桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

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悲しい時代

2007-06-30 | Weblog
 不誠実な人々は多いし、是正や改善を行ったりすると、怯えていた悪人が逆上したりする。
そういった、過程でさらに大きな、神による制裁も行われるかもしれない。
 無神経・無責任・無感動・等が混在している御都合主義。
日本は、確かに良くがんばっている側面もあるけども、バブル崩壊後、日本人の人格も崩壊したかもしれない。
 社会問題は、日々深刻化する一方であったりもする。 表面化している度合いが少ないから人々は、理解していないだけかもしれない。
 いずれにせよ、何らかの形で答えが出てくる。 その答えという名の変更は多種多様な分野で行われると思う。
悲しい時代です。
 しかし、悲しい時代ですが個人的には楽しい事が判明した。
 数字があてがわれているのがなぜかが判明した。 神の祝福に感謝します。
 最近、どこかの掲示板で復活し、書き込みを再開し始めている友達にも理解し難い文章の発表を怒られた事が過去にもあったけども、今回も申し訳ないが、分かりにくい文章にさせていただく。 友達には、分かりにくい部分をきちんと、説明したらそれなりの返答をしてくれた。今は良い意味で放置しておくのが、得策だと考えています。 
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物価高

2007-06-23 | Weblog

 ぶっきらぼうだが、物価が二倍になる可能性があるようです。
 その情報提供者の氏名は、直に明らかには出来ないが、そういうことです。
 単純に、消費税の増税もあり得るがそれだけでは無くて物価高も発生している。 原因は多種多様なので、本日は控えます。
 大変難しい問題ですが、組織の指導者もストライキについては否定的な見解を発表されたが、それも時限立法かもしれない。
物価高と薄給の状態が長続きする事が無ければ良いのだが…
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あのデジタル多用途円盤ですが…

2007-06-16 | Weblog
 あのデジタル多用途円盤ですが、購入しました。
 実際に品切れのお店もあり、二店目で、購入できました。
 「ヘヘヘヘヘ~」が欠落しているデータでしたが、それでも、まぁ良かったと思います。 中には、恐いデータもあるかもしれませんどもね。
 しかし、実際には店名が数字よりも牛乳の方で商品が多数販売される見込み。
本当の意味で、全国展開しているコンビニは、牛乳だけだからそういった意味で平等で悪く無い経営判断だと思います。
だから、それが強みになってもいる。
 ひと昔前迄は、問屋が強かったが、最近では、半ば依怙贔屓販売というか取引先を限定して商品を販売する動きが出てきました。 良い意味で平等に商品を購入出来ないとやはり、悪い状況だと思います。
 違った意味で、問屋も強くなる可能性もありますけどもね。
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これが、同じ日本人のやることか?

2007-06-13 | Weblog

 辛い事件が発生し、一応、終結しました。 違った意味で、これからが始まりかもしれません。御都合主義者というか羞恥心が欠落しているというか、悲しいです。
 似たような事柄を情報公開していますが、その点はご勘案というか御勘弁下さい。 私は、昨今の日本人には改善と是正が必要だと情報公開せざるを得ません。
 なぜ、このような情報公開をしたかというと、新潟県で愚かな母親が逮捕されました。 殺害方法は余りにもひどい拷問なので、情報公開はしません。 むごいです。 鬼です。 
 少なくとも、我々はこういった事に至らないような体制を作らなければいけないのでは無いのでしょうか?
恥ずかしいと考えないといけないのは、殺人行為であって出産では無いと思います。
 こういった事件が、世界に報道され、日本人の残虐性が公表される世の中になってきています。 日本人に対して否定的な人々が利益を計上するネタに使われるでしょうね。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070612-00000100-mai-socikz=soci
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私がかつて中学時代に教師に教えられた事

2007-06-11 | Weblog
 終末であって、週末ではありませんが、特別に情報公開します。
 人は、やはり愚かな欲望からくる殺人行為を辞める必要があると思います。
 題名にて情報公開したことの内容は、「殺人罪には、死刑もあり得ます。従って殺人行為をしないようにしてください。」この言葉はそれまで、その先生(私の中学時代の教師)から教えられてきたどのような内容よりも大きな教えであり、今でも耳(記憶)に残っています。 良心的な教師に出会えたことに対して、私は感謝します。
 昨今の日本では余りにも悪い御都合主義者が多くなってきています。
 秩序の安定の為には、正しい選択をしないといけないのですが、正反対の間違えた決断をされる人々が多くなってきました。
 正当な裁判の結果導き出された極刑判決ではなく、罪の無い産まれてきたばかりのえい児を母親が殺害するなんてもっての他です。 悲しいです。 罪の無い人に迷惑をかけてはいけません。
 過去に偉大なキリスト教徒が書き残した書物(赦しの奇跡)のP131の下部には対処法が書かれていた(印字されていた)。感動的でした。 『良かった。』と思いました。 これで、秩序が保たれると思いました。 
 見方を変えると、過去はともかく、今後似たような問題が発生した時には何らかの行動が必要かもしれない。 関係者がどのような決断をされるかは私には全く持って想像出来ないけどもね。 話しが逆転するようだが、私にも関係者がいる。 その関係者に、何らかの行動を自制してもらっても、その他の関係者がどのような行動を取るかが分からない。 私が何もしなくても社会が悪人を糾弾してしまうこともあるけどもね。 
関係者がどのような、状況かについて明言する必要は全く無いので情報公開は控えます。 
 やはり、悪人は『公共の敵』になるまで、悪事を取り続けるのかもしれない。 泣く迄、喧嘩をやめない子供が、大人になったら極刑判決に至迄、悪事を行うかもしれない。あまりにも酷い行動の場合、社会が責任を求めるので、本人とその関係者が損害を被ります。 実際に、オーノーな健康問題や訴訟で苦しむ人を観てきました。
 だから、家族を良い意味で霊的に成長させないといけないと思います。 キリスト教の健全な発展がこういった殺人事件を減少させると思います。 従いまして、伝道活動に対して肯定的でなくてはいけません。 否定的な人は、むなしいです。 背景は行いの無い信仰はむなしいと言われているからです。
 我々が神々から赦されるには、依怙贔屓(えこひいき)なく、平等に人を扱い、赦される行動をとらないといけない。 厳しい情報かもしれませんが、厳しいがゆえに優しい心を持てるのです。 この事を矛盾と考えているようでは、人としては失格です。 少なくとも、人は加害者と被害者の区別がついていないといけないのです。
 私も弱い男です。 神経性胃炎かなと思う事もあるが、試練を乗り越えないといけない時がございます。
 そういえば、過去に私も簡潔であったかもしれないが、楽しくも大きな決断をしてきました。 その結果、正反対の情報公開(実質的な負け惜しみ)をして、見苦しい愚か者には閉口しました。 閉口にも大きな意味が隠されていますね。 御存じだと思われますが、私の場合、実際には怒りを伴う閉口よりも嘲笑を選択しないといけないと考えているし、事実そうでした。
 最後になりましたが、皆様、暖かい心を持ちましょう。 子供がいなくて困っている人々がいるなか、罪の無い子供を殺害してはいけません。
子供と接すると自分自身が暖かい生活を保持出来ると思います。 全く逆に冷たい心を持つ人には、懲罰が待ち構えています。 
試練も二種類に分かれています。 体験しなくてはいけない辛い試練と体験してはいけない懲罰です。
これらも、区別出来る人にならないといけません。 無分別な人々が増加傾向が私の懸念でもあります。 
 私自身の、力強さを理解してもらうのが第一の目的では無いが、それでも試練を乗り越える事が出来て良かったと素直に神々に感謝する事もあります。 教義と聖約88章77節を上手に活用しましょう。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070611-00000148-jij-soci
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やはり、私は『悲しい。』と言わざるをえません。

2007-06-08 | Weblog
 新潟県長岡市で、現役の女子高生が校内で男児を出産したが死亡が確認されました。
 昨今、少子化が叫ばれています。 それによってどのような問題が発生するか、そして、どのような事柄が行われるかについては、私の友達はよく知っています。
 無論、残念ながら何かを否定しているというか理解の無い人に、情報を伝えても過程について否定的であったので納得していませんでしたね。
 要は、社会がもう少し子供を出産する事に対して肯定的である必要があると思います。 悲しく感じさせる、産婦人科の激減状態の是正。 良い意味での御両親への育児教育。 親御さんは、高い標準を求められます。 だから、責任を持って、育児を行う権利がある。
問題を叫ぶだけではなくて、善後策を考えて実行していかないといけない時代です。
 あるホームページで得た意見に、感動しました。  
 20歳未満の女性が子供を出産する事を間違いと考えるよりも、40代の高齢出産は子供が年金を支払う前に、親が年金生活を始めるので間違えている。
 人は赤ちゃんに対して優しく接するべきだと思います。 先日も、電車に乗っていた時に、くしゃみをした赤ちゃんにティッシュを母親に渡したのを昨日のように思い出します。
 赤ちゃんを観て思うのは、その赤ちゃんが大きくなって不良人間になって欲しく無いと真剣に思います。 不良人間には、責任をとってもらう用意が出来上がっているからです。 
 これからは、高校生が出産してもすぐに、復学出来る制度を設けるべきなのかなぁ? 社会は出産を羞恥と考えるのではなくて、祝福だと考えないといけないと思います。
 赤ちゃんが死産であった事については、私は悲しいと思います。
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こういったことは、ハッキリしておきます。

2007-06-02 | Weblog
 結局は、身内ネタになると思う。
 かつての取引先の作品の中で紹介されている団体の名前を用いて詐欺行為を行っている人々がおられるようです。 手を引いて下さい。 冒頭において情報公開したように、『かつて』であって、現在の取引先ではありません。 将来的にも商品の購入を除けば取り引き再開することはありません。 
一見、矛盾しているように感じられるかもしれません。要は、客観的には接するが、共同で事業を行う事が無いと言う事です。 
 
 一応、発表している内容が実話を元にしたお話だし、彼等は存在している。
しかしながら、彼等がそういった違法な資金集めの踏み台にされるとは誰が考えたであろうか? 
 懸念と前例は全く違う事を今回の一件で皆様が理解されたと思います。
 少なくとも、私はこういった詐欺行為には関わっていません。
彼等は、彼等なりに勤労していますから、詐欺行為を行う必要が無いでしょうね。
その仕事内容に対しての是非を、今、私は問いません。
 懸念の発表で実際には異なるかもしれませんが、閉店したお店の会計係が発狂しているから店の再建の為に愚かな行動をとったのかな?
 最近、「愚かな欲望のゴリ押し。」の情報公開を行う、悪人が増加しています。
こういった事が行われると、秩序が無くなり結果的に、皆様が損害を被るだけなのです。
 例えば、天才化学者に対して大変失礼な意見を発表している愚か者がいました。
こういった事は殺人事件が頻発していて悲しんでいる日本人にとっては不必要な行動です。 最近では、受刑者が何かを選択しようとしているようでもありますしね。
出所してから更に、愚かな行動をとってヒンシュクををかっていましたね。 
 悲しいです。 責任を取ってもらっても、理解していただけない事例が多いです。 厄介なのが、悪人が悪人に対して圧力をかけたり『狂的な強敵』と『狂的な強敵』とが手を組んだりすること。
 どんどん、日本社会では、秩序と常識が崩壊しつつあるようです。
 やはり、「是は、是。非は、非。」と言わないといけないと思います。
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