昨日、健康食品の営業マンに会いました。

　本日は、ちょっと特別に月曜日に発表します。
　私の場合、どっちかというと、健康食品については営業マンから直接購入することについては興味が無いというか、もしも、興味があったら一般のお店で購入したらそれで、良いかなぁと考えているし昨日は、日曜日で安息日だから商売のお話は聞きたく無いなぁと言うのが本音です。
　もしも、病気になったら、医師から投薬された薬を普通に飲んだら問題が一切無いが、その営業マンの売り方がなんとなくだけど、事実上、薬事法に抵触するような売り方だったのでその営業マンから購入しなくて良かったと今は、考えています。　何しろ、「この人には効果があったとかあの人には効果があった。」とかといったお話をその営業マンから昨日、聞かされたが商品の購入については否定しておいて良かった。そういった話しを聞くといった時間の浪費といった観点から考えてみると損害でしたね。　これからもこういった事が継続して行われなければ良いなぁと私は考えています。
　～恐怖政治を始めさせない為にも～
　そうなんです。　世の中には事実上、人格を否定されたり恫喝や罵詈雑言を言われて監禁された上で商品の購入を強要されるといった悲惨なお話もあるが私はそういった被害にはあいたく無いです。　　日本が法治国家であり、民主主義国家で良かった。

　/別のお話/
　本日、有名人が二名ほど逝去されました。
　前者は、疑問視されていた政治家。　失礼と感じる位に冷静にマスコミに対して受け答えしていた政治家については、呆れましたね。　
　後者は、勇気を与える歌手。　悲しいけども、死去した以上は復帰は望めませんが困っている人々を辛い状況から解放する歌の遺産は大きいです。
　そういえば、先日は、逝去したがゆえに有名になった人もおられましたね。　
　遺族・関係者の方々の悲しみについて考えると私も同様に悲しくなります。　死別とは悲しいものです。

水不足

世界的に水不足の問題が表面化しています。
　一部の雑誌では、ある意味において解決法が示されてもいました。
　人々は、社会問題を抱えてはいるものの、知恵を出し合い多種多様な問題を解決させてきました。　そういった事で勘違いしてきているのかもしれません。
　忘れては行けないのは我々が人間であるということです。　自然と共生していかないといけないのです。　我々人類は、非常に弱い状態にあります。　結局は、創造主によって動かされている側面もあるんです。　神様が居られなければ、内蔵（五臓六腑等）は機能しません。　
　水には色々な意味がございます。　不足状況がこれだけ、深刻化しつつあるのも、何か表面化していそうでしていない特別な問題があるのではと考えます。　私なりのある程度の考えはございますが敢えてこの場ではこの部分については、情報公開しません。　皆様の想像力にお任せします。
　扉が開いて、閉じようとしているかもしれない。　そして、扉には深い意味がございます。
この扉についても、先述したように、情報公開は控えさせていただきます。
　～愚か者に告げる～
　これを挑戦と考えない方がよろしいでしょうね。　ただ、私には分かるというだけです。　戻らないといった決断も時には大事です。

最近、悪質な事件が多いです。

　本心では悲しいので、一つ一つとりあげる気持ちにはなれません。
しかし、行わないといけないでしょう。

　理由無き殺人事件や理不尽な行動…
　母親の病気で困っている息子が世の中には多数おられるのにも関わらず、福島県では息子が母親の首を切断。
　福岡県から熊本県へ赴き子供を捨てる父親。
　大阪府ではバイクのメットインの中に入れて子供を殺害後、わが子を死体遺棄してしまった両親。
　神奈川県では、父親が幼子を虐待した上で殺害。
　兵庫県では、妊婦の元奥様を海に沈めて殺害。
　愛知県では、29時間もの間、ろう城する事件が発生。
　
　時々、いい加減な親にあって閉口する事があるがここまでは、周りの中では、今の所無いです。

　最近、責任感がある親御さんは小学校迄、子供さんの送迎を行っています。　それだけ、過去とは時代が違ってきているのです。
　おかしな話しかもしれないが、私の両親も辛い試練の時期があったがそれでも責任感を持って私に接してくれました。　従って、今の私があるのです。　人はそれぞれそういった体験をしているはずです。　人にはそれぞれ、父親がいて母親がいます。　こういった事は万人に当てはまる事柄です。　

　悲しいです。　怒りの気持ちよりも、悲しい気持ちが大半を占めています。
　こういった混乱が発生している根源は、もしかすると、教育の問題かもしれません。　以前から私が考えている事なのですが、非常識な親御さんの行動や、学校教育の現場における虐待（イジメ問題）と熾烈な受験戦争（受験ノイローゼ）。　この両者が、人心と人身に大きな悪影響を与えています。　端的にまとめると、価値観の善悪が逆転してしまった冷たい心を持った人間を製造してしまっているのです。　抗弁権を軽視している愚か者が制裁を受けても、羞恥心が欠落しているがゆえに、罪悪感を感じない世の中になってきています。　悪人は、制裁を受けた後、逆上し、さらに大きな迷惑をかけようとするから大変です。　
　心の冷たい人間は、幾つかの試練を体験する用意が社会では出来ています。　離婚・犯罪・赤字等です。　良いか悪いかは別ですが、仮に仕事が出来ても精神的に悪い人間は、代わりの人が出てきたら懲戒免職の対象にする事を表明している社長さんもおられます。
　親御さんは基本的に子供には優しいものです。　大人になってから知識を得た後で「エグイ。」と発言するのは構わないとしても、子供の間は「厳しい。」と言ってはいけないと思います。
　結論は、作り上げたと思います。　とりあえず、これ以上は、今日は控えておきます。

2007年のゴールデンウイークを振り返ってみて

　皆様もこの今年のゴールデンウィークは何らかの転換点であったと思われます。　それらを自分なりに考察し情報公開していきます。
　＜某女性ポップスユニット主力の離脱＞
あのグループです。　これについては私では無くても残念に感じている人々も多いです。　ただ、私でないと行えない事柄は、私は、彼女が手を引いたように、私も某女性ポップスユニットからは手を引いたといった事です。
　＜ＡＳＥＡＮ日本　関税撤廃＞
　かなり大規模（９０％以上の）に、ＡＳＥＡＮと日本との間で関税撤廃が行われる見込みですが、結局、擁護される産業は存在しています。　ちょっとこれは、貿易を知っている人にとっては単純にまとめる事が出来ない部分があるんですが、敢えて端的に二点にまとめると、「ブロック経済が再開された？」・「中国に価格で負けないようにしないといけないし、日本の品質に追い付き追い越せと考えている国々が増加傾向」なのではと考えます。
　前者は、あえて（事実上）後述します。
　後者については、どこの国の経済を連想されますか？　コ○アです。　馬鹿らしい負け惜しみや人情に訴えているようです。　しかし、政治力を使用したのは間違えたなぁと思います。　製造業の社長が言われていました。「日本は、丸なら丸。　四角なら四角を製造出来る。しかし、コリ○は、いつも丸。」　日本人は、二兆円の黒字を計上する世界的トップレベルの製造業を保持しているのは誇りに思っても良いが、慢心してはいけません。　最善を尽くす考えを継続していかないといけないのです。
　＜フランス大統領＞
　フランスが本気を出すというか、国作りの見直しをするようです。　EUがこれから先、どのような経営面でのかじ取りをするか？　これ以上のユーロ高は逆にEUの人々を苦しめるだけになりかねないのだがなぁ？
　政治・経済といった言葉があるように、この両者は表裏一体の状態です。　先述した事とつながりがありますが、第二次世界大戦後、ブロック経済が崩壊した後に、現在ブロック経済が復活しつつあるかもしれません。　これは恐ろしい問題が将来、発生しかねないです。
　日本人が理解しないといけないのは、キリスト教の祝福です。　どちらかというと、キリスト教でまとまっています。　そういえば、NAFTAもそうでしたね。
　＜クベレット密接のイメージチェンジ＞
　とんでもない、パワフルお婆ちゃんだと思います。　最近は、50才未満の４０代でもお孫さんがおられる世の中ですからね。　
　以前とは雰囲気が大きく変わったような気分がします。 「眼鏡（サングラス）をかけているかいないか？」だけではありません。　けども、似たようなというか、なぜ、枝分かれしたかというと実はその辺の考えから区分けされたんですが、実際には結構有名なお話です。　要はキリスト教を信じられなかったんです。
（クベレットは、夫人というような意味です。　ミセスのイスラエル版です。）
　余談
　お婆ちゃんで、思い出したが、私は私の祖母が車の運転をされなくて良かったと考えています。　両者共に凄かったです。　母方の祖母は、何も考えずに適当に行動して物事を成功に導く時があり、周囲の人が唖然というか愕然というか引いてしまっていました。
　この特種能力は私並びに親戚には遺伝していないと思います。　考えて凄い事をやるのではなくて、考えずに凄い事が出来るんです。　だから、私以外の親戚は勉強をいっぱいして、社会整合性をみにつけました。　ある意味、普通かな？　
　母の日だから情報公開します。　1970年代に新幹線に乗車して、近畿から関東に赴くのは簡単な事です。　駅の乗り換えも簡単な事です。いわゆる最寄り駅に到着して、何も考えずに適当にバス停を選択してバスに乗車して下車して、私がかつて居住していた関東の家にやってくるのは、通常ではありえません。　1999年に無くなった祖母は、普通では無かった。
　昨今、バス会社がインターネット上で、情報公開しているからバスの運行情報を入手して、孫の顔を見る為に長距離移動される祖母や祖父も居られるでしょう。　しかし、ほとんど気紛れだけで地元から５００キロ以上離れたミリオンシティーに赴いてこういった行動は普通は取れないと思います。　母の愛は素晴らしい。　入院している時にカカト落としを見てもらい、笑っていただいた事を昨日のように思い出します。
　＜ゴールデンウィークの行動と季節＞
　大雑把に情報公開してしまうと、『前半は、接待。　後半は、自由。』に行動させていただきました。
　前半は、知り合いにきちんと再会出来たのは、驚きでした。　色々と過去に体験し、約束を反古にされる事も多かったんですが、キチンと行ってくれたので良かったです。
　後半は、更に驚きました。　エキスポランドの事故が発生した日に目の前を通り過ぎた事です。　ヘリコプターの爆音、数多いマスコミの車の数、おかしいなと感じながら『みんぱく』に行ってきました。『みんぱく』の中は、感動的でした。　結局、赴くのは何かの関連か？
　＜ゴールデンウィークの季節＞
　季節も、秋と夏が入り交じった春でした。　暑い日と寒い日が入り交じったゴールデンウィークであったので『春から夏への転換？』と思いました。　何とも、不思議な時期です。　正に季節の変わり目です。　
＜衝撃＞
　レッドソックスが4月23日の試合でホームラン四連発で相手チームを下して勝利した事よりも、五月にマンガを五連発の方が衝撃の度合いが高かったと私は考えています。
　/カーボンに伝言/
　我々の関係者が体調不良になりました。　連絡してあげて下さい。

今日、みんぱくに行ってきました。

　みんぱくは、有名な施設だと思います。
特に、小山先生のファンの間では有名だと思います。　なぜ、小山先生を知ったかのきっかけは、尋ねないで下さい。
以前から赴きたいとは考えながらもなかなかきっかけが無かったのですが、今日は決断し赴きました。　実際の所、多少、自宅からは、離れています。
　中身は、国立だけあって「素晴らしい。」の一言につきます。　
　今日、開催されていたテーマは、『巡礼』でした。　行くか行くまいかで悩んでおられたら行かれる事をお勧めします。
駅をおりてから、登山のように長時間徒歩するのも悪く無いと思います。
　しかし、本日は違った種類の問題が発生しました。
　エキスポランドの悲惨な事故を知らずに、近辺を私は歩行していました。
　ある意味、本論からは大きく離れるから、これ以上は、今日は控えておきます。