すべて推測ですが

愛馬シルクイノセントが骨折し、昨年６月に休養に入って早１年２ヶ月。
当初の診断は全治３ヶ月とのことだったから、まぁ年末くらいには復帰かと思っていた。
それがサッパリ復帰の気配なし。
毎週更新されるシルクホースクラブのテレホンサービスも書かれている内容は毎週違えど、要は「このまま調教師の指示があるまで今のデキをキープする」という趣旨だ。
つーことはいつでも帰厩できる状態と違うんか？
ま、馬房にも制限があるから、馬房に空きがないと帰厩もできんのは分かる。
でもそれならそうコメントして欲しいわけよ。

ここでオレの邪推。（以下の内容は100％オレの推測であって、まったく根拠ないから勘違いせんといてな。）
シルクイノセントが帰厩しない理由。
①シルクホースクラブと調教師との間に何らかのトラブルがあり、話し合い中。その内容は会員にはまだ知らせる段階に無いので秘密にしている。
②本当は骨折なんかではなく屈腱炎で完治していないが、何らかの理由で会員には屈腱炎であることを秘密にしている。
③調教師には能力的に通用しないと見限られたのだが、他に受け入れ先もなく、クラブとしても順調さをテレホンサービスでアピールしている以上あっさり引退させられない。
④実は調教師がシルクイノセントのことをすっかり忘れている。
⑤放牧先のフロンティアスタッドに何らかの問題があり、調教師も馬を戻すに戻せない。

理由はどうあれ、シルクホースクラブに一言。もっと調教師に意見できないのですか？イノセント出資者からはそれなりの非難の声は出ているはずやで。（某掲示板にはボロカスに書かれてるで。）
そして田所清広調教師に一言。早くレースに復帰さしてよ！レースに出えへん馬に毎月金払うのって結構頭にくるよ。
負けてもええ、走ってるとこ見たいんやで！