いや、別に恐れる必要は一粒たりとも無いけどさ。
ちまたの美容フリークの間では有名すぎる一品、フィトメール社の入浴剤「オリゴメール」。
こんなの→
興味ありながら、たかだか入浴剤に万札をひねり出す気にもなれず・・・
んが、先日我が家に宿泊していった友人が、手土産に小分けタイプのお試しパックを持ってきた。
(ワオ!なんて気が利くの?!)
朋曰く・・・
「こんな高価なもの自分では買わないけど、人が . . . 本文を読む
京都に住んでいると、桜の季節と、紅葉の季節に友人が増える。
ってか、そういう季節になると誰かしらから連絡があり、
「今度、おうちに遊びに行くわ~♪」ってなことになるのである。
で、そうなると、お目当ては観光なワケで・・・
自分ひとりだと、人気の少ない場所ばかり選ぶのだが、遠方から来る友の為になら、人ごみアレルギーを押し切り超有名スポットを訪れる覚悟も出来る、と言うモノ。
そんなこんなで、かつてない . . . 本文を読む
「あぁ、せっせと夕食を作っていた私はどこへ行ってしまったの?」
と、言う位料理をしなくなった・・・(汗)
いや、しないと言うより、出来合いモノを使う率が増えた、メチャメチャ増えた。
今回も、↓こんなものを使ったっス。
(最近「筋肉をつけたい」と常々思っていて、たんぱく質を取るなら大豆でしょ?っていう短絡的思考の持ち主。水煮より蒸し豆の方がたんぱく質豊富だそうです。)
ニンジン※
ジャガイモ . . . 本文を読む
いわずと知れた月9ドラマ、「ガリレオ」。
福山雅治氏が、物理学者「ガリレオ」こと湯川准教授として、男前っぷりを遺憾なく発揮している大人気のドラマ。
そして、例に漏れずそれにハマってヨダレをたらしながら、毎週欠かさずご視聴のワタクシ。
原作の「探偵ガリレオ」、「予知夢」は未読であるものの、このドラマの延長線上にある映画「容疑者Xの献身」の原作に関しては、以前から興味があったので、遅ればせながら読んで . . . 本文を読む
等間隔でカップルが並ぶと言われ、この辺りでは有名な川沿いの風景。
今日の午後、その風景は↑こんなでした。
寒風吹きすさぶ中人数は少ないけれど、やっぱりカップル達はいました。
この写真ではわからないけれど、本当は2重の虹。
何かイイことあるかもよ?
いえ、いいことありますように・・・。
. . . 本文を読む
もともとアボカド好きを公言しておりましたワタクシですが、最近は見た目と指先の微妙な感触で、ほぼ100%「食べごろ」を感知できるワザを身につけました。
(指先、と言っても、果肉を押したりしませんよ、もちろん。)
そんなわけで、スーパーなどで「今夜が食べごろ!」っていうアボカドを買うのですが、先日うっかり買ったその夜に食べ逃し、そのままその存在を忘れてしまいました。
3日後に思い出し、ドキドキしながら . . . 本文を読む
作ケラリーノ・サンドロヴィッチ、座長古田新太。
このコンビ、劇団系の舞台ではかなりのビッグネームですね。
この系統の舞台を見に行ったことの無い私でも知っている、ってスゴイことです(驚!)
そんなわけで、このネームバリューに惹かれて、舞台好きのお友達の誘いに乗り、遂にマイファースト劇団系舞台体験~。
コンセプトは「くだらない作品にしよう!」だそうで、もう、シモネタ、内輪ネタ、嵐のように炸裂。(もう、 . . . 本文を読む
まさやんライブ、行ってきました~♪
まさやん、まさやん、言いつつ、ツアーライブに参戦するのは初めて(照)
期待に胸を膨らませ、食べ物も喉を通らぬ日々(って、単に風邪ひいてただけ)。
今回は、↓のカバーアルバム2枚同時リリースによるツアーライブ。
アルバムを見ると、いつにも増してサービス精神旺盛なジャケ写。
開演前のBGM(って言うのか?)は、まさやんの曲を他のアーティストが「COVER」した曲ば . . . 本文を読む
先日、友人のお誘いで地元ライブハウスの催しに参加してきました。
メインは「bird」。
と、言っても目的はそのバックバンドのヒトだったんですけど・・・
そんなヨコシマな目的で行ったにもかかわらず、birdの生歌の迫力にあわやBLACK-OUTでした(驚!)
もともと、私が持っている唯一のアルバム、「bird」(彼女のファーストアルバムですね)しか聴いた事が無く、最近ではKIRIN THE GOLD . . . 本文を読む
先日、勤務先の同僚から沖縄土産を頂きました。
そう、↑の海ぶどう。
沖縄風居酒屋などに行くと、十中八九オーダーするおつまみです。
塩蔵パックから出したところ。
シワシワでフニフニです。
塩を洗い流したら、こんな感じ。
クタっとしてますね。
水に浸すと、数十秒でぷっくりと膨れてきます。
水を切ってクローズアップ♪
プリプリでとってもキュート
一つ疑問は、この記事を料理カテゴリにして . . . 本文を読む