朗報！別府市では税金でパチンコ出来ます！

パチンコ利用者の保護費不支給　弁護士「別府市は違法」

おやおや？
天下の（自称）クオリティーペーパーの朝日新聞様がまたまたおかしな話題を取り上げておりますよ。

記事の内容はこうだ。
生活保護受給者がパチンコしてるんで、市側が「辞めなさい」と指導したにもかかわらず辞めないから生活保護費を支給しない！って言ったら弁護士さんたちが「違憲だ！」との意見書を市に出したんですと。

パチンコなどについて、保護費の範囲内でささやかな娯楽として行われる限り生活保護法に反しないと指摘。

オレはパチンコなんて生涯でたったの1度しかやったことが無い。
でも、パチンコなんて100円や200円で遊べるような「ささやかな娯楽」じゃねーと思うぞ。
少なくとも1回で数千円は使わないと楽しめない仕組みになってんじゃねーの？

ま、「ささやかな娯楽」の範疇がどこまでかは線引きが難しいからこれ以上は言わないとして、オレが言いたいのはこの部分では無い。
オレは法的なことは何も分からないから、庶民感情のみでこの件に関して言わせてもらうと…

他人の金で遊ぶなよ！

…と、言いたいね。

そりゃね、世の中の生活保護を受給してる人々にはいろんな事情があるんでしょうよ。
細かい事情は分からんけども、今回のケースに限ってこれまた庶民感情のみで言わせていただくと…

パチンコ屋に行く元気があるなら働けよ！

…と、言いたいね。

パチンコ屋には行けるのに働きには行けないて、それどんな事情！？
普通に考えりゃ甘えてるだけじゃねーの！？
弁護士のセンセイ方は「違憲だ！」なんておっしゃるけれど、働けるのに働かないのは国民に課せられた勤労の義務を無視してることにならないの！？
そこんとこは無視なんですか！？
…あ、もしかして受給者は某半島出身の在日●●人なのかな？日本人じゃないから日本人の義務なんて知らねーよ！みたいな？
そもそも日本人じゃ無いのなら生活保護費の受給資格も無いはずですがね…。

オレの唯一の趣味は競馬だ。
少ない給料をやりくりして楽しんでいるさ。
それこそ「ささやかな娯楽」としてね。
よほどの大金持ちでも無い限り、ほとんどの日本人は少ない給料から趣味を楽しんでいることだろう。

誰だって好きで働いているワケじゃないさ。
生活のため、生きていくためには働かにゃならんのですよ。
働いてりゃイヤなこともいっぱいある。
自分の時間も無くなる。
でも、そんなストレスを癒せる趣味や娯楽があるからまた頑張れるんでしょ。
だから「ささやかな娯楽だ！他人にとやかく言われる筋合いはねー！」と文句を言って良いのは、自分で働いて、しっかり納税している人間だけだとオレは思うぞ。

他人様が納めた血税で生かしてもらっていながら、働きもせずにパチンコ。
こういう人間によって本当に困って生活保護を受給している人まで変な目で見られることになってしまう。
本当に迷惑極まりない存在ですよ。

今回市側に異議を申し立てた弁護士のセンセイ方に問いたい。
ささやかな娯楽なら血税を使うのも可ってことなんですか？
「じゃあ生活費は自分で稼ぐからオレが競馬で遊ぶ金は税金で出してくれるよう市に申し立てして下さいよ。」
って言ったらそれはOKなワケ？
そんなこたぁ絶対に無いわな。
じゃあ生活保護費でパチンコOKな理由は？

オレは弁護士のセンセイ方みたいに頭脳明晰では無いので今回の申し立ての理屈がちっとも理解できません。


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