やはり、農薬使用は不可避であろう

　昨今、地球は温暖化している。　少々、ぶっきらぼうだが８０年代の九月半ばであれば、涼しく感じる秋の日であったような気がする。
　では、題名で述べたように、なぜ、『やはり、農薬使用は不可避であろう』なのか？

　田んぼには、たくさんの生物が宿る。　近い将来、日本の気温が上がり続けると、マラリアを媒介すると言われているハマダラカが発生するかもしれない。

　その為の対策は、やはり、農薬になってくる。　ヒトは、実質的に害虫に対して常に沈黙を求めざるを得ない。

　涼しい環境を好むレタス等は構造的（温暖化だから）に収穫高が激減するかもしれないが、お米だけは多少の温暖化であればなんとか成りそうです。　東南アジアでそれなりの収穫がなされているのが、その根拠です。　だが、紫外線C波が大量に地球に降り注ぐ時代になると、何らかの分水嶺が起こり得ます。　

国際社会と日本の教会員

　日米を始め諸外国にも教会員は居られます。別に、ユタ州に住んでいなくても日の栄えに行けます。　雑誌Lの中でも諸外国にお住いの教会員の記事は取り上げられている。　彼等の活躍や現状を読む事によって、自分自身の信仰生活とを比較し確認しより霊的になっていくと考えております。

　以前に、偉大な指導者は、以前にもまして国際的な教会になってきているので、私達は尊重しないといけ無い事を情報公開されました。　今は、少なくともアメリカだけにしか教会員がいない時代ではありません。
　私達は同様に、人権を始めとする国民主権を尊重しつつも諸外国の間違えた主権侵害にも気を付けないといけません。　

　これは、個人的な事なんで恐縮何ですが、人権侵害を何とも考えていない人々が実質的に最終的には辛い制裁でのたうちまわって苦しむというか馬鹿らしい動きをある場所で行ったから、笑いそうになりました。　他にも、大きな試練で苦悶に満ちた情報公開をなされた人もおられます。

　海外にすむ人々が試練を体験するのと同じ位に、日本国内においても信仰上の試練が存在しています。　それらを乗り越えないといけない時は必ずやってきます。
信仰を妨害する人々に対する防御策は、教会員であれば必ず与えられます。　それは信仰だから、許可されているのです。　お祈りが、必ず助けになってきます。　私も、もう少し、厳しい姿勢でのぞめば良かったと後悔する時もございますけどもね。
　そういや、こういった論外な事もありましたね。
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008052900474
他にもございますが、本日は控えておきます。

大都市で行われている、農業

　画像と本文は、ほとんと関係がありません。画像をクリックしたら画像だけ観覧が行えるようになっています。

　某市役所勤務者で、逮捕者が続出したから発狂都市と考えたくなるような町もございます。

　まぁ、それはともかくとして、大都市（ミリオンシティー）であっても農業従事者は、居られます。　大阪市でも、今後どうなるかは分かりませんが、地下鉄駅前（東淀川区の某駅）に田んぼがあったりします。

　本日は、そういった大都市の農業について軽い情報公開をしていきます。
　かつては、大規模な農地を耕していた大都市の農家が高齢化の影響で農地から住宅に切り替わったりしています。
　八階建てマンションの近隣地に、田んぼがあったりするのが現実です。　
普通、そんな事は無いだろうと考える人々も多いでしょうが、そういった事が現実なんです。繁華街にも、行きやすいしかつては穴場の町から最近では、普通に注目される町に切り替わったような？
　長年放置されている道路予定地を利用して近隣住民が農作物を栽培している場合がございます。
そういった、農地は道路工事が本格化した時に、無くなります。
　ウイルスの影響で、ある養鶏農家は、経営の継続を断念された事例もございます。
以前は、その近辺では猛烈な匂いがしましたが、しなくなりました。

　昨今、住宅地が拡大してきているが、大都市でも農家が居られたりします。　不思議な世の中です。　農地の税金問題も絡んでくるかもしれません。
　しかし、本当の意味での問題は、環境破壊による農作物の収穫高の激減かもしれません。
品質面でも、酸性雨や環境ホルモン等の影響で、農家が納得のいく農作物の収穫が難しくなってきているそうです。
　強調しておきたいのは、ハードルは日々高くなってきていますが、それらのハードルを難無く超えている日本の農家のプロの実力が高いということです。　私は尊敬しますね。
　確かに食料自給率は低下しているのを問題視する人々も居られるかもしれませんが、栽培だけでも難しい試練を乗り越えないといけません。　経営面においても、何とかしないと農業の継続は不可能なんです。　休耕田の理由は、作物によっては採算割れの問題もあるからだそうです。　レタスも、安い時には、一玉￥50ですが高価な時には￥750で販売されていますからね。　乱高下が激しいです。　長野県の納税額が一戸あたり一億円レタス農家が潤っているのがなんとなく分かるような…
　農作物の栽培には水が絶対必要です。　水不足は本当に世界規模で深刻化し始めています。
　他にも、減反政策については、やはり日本国民は、否定的に捉えておかないといけないです。
　悲しい時代です。

　余談
　昨晩、お店でレジ待ちをしていた所、一見した所、女子高生のような女性の口ひげが男性の私よりも長かったんです。　やはり、こういった事からも環境ホルモンの悪影響が深刻化していると私達は、理解しておかないといけない。　その女性が買おうとしていたのは、睫毛のお化粧用品であったようだが、先にビーナスジレットを使用していただきたいのが私の本音です。
　かつてグリーンガーデンパパから、私に対して「顎鬚を剃れ。」と何回も言われそれを模倣して、そういった事を第三者に伝えた事を思いだすなぁ。
　今後、5年以内に、父親が娘にシェーバーないしは安全カミソリを貸す時代がやってくるだろうなぁ。

農業用水

　本日は、大規模な降雨というか大雨です。　こういう時には、私の知り合いの農家の（N市民）Tさんとの会話を思いだす。
大変なお仕事をこなされているので、私は尊敬してます。　ちょっと夜遅くの実質的な会議に隣町から参加されたりするので、その点においても頭が下がります。　本当に御苦労様です。　（余談、そういえば、彼が私の地元で販売されていないと発言されていた苺を私は、地元で購入しましたが、何か？）
普段は、どっちかというと笑顔であったりする。（彼が栽培されたかもしれない苺を直接では無いが購入したからかな？　彼が栽培された品種と私が購入した品種が同一であったからなぁ）　
だが、ある話題については、彼の顔色が一変しました。
　機会があり、農業が盛んであるので有名であるばかりか観光地でも有名であるN市では有名な某モンキー沢池に近い公衆トイレに行った所、水不足なので使用を制限する要請の張り紙がございました。　そればかりではなくて、超偉大な12未満の教会員が、過去（70未満の数字の役職の時）に恐ろしい内容の発言を雑誌L等で公表されました。
　「世界的に降水量が減少しており、それに伴い穀物の収穫高が減少しているので世界経済の停滞を招いております。」　試しに、後日、晴天続きの日が継続したら、琵琶湖の水位をお調べ下さい。　時には、マイナス1メートルであったりします。　（琵琶湖は、深いがそれだけでは無い何かを把握されておられる作家さんもおられるようですね）
　水問題の話題になった時には多少、曇った顔をされておられました。

　栽培はともかくなんですが、お水の確保が深刻なようなんです。本日は、大雨ですけどもね。
豪州では、超深刻な渇水状態です。　本日の日本は、恵まれています。　農業は、難しい。　
栽培自体を否定するのではなくて、気を引き締めて行わないと、収穫を得られないと私は考えています。　皆さん、不愉快に捉えないでいただきたいのですが、最善を尽くしても成果が得られない結果が導かれる場合がございます。
　食べ物というものは、おいしくて、安定供給・安全・安心・安値が求められるから、人々は何らかの行動をとらないといけないのです。　ハードルは高いです。　実際にポタポタ汗をかきながらビニールハウスで野菜等の収穫が行われているのです。　そして、農家の倉庫であっても（時々ですが）収穫した農作物が窃盗犯の被害にあったりしています。　農薬や遺伝子組み換え食品等も深刻です。

　試練が多数、存在しそれらを乗り越え成果を導き出しているからかもしれないが、私にも笑顔で接してくれるTさんを私は尊敬します。

　余談
　日本は、窒素・リン酸・カリウムの三大肥料を、輸入している。
税金の低減を求めないといけないのは、どこの国に対してでしょうか？
ttp://www5.jetro.go.jp/jet-bin/pro1.cgi/report-p.html?50+48100c2f3ddcc

日本には、サマータイムは必要が無い！

　サマータイムを日本で導入する話しがあるようだが必要が無い！
　時期によって、一時間進めたり、遅らせたりをしなければいけないなんて事をここ数年来、日本では一切行っていなかった。
だが、それを行おうとしている。　つまらない（しょうもない）部分ではビデオの予約の時間変更を求められるかもしれない。　だが、就業時間がどうなるのであろうか？　経営にも影響を及ぼす可能性は高い。こういった部分で、辛い思いをする労働者（一般市民）は多くなってくるのは目に見えている。　政治家は、もう少しマシな事柄に対して考慮しなければいけない。　国民主権を忘れてはいけません。

　日本人はサマータイムについて諸外国の習慣として尊重するのはともかくとしても、日本国内では行わないように求めるべきです。　実際にサマータイムが必要な業種では、すでに行われているから政府が強要する必要は全く無いと私は考えています。

　余談：例えば、飲食店等では行っているような？

まぁ、世の中、いろいろです

　冷やかしたり自慢したりするのが好きな私の友達（人助けをしている人）の知らなかった過去がこの場で発表されていたりする。　私にとっては至って普通の事柄が、第三者にとってはヒョヘーだったりする。そのヒョヘーメールが届いた時には、その返答に驚いた。　『普通やんけ、そんなもん。』というのが、私の思いだったからです。それを知った他の関係者も、唖然というか凍り付いたというかなぁ。　不正行為の公表と証明が、私の周りでは、好評だったんです。

　霊的な事柄を求めているがゆえに、『正義を選べ』を実践されるカオシヨ兄さんもおられる。
一応、伝達します。　残念ながら、世の中には、霊的に過ごすよりも、怒るのと叱られる事に対して中毒症状を引き起こしている人々もいます。　それは、霊的な計算をしたら、分かるようになっています。　まぁ、さみしいんでしょうね。　いつまでも、「どうしてですか？」といったような発言を継続するしか道が無い人なのでマトモに相手にしない方がよろしいです。
次に似たようなヤツが現れたら、今となってはどこにでもいる「発狂犯罪者閲覧者集団の地獄の王国会館に所属している人がやってきたから、相手にしない方が良いなぁ。」と考えて下さい。

　まぁ、私もピッチ上げて何らかの情報公開を行うと超ドヒンシュクと賞賛の両方を体験したりする。
どっちかというと、前者が多くなってくるんですけどもね。　「これ、こうですよ。」みたいな感じでやっても、余りにも凄かったからか、怒りからドン引きに変更されてましたしね、covaさん？　ぶしつけな返答に対しての制裁は、あなたには見送らせていただきました。　他のヤツには喜び楽しみながら行いましたが、何か？
　掛け算をしたら、54さんになる人に、伝達。
ケツァルコアトルは、誕生しています。鳥ですからね。道産子で無くても水曜○うでしょうを視聴している方々であれば容易に察しがつくと思われますが、一応は、ケツアルコアトルは鳥です。　そして、それに例えられている、偉大な御方も誕生されておられます。　時がやってくる頃には、人類が涙するに違いありません。　なぜならば、戻られるからです。（この文章を読み取れるかな？）火車にも深い意味があるかもしれませんね。　
　話を元に戻すようだが、近所の食料品店の出入り口に燕の巣が出来ているので、フンの為の空き箱が置かれている。燕が、子育てをしているのを単純に情緒的に理解するのは良い事です。一方で、H5N1（鳥インフルエンザ）が発生していなくて良かったと考える人も居られるでしょう。　しかし、最近の人間社会は、燕を見習うべきかもしれない。　身内の殺人事件や選挙中の政治家を殺害するといった論外な事件が発生しているからです。　くり返しになるようですが、ス○ローズが嫌いであっても、燕の子育ては見習うべきです。
54さんへの伝言はここまでです。

　私に圧力をかけたというか提案を行った人（グリーンガーデンです。）が、先日、子供を叱りつけた事（張り倒したそうです）を『証し』していましたね。　間違えた行動を取る事が多い人だが、取り引き内容についての素晴らしい提案には感謝します。　私は、手を絶対に上げないが、足はあげるかもしれません。　
　私には、私なりの厳しい標準があり、それを否定される事がありますが、負ける訳にはいきません。この文章が無ければ、単なる高慢宣言であろう。　社会が無秩序になるのを望んでいないからです。　無論、単なる意固地であるばかりか間違えた発言をくり返してしまったがゆえに『公共の敵』から脱却出来る機会を失った、事実上のスポーツトレーナーがおられた。あーいった選択を私は行う気はありません。　そういや、方針を抱いているか否かを確認した結果、全然ダメだった人もいましたね。　現状を理解された彼は、余りにもショックが大きかったようです。　半減したか72％以上の減少だったからなぁ。　皆さん、ヒトとサンドバッグの区分けが行えるようになりましょう。　人はそれ位の区分けが行えないとあきません。　
私は関与する気持ちも参加も行う気は全く無いが、その内に、政党の結成で失敗した団体を前例にした上で、社会整合性が全く無い事を理由に共和国の建国を主張しかねないかと警戒しながらも、政経について取り上げているイッチャッテイル面白いホームページを閲覧させていただいております。　世界では、美辞麗句や過激な言葉を言いつつも結局は、「私達を公共投資で生計をたてさせろ！」といった主張をくり返し行う人々が多いのは、常識です。
　皆さんへ
　苦しみの時には、ジョセフ・F・スミス大管長を連想する。　公共の敵を裁いたからです。　四大聖典の教義と聖約88：77と78に対して否定的であるがゆえに、独善的で罪悪感もなければ羞恥心も無ければ権力の乱用を何とも思わない公共の敵を裁いたお話には、今改めて、感心するばかりです。　それに、家族を愛する気持ちを大事にされておられた。　始めは、なぜ、第三代の大管長では、無かったのかな？と思い読み進めていくと、健全な意味での悲しみと感動が私を包んだ状態になりました。
　IR広報部長から教えていただいた事なんですが、「間違えた内容の発言には気をつけて下さい。」従いまして、まぁ、健全なボイコットも致し方が無い状況です。　祝福があるがゆえに、多種多様な知識を得る時があるがそれと同じ位に、論外な妨害活動も付いて回るようになっているのが現状です。　悲しいですね。　だから、ケイ酸塩についても理解が無いんだろうなぁ。　言い変えると、すでに容易に用意されておられる。　主原料は、ケイ酸塩だが、複数の材料を混ぜて高温に熱すると、ガラスが出来上がる。　そして、何かに対して否定している人々は多いから、そういった事柄に拒絶反応を示す。　ガラスだけに、笑止千万か？

　余談
　世の中には色々な考えがあります。　野生動物の保護を主張する人々は、多い。　そして、その一方でライオンと戦って勝つのが成人の儀式になっているブッシュマンもおられる。　どこかの国の指導者は、マネが出来ないであろう。

3点程平成２０年五月２４日

1.自宅の前で、トラブル発生。
一応、私は無関係なのだが、当事者よりも、野次馬（？）が、ちょっとおかしかったような？

2.この時期になると、思い出すなぁ。
非常に理不尽な提案がなされた。　こういった事は拒絶します。　今月は、届けられるのが遅かった雑誌Lの普通の内容に憧れを感じる位です。

3.かつての取引先。
手前は、あのおかしな、アラシには関与していません。　肉体疲労もあるし、あーいった馬鹿げた書き込みはしません。
本当に、『これぞ！』みたいな書き込みをしても、一部の友達以外、理解力が無い。
中には、後に説明した所、相当、精神的に凹んだ人も居られました。
あれは、難しい問題なんです。　
ある意味、三種類の人々に大別される。　納税者・取税人・実質的な受給者　（税金によって作られた補助金を受け取る日本国内の製造者ないしは、日本国内のメーカー）
そして、その現状を鑑みて、四種類の道に大別される。
a.人間は平等だと考えているし、馬鹿げた優越感と嗜虐心に対しては反対するし羞恥心も独善解釈するのはもっての他だと考え、人をバカにしたくもないし、国内産業の保護の為には、高関税はやむを得ないと考えている人。　私は、この方針を支持します。
b.優越感と嗜虐心の奴隷であるがゆえに、人をバカにしたいからバカにする。
私は、この方針には、反対します。
c.間違えた羞恥心の奴隷であるがゆえに、バカにされたくないからバカにする。
私は、この方針には、反対します。
d.この方針に反対するには勇気がいる。人間は平等だと考えているし、馬鹿げた優越感と嗜虐心に対しては反対するし羞恥心も独善解釈するのはもっての他だと考え、人をバカにしたくもない。
だけど、国内産業の保護とは言えども、高関税に対しては反対の立場をとっている人。　
私は、この方針には、反対します。　

　マトメ
　実は、事実上の続編というべきかもしれないが、やはり厳しい経営が継続しているそうです。　どこかの誰かが蒸し返したから、どこかのblogで書き込もうかな？　冗談は抜きにして、繰り返しになりますが、要は、高関税をもってしても日本国内の革靴産業は厳しいようです。
　本当に難しい内容って、一部の人々しか理解出来無いようになっている。　まぁ、分かってくれないであろうなぁ。　主義・主張は理解するが、同意はしないといった人々も居られるかも？
少なくとも、高関税については、各自でお調べ下さい。　数字（最低課税金額と税率）を知って、理解と同意がなされると手前は考えています。

　余談
ある本に掲載されていたが、『出雲大社・春日大社・新陳代謝と叫ぼう！』といったような主張は、通らないであろうなぁ。　けどね、人体って深い意味があるんですよ。

彼等(通販企業)の失態

　紹介していた、あるインターネット通販企業ですが紹介するのを取り止めました。 　物事に対して、否定的な情報公開をする人々も世の中には、居られるが私もそれに該当するかもしれない。
理由は、無礼な内容が内包された広告メールが送信されたからです。一回位ならばともかく二回目の失態であったので当面、紹介と発注を見合わせる決断をしました。私にとって理不尽だと考えているがゆえに拒絶せざるを得ないような内容の書籍を購入したといった誹謗文章が広告メールとして二回も送信されたので、閉口ものです。
　まぁ、私が行った決断は、彼等(通販企業)の経営面においての変化はほとんど無いであろう。但し、彼等が大多数に送信した内容が、私に伝えたような間違えた内容であった場合、彼等(通販企業)の経営面においての悪影響があるかもしれない。
　冒頭で発表した決断は、致し方がありません。　ひょっとしたら、不買運動を呼び掛ける消費者も出現してくるかもしれない。
一般的な店舗において無礼な店員に会うのと、インターネット通販で無礼な誹謗文章が内包されたeメールが送信されるのは、双方同じ位に大きな社会問題です。　見方をかえると、それだけ、小売業って難しいです。だが、消費者としてやはり主張せざるを得ない範疇はございます。
　実質的に、知り合いから伝えられたのですが、『昨今の原油高の悪影響で、自家用車で書籍を買う為の放ろうの旅には出られなくなってきていますので、インターネット通販で購入する機会が増加している。』そうです。　
　消費者が商品を買う時には、ある見積もりを行う場合がございます。　それは、自宅からお店迄の交通費と、インターネット通販企業の配達料金です。　両方共に同じ位の戦いを繰り広げていますから、高い標準を持っていただきたいのが、本音です。　
　

グリーフ（深い悲しみ）

　グリーフ（深い悲しみ）です。　チャイナで発生した、あの大地震については深い悲しみが、私の心を包んでいる状態です。

　世界的に有名な観光地に居住している小さな子供達も含めた犠牲者が、今もコンクリートのガレキの山に埋められています。　そこには、移動の自由はありません。
　どちらかと言うとチャイナに対して否定的な人々も今回ばかりは方針を見直した方がよろしいと思います。

　同じ人間です。　何とかして助けた方が良いです。　そういえば、日本の震災の時には、外圧で助けが遅くなったらしいが今回は彼等の自己責任で遅くなった。　彼等の部下も集団で人助けに行ったそうです。　人間は、一日96km程しか徒歩が出来ません。人間の徒歩の早さは、4km/hです。　4X24=96
　御存じの教会員も多いでしょうが、過去の預言者も丸一日徒歩されました。　これは、分からない人が良く無い。そういった点について、理解が無い人々が多いのも、悲しみです。　最近は、暗記から考察迄、求められる時代です。
　
　今週、先述しましたが、明日は、（一部の関係者限定なんですが、）分水嶺の日です。
可能な限り、平常心でいたかったのですが、やはり変化に対して緊張しているのが私の偽らざる本音です。　後述するようですが、たくさんの市民が居住している町であっても拠点が半減。　辛く悲しい試練です。

誤解の無いようにしておきたい。

　私が所属している団体で、まぁ、実質的に拠点が統廃合される決断が下されました。
これは、致し方が無い。　くり返しになるようですが、私が支持し尊敬している、霊的な実力者の面々が決められたので支持するより他、無いでしょうね。　来週、さらに詳しい説明がなされるそうです。今週から来週にかけての分水嶺は、大きい。
　本当、「変化というものは、改善以外は苦痛を伴う。」と頭では考えていたが、今回も変化があるのでお祈りによって乗り越えて行かないといけないんだろうなぁと思っている次第です。

　現在の所、多種多様な過大な課題が混在しています。　なぜか、私の関係者の情報が知れ渡っている事に疑問を持たないといけないのもある。　本当は、こういった責任が問えるような漏えいは間違えている。　だから、さらに上の実力者達から連絡があった。　そういう決断も致し方が無いということかもしれない。

　まぁ、それはともかく、明確にしておかないといけないのは、確かに変化の提案です。　しかし、私自身では、冒頭にて情報公開したように、致し方が無いのかな？という思いです。私はこういった提案は、拒絶しないといけないような理不尽な提案とは、考えられません。

　余談
実際に、○リホルみたいな人々がいました。

本日は本日で色々…

　昨日は昨日で、色々と…

　昨日と本日で二日連続で変化について考えました。まぁ、ここで情報公開しなくても良いかもしれないけども。

　今週発売された、実質的なファイナルアンサー（最後の返答）のようなマンガは、そろそろ、日本全国に出荷され全国の読者は読まれているでしょうね。
　
　世の中、色々です。　色々な変化があるが、それに対して、感心を示すか理解するか…人には色々な選択肢があってそこから何かを選んでいくのを再度、最近、理解し直しました。

　祝福され、より良い信仰が保たれる事を私は切に願います。　最近では、悪貨が良貨を駆逐しそうな勢いだけども、なんとか成るのを祈るしかありません。　辛い試練を乗り越えて信仰は形成されていく。それを再認識する事も求められているかもしれません。信仰というものは、理不尽な提案には、断固拒絶し、その後の行動も大事になってきます。　世の中には、間違えた要求がありますが、決してそれに屈せず、皆さん負けないで下さい。

何と言うのかなぁ？ ～UV-C～

　ーUV-C（紫外線C波）は、やはり、地球に降り注ぐのか？ー

　昨日、破壊情報を得ました。　最大級ではあるが、余り驚かなかったというか、ヘコンだような？　実質的な、それなりの広告が行われていましたしね。
個人的には、惑星の顔が創造主であるマンガの方が驚く度合いが大きく、今回の作品内容は今迄の中でも実力並びに驚きの度合いは高いが準ずるといった具合です。　強調しておきますが、これは、単なる個人的な感想文です。

　悪い事は言いません。　かつての指導者も伝えられました。　国単位でバカにするような発言は慎み、和解を勧められました。　確かに、辛く悲しく問題の再発防止を講じないといけないような深刻な損害を与えかねない場合や第三者の提案によって和解が不可能な場合もあるでしょうが、状況が状況ですので、可能な限り善の選択をするべきです。

　オゾン層の存在は、有名です。　O3（Oの三乗）だから、人体に有害といった考えも出来ますが、やはり必要なんです。　もしかしたら、オゾンは必要悪かもしれない。　実際にメイシュティア（飲料水）の消毒にも用いる時代ですからね。　マイムが水で、飲料水がメイシュティアです。
ある情報を得たのですが、ある町の飲料水全体がバクテリアの悪影響で飲めなくなりました。状況は深刻でした。　一般的な、煮沸と薬品による消毒方法は、そのバクテリアにとっては無効であったので、町全体が水不足に陥ったのです。　導き出した結論（善後策）は、第三の選択肢としてオゾン消毒を用いた結果、飲料水がバクテリアの汚染状態から解放され、その町は助かったそうです。しかしながら、豪州やジョージア州のように、深刻な水不足も存在している。
　オゾン層が豊富に存在しているとどうなるか？　紫外線がやってこなかったハズです。
順番が、前後するかもしれませんが、紫外線（UV）というものは、三種類存在しています。　紫外線A波・紫外線B波・紫外線C波です。　A波だけが、人類にとってそんなに悪影響が無いと言われています。　B波は有害です。　C波については、各自でお調べ下さい。
　地球は、恐らくは四段階、実体験するかもしれません。　否、三段階かもしれない。A波だけがやてきた時代は、あったらしいしな。紫外線を浴びていない状態と、A波だけを浴びている状態と、A波とB波を浴びている状態。
　だが、なぜ、UV-Cが存在しているのでしょうか？　なぜ、ガラスの材料が豊富に地球には存在しているのでしょうか？　教会員は、こういった事柄を理解しないといけない時代になってきています。

　余談
　最近も、民主的とは言えない国がサイクロンの被害にあったりしましたね。　なぜだったんでしょうかね？

こういうのを速断即決というのかなぁ？

　父親から頼まれた、書籍の発注にオンライン書店を選択させていただいた。　知り合いから借りた本を購入したくなったそうです。　いつの日にか、借りた本は、返本をしないといけませんからね。

　一応、こういった小売業（オンライン書店）は、黄金週間にも機能しているのをウリにしている。
メールでそれなりのキャンペーンが伝えられていたのを思い出したので、速断即決で購入。
キャンペーン期間は限定されていて、本当に一分前というかピッタリの時間に発注が完了しました。　たまたまだったと、考えてはいるんですけどもね。

　最近、書籍の売れ行きが厳しい状況らしく、時間を経る毎に書店の経営は難しくなる一方らしい。　
新刊書が増加しているのは良く考えれ視野が広がる可能性が高まるが、それだけ良書が減ってきているのかもしれない。

　オンライン書店の台頭のように、買い方も変わってきた。それに、読者の興味（買いたいと思わせる内容）も変わってきた。　万人向けの一例を示すと、過去とは違い現在はアプリケーションソフトのマニュアル本等がそれなりの地位を獲得しているので、家電量販店も書籍の販売をし始めている。　友達に教えてもらうというよりも、こういったマニュアル本によって助けられている人々も多くなってきている。そうでないと、存在意義が無い。　中には、ソフトのアップデート等もマニュアル本付属CDで行う消費者もおられるかもしれない。　別口のアップデートは嫌がる人は多いような？
　書籍なのか、雑誌なのかは良く分からなかったがとりあえず、バックナンバーの購入の場合だと、オンライン書店の選択はやむを得ないかもしれない。今回の場合は、少なくとも今年発売された本ではありませんでした。　バックナンバー以外だと、発売日に買える見込みが高い一般の本屋さんで十分なのだがなぁ。

　何らかの流行が発生し新しい範疇を取り上げた本の特徴は、（その方面の）プロの観点からの意見が収録されていたり最新情報や今後の情報が得られるようになっている点です。　どちらかというと、商売になっているので継続性がございますしね。　その辺が、単なる趣味だけのアマチュアホームページとの差異ですね。
　速断即決でホームページを作成しても、その次の段階である継続がございますしね。　購入手続きが速断即決が行えて良かったです。　品切れ（廃棄処分された）がどうかが分からないまま放浪するかのごとく、書店巡りする時代は終わりつつあります。　（　余談　一部の古本屋はプレミア本を狙って御商売されておられますね。）
　
　ひと昔前だと、「どこで、この本が販売されていますか？」といった質問に対しては難しかったですが、現在では「オンライン書店で御購入下さい。」といった速断即決の返答が行えますね。
　そういえば、雑誌の場合、自宅へ直接配達するサービスを行っている場合があるが、『年間購読費が小さい文字』の場合がある。大きめの文字に切り替えた方が良いと思う。読者の速断即決を促すのには、分かりやすさが一番です。

本日は、平成二十年子供の日

　予め告げられていた内容が今、現実化してきている。　その動きは、加速する見込みです。　とりあえず、始まってはいますが、医療方面から始まるようです。　実際には、弁護士も日本人でなくても外国人であっても資格があればなれる時代にはなっていますしね。
　文系のお仕事で最も成りにくいのが弁護士で、理系で最も成りにくいのが医者でしょうね。
文系と理系の両面を知っていないと成りにくいのが、大きな企業の経営者ですけどもね。
（読んでいないと思うけども、magi-に伝言　「ほら、2001年だったかな？ロンちゃんを含めて四人で関東で再会した時に、あなたが、『そうか、それも集合だよなぁ～。』と発言していたでしょ。そのお話です。背景はともかくとして集合は集合です。　そして、フィリピンからもお仲間がやってくるそうですね）

　残念ながら少子高齢化は、進んでいる。　しかし、子供は毎日、産まれている。
　子供によって、助かっている大人も存在している。世の中には、御両親の不正行為をなんとかした人々もおられるであろう。　気付いていない人々もいるだろうが、実際にそうなっている。　
言い換えると、小さい子供さんが居られる親御さんは、挑発や不正行為をこれ以上は行わないでいただきたい。
本人が老人になった時が、誰が介護をするのであろうか？　中には、己自身の間違えた欲望の為に、孫を犠牲にする老人もいたりする。　国の負の遺産が大きいのがその理由です。
この一件については、すでに情報公開されていますね。

　今夏、五輪が行われるかの地では、戦後、残留孤児という社会問題が発生していた。　最近になって、なんとか収束しそうだが、これからどうなるかは不明な部分も多い。　見た目がモンキーみたいな指導者である、F田が増税等でストレスを国民に与える事はあっても本人自身はストレスを感じていないであろう。一応は、F田が最近になって、なんとかしたみたいだが長い時間がかかり過ぎたような気がしてならない。　それも、日本国民は、気付いておかないといけない社会問題であったかもしれない。　見方を変えると、これが、軽視出来なかったかもしれない。

　最近の親御さんは過去の日本国民とは違い、本当に辛い生活を強いられる親御さんが増加されておられる。　無論、その一方で単なる非常識であるばかりか短気なだけの親御さんも増加しているようです。悲しい事件が多く発生していています。　何とかしないといけない社会問題です。
先日、90年代産まれでその当時（９０年代に）知り合った子供と再会したが、当然ながら大きくなってきた。　親御さんが良い人であれば、子供さんも良い人になる可能性が高いと個人的には、考えます。　無論、利かん坊やお転婆娘で困っている良い親御さんも多い。　それも、子供がいるから考えられる事柄です。　親子の問題はこうやって考えると多種多様です。　残留孤児のように本当の戦争で困っている人々（子供達）と平和な時でなければ発生しえない受験戦争で困っている人々（子供達）は、同じ位に有名で多いのが世界の現状です。
　
　～子供達に伝言～
　体験しなければいけない試練と体験してはいけない悪い事柄は違います。　
　これらの区別が出来ていない人々とは関わらないようにするのをお勧めします。　
　とりあえず、これ以上は、今日は控えておきます。

BSE以外でも、牛は人を死亡させた

　北海道湧別町信部内の国道238号で逃走牛が国道をふさぎ、最終的に数人を交通事故で死亡させてしまいました。

　確かに、この黄金週間は、移動が多いです。　皆さん、お車は安全運転でお願いします。

　そういえば、車内で試練の話しをしている時になぜか、大笑いする人々がおられました。
だから、「あいつが悪い、こいつが悪い。」といったような情報公開しか出来へんようになったのかな？

　楽しい時期を過ごすのにも、それなりの標準が求められます。

　今は、黄金週間で良い時期です。　繰り返しになるようですが、楽しむ為には、試練を造り出さないようにしましょう。　

　余談
　数年前の黄金週間だが、余計な発言を激怒しながら、発言していた人が事実上、ちょうえ○２０年（実際にはそれ以上か？）になった人がいた。　人を怒る前に、（あなたの関係者が私に迷惑をかけた以上は）怒られるような行動を慎んでいただきたいのが、私の本音です。　こういった事柄に対して、理解が無い人は悪人です。
　失礼な発言を頻繁に行う人が管理しないといけない人が、私に迷惑をかけたが、その事に耳を傾けようとしなかった。　さらに辛いのが、何とも思わない人々が多いということ。　末日です。

　別人物だが、本当に、悪質な行動をとった結果、コリホ○のように言語障害を発生させてしまった人も昨日のように思い出します。　
　やはり、「正義を選べ！」ですね。