桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

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 私は、今でも近鉄バファローズが大好きです。

2006-04-19 | Weblog
 私は、今でも近鉄バファローズが大好きです。
 現在でもある意味において、近鉄はプロ野球の球団を経営している状態です。一応、オリックスバファローズのユニホームに近鉄と印字(印刷されているので事実上の広告です)されている状態です。従って本当の意味では消滅していないと考えていきたいですが、やはり無理です。私には、オリックスバファローズは応援が出来ません。 近鉄バファローズ最後の大阪ドームの試合も私は見に行きました。 本当に楽しかったです。 私はプロ野球を観戦することを卒業しました。
 赤字の仕事を続けるのは大変難しいが他のより良い道があったような気がしてなりません。 

 一時期プロ野球は、大阪市に拠点を置く企業が、12球団の内、五球団を経営していました。その企業を列記します。(現在においても経営をされている企業も内包しています)
 ~日本ハム 南海 阪急 近鉄 阪神~
この内、パ・リーグの半数(三球団)を近畿の私鉄会社が経営していました。 南海ホークス・阪急ブレーブス・近鉄バファローズです。  唯一の例外は、阪神タイガースで、セ・リーグです。 将来、阪急タイガースと冷やかす人が出現するでしょうね。 合併新球団の誕生と考える人も多いでしょうね。 
 近畿在住でプロ野球(NPB)に興味をお持ちの人であると同時に、ファミス○を御存じの人であれば、レイルウェイズを御存じだと思われます。上記の三球団(南海ホークス・阪急ブレーブス・近鉄バファローズ)を足したような架空のファミ○タの中での球団だったんです。 更に一球団が加えられるかもしれません。 実は、このレイルウェイズは、あの球団合併問題が話題になった時にゲーム業界で話題になったと業界の方から聴きました。 そして、今、再度、レイルウェイズが話題になっているのです。
 そうです。 昨今の株式投資ファンドの大規模な投資の影響で、阪神グループが阪急グループに合併ないしは買収される可能性が高まりました。 
 先述した企業の内(日本ハム 南海 阪急 近鉄 阪神)、近い将来においては、南海だけが、球団経営から撤退しているような状態になりそうです。
 ただ、投資ファンド側がとりあえず利益確定という
道を選択するだけかもしれません。 株を全て売却するのではなくて利益の為に保持する可能性もあり得ます。 NPBとJリーグを比較して大きな差異は、やはりギャンブルが正当化されているか否かです。 

 2005年9月29日にもある意味、同様の意見を発表しました。 オンラインカジノに進出しようと考えておられた方々がおられたようですが、やはり、トトが赤字の状態であるがゆえに、取引先から訴訟が起こされる公算が高まって来ている日本の現状ではプロスポーツのギャンブルは不可能と考えた経営者が、一旦、NPBから撤退を考えた可能性が高いと私は考えます。  
 儲かるかもしれないではなくて、確実に儲かるでなければ投資の意味がありませんからね。 まずは、一旦利益確定かもしれません。
 株主代表訴訟がしやすくなったから、企業というものは、恒常的に黒字であると同時に株主に利益を大きく回さないといけない時代になってきました。 経営者は、内部留保という武器を備えておかなければ経営上辛い時期に対処出来ないのです。 所が、それを否定する時代になりつつあります。
 従って、何らかの形で企業防衛策を講じておかなければいけないのです。 官僚と投資家のコングロマリットの方々にも何らかの形で理解を求める時代になっています。
 一方で、だからといって、顧客に対して愚かな背信行為をしてはいけないのが経営者の責任であり義務でもあります。 常に、顧客を大事にしていれば、そういった問題は解決していくと思われます。
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超法規的措置の適用は・・・

2006-04-18 | Weblog

 超法規的措置の適用は、山口県光市で母子殺害事件の犯罪者(加害者)に適用されるべきだと思います。
 明らかに今の世の中、悪い事を行った人が全く罪悪感を感じない人々が増加してきました。 責任も取らないばかりか、問題点を指摘すると、ほとんど確率で逆上してきます。
 率直な意見を公表しますが今回の加害者については、極刑が妥当です。それしか考えられません。 しかし、それを否定する人々がいるのも事実です。
 こういった人々が多いということは、日本社会が、悪い世の中になってきた事実上の証明です。 悪人が増加すると、国が地獄になってしまいます。 なぜならば、価値観の善悪が狂ってしまうからです。 愚かな御都合主義を今こそ、捨て去る時だと思います。 悪貨が良貨を駆逐してはいけないのです。
 私は本人では無いので詳細は分かりませんので想像で意見を述べる以外他ありませんが、御遺族の本村洋氏は、これ以上類似の犯罪者が増加して欲しく無いのと同時に妻子を殺害した非常に愚かな加害者への憎しみの気持ちで辛く悲しい気持ちを抱きながら毎日生活されておられたと思われます。 彼の希望は、この加害者の死刑です。
 この希望については国は、(冒頭で述べた)超法規的措置を適用してでも叶えた方が良いと思います。
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黙祷

2006-04-17 | Weblog
テルアビブでテロが起きました。
6人以上の尊い命が無くなりました。
黙祷を捧げます。
次は中道の街が危険だと思います。
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ハッピーバースデー

2006-04-16 | Weblog
 先生。
 一応、今は、購読しております。
 
 すいません、身内のお話で、部外者には全く分からないようになっておりますが、まぁ、そう言う事なんです。 
 
 日記らしい日記を本日、書き込むとしたら本日、上の人と会話が行えた。 素晴らしい対談が行えた。
 これからの生活に役立てる事が出来ると私は思います。 無論、全く逆に情報もお伝えしました。
 私が思うに本日は、色々と収穫が多い一日であったと私は思います。
 そう、本日は良い一日でした。
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この一件については、ハッキリさせておきます

2006-04-12 | Weblog

  あるオンライン書店で、書評が行われていました。
そして、その内容は、私とかつての関係者を冷やかしたいばかりか否定したいがゆえに馬鹿にしたような、内容でした。
 私のホームページ(桜 太郎の明るい森林)で書評が行えるがゆえに、私は、書評をオンライン書店においては行った事が今迄に一度もありません。
 残念ながら悪質な方針を滅多に人に認められないから他人に強要するかのごとく間違えた考えを広めるのが目的で書評を書き込まれたようです。 誰一人として彼等のような人生を歩みたいとは思わないでしょう。 
 もしも、仮に私が書評を行うのであれば、「ア~、ジャン○ーグ9みたいなものか?」といった書評を行っていたかもしれません。 しかし、この番組を制作している時に何らかの形で情報を得た人がいたかもしれません。そして、それが、作品に生かされた可能性があり得る。 これは、違った意味で謎ですね。
 いずれにせよ、著作物自体は、佳作だったと思います。 愚かな書評を否定する位の力を持ち合わせています。 人助けというものは、感謝・感激・感動を産み出しますね。  
 繰り返しになるようですが、オンライン書店上で私は書評を行った事がありません。
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本日は、エイプリルフールだから・・・

2006-04-01 | Weblog
 このホームページの名称は、仮名として、ニィハオシェーシェー君というROCから来た自称元王族(W 今は、民主主義国家だしぃ 仮に本当にそうだとしても日本ではほとんど関係無いしなぁ)の人のホームページを参考にしました。 彼(ニィハオシェーシェー君)は、本音ではパンダを見たいだろうなぁ。 まぁ、現状動物園で飼育されている動物で十分ですといった観点から、パンダの受け入れとROCは否定したみたいですけどもね。
 まぁ、それはともかくとして、日本が考えないといけないのは日中貿易に頼らない体制を作らないといけないかもしれません。 
 あの国が悪いといった主張をするならば、その国との貿易を完全否定しても成立する日本の社会を提案しなければ社会の同意が得られないのです。 従って、単純に海外のあの国が悪いといった主張をしていても、その点(貿易の完全否定)が欠落していると、肝心な部分が無い状態なので余り良い意見の発表ではありません。
 無論、勘違いしないでいただきたいが、否定的な意見の発表自体をやめなさいという事では無くて、内容の追加を求めているのです。
くり返しになるようですが、提案を行う以上は、ある意味、否定と肯定が入り乱れていると思います。 単なる「否定的かつ問題点を指摘」だけの意見の発表を行うのでは無くて、善後策(良い意味での代替案)が無ければ良い提案・良い意見と考えられないと意見を私は持っています。 無論、時には、単なる否定的な意見を発表する事も大事だけど、その次の段階も大事なんです。 
 一応、私なりの提案を書いておきましょう。
 第一段階として日本は、ブラジル・インド・フィリピン・モーリシャス共和国や、ブルガリアやメキシコ等から衣服の輸入を増やしても良いかも知れません。
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