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ここまでは、37個の○(丸)で六芒星を作成したとお考え下さい。
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ここまでは、13個の○(丸)で六芒星を作成したとお考え下さい。
37X18=? 最後の晩餐には、13人が描かれていた。 3人が一人のような役割を果たすとしたら?
過去には、こういったカゴメを私はアスキーアートで紹介していた。
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人間が人間であるには必ず親が必要になる。小さい子供には親が絶対必要。アダムとイブから人間は生まれてきた。3番目ですね。家族は3人ですね。創造主が居られる。 まさか、13と37が六芒星数でカゴメを表現するのが可能な数字とは思わなかった人々は多いであろう。13は6番目の素数です。籠目であり篭目が、カゴメ。 では、対応する五芒星数は何になるか?次回のお楽しみに。