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桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

こちらにもご注目してください。







平成22年四月 今月、ファラフェルガーデンでファラフェルを食べてきました

2010-04-25 | Weblog

ファラフェルガーデンのホームページはコチラをクリック


 
出町柳駅を下車して少し歩いた場所で、営業されておられるファラフェルガーデン京都本店。


 提供される食事(中近東料理のファラフェル等)は、おいしいです。 違った意味で驚くのは店内の急な階段です。 可能であれば、一階で食事を終えてもよろしいかもしれません。
左右の画像を見比べてみてください。 二階に赴かれる時には、左記の画像のように「足元に気をつけて降りて下さい。」
下記は、店内二階の様子です。

冒頭の画像は、ファラフェルです。

どこかの国の官僚のお話 平成22年四月

2010-04-25 | Weblog
 現役の官僚というよりも、過去に官僚であった人物と評論家を兼ねた大学教授が、テレビ番組で討論をしていた。
 
続きを読まれる前に、こちらをお読み下さい。
 要するに、彼等の主人は、平成20年代になっても昭和20年から切り替わっていないかもしれません。 本当は、指導者の立場は認めるし支持もするが、国民主権なんですけどもね。 仮に何らかの決断を下さないといけないならば、可能な限りこの世的な範疇であれば情報公開をしないといけない。 

 何かを肯定しているにしても、それなりに高い標準が求められる。
 具体的な前例だが、先日も、親睦を深めるために知り合いを世話した人物に、軍事情報を伝えた。 本来は彼は喜ばないといけないのだが、彼は低い標準だから間違えた選択をされた。 とても残念です。 
 もう少し、それなりの情報にしておけば良かったのかな?(笑)

 表面的には、厳しいかもしれませんが教えを遵守する以上は、当たり前の行いです。

あのお話の続編 平成22年四月

2010-04-25 | Weblog
まずは、こちらをお読みいただければ幸いです。

 今月、果物を路上で販売している彼に再会した。 しかしながら、自宅から離れた路上(公道)であったので自宅内部では無かったから良かった。 話が通じない行動を取る可能性があった。 その時、私は自転車で移動中であったので、難を逃れたかもしれない。 良く考えると無事でした。
 実際に、彼は路上で果物を販売していた。 それは、将来性が無い仕事かもしれない。 平成10年代にもユダヤ人が路上で商品を販売していたが、取り締まりが厳しくなった結果、ほとんど私の地元では見なくなった。
ある間違えた行いは、それ境にして多くの人々に不安を作り出す。 多くの場合、加害者は責任を取ろうとしない。 そればかりか、加害者が被害者を装ったりするので社会が混沌としている。 一部の悪人は、試練を冷やかすがそれは、時には責任問題に発展する。 「将軍をしとめたければ馬子を落とせ。」と過去の武将は発言したそうだ。 戦は、多い。 霊的に過ごすことが奨励されているが、一方で好戦的な人々が多くなってきている。 矛盾した状況であるが、人にはそれぞれ守るものが存在している。 悲惨な思いをしてから悔い改める人々はまだ良いが、逆上が多いのが常識化している。 累犯は増加傾向です。

 話は変わるが、本日は、父親からの頼まれごとで自宅待機をせざるを得なかった。
 降雨の日々が今月も継続している。 四月末日迄に降雨になるらしい。 水不足よりも農作物の根腐りが心配です。 皆様も、体調管理にはお気をつけ下さい。

 最後に誤解のないように繰り返しお伝えするが、路上果物販売を生業としている彼は、我が家には再度やってきていないが、自宅から離れた場所で再会したと、お考え下さい。 やはり、彼が我が家の敷地内に無許可で入ってきたのは間違えている。
 
 おまけ
 ある謎解きを行うことは決定している。 だが、無関係な人間が関わろうとしている。 特徴は、気のせいではなく明らかに間違えた内容を躊躇無く発信したり不評だが公表(好評に非ず)している点。 直に明らかにはしないが公表されている政治家の氏名の情報を間違えている場合もあった。苗字が同一であっても別人物の論評であったそうです。 だから、私には関与はしないでいただきたいのが、本音です。
 間違いも二種類に大別されるであろう。 前者は、考え方が間違えているといった主張は良い意味で覆される恐れがあるが、後者の人名等の間違いは論外です。 いわゆる、お詫びと訂正の世界ですね。 違った意味で、あなたの知らない世界? ちなみに、悪人が根拠の無い行動について悪質な主張を私の前で行う前にある夫婦に伝えてしまったのも、間違いであろう。 彼の常識が崩壊しているが、次の段階は、何を崩壊されるのかな?
 書籍の表現内容の規制が始まりそうだが、それは、「誰が糾弾されるか?
」や、「どのような内容か?」にこだわるだけではダメで誰がそうさせたかも考えないといけない。
 大人が子供を殴打する部分も規制されるかもしれない。

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