by 古内東子
晩ご飯時に『火曜サスペンス劇場(松本清張の「点と線」)』を見せられる(-▽-;
母親は昔『火サス』をよく観ていたが、父親がサスペンスものを観るのは珍しい。
晩ご飯は、冷やご飯、塩サバ、玉ねぎとえのきだけの味噌汁(味噌は私が溶いた)、
たたききゅうり風、母親作の筑前煮。
筑前煮には長芋が入っていた。長芋って煮物に合うんだ~!w(゚o゚*)w
ホクホクしておいしいけど、鍋が焦げ付いちゃった。
西加奈子の短編集は4編目に突入。
西加奈子は大阪育ちなのだが、大阪弁の話ばかりではなく、
標準語の話も出てくるのがいいなって思った。
あと共感したり、感情移入する文章があって、胸に沁みる。
この小説好きかも。
ただ、強烈な言葉も出てくるけど(笑)。
寝る前に母親に色々言われた。
眠くて仕方なかったのに、母親に言われたことでなかなか寝付けず。
あと月が明るいのか、電気を消しても部屋がうっすら明るかった。
晩ご飯時に『火曜サスペンス劇場(松本清張の「点と線」)』を見せられる(-▽-;
母親は昔『火サス』をよく観ていたが、父親がサスペンスものを観るのは珍しい。
晩ご飯は、冷やご飯、塩サバ、玉ねぎとえのきだけの味噌汁(味噌は私が溶いた)、
たたききゅうり風、母親作の筑前煮。
筑前煮には長芋が入っていた。長芋って煮物に合うんだ~!w(゚o゚*)w
ホクホクしておいしいけど、鍋が焦げ付いちゃった。
西加奈子の短編集は4編目に突入。
西加奈子は大阪育ちなのだが、大阪弁の話ばかりではなく、
標準語の話も出てくるのがいいなって思った。
あと共感したり、感情移入する文章があって、胸に沁みる。
この小説好きかも。
ただ、強烈な言葉も出てくるけど(笑)。
寝る前に母親に色々言われた。
眠くて仕方なかったのに、母親に言われたことでなかなか寝付けず。
あと月が明るいのか、電気を消しても部屋がうっすら明るかった。