Sally's BLOG

写真、映画、アロマ、英語、料理、etc. 好きなこと、いろいろ。
そして、独りごと、イロイロ。

秋だから・・・。

2008-10-31 02:53:42 | 写真
やっぱり、コスモスでしょ? って、意気揚々とカメラぶら下げて行ったものの、雨なり。 傘持って、荷物持って、水滴気にしてたら、さっぱりダメダメ写真。 天気のせいにしてるようじゃ、もっとダメダメです(反省) . . . 本文を読む

ハルと、サクラと、アマノジャクと。

2008-04-06 00:33:16 | 写真
この季節のオヤクソク、桜。 毎年のことだけど、降って湧いた様なヒトの群れを見て、あらためて「京都」の威力を実感する季節。 「桜の名所」と呼ばれる場所に行くのは、もうこりごり。 とは言え、やっぱり花を見るオトメゴコロはときめくモノ。 結局、用事で通りかかった、携帯カメラを構える観光客が山盛りの街中で桜を撮っちゃうワ・タ・シ♪ で、その写真がコレかよ? どこで撮ったのか、サパーリわからないし。 ソフ . . . 本文を読む

遠方より朋来る・・・

2007-11-27 01:01:40 | 写真
京都に住んでいると、桜の季節と、紅葉の季節に友人が増える。 ってか、そういう季節になると誰かしらから連絡があり、 「今度、おうちに遊びに行くわ~♪」ってなことになるのである。 で、そうなると、お目当ては観光なワケで・・・ 自分ひとりだと、人気の少ない場所ばかり選ぶのだが、遠方から来る友の為になら、人ごみアレルギーを押し切り超有名スポットを訪れる覚悟も出来る、と言うモノ。 そんなこんなで、かつてない . . . 本文を読む

何かいいことあるかも?

2007-11-18 18:44:29 | 写真
等間隔でカップルが並ぶと言われ、この辺りでは有名な川沿いの風景。 今日の午後、その風景は↑こんなでした。 寒風吹きすさぶ中人数は少ないけれど、やっぱりカップル達はいました。 この写真ではわからないけれど、本当は2重の虹。 何かイイことあるかもよ? いえ、いいことありますように・・・。 . . . 本文を読む

今年の桜は・・・。

2007-04-26 01:08:56 | 写真
もう4月も終わり掛け、ゴールデンウィーク直前の桜なぞ葉桜どころか、姿かたちも無い季節。 ようやく、この春撮った写真を整理し始めたワタクシ。 今更ではありますが・・・ 春先の異常気象のせいか、今年の桜は「満開!!」と言う姿を見られませんでしたね。 一部では散り始めてるのに、同じ木にまだ固いつぼみが付いている状態の木がたくさんありました。 去年が見事だっただけに、今年は何とも・・・。 そして、去年の . . . 本文を読む

梅薫る・・・。

2007-02-20 01:14:48 | 写真
先日の神社に、お気に入りのデジカメを持ってもう一度行ってみた。 もちろん、かわゆくお写真を撮る為。 結論:豚に真珠。 弘法は筆を選ばないのである。 マシンに頼るようでは、マダマダなのである。 でも、自分で撮った写真は「愛すべき我が子」でもある。 白梅その1、白梅その2、白梅その3、しだれ梅。 椿その1、椿その2、椿その3。 変り種その1、変り種その2。 . . . 本文を読む

カワイく撮れない。

2007-02-11 23:50:46 | 写真
実家近くの神社で、もう梅が咲いていました。 手入れが行き届いたお庭で、すごく可愛い花達が咲いていて、 思わず・・・うわ~、カワユイ~~♪と、 カンゲキしてしまうぐらい。 なのに、カメラを忘れた・・・。 携帯で撮ってみたけど、写真がかわゆくない。 ってか、ウデ悪い(涙) 近いうちに、また来よう(誓い)。 . . . 本文を読む

何はともあれオヤクソク、って言うのもアリでしょ?

2006-09-15 01:18:44 | 写真
先日の記事では、商業化されていない風景を見よ~う!なんて事を書いた気もするが(既に記憶が薄らぐお年頃♪)、北海道に行くなら、やはりオヤクソクの観光地にも足を運ぶのが人の情、っちゅーもの。 上の画像は、今は昔(1972年のことらしい)日産スカイラインのCMに登場した「ケンとメリーの木」。 樹齢80年を超える木らしく、貫禄のワンショット。 さて、 (ピンボケ御免!) これは、若干知名度が低いが、「親 . . . 本文を読む

ピーターラビットのいる風景。

2006-09-12 12:01:55 | 写真
「ビート」という植物をご存知であろうか? 和名を「甜菜」といい、グラニュー糖の原料となる植物。 主に北海道で栽培されており、広大な敷地で葉を揺らせている。 画像は中富良野辺りのマイナーな道路を走るうち、あちこちで出くわすビート畑のひとつ。 本州では、めったにお目にかかれない素晴らしい風景。 見渡す限りのビート、ビート、ビート。 「北海道に来て、本当によかった」と思う瞬間。 確かに、雑誌や旅行ガ . . . 本文を読む