今週も色々でした。

　メジャーリーグの試合が日本で行われたのは、楽しむべきだし、悪くない。　日本のプロ野球に愛想をつかした人々も多いだろうしなぁ。　唯一、良かったのは、ノリさんの新天地での活躍は涙ものだったけども…

　今週は、いつもよりも殺人に関わる事柄が多かった。　あいつの裁判、こいつの裁判といった具合です。　中には、良いか悪いかは別口だが、著作物の内容が殺人についてであったが、裁判での結果が出たりもした。　言論の自由が守られている点については喜ばしいが、内容については、支持・不支持に大別される。　こういった区別は重要です。
先述した情報公開とは別件だが、間違えている情報公開を行ったがゆえに、偽善の天国から本来の地獄に行かされるのが半ば決定し苦しむ人もおられるであろう。

　それに、おかしな行動をとる国も存在している。　やめて欲しい。　なぜか、行われる機会が少ないのが、H2Aの有用性についての情報公開。　多くしたらしたで、問題が発生するから躊躇しているのかもしれない。　
　
　少し重要な情報公開を行いたい。
要は、日本で販売されている商品の原産国はどこか？　これは、重要な事につながってくる。　基本的に、日本は、一カ国を除いて全方位外交をしている。　諸外国では、旧植民地からの輸入品が多かったりする。　外国が儲かっているかどうかの目安だが、日本に製品が輸入されているか否かが分かれ目になってくる。
　幾つか、有名な国々の現状を紹介していきます。

　ベトナムであれば、衣料品等が有名。チャイナよりも人件費が安いと言われていますね。
カントリーリスクは、為替の両替え等。　他にも幾つか存在しているが、割愛します。
　インドネシアは、衣料品や（日本では）パスタも有名。　半ば、日本向けパスタ工場が存在しているそうです。
カントリーリスクは、幾つか存在してます。　東ティモール問題は小さくありませんでした。　工業化に成功したから石油輸出国から輸入国に切り替わったと言われています。　キリスト教徒も多いと言われていますしね。島が点在しているので、国全体が多種多様すぎて、まとまりがほとんどありません。　なかなか、難しいです。　これ以上は、やめておきます。
　南アフリカ共和国は、ジャムやBMW(車)が有名です。　ドイツ人にとってみれば、時差があってないような部分と人件費が決めてだったんでしょうね。　
カントリーリスクは、過去の方針についての悪影響はともかくとしても、猛烈に治安が悪いのと化学実験や民間○○会社の悪影響は、とりあえず、控えておきます。　　
　トルコは、形成逆転を地でいきました。　現地通貨リラが暴落したから、輸出に活路を見出せたのです。　リラが安くなったから、トルコ製トマトケチャップが日本の￥１０5ショップ（？）で販売されています。
カントリーリスクは、ギリシャとEU加盟と特殊情報の書籍を御購入されておられる読者の御想像に御任せします。
　アルゼンチンは、ジャムなどが有名です。
　カントリーリスクは、デフォルトをしてしまった。　だから、輸出しやすくなったのかな？
あの紛争問題も終わっていないかもしれないしね。　あれがあったから、南米全体の経済が十年間ダメになりました。　第二次世界大戦の悪影響は無かったんですがね。

　国には、それぞれ、長所と短所がございます。　長所が多くなると、通貨高や物価高で苦しむようになっています。　日本の短所は、小型はともかく大型旅客機が製造出来そうにない事でしょうか？　後は、革靴。　良い商品も存在しているが、高関税であっても経営面では厳しい状況のようです。
　海外の国々は、カントリーリスクが存在しているから安価で購入が可能になってくるのです。　
国と国は市場で競争させられています。　隣国同士がとくにそうなりやすいです。
まぁ、一部の不良国家が、二重許諾や、知的所有権の侵害で国際弁護士を雇わないといけない事例も存在しているようですね。　無許可で馬鹿げた商品を製造し、悪い団体に利益供与している事例もあるそうです。
開発力が無いから横取りしているようですね。　情けない。　ある霊的な団体では、否定されている行いです。
　そういえば、リヒテンシュタインで、恐ろしい動きがありました。　ドイツが動いたのですが、これを機会にEUが崩壊するかもしれません。　ユーロも現在は、チャンピオン通貨ですが、過去のように下落するか、存在しなくなるかもしれない。　イタリアリラが復活したら、安値でブランド品が買えるから嬉しいと思う日本人もいるかもしれません。　実際に、９０年代に、イタリアリラが下落した時があって、それを利用してなんとか乗り切った輸入業者もおられるそうです。

　保守の時代・中道の時代・次は、革新の時代に移り変わるのは、決定している。
案外、今が、革新の時代かもしれない。　革新の時代は、悲しむ度合いが大きいかもしれない。
　
　本当に、よりよい生活をされておられる一家の長から連絡があった。　それなりの成功を収めておられる内容でした。　詳細の情報公開は不可能だが、尊敬します。
　社会では、悲しい情報が大半であったが、個人的には、悪く無い知らせがあったりとそれなりの一週間でした。

脱力してお読みいただけたら、幸いです。（後半は別かも？）

　つい最近、機会があり、過去に制作されたコメディ映画を見る機会がありました。
確か、始めて見たのは、８０年代だったであろうなぁ。　その時は、確か今は無き祖母の家で、見ていた。　その時の思い出は、最後のシーンで飛び蹴りをしているのを見て、家族で笑っていた事です。　今でも、再度そのシーンを見て、ちょっと笑いましたね。

　最近では、笑いのやり方というか内容（？）が変わってきた。　公表している部分もあるんやけどもね。ひょっとしたら、過去に、友達とちょっとかっこいい会話をしたのも含まれているかもしれない。　あれは、情けないから嘲笑になってしまうであろう。
　個人的には、嗜虐心の奴隷では無いが、絶望的な人の発言や行動に注目して理不尽な内容を暴露して笑いを取る対談番組が現代の日本では流行っている。　その番組のヒントは、「大メーカーがスポンサーをしている。」です。

　子供の時に見た映画の感想と大人になってからの映画の感想は、大きく違ってくる。
英語の理解力というか、フランス語訛りかな？と考えながら役者の発音に耳を傾けたりもする。
他にも、映画に出てきた役者とほとんど同じ位にヒドイ人物も実在したなぁと思いながら視聴したりもする。　反面教師という概念が欠落しているのであろうなぁ。

　個人的に、一つ大きく違うのは、祖母がいないこと。　祖母も、ゲラゲラ笑っていた。　私が、カカト落としを披露した時もゲラゲラ（実際にはフェッフェッフェッフェッといった感じ）笑っていた。　何か、こう祖母は、単純だったかもしれない。　しかし、考えてから何かをすることは苦手で割と何も考えずに急に理解し難い行動を取るが、愛情があった。　家族を愛する気持ちは大きかった。　かつて居住していた東京都内の我が家に連絡無しでやってきた。連絡無しは、ともかくとしても、誰にも何も聞かずに駅から適当にバスを選択して乗車してやってきたから、両親は、その行動に大きく理解に苦しんだ。　私は、考えて行動を取る事は出来てもこういった行動は模倣が、行えない。　運動というかスポーツ等とは違い、考えずに物事を成功させるのは難しい。　スポーツに限っては、規則も存在しているし勘を働かせて、動けば成功する可能性は高い。　そういえば、野球も開幕しましたね。　投手も常時、考えて投球するだけでは無いはずです。

　ここからは、気分を害する人も居られるかもしれないが、あえて、進めます。
　何も考えずに悪い行動を取る犯罪者も増加しているが、考えて悪い行動を取る犯罪者も存在している。　両者共に、力強くなってきている。　短絡的と計画的に悪事を行うといった換言になるかもしれない。　理由無き凶悪犯罪が増加傾向です。　発狂犯罪者閲覧者集団の地獄の王国会館の力が強まってきている。　
　かつてのように、家族を思い遣る人々が大きく減少し公共の敵が強まり増加する一方です。公共の敵等は、家庭を継続させるのは、不可能なのだが、実際には増えている。　
　
　単純な事ですが、皆さん、家族を大事にしましょう。　その為には、私も、社会の安定の為の行動を取らざるを得ないであろう。

平成二十年３月２６日 5点程

　～市橋達也容疑者～
　市橋達也容疑者は、リンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害した容疑で全国で指名手配されています。
　全ての人には、家族がいるんです。
　逆説的かもしれないが、昨今、外国人犯罪が増加傾向ですが、日本人が外国人に対してこのような極悪非道な行動をとってはいけません。　日本人であっても、悪人はいます。　馬鹿げた優越感に浸るのは、高慢の道が開けてくるので、危険です。
　
　当然ながら外国人の間でも、感心が高いようで外国人が多く集う飲食店のトイレの中でもあいつの殺人行為についてのチラシ　が張られていました。　日本人よりも、外国人の方が人命尊重といった考えを持っているのでしょうか？

　～　石原都知事　新銀行東京　４００億円　～
　人が幸せになるには、いくらお金が必要なんでしょうか？
東京都内では、４００億円必要なようです。　今回のこの一件について、石原都知事支持者は何らかの答えを発表しないといけない。
　～元ヒュー○ーの変なオジサン～
　他にも変なオジサンはいる。　
　執行猶予がつきましたが、有罪には変わりありません。　しかし、即日控訴。　実際の所、彼はもう一つの領域よりも民事面での損害が大きくなりそうです。　
　又、良い建物がたてられる機会が作られる機会が形成された事による賞賛よりも、新規建築物の許可が下りにくくなっているがゆえに、不景気を招いている事によるヒンシュクをかっています。　偉い人々の前での失礼な発言よりも、問題は大きいです。
　ある道徳団体でもそうなりそうなんですが、建物の数だけ建築士の数は必要ありません。　実質的にリエンジニアリングの影響があります。　要は、一つの設計図で複数の建物が作れるからです。　一番正しい選択をした上で作られた設計図を保有している団体は正しい。　二割の原価削減が行えただけでは無くて、状況に応じて実質的に増減が行える建物を考えだしたからなぁ。
　企業の場合だと、少数でも良いので、社会整合性に合致した設計図を作り上げないといけません。
　あの変なおじさんは、一生、公共の敵であろうな。現時点においては、好況の敵でもあるな。

　～一週間後のガソリン税率～
　しばらくの間の仮の取り決めの課税率が、民○党の動きによって元通り（正常？）になりそうです。　大変、残念ながら自○党がつまずき石になっている。　どこの政党が、この課税率を決断したのでしょうか？　ガソリンに対して、高い課税を続けるのは悪い行動では無いでしょうか？

　皆さんも、この一連の動きについての捉え方は、ガソリンだけに幾つもの道がございますでしょうね。　
　原油ですが、分水嶺の時です（『油であっても水』というのは情緒的な表現ですね）。大別すると、高価な課税率を継続する否かの決断です。長所と短所は、白日の下にさらされています。要は、課税を高めにしてでも道を作るか、税金を元に戻して道を作らないかです。ひび割れた道等を作り直す工事も時には必要だが、採算割れの道を作る必要はありません。
　しばらくの間と決めた課税率を恒常的な状況にしているようでは矛盾しています。　現在の日本では、言葉の意味が無くなってきているのでしょうか？　「『はい』は、『はい』。『いいえ』は『いいえ』。」の行動を嫌がる政党について、皆さんどう御考えでしょうか？
　いわゆる、今年の四月バカ以降から、「日本国内のガソリンに対する税金は下がったが、原油相場の暴騰の悪影響の結果、日本国内での小売り価格は前年度に比べてリッター25円の値上がりは避けらませんでした。」といったような予想はあり得るのでしょうか？
　仮に税金が実質的に下がってガソリンが高価から安価に切り替わっても、元々の値段が値上がりする可能性はあり得ます。
　過去の記録を踏み台にして、投票する時代になってきています。　それが結局は、取捨選択につながってきます。　
　政治の悪影響で、自由よりも規制の度合いが日々高まってきています。　具体的には、国債等です。　ガソリン税を一般財源化しないといけないとしたら、それだけ日本がアナーキー行きの道に進んでいるに違いありません。　
　言葉の意味が無くなってきているということは、民主主義による繁栄を否定する道に進んでいることにつながります。
　～余談～
　真剣な顔で遊んでいるのか？と尋ねたくなるような団体が存在している。　漁業している人々を殺め、内部ではお金を盗む犯罪者がいたりする。　色々とあって、関係者の大量処分や自殺者が出る始末。　どうなっているんでしょうかね？

今週、US＄1が￥90に成らなくて良かった

　/　通貨の価値の乱高下は起こりうる　/
　題名が、奇抜すぎて信じられない人々も居られるであろう。　将来的には、￥の価値が大幅下落するかもしれないが、現在の所、円高は過大な課題であることは明確だが日本国民は理解しようとしないであろう。　為替は、一部の貿易商人や投資家等にしか分からない範疇に属する。
　￥の価値が大幅下落する可能性が高い日は、増税の悪影響で、企業が開発費のねん出が不可能になった日です。

　/　とりあえず、回避はしたが終結した訳では無い　/
　今回は、野党らしい行動の影響でどこかの団体の実質的に指導者がいない。　私の本心では、誰かが就任すべきと考えています。　なぜ、このような動きがあったのか？
そして、早晩、次の段階が始まる。　実際に、日曜日に動いた民間団体もございましたね。

　/　円高が大多数の日本企業に悪影響があると日本国民は考えておかないといけない。　/
　日本企業が赤字に陥りやすい状況は、過剰な円高です。　そして、次の段階は誰がどのような行動を取るのかです。それらの行動は、表明されている事柄ですので、皆さんの御想像に御任せします。　日本企業は、今、誰が社長で誰が筆頭株主なのでしょうか？

　とりあえず、これ以上は、今日は控えておきます。

平成20年、春分の日です。実質的に￥96がUS＄１になりました

　/　以前、情報公開した事柄と似通っていますが、御勘弁下さい　/

　Agが何かは周知の事実ですので、説明は控えておきますが、日本Ag行の偉い人は政争の影響で、本日からいなくなりました。そうです、ハウスダストがホウキではかれるかのごとくいなくなりました。　それは、清掃ですね。　がんばれ、民主党。　理由は、後述します。
　円高ですが、アメリカのサブプライムローンと日本の低金利の影響が白日の下にさらされました。アメリカのサブプライムローンは、小さく無い問題です。ですが、マスコミは大きく取り上げ過ぎで、日本の低金利についても取り上げるべきです。
　海外通貨の価値を決めるのは、変動相場制を採用している以上は、為替の価値は両国間の政治・経済が大きく関わってきます。　後は、時には宗教も絡んできますが詳細は濃厚すぎるので控えておきます。公表されている部分もございますね。（＊1）　
　低金利であっても、一時的にですが、実質的に￥96がUS＄１になりました。アメリカのサブプライムローンの責任だけと解釈するのは、間違いにつながりますので、必ず低金利も考慮しないとあきません。￥の金利の上下は誰が決める事が可能なのでしょうか？　
　低金利の次の段階は、本来であれば金利の引き上げですが、円高を招きかねないのでスイスで実際になされた、劇薬のように危険な公定歩合をマイナス金利の選択をするのでしょうか？　
　/　為替は、変動するが　輸出業者の採算レートは固定されている　/
　損得両面がございますが為替相場は常に変動しています。　　但し、輸出業者が日本国内で製造する商品を輸出する時に、採算に見合うレートは半ば固定しています。　資源を仕入れて加工し商品にした上で、利益率を上乗せして市場で販売する。　最終販売先が、日本国内であれば￥で計算します。　海外であれば、その国の通貨で計算してから販売することになります。　だから、円高になると、ドルベースでの値上げをしないと採算割れになります。　少なくとも、￥100以下がUS＄1だと日本企業の経営は綱渡り状態です。仕事をすればするほど、採算割れなんです。　同業他者との競争は激しいが、資源の高価格化に円高は追い付いていないのでその観点からも、値上げは不可避でしたがね。　実は、資源の高価格化の悪影響から、過去に頻繁に実施された商品の円高セールは見送られる事例が多発するでしょう。　仮に行われたとしても、ごく少数の機会で実施されるかもしれませんけども、回数は減少するでしょうね。
　円高の朗報があるとしたら、個人投資家がUS$預金を始めるくらいだったのでしょうか？　
知り合いに、輸入業者がいて、US＄１辺り￥１００以上で保有していたUS＄のどうされたかな？○億円単位の投資だったそうだが、損害が仮に発生していたら実質的に、○億円でしょうね。
　／　なぜ、がんばれ、民主党なのか？　／
　国が不安定な状態だと、その国の通貨は、下落しやすいのです。　従って、貿易黒字を稼ぐ必要があるし、金利も引き下げには限界に半ば到達している。　そうなってくると、国が不安定な状態（今回に限っては政争）になってくるのです。　日本叩きを海外のマスコミや政治家がしていますが、二種類存在してます。　大別して、素直に受け入れないといけない場合と、否定しないといけない場合です。
適切な通貨￥の価値を導く可能性があるので、今回の日本叩きは、外国人が円安になるのを恐れていると解釈してもよろしいのではないでしょうか？　そして、それが、公の場で語られないのは、結局は、野党の行動だからであるのか、もしくは、別の理由が存在しているかもしれません。　確かに組織のトップがいないのは、非常識な状態だが、適切な円安の祝福を軽視するべきでは無い。　不誠実な人が障害になって物事が前に進まないと考えるよりも、国民の反発を押し切って決行される強硬裁決に対する制裁が行われて良かったと考えないといけません。
　余談
　そういえば、知り合いが仕事に失敗してから精神面において不誠実になったがしばらくして彼が蚊屋の外になってから、そのお仕事が、再興した。　だけど、その人の立場は無いだろうなぁ。戻れない見込みです。　商売は、難しいです。　家族を守る為に、副業からは撤退し本業に専念するのは良い選択でした。だが、将来的には奥様の世話になりそうだしなぁ。　彼女は、子供を出産する前に、肉の固まりみたいな奥様だった。産まれてきた子供は肉の固まりのごとく大きくなっている。　ま、いっか。
　元素記号Agが何かが分からない人は、検索エンジン等でお調べ下さい。
　 （＊1）例えば、あの高価な偶像を誰が購入したのでしょうか？　高関税で生計をたてている実力者達でしょうね。　超貴重情報は公表されている部分もございます。従いまして、「9割そうだろうなぁ。あの企業が購入手続きをしたのであるならば、高関税で生計をたてている実力者達が動いたな。そういえば、いつ頃、キタ（繁華街で有名な大阪市北区梅田の俗称）に出店するのかな？」と解釈しないといけません。　案外、時がたてば、博物館等で公表されるかもしれませんがね。場所は、梅田かな？　ちなみに、有名な書物も、読みましょう。　

気温は春でも、経営面では厳冬状態の国、日本

　良い春（アビヴ）の季節です。
まだ、少し気温の面では寒いですが、それでも、環境に優しく生活が行えます。厳冬から過ごしやすい春に切り替わったのは、良い事です。　　
　
　/　しかしながら、違った意味での厳冬と日本は、戦っています　/
　￥100が＄１になってしまったので、円高です。
　米ドル相場に対して、円高になっていますが、忘れてはいけないのは、何もアメリカ合衆国のサブプライムローン問題だけでは無いのです。　低金利（0金利政策）も、深刻なんです。　マスコミは、アメリカのサブプライムローン問題を大袈裟に取り上げる傾向にあるようですが、低金利（0金利政策）も重視されてしかるべきでしょう。注目していないのは間違いです。
　結局は、金利も通貨を守る一つの武器なんです。
アメリカのサブプライムローン問題と低金利（0金利政策）は、双方同じ位に円高を形成してしまったのです。　一見すると、矛盾していると考えられるでしょうね。
低金利（0金利政策）で円安になるが効果が出ていないのです。　従って、マイナス金利という超危険な手段を用いる必要性があるのではないでしょうか？　実際には、それはやり過ぎでしょうが将来的に、マイナス金利が行われるか否かについては、誰にも分かりません。
　くり返すようですが、実際に行った前例があるヴィクトリノックスでも有名なスイスだけでは無くて、日本の公定歩合がマイナス金利になるのでしょうか？　日本でも、一部では、発生したそうですけどもね。
　仕事をこなすほど、採算割れで苦しむ会社も存在しています。　日本全体の経営は、綱渡り状態になっているのは、やはり、低金利も内包されています。　なぜならば、外貨を稼ぐのが難しくなってきているからです。　資源が高価になってきているが、円高の勢いは、負けています。
　余談
　あの有名な、関東の○ミュニスト第三セクター銀行ですが、整理された場合、円安の着火点に成り得ます。

あの知事だが…

　三人、強烈な知事が日本には、いる。

　1.
　東国原 英夫知事。　以前であれば、地元を愛する心というものは否定されがちであったが最近では日本と地元を見直し愛する時代になってきたので追い風がふいています。　地元・宮崎県の農作物を上手にTV番組で紹介している点も大きいです。そして、硬軟両面を持ち合わせているのも、人気の理由かもしれません。

　肯定するか否定するか真っ二つに大別されている道路特定財源問題の試練が存在しているが、どちらに転んでも良い位になっています。　これに限っては一長一短だからゴマカシがきくからです。
　ただ、この高い人気もイチローが継続してヒットを打つのと同じ位に継続出来るかは未知数です。
　仕事のやり方が変わった労働者が多数居られるそうですのでね。

　2.
　橋下徹知事。　以前であれば、弁護士の知事と言えば、「言い訳だけは役人並に上手いなぁ。」（私はこれを父親に言われましたが、何か？　ここで、笑う人は多いであろう）と有権者から冷やかされていたり、ある意味違った方針の政党に所属している場合が多かったんですが、彼は違います。
　
　TV番組のパワーや将来の芸能界復帰も考えてか本音で勝負の発言で最終的に当選しました。　政策面においては、前言撤回が、多いです。　改革か継続かの取捨選択は難しいからかもしれません。　案外、所属している政党の圧力も小さくは無いからかもしれません。
　こういった積み重ねが、第一に大阪府民の生活と第二に次の選挙に大きく影響します。　
もしかしたら、本当に過去との決別を行おうと画策しているから、何らかの行動をとっているかもしれない。　有権者から票を集め当選した以上は、期待している人は多いのです。それに見合う行動が、彼にはこれから求められていきます。　注目は、第三セクターの見直しです。　どこまで、進められるのでしょうか？　「施設は、税金を収めていただくのであって大阪府は財政難なので公費負担（税金投入）を辞めて増税して過去の借金を返済していく。」といったような方針に成り得るんですが、どうなるかなぁ？　

　図書館だけは除外されて良かったです。　図書館さえも町から無くなると、不毛の地になってしまいます。　2001年8月1日に再建されている、アレクサンドリア図書館とは赴きが異なるかもしれませんがね。　他にもそういった図書館のような公の施設の存在は認められるが機能している時間が削減されるかもしれない。　土曜日や日曜日の学校の部活動等も原則禁止にした方が、光熱費等が経費削減になって安上がりだしなぁ。
　3.
　石原都知事。　以前であれば、圧倒的な親父パワーで、何でもかんでも敵を全て粉砕していました。　そして、当選を重ねてきました。そういったパワーに対しては賛否両論でした。　
　国際問題は別口としても幾つかの失言もありましたが、失策は少なかったんですが、今回の銀行への400億円の税金の出資問題が、分水嶺になるかもしれません。　今迄は、どっちかというと肯定的な有権者も銀行問題がきっかけで怒りの着火に成り得ます。
　くり返しになるようですが、ある程度は、石原都知事は方針がはっきりしている。　それらの方針について肯定的であった有権者も、銀行問題が否定的になる切っ掛けになりかねません。　無論、それ（銀行問題）も含めて肯定的な有権者もいるかもしれないが、全盛期程の肯定的な人数を集められるであろうか？

　ひょっとしたら、優秀な名知事だが潮時かもしれない。　第三セクターで成功を収めていたのは過去の神戸市位でした。　民間企業よりも、第三セクターの方が成功する確立は低いです。　そして、それが証明されそうです。　時には、間違えているといった主張では無くて証明が大事なんです。　ただ、清算するよりかは追加出資の方が良い選択に成りうるとしたら、第三セクター銀行経営は何らかの方針に近いのかもしれません。　その方針は、彼が否定していたような？

　余談
　ある家電量販店に行った所、新店が近くに開店したからと言う事で、協賛セールが行われていました。　協賛セールってそういった理由から、行われているのには驚きました。　購入したから、肯定的です。従って否定的では無い事は強調しておきます。　肯定と否定って入り交じっていて紛らわしいかもしれませんが選択の自由が存在していますし、それは権利ですからね。

　今回、個人的な評論を交えた知事の情報公開ですが、後世にならないと分からない部分も多いので、あえて、白黒はっきりさせませんでした。　なぜならば、現状を把握してから、有権者が決断しないといけないからです。　その助けになれば、私にとっては幸いです。

言葉の使い方

　これは、以前から情報公開しないといけないと考えていた事柄です。私は可能な限り本心を明確にしていかないといけないという信念を持っています。　
　以前にも友達に伝えたら、笑われたお話しでもあります。　時々だが、こういった間違いを犯す人がいる。　『北部を上の方』と、認識しているというか誤解している人。　私には、大阪市南部の町にお住いの知り合いがいる。その夫婦なんだが、金額面においても標高の面においても高いと言っても言い過ぎでは無い、高層マンションにお住いです。
こういった事から、「どちらからこられましたか？」と私が質問した所、『関東の上の方から来ましたぁ。』と返答をした人に会ったので、「標高の高い山からやってきたんか？」と返答しました所、絶句されておられました。　地図の悪影響かもしれない。　聖典には、『はいは、はい。　いいえは、いいえ。』としておきましょう。と記述されている。　日本人の場合で無ければ分かりにくいかもしれないが、肺と肯定的な返答の『はい。』は似ているが別口の意味になってくる。　だから、『ええ。』といった肯定的な返答が別口で用意されているが、外国人には容易には理解し難いであろう。　実際に、恐竜日と給料日との区別が難しいという米国人に会った事がございます。
　言葉の持つ意味というものを理解した上で活用していかないといけないと考えざるを得ません。
言葉が最近、乱れてきていると私は考えています。　ケンタッキー州の略称(KY)と、現在の所、使用されている「空気が読めない」の日本語の略称であるKYは、双方同じ位に有名です。
　個人的には、前者はともかくとしても後者は、激しい憤りで苦しんでいる人が造り出した勝手な造語なのではと考えてしまいます。
　
　近い将来、公共の敵が、言葉狩りを企てていると私が情報公開したら、皆さんはどう御考えになるであろうか？　但し、他方で見えにくい形で合点がいく問題が隠されているかもしれない。　言論の自由は、存在しているが活用されているであろうか？　『言論の自由の活用』というものは、日本国民の問題意識の無さからくる理解力の領域に到達しているだけかもしれない。　少なくとも、公表されている情報と公表されている情報を組み合わせると実質的な分水嶺が発生し、更に大きな情報が白日の下にさらされる。　それは、刺激的であるかもしれない。
　例えば、裁くだが砂漠につながってくるとか？　それと、両極端な情報かもしれないが、北極には大陸が無いが南極には大陸が存在している。　そして、何が、両極には実質的に冬眠しているのか？　昭和６０年代には終了したとされている問題が再燃するかもしれません。
　シャーロック・ホームズファンを『シャーロッキアン』とUKでは言われている。　そして、そのシャーロッキアンが出版した書物は、発売されているシャーロック・ホームズの内容を緻密に分析した書評になっている。　そして、それを参考にした書評本は数多い。　他の作家にも、それは、当てはまるかもしれない。

　余談
　関東の友達に標高のお話を伝えた所、「アハハハ、下らねー。」と返答されたような？

今回の、あのマンガは面白かった

　ー始めにー
　今回の情報公開というか読書感想文は、単純にマンガの感想文や、ある特種情報？を得ている人だけしか楽しめないようになっていますが、御勘弁ください。　小説も似たような部分は存在していますがね。
　
　何と言うのかなぁ、昨日、私が読んだマンガは、普通は普通なんです。今回は、まだ、普通でした。　無論、高得点です。　ゴルフで例えれば、ワンオン・ワンパットか、コンドルかホールインワンを連発しているような状況で飛んでいってしまうような内容です。　他の例えだと、ジェットエンジンをつけた乗用車で通勤してるサラリーマンのようなものかもしれません。
　マンガって幾つもの範疇に大別されている。　否、やっぱり、作者の数だけ、やり方がある状況になっています。
　誰もが一度は体験した事があるような実話ないしはそれに基づいたようなお話や、体験した事が無いような奇想天外なお話（脚本）も存在している。　
　ウソか真実か？　まず、ここからマンガの脚本は大別されてくる。　順番が前後しているように感じられるかもしれないが、敢えて逆にしないと理解し難い状況なので、そうしました。
　一部の例外的に悪い内容は除外しても、言論の自由や表現の自由が存在しているので、自由にはなっている。そう、自由になっている。　独占されていないので、競争も存在している。　必然的に、その中には、特別刺激のキツイ、マンガが存在している。　そういったマンガが好きな人もいたりする。
　基本的に原作者付きのマンガを除外したら漫画家自身が感じた事や現状を踏まえたマンガが描かれている。　これは、音楽にも通じてくる。　音楽については、本論から懸け離れるので別個にしておきます。
　まぁ、マンガを読んで、多種多様な考えにかられたんです。　やっぱり、私もやってしまうこともあったが、「これはねぇ、こうなっているんです。」みたいな感じで情報公開したり、公開されている情報を特定の人物に伝達してしまうと、精神的にフラフラになってしまう。　公開されていない情報を特定の人物に伝達した場合であれば、なおさらかもしれない。
マンガ等の脚本が合理的で奇抜だから、そうなってしまう。　他方、マンガ等の脚本が、不条理ないしは一般的であれば、悪い内容になってしまうから、軽視等の行動を選択せざるを得なくなってしまう。　
　世間一般では、情報公開されている事柄や範疇は多い。　中には組み合わせると、臨界反応が発生したかのような驚きを導いてしまう事例もある。　だが、その一方で、マンガの脚本は駄作が多い状況なので、合理的で奇抜な作品が軽視されているのかもしれない。　
　率直にお伝えするが、『マンガは駄作が多く一度読めばそれで十分。』だと御考えの消費者もおられるが、やはり合理的で奇抜なマンガに接すると…独特すぎるとか、いった具合に拒絶反応を起こすかもしれない。


　要は、『私は刺激的なマンガを読んで、驚きました。』といった具合です。　以前の、お顔の岩が未だに、何らかのベスト３のどれかに該当するとは考えていますが…　
　ハイテクとローテクを組み合わせたのかな？　否、人間が造り出したハイテクはたいした事はない。　神の技術はさらに、上をいっている。
　これからのマンガは、単純に努力・友情・勝利の方針だけではなくて、感動・解決・利益（実社会の経営面の情報公開）等が注目されるのではなかろうか？　一部の企業が単純に、CMだけではダメな状況に気付き、企業情報公開番組で巧みに宣伝しているようなものです。　勧善懲悪だけが、脚本では無いしなぁ。　
　マンガの市場規模が大きくなってきたからこそ、そういった多種多様な脚本が社会から要求されるようになっているのかもしれません。　恐らく、ここでの情報公開は、いずれは使用される。　
　
　～それと、別件だが伝えておきたい事柄がございます。～
　以前から、日本国内で販売されている輸入品を調べれば見当がつく国の頭文字を適当に集めてもほとんど無意味です。　実際に貿易（輸出入）してみて、利益を計上しないといけない貿易商人が居られますからね。
　輸入された国がどこからかについては、関税の問題から簡単に把握が行える。　だが、どのような過程やどのような団体が製造に関わったかを知る事は難しいかもしれない。　一部、公表されていますけどもね。　この辺は超濃厚なので、マンガにした方が良いのかもしれない。

平成二十年三月六日 3点程…

　1.六試合制度のクライマックスシリーズ　3+1=4
　四勝したチームが日本シリーズに出場が行えるようになってはいます。
　クライマックスシリーズは、リーグ優勝チームであれば三勝三敗でも日本シリーズに出場が、行えるようになりました。　要は、リーグ優勝チームであれば一勝のアドバンテージ（自動的に）がつくからです。　シーズン一位通過であっても日本シリーズに出場が行えない可能性が存在しているのは、この制度が存在しているからです。　
　過去には、制度上ということもありますが、年間の勝率が三位だが前期優勝の影響からリーグ優勝した南海ホークス（現・福岡ソフトバンクホークス）という前例があるので、三位チームが日本シリーズに出場することについては…やはり賛否両論でしょうか？
　クライマックスシリーズの利点は、大勝利の試合日を半ば固定した事にあるかもしれません。　
無論、周知の事実ですが、勝敗に関わらず、『ひょっとしたら？』といった考えを見るもの全てに与えますからね。　だから、注目度が上がるから、誰が利益を計上するか？　仕事だから仕方がありませんけどもね。
　高校野球の面白さをNPBに持ってきたらこうなったというのが、クライマックスシリーズかな？
それに、偶数の試合を行う点が大きい。　奇数の試合の場合だと、奇数の試合だけ、有力な投手を先発させるといった短期決戦の戦略を事実上、封じ込めるのも悪く無いかも？
やっぱり、有力投手同士の戦いが見たいのが、皆さんの本音でしょうしね。
　マジック減らしのレギュラーシーズンは、それが、いつになるかは分からない不確定すぎるから、ある意味、大勝利の瞬間を見るのが難しい状況になっています。　その為のクライマックスシリーズですが、今後、どうなるでしょうかね？　毎年、不確定な状況です。

　2.どこかの国が、環境対策の一環で深夜放送を削減する方針について…
　仮にそれが行われたとしても、日本国民は、深夜にDVDか日中に放送されたテレビ番組を録画しておいたHDDを視聴するかインターネット上の動画等を閲覧して楽しむかもしれません。　過去とは違い、映像作品を２４時間（一日中）、楽しむ方法が存在しているのです。

　それよりも、他にやる事があるのでは？

　3.ブックマークの変更
　水谷修先生のホームページですが、URLが変更（実質的な一本化？）になったので、変更しました。

母の愛というよりも祖母の愛

　初めての事では無いそうだが、５０歳を超えた老婆が孫を出産したそうです。
長野県の諏訪マタニティークリニックで四例目の実母が娘の子を出産させたそうです。

　長野県と言えば、道頓堀と似たような諏訪湖やお味噌やレタス村（農家の納税額が年間一億円を超えているそうです）や、エジソンは偉いがE社や虫をたくさん食べる県民が多い事等で有名です。　それらの有名な事柄に、諏訪マタニティークリニックが付け加えられそうです。　

　いわゆる代理出産で、体外受精させた夫妻の受精卵を子宮に移し、帝王切開で男児を出産したそうです。　結局、こういったことでもしないと、日本の出生率の増加につながらないのであろうか？　化学や医学の進歩が出生率を低下させたと言われているが、向上させる事にも役立っているかもしれない。　私は、自然分娩を支持していることを強調しておきます。　　

　私の知り合いの６０代の社長さんは革新的な事柄が好きなんだが、最近の６０代は保守的ではなくて、革新的な事柄にもチュウチョ無く挑むみたいだ。　そういえば、『ヒョヘー』と友達に伝えられた書き込みをメールした所、私の友達と同じような感覚で感動していたみたいです。　凄過ぎて、言葉を発する事が出来なかったそうです。　超濃厚だからかなぁ？　うーむ