桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

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Merry Christmas2006

2006-12-24 | Weblog
 人には、それぞれ家族・友人がいる。 お互いが助け合い、時には試練で苦しむ人々を励ますことによって、社会が機能している。 
 家族を愛し、友を愛し、地元を愛し、そして、キリスト教も愛する。
 辛い状況にあって、必ず助けというものが必要になってくる人がおられる場合がある。 そして、そういった「助け」を行うと得られる祝福がある。
 我々が抱えている社会問題の度合いが日に日に増大しているが一方で祝福も大きくなっているように感じられる。
 
 本日は、12月24日です。
皆さんは、どのようなクリスマスをお過ごしですか? より良い、一日をお過ごし下さい。
 確かに、今回のこの情報公開も、ある意味一つの段階かもしれません。 
ただ、皆様この時期に霊的に過ごす事によって得られる祝福を確認されてみてはいかがでしょうか?
オマケ
少数民族のマンガの返答ではありません。
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ハロー・グッバイ?

2006-12-24 | Weblog
 否、ハローの部分については違うかもしれない。
 先日、お世話になっていて通院している病院に診断(ないしは一応、最終回の治療?)、の為に赴いた所、驚きました。 なぜならば、張り紙を読んだら担当医(形成外科医のK先生)が、その病院を退職される事を決断された内容でした。
 ハローの部分は、私が大ケガをした時です。それから、まぁ色々な試練(病気・ケガ)があり最近になってようやく落ち着いてきた所、私自信の治療が最終回を迎えた(?)時に、主治医もグッバイ(?)。 両方がほぼ同一だったのです。 厳密には、K先生は今年中は、その病院に勤務されます。
 凄いお世話になりました。 手術を始め、色々な治療や投薬(昨今では薬剤師が行う事になっていますね)も行っていただきました。 本当にお世話になりました。
 世の中には、不真面目というか不寛容というか汚職事件や訴訟に至るような問題を起こす残念な医師がいる中、K先生には本当に何回も私を長きに渡り助けてくれました。
 決して不愉快に感じないで欲しいし、誤解の無いように書き記しますが、私は医師の立場を尊重しております。 99%以上は良いお医者さんです。社会の安定の為に、勤務されておられるので私は、医師を尊敬します。 
しかし、残り1%未満の不良医師については否定せざるをえません。詳細については、私がこの場で意見表明をしなくても、問題が無いと考えております。
 症状が大ケガであったり、色々とあり御迷惑をおかけしたことをおわびしましたね。まぁ、先生が良心的な人であったので良好な状態だったと私自信では考えております。 私は、過去に大きな試練を体験し周囲から症状を理解されない時期もあり辛い(ツライ)思いをしたこともありました。理解してくれるのは、医療関係者だけでした。従いまして、医師とは良好な関係を築いていきたいと考えております。
 実は、もう一人お世話になった医師(主治医)がおられました。 
今になると、ある意味、幸運な事なんですが、その先生には「さようなら。」は言えませんでしたが、最後迄、治療を続けてくれました。 そうなんです。 最後迄、治療を続けてくれた事に私は感謝しているのです。 私は弱い人間です。私のケガの度合いが非常に大きかったのですが、見捨てずに治療を継続してくれました。 本当に感謝しております。
 日本を離れ、USAで勤務されておられる(…と言われている)口腔外科医のI先生は今頃、どうしているのかな?
 人は、それぞれ助け合って生きています。 間違えても、奴隷や私物化を試みてはいけません。
 近日中か、来年の今頃に、新任の医師に「ハロー。」もしくは、「メリークリスマス。」と挨拶するのかな?
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今回は、特別に…~原爆被災者の田中キヲさんが御隠れになられました~

2006-12-14 | Weblog
 ~黙祷~
 私は、弱い男です。 田中キヲ氏の死去については胸が張り裂けるような悲しい思いでいっぱいです。
 人には、それぞれ両親が存在しています。
そして、その両親は授かった幼子を必死になって育てます。 それを育児と言います。 より良い環境を整え、暖かい心と良心を持った上で育児を行わなければいけません。 従いまして、親御さんには高い標準が求められます。
 核戦争の悪影響で、育児が出来なくなった母親がいる事を世界中の人々に証明した田中キヲ氏の授乳の姿は、見た人全てにグリーフ(深い悲しみ)を与えます。 そして、人はその背景を理解した時に何を思い浮かべるのか?
 晩年、田中キヲ氏は、辛い体験について映像を通じて(TV番組で放映)話されていました。
やはり、「核戦争は悲しい想い出。」であったそうです。
 昨今の日本人女性の出生率低下は、何を物語っているのでしょうか?医療の発展の悪影響でしょうか? 困難な状況の中、育児を行う親御さんが過去の日本にいたことを現代の日本人は軽視し忘れているのでしょうか?
 両親に対して、理不尽な非難や行動を取られるばかりか、辛い思いをしている被害者に対して冷やかすような発言を行う愚か者もいます。 加害者を非難するのは、致し方ありません。実際には巧妙に、加害者をバカにする事も結局は被害者を苦しめる事につながってくる事例もございます。我々は、問題が発生した場合、被害者が悲しんでいる事と助けを求めている事の二点を第一に理解しないといけないのです。 余りにも無神経な人物がいて、あるリボンの会にて情報公開しなければいけないような事態もございますね。 社会の安定の為には必要な行動ですが、妨害の動きは大きいです。
 世の中、やはり、「善は善。 悪は悪。」としておかないといけません。
 個人的な意見表明ですが、不可能かもしれませんが、人類は核戦争を二度と勃発させてはいけないと思います。 
 その思いをさらに深めるキッカケの写真(画像データ)は、田中キヲ氏が、育児を行っている姿です。 
 キリスト教社会が拡大していけば、こういった問題は減少していくと私は考えていきたいです。 実際には、そういった活動に対して巧妙に否定する愚か者もいます。
 「善を持って悪に打ち勝ちなさい。」という教えもキリスト教に内包されているのでは無かったでしょうか?
 私の祖母(両者共に)優しかったです。 とても優しく私の面倒を見てくれました。
晩年の田中キヲ氏と雰囲気が良く似通っています。
 父方の祖母はどちらかというと優しかったのは優しかったのですが、厳しい一面がございました。
 母方の祖母は、実はある特殊能力の持ち主でした。かっとんでいました。私には彼女の真似は出来ないということを現時点で意見表明しておきます。
 それらについては、後日、意見表明します。
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二点程…

2006-12-09 | Weblog
 最近寒さが本格化してきましたね。
さて、題名にもしましたが二点程、情報公開をしたいと思います。

 第一に、ホームページを一応運営しています。やはりそのホームページの充実に力を入れていきたいばかりか、過去に不正行為の公表と証明を行った事もあり、あのホームページの参加は見送らざるをえません。
 ある意味全く逆の状況になっていますけどもね。
知っている事を公表しているかしていないかの差異は小さくありません。

 第二に、最近、寒くなってきました。
オーイ鯱(*1)、オルカ~と北海道の海辺で叫びたくなる位にサンマが浜に打ち上げられた事は深刻な事態ですが、すでにカナダでは似たような問題が発生しています。
 詳細の情報公開はすでになされているので何もわざわざ私が行わなくてもよろしいでしょう。 
 むしろ、最近、寒くなってきたから理解しやすい事柄を一つお伝えします。
寒さも事実上の扉になっています。 目的地に到達する過程において扉を開閉するのは常識です。
しかし、それが目的があって期間限定である場合もあり得るのです。 現在のロシアは、極寒です。 しかし、過去、事実上の政治難民が大量移動していた時にはどうだったのでしょうか? 
極地では、氷点下摂氏ないしは、華氏マイナス50度の極寒という名の扉が人々の往来を妨げています。 オーライと言えば車庫入れを連想したり、氷点下摂氏ないしは、華氏マイナス50度の扉といえば、冷凍倉庫を連想される方々もおられるかもしれません。
 週末は、桜タローの明るい森林をお楽しみ下さい。 しかし、終末情報ではありません。
(*1)シャチは、英訳すると、フィッシュタイガーです。 鯱がガツガツとさんまを食べてくれたら、あの恐ろしい状態が回避されると思います。 ちょっと違うか? 
 そういえば、翌晩には、さんまの番組が復活です。
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