今晩も冷たい雨となるとキツいべ~。外もグレイ。奇跡を信じるしかねぇべな…。馬スター
トッチーさんの心遣いに感謝します!
コマセ衆も同感だべ。ラバ衆に期待大だべ!
んだば、やはり、友に座ってください。
あとは、ミヨシにコマセ衆4人と胴左に2人だべ。
そんな釣り座が良いと思います。
明日の夕方に出船可否の電話連絡しますので、
今度こそと念じて待っててください!
昨日も上州屋で鯛ラバを見て来た超楽しみな馬スター
コマセ衆も同感だべ。ラバ衆に期待大だべ!
んだば、やはり、友に座ってください。
あとは、ミヨシにコマセ衆4人と胴左に2人だべ。
そんな釣り座が良いと思います。
明日の夕方に出船可否の電話連絡しますので、
今度こそと念じて待っててください!
昨日も上州屋で鯛ラバを見て来た超楽しみな馬スター
<大魔神のエキサイトフィッシング>
タイ魔神ヒヤヒヤ! 各地でマダイの乗っ込みシーズンが開幕、と聞いて、マダイ釣り大好きの日刊スポーツ評論家・佐々木主浩さん(41)が内房・富浦港(千葉)の「第三共栄(だいさんきょうえい)丸」から出漁してアタックした。これに加奈子夫人(28)も便乗。09年度最初の<夫妻タイ決>となり、前半リードの大魔神を夫人が後半猛追する展開に-。さて、その結果は?
富浦沖にマダイのA級ポイント・象背根がある。水深は70メートルラインが中心でまだ深いが、3月に入って6キロ超の大ダイがヒットしたり、魚体が黒ずんだ<乗っ込みダイ>も交じりだすなど、春の乗っ込み本番の様相だ。
佐々木さん、「第三共栄丸」(笹子宏宣船長=37)では例によって、自らラッキーポジションとする右舷ミヨシ(船首)に陣取り、加奈子夫人は反対側の左舷ミヨシでサオを出す。
実は今回、ご本人の希望で名前は伏せるが、加奈子夫人の知人で女性タレントのY子さん(29)が「釣りは初めてだけど、私もやりタイ」と飛び入り参加。佐々木さんの釣りアドバイザーとして毎回、同行する日刊釣りペン・クラブの加藤雄二さん(53)が指導しながら、くしくも三つどもえの<タイ決>となった。
そのY子さんが、何と朝イチに小ぶりながら、最初のマダイをゲットして周囲はビックリ! タナは、船長の指示に従って上から取るパターンで、同時に加奈子夫人もヒット。睡魔に襲われつつ、「リールを巻いたら付いてた」という手のひら大級だが、女性陣の先行に「いやな予感!?」と言いつつも佐々木さん、まだ余裕の表情だ。
曇天下で海はやや波高状態ながら、潮温は15度台に上昇し、船中の期タイは高まる。果たせるかな、佐々木さんにもマダイが飛び付いた。サオ先にクン…とアタリは小さかったが、これを見逃さず合わせ、1キロ弱を取り込んだ。さらに2匹を立て続けにヒットさせ、4匹目に1・3キロの良型を釣り上げ断然リード。「次はもっとデカいの、こい!」とほえた。
だが、余裕もここまでだった!? 同乗した笹子船長夫人で若おかみのかおりさん(34)が2・4キロのマダイをキャッチした後、再びY子さんのサオが引き込まれた。1キロ前後を連発し、そのたびに「ワアー」「キャー…」と大はしゃぎ! 1・5キロをゲットして、ついには佐々木さんと並ぶ4匹を収め、ご本人も「ウソみタイ」だって。
午後に入って、今度は加奈子夫人が猛追だ。笹子船長が「きてる」と叫ぶ。見ると置きザオがググーンッ! これが1キロ余りの良型で、続いて再び置きザオが折れ曲がった。いずれも加奈子夫人はサオの位置から離れていて、その瞬間は見ていない。「何で!?」と佐々木さんが頭を抱えるシーンも。でも、「こうなったらホストに徹する」とやりとりをサオ持ちで協力しつつ、加奈子夫人は1・6キロを頭に計4匹をキャッチした。
結局、3人が仲良く4匹で並んだが、<タイ魔神>としては「サイズが納得できないし、今日は女性陣に完敗」と敗北宣言。これで夫妻の<タイ決釣戦>は2勝2敗のタイ。佐々木さん「次もマダイの大物を狙いタイ」と、やっぱりほえてました。 【長瀬川忠信】
◆日刊釣りペン・クラブの加藤雄二(53)評 佐々木さんは、タナ取りなども含め釣り方はしっかりしている。前半に4匹でリードしていたのもそれを立証するもの。ただ、乗っ込みのマダイとはいえ、この時季は警戒心も強く、気まぐれな展開になることもある。それがたまたま女性陣の猛追という結果につながったのだろう。加奈子夫人も釣りのセンスは抜群で、これからが楽しみ。
▼船 日刊スポーツ新聞社指定「第三共栄丸」(電話)0470・33・2116。マダイの乗合は午前5時30分出船。ほかにアオリイカの午前&午後の2便も出漁中。料金も含め詳細は要確認。HP<http://www.uzushio.net/kyouei/>
▼交通 電車は、JR内房線・富浦駅下車。送迎車あり。マイカーは、富津館山自動車道・富浦インターから終点の信号を右折して富浦へ。ほか詳細要確認。
[2009年4月3日11時50分 紙面から]
いやいや~、あの根だべ。あと、船長の言うもうひとつって猪瀬だべな・・。
来いやッ!真っ黒8キロ!!!!!!!!
よっしゃ!大魔神に負けねぇーぞ!野球じゃ勝て根ぇーけどなっ!
富浦の情報を収集して居る釣りキチ馬スター
タイ魔神ヒヤヒヤ! 各地でマダイの乗っ込みシーズンが開幕、と聞いて、マダイ釣り大好きの日刊スポーツ評論家・佐々木主浩さん(41)が内房・富浦港(千葉)の「第三共栄(だいさんきょうえい)丸」から出漁してアタックした。これに加奈子夫人(28)も便乗。09年度最初の<夫妻タイ決>となり、前半リードの大魔神を夫人が後半猛追する展開に-。さて、その結果は?
富浦沖にマダイのA級ポイント・象背根がある。水深は70メートルラインが中心でまだ深いが、3月に入って6キロ超の大ダイがヒットしたり、魚体が黒ずんだ<乗っ込みダイ>も交じりだすなど、春の乗っ込み本番の様相だ。
佐々木さん、「第三共栄丸」(笹子宏宣船長=37)では例によって、自らラッキーポジションとする右舷ミヨシ(船首)に陣取り、加奈子夫人は反対側の左舷ミヨシでサオを出す。
実は今回、ご本人の希望で名前は伏せるが、加奈子夫人の知人で女性タレントのY子さん(29)が「釣りは初めてだけど、私もやりタイ」と飛び入り参加。佐々木さんの釣りアドバイザーとして毎回、同行する日刊釣りペン・クラブの加藤雄二さん(53)が指導しながら、くしくも三つどもえの<タイ決>となった。
そのY子さんが、何と朝イチに小ぶりながら、最初のマダイをゲットして周囲はビックリ! タナは、船長の指示に従って上から取るパターンで、同時に加奈子夫人もヒット。睡魔に襲われつつ、「リールを巻いたら付いてた」という手のひら大級だが、女性陣の先行に「いやな予感!?」と言いつつも佐々木さん、まだ余裕の表情だ。
曇天下で海はやや波高状態ながら、潮温は15度台に上昇し、船中の期タイは高まる。果たせるかな、佐々木さんにもマダイが飛び付いた。サオ先にクン…とアタリは小さかったが、これを見逃さず合わせ、1キロ弱を取り込んだ。さらに2匹を立て続けにヒットさせ、4匹目に1・3キロの良型を釣り上げ断然リード。「次はもっとデカいの、こい!」とほえた。
だが、余裕もここまでだった!? 同乗した笹子船長夫人で若おかみのかおりさん(34)が2・4キロのマダイをキャッチした後、再びY子さんのサオが引き込まれた。1キロ前後を連発し、そのたびに「ワアー」「キャー…」と大はしゃぎ! 1・5キロをゲットして、ついには佐々木さんと並ぶ4匹を収め、ご本人も「ウソみタイ」だって。
午後に入って、今度は加奈子夫人が猛追だ。笹子船長が「きてる」と叫ぶ。見ると置きザオがググーンッ! これが1キロ余りの良型で、続いて再び置きザオが折れ曲がった。いずれも加奈子夫人はサオの位置から離れていて、その瞬間は見ていない。「何で!?」と佐々木さんが頭を抱えるシーンも。でも、「こうなったらホストに徹する」とやりとりをサオ持ちで協力しつつ、加奈子夫人は1・6キロを頭に計4匹をキャッチした。
結局、3人が仲良く4匹で並んだが、<タイ魔神>としては「サイズが納得できないし、今日は女性陣に完敗」と敗北宣言。これで夫妻の<タイ決釣戦>は2勝2敗のタイ。佐々木さん「次もマダイの大物を狙いタイ」と、やっぱりほえてました。 【長瀬川忠信】
◆日刊釣りペン・クラブの加藤雄二(53)評 佐々木さんは、タナ取りなども含め釣り方はしっかりしている。前半に4匹でリードしていたのもそれを立証するもの。ただ、乗っ込みのマダイとはいえ、この時季は警戒心も強く、気まぐれな展開になることもある。それがたまたま女性陣の猛追という結果につながったのだろう。加奈子夫人も釣りのセンスは抜群で、これからが楽しみ。
▼船 日刊スポーツ新聞社指定「第三共栄丸」(電話)0470・33・2116。マダイの乗合は午前5時30分出船。ほかにアオリイカの午前&午後の2便も出漁中。料金も含め詳細は要確認。HP<http://www.uzushio.net/kyouei/>
▼交通 電車は、JR内房線・富浦駅下車。送迎車あり。マイカーは、富津館山自動車道・富浦インターから終点の信号を右折して富浦へ。ほか詳細要確認。
[2009年4月3日11時50分 紙面から]
いやいや~、あの根だべ。あと、船長の言うもうひとつって猪瀬だべな・・。
来いやッ!真っ黒8キロ!!!!!!!!
よっしゃ!大魔神に負けねぇーぞ!野球じゃ勝て根ぇーけどなっ!
富浦の情報を収集して居る釣りキチ馬スター
気温低下と強い風だべな…。あとは天気予報の雨予報の影響もあっぺな…。先週とガラッと潮が変わって今週は余り潮が動きません。もう週末なので動いて欲しいところです。ご来店の皆さん、ありがとうございました。今晩は早揚がりです。大時化だと漁師は全く稼ぎが有りません。人会は、まだまだ良いべなと思居ます。漁師、常に過酷な世界だべな…。自然には逆立ちしても克てません。天地人、正に天が頭だべ。今回の真鯛勝負も天を味方に付けた人が勝つと思って居ます。こればかりは、作戦外の世界なので人事を尽くすしかねぇべな…。今晩の大時化も明日への大事な糧だべ。美味いもんは出してる積もりだし、がんばんべっ!いやいや、頑張んべ!出来るだけ臨場感を伝えてぇから口語体で書いてっぺな。馬スターブログ見て初めて人会に来てくれる人に違和感がねぇようにと思って書いて居ます。何てことねぇ釣り好きの美味いもんが大好きな美味いもんを食べてもらってた満足げな顔が見たくて沖に出るだけの生活も大事だけど生活外のロマンも大事で多丸さんから頂戴した市場の横丸水産さんの名刺が活きることを楽しみにして居る、幻の赤…を扱ってみたいとマジでア
ジで◎◎◎で願う、四国の幻のアカメも食べて見たいと思う、幻大好きな、◎丸さんとこのボートで釣れる黄金カサゴを釣り上げ鯛とマジでアジでカサゴで興味津々の大時化のくせに意気の良くて良いんだべか…!?いやいや~、良っしょ~!!そんな声も聞こえて来そうなお晩な、しかし、コンビニの若い兄ちゃんの仕事ブリ見てジス居ずジャパン!?とダラダラした男の接客態度に腹が立つも、んだんだと、彼個人よりもダラダラを産んだ国に問題大有りだと思った!けども、イナダの頃の自分を振り返って見ると閉口せざるを得ないけど、あれから20年、未だにワラサの自分には多くを語れないけど何だか質の違いを感じる、栄養不足!?そんなバイタリティ不足な兄ちゃんに本物の美味いもんを食べさせてやらねばと思った、そのコンビニで新しい酒を買って来て台所で呑んで居る、けど、大時化の料理と酒はイマイチだべなと気合いを入れねばと、早めに寝る、馬スター
ジで◎◎◎で願う、四国の幻のアカメも食べて見たいと思う、幻大好きな、◎丸さんとこのボートで釣れる黄金カサゴを釣り上げ鯛とマジでアジでカサゴで興味津々の大時化のくせに意気の良くて良いんだべか…!?いやいや~、良っしょ~!!そんな声も聞こえて来そうなお晩な、しかし、コンビニの若い兄ちゃんの仕事ブリ見てジス居ずジャパン!?とダラダラした男の接客態度に腹が立つも、んだんだと、彼個人よりもダラダラを産んだ国に問題大有りだと思った!けども、イナダの頃の自分を振り返って見ると閉口せざるを得ないけど、あれから20年、未だにワラサの自分には多くを語れないけど何だか質の違いを感じる、栄養不足!?そんなバイタリティ不足な兄ちゃんに本物の美味いもんを食べさせてやらねばと思った、そのコンビニで新しい酒を買って来て台所で呑んで居る、けど、大時化の料理と酒はイマイチだべなと気合いを入れねばと、早めに寝る、馬スター