サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

ウリナラファンタジー続々公開

2019年06月23日 08時58分14秒 | 時事ネタ
韓国で「慰安婦」ドキュメンタリー続々公開

この夏、韓国で「慰安婦」関連のドキュメンタリー映画が続々公開される。

上部リンク記事はこういう書き出しで始まっている。
が、もう本文を読むまでもなくこの書き出しだけで「ドキュメンタリーじゃないやろ!」と突っ込みたくなる。
もう読まなくても分かっている。
映画なんて見る価値無し。
韓国は慰安婦に関しては結論ありきやから。
結論とは?

若い韓国の女性20万人が日本軍によって強制連行され、兵士たちの性奴隷となった。

もうこれ一本。
自称「ドキュメンタリー」もこういう結論ありきで、そういう結論に結び付くような内容で編集。
今までだってすべてそう。
今回だけは(本当の意味での)「ドキュメンタリー」なんてあり得ないでしょ。
その証拠にコレ↓

慰安婦映画の監督を提訴 出演者、一般公開知らされず

今夏に公開される(自称)ドキュメンタリー映画の「主戦場」と言うウリナラファンタジー作品に出演した5人が監督である日系米国人のミキ・デザキ氏と配給会社を訴えたんですと。

大学院生だったデザキ監督のインタビューを受けた際は「学術研究及び卒業制作のため」と説明されていたのに「商業映画として一般公開した」として、著作権や肖像権の侵害を主張。「映画で『歴史修正主義者』『性差別主義者』などのレッテルを貼られ、名誉を毀損(きそん)された」としている。

ほらね。
どこがドキュメンタリーやねん。
韓国の言う「性奴隷」という意味での従軍慰安婦を否定する人を叩くだけの映画やん。
こういうもののどこをどう解釈したらドキュメンタリーだと言うのでしょうか。

そもそも性奴隷だったという証拠は自称慰安婦の証言のみ。
性奴隷どころか比較的お金も時間も自由だったという物的証拠はいくらでもある。
こういうところは映画では紹介されているんですかね?
恐らく、こういう証拠を挙げて反論している方々を「歴史修正主義者」「性差別主義者」のレッテルを貼って批判しているのでしょう。

最低やな。

つーか、このニュースの配信元はGLOBE+やからな。
え?GLOBE+を知らん?
あの天下のクオリティペーパーであり、社旗には韓国人の大好きな旭日旗を連想させるデザインでお馴染みの朝日新聞様ですやん。

朝日新聞と言えばそもそもこの従軍慰安婦問題をでっちあげた張本人。
その張本人がまあぬけぬけと「ドキュメンタリー映画が公開」なんて…。
何を「話題のハリウッド映画公開!」的なノリで記事配信(宣伝)してんねん!

お前が言うな

って話ですよ。
お前らのウソがいつの間にか真実にされちまってるんでしょうが!
多くの日本人が迷惑しています。
ヘイトスピーチ?
まさに韓国人と朝日新聞が日本人に対してやってることですわな。
これに関してどういう見解なのは是非とも会社としてのお考えを伺いたいものです。
場合によってはグーで2,3発ぶん殴らせていただきますので。

いくら(自称)ドキュメンタリー映画を作ろうが、朝日新聞が韓国を擁護しようが歴史的な事実はたった1つ。

従軍慰安婦=追軍売春婦

これ以上でも以下でも無い。


◆◇◆ランキング参加中です◆◇◆
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする