先日、ある書籍を購入した所、おかしな部分を見つけました。 平成10年代に発表されたマンガと平成20年代に発表されたマンガが混在しているのは問題がありません。 区分けされているのも、悪くありません。 むしろ、良い提案です。
日本人であれば、1990年代と平成10年代を兼ねた時期と質問されると、「1998年の平成10年と、1999年の平成11年の2年間です。」のような即答をすると思います。
ここまでは、皆様が肯定的に思われるでしょうね。
所が、時期の面で、大間違いしている部分があった。だからある意味、リコールモノ(製品の無料回収)か?
時期の間違いから内容の間違いにつながる見込みがあるから、健全な懸念を指摘したい。 間違えている人間に改善や是正や訂正を求めても、傲岸不遜であるがゆえに、良くなる見込みが無いのが悲しいが現状です。 迷惑をかけないでほしいし、もう少し、マトモになって欲しいです。 この辺りが、メジャーかマイナーかの差異であろうなぁ。
本当に大きな間違いがあった場合、業務面であれば大きな責任が問われます。
業務上過失から始まる問題には、加害者の立場であれども被害者の立場であれども、私は一切関わりたくありません。
個人的には、2000年代といった言葉が、嫌いです。 理由は、2099年迄を連想しがちだからです。 以前にも、似たような指摘を行いましたね。
日本人であれば、平成10年代や平成20年代といった言葉が存在しているので、区分けしやすいと思います。 但し、平成一桁年代よりかは90年代の方が言いやすいとは思う。
厄介なのが、平成10年代(1998年から2007年)と2010年代(平成22年以降)との区分けが行えない人に先日、出会いました。 前者の場合(平成10年代)、外国人の中でも車が好きなアメリカ人と車が好きなドイツ人であれば、ダイムラークライスラーが存在していた時期と説明が可能です。
後者は、万人向けに理解しやすいでしょうね。
事実上、平成と西暦は、二年間と八年間に分かれている。 平成がこれからいつまで継続するかは私には分かりません。 しかしながら、平成10年代が10年間存在していたのを私達は知っている。 昭和60年代は、10年未満の期間であるのを知っている日本人はいるかな?
情報というものは、確かに正確さが求められるばかりか品質の高さも同時に求められる。 何かの事柄に対して肯定的か否定的かでまず分割される。 そして、内容も問われる。 柔軟な考えか硬直した考えかで人々の賛同の増減は、変わってもくる。
何らかの事柄に対して、否定的な情報公開であった場合、その情報の中で善後策を提案していれば良い情報公開と考えたくなる場合もある。 情報というものは、覚えるだけではなくて、考えることや良い意味で過去の経験や各人が業務上知りえた情報等を踏まえて、考えた上で何らかの決断を下さないといけない場合がある。 何しろ、公害問題のように大きな社会問題を放置したりすると多くの人々が困るから科学者であれば、積極的に指摘をしないといけないでしょうね。
実際、何らかの道を究めた人がみたら、間違いを指摘せざるをえない内容もございます。
すでに始まっている、平成20年代を兼ねた2010年代は、どうなるかな?
平成10年以前であれば、認められていた行いが現在は違う場合がある。 やはり、少なくともパソコンが幾分安くなった2000年以降、インターネットの影響で生活が変わりましたね。 素数が、多数必要とされる時代になったので御霊の時代かもしれません。
ICANNとアナログメディア(旧来型マスコミ)の競争は、しばらくは継続するがやはり消費税が増税される日が、彼等の審判の日かもしれない。
前者(ICANN)が、存在しないとインターネットは行えないようになっています。(詳しくはこちらをクリック) また、平成20年代になって日本人理事がいない模様です。
ちなみに、私の好きな月刊誌リアホナが安くなるみたいで良かったです。 消費税が増税されて値上がりされたらどうなるかと真剣に悩んでいました。 送料込みで安価になるようなので良かったです。 一般的な雑誌も、送料込みで安価な場合もあるようですね。 世の中には、町内に小売店が存在している場合もあるがそうでない場合もありますからね。 歩いて5分でコンビニでの買い物が可能な人から、徒歩だと50分以上の時間を費やして赴く人もいるのが、日本の現状です。 実は、コンビニは過当競争の結果、閉店増から数の見直しが発生している。 店舗数の増減を繰り返しています。 雑誌を販売する人々(経営陣)は、これからは直販を重視するかもしれません。 コンビニは肯定されているが、民間企業であるがゆえに店舗の増減や移転が不可避だからです。 今となっては、一般的な商品の購入よりも、振込み等のためだけに利用する消費者も多くなったと思います。 理由は、深夜スーパーや、長時間営業している小売店の台頭です。 小売店の営業時間は、一日(24時間)の内、12時間から20時間の営業時間であれば消費者は困らないかもしれません。 コンビニの経営者は、就寝時間にバイト(部下ないしは従業員)がやってこなかった場合、眠らずに仕事をすると言われていますから営業時間を削減したお店が将来的には増加するかもしれません。 消費者にも経営者にも睡眠は必要です。 今年代、二酸化炭素の削減運動から全国的に小売店の営業時間の見直しが始まる恐れがあるから、日中というか小売店の営業時間内に生活必需品の大量購入をお勧めします。
将来的には、昭和の時代のように深夜にドライブ(運転)する人は、電気湯沸かし器とミネラルウォーターとカップメンを車内にいれたりして? 無論、馬鹿げた珍走団よりも真面目な物流業者の立場を私は尊重したいのが本音です。