大雑把に3点程 平成20年四月２６日

　1.どこかの国の指導者が悪質なので、問責決議案が野党から出されました。
　ガソリンへの増税や、幾つかの間違えた提案…　
　こういった行動を支持しない人々は多いから出された提案です。　少なくとも、「原油価格が上昇しているので納税額（国家が徴集した税金）で考えれば税率が低くても、悪く無いお金が集まるのでは？。」と考えたくなります。　
　海外で発生している問題に対して、行える範疇は限られてくる。

　2.　～長野県～
　五輪の聖火を運ぶ時に、多少の小競り合いが発生しました。　「ここは、日本だ。　法治国家だから、ヨソでやってくれ。」とは、単純に言い切れない。　どちらかを支持する必要性が高まってきている。
　少なくとも、暴れている人々を見るのを日本国民は好まない。　無法者は、無法者。　規則が存在している格闘技とは、赴きが異なってくる。　
　愛国心があるからだが、一応は、日本国内の行動ですので馬鹿げた妨害は反対します。

　3.～黄金週間～
　実質的に昨夜から始まっている。　この時期は、楽しい思い出を形成した人々もおられるでしょうが、なぜか一般社会では悲しい事件も多いです。　皆さん、お気をつけてお楽しみ下さい。
　

両方の事柄に、目が離せない

　個人的な考えなんで、その辺はご勘案された上でお読み下さい。
　/クリントン/

　現在行われている、米国民主党の指名予備選挙を野球で例えれば、七回が終わった時点で三点程、クリントン候補が負けている状況になっている。　言い換えると、オバマ候補が三点程、勝ってはいる。　終盤に差し掛かった野球の試合であれば「誰が抑える（closer）か？」といった点に興味を持つが、今回の選挙に限っては『どこで選挙が終結(terminator)させられ、いつ頃、次の段階の選挙に進むか？』といった点に興味を持つ。　有権者が投票するのは確かであるが、『誰』から『どこ（エイフォ）』に切り替わっている。
　マスコミにとっては、おいしい内容です。だが、本流では選挙結果に対して真剣になっている有権者がおられるのは疑いようが無い。　実際の所、両者共に勝利をおさめる可能性は捨てきれない。　そして、この戦いに勝利をおさめた候補者が、次の段階の選挙である、大統領選挙においても、勝つ可能性はある。
　ー以下の事柄を理解しておかないといけないー
　今の所、一騎討ちの戦いが継続していて、後に一騎討ちが行われるのが確定している。実質的に、三者の内（＊1）、誰が勝つか（次期米国大統領就任）の予想は誰にも出来ない。
（＊1）マケイン・オバマ・ヒラリー
　/増税/
　暫定税率が無くなっていたのは実質的に３０日間だけだったようです。
　自民党は、公共投資の為に揮発油税を引き上げるという増税を行うといった発表を実質的に行いました。
　値上げしている商品（ガソリン等）に対してさらに増税させるがゆえに日本国民にとても高価な商品を購入させる方針です。　理由は、公共投資で潤っている企業の利益の為です。
　今回、明確になったのは、どっちかというと道路に対して問題が少ない都会と道路整備が不足している田舎との差異です。　地方分権が行われると、格差が広がりかねませんね。　ひょっとしたら、居住出来る街が限定されてくるかもしれません。　なぜ、ここまでの差異が広がってしまったのか？　過去の政治家の職務怠慢であったのでしょうか？　仮にゴーストタウンが出来てしまうというか飛び地状態が激増すると、どうなるのでしょうか？　案外、田舎でのんびり生活したいといった目的を持った人々や音楽家のように半ば構造的に田舎暮しを余儀無くされる人々が増加するかもしれません。後は、都会のヒートアイランド現象に嫌気がさしている人々かな？　皆さん、それらの点以外は、御想像に御任せします。　ヒントだけ、お伝えします。　余りにも大規模な住宅地に赴かれた事がございますか？　解決策の為に、広さはそのままだが、全く逆の状態も形成され、増加するかもしれない。
　有権者は、厳しい目を持って選挙で投票をしないといけない。すでに幾つかはの争点は明確だが、暫定を恒常に切り替えたがっている団体に投票するのか否かです。　実質的に油（揮発油税の増税）からの着火点であっても、何らかの分水嶺は近付いている。

健全な制裁 /本村洋さんは立派です/

　この裁判は、加害者にとっては単なる延命措置であった。

　１９９９年４月に光市内で母子（妻弥生さん（当時２３歳）と長女夕夏（ゆうか）ちゃん（同１１か月））を殺害した元少年に、死刑判決を広島高裁は下しました。

　山口県光市の会社員本村洋さんは立派です。私は、彼を尊敬します。　加害者が死刑になるのを望んでいたのは、被害者の関係者だけではありませんでした。　恐らくは、弁護士とマスコミ対策のお勉強もされたし本音で語り合う時を持ったと思います。　以前とは、違う雰囲気でしたしね。

　世論においての死刑判決の是非については、この一件で方向性が決まりました。　継続はやむを得ないでしょう。誤解の無いように情報公開したいが、弁護士は死刑制度の是非に対しては一本化出来ずに大別されているのが現状だと考えられます。　言い換えると、肯定派と否定派に二分されているのです。
　/最後に…/
　本村洋さんにとっては、色々な意味で忍耐の日々がしばらくは継続するでしょうね。　

さようなら自民党

　とりあえず、この時期は、状況が変わった人々が多いと考えられます。変化という試練に対して前向きにがんばっておられるでしょう。　事実、私の友達も政治家の影響では無いようなのですが、地元を離れ転職しました。他にもそういった人はいますね。
しかしながら、それら以上に私達、日本国民は過大な課題を抱え込んでしまいそうです。

　日本国民の基本的人権を暴力的な方法で奪い去ろうとしている団体に対して、ボーナスを用意している団体がございます。
不景気の影響で日本国民が、ボーナスがもらえなくて困っていても、放置して良いんですか？そういった状況であっても、ボーナスを支払うのですか？可能な限り、何らかの有効な対策をうたないといけないのです。　色々とあって組合（ユニオン）の見直しが始まっていますね。

　もしも、何らかの着火点から勃発しかねない争いによる損失は大きく、金額的には第二次世界大戦よりも大きなバブル崩壊による損失の方が小さく感じられるのは明確でしょうね。
　さようなら自民党。彼等はカルト教団よりも大きな損害を日本に与えている体制を整えて（伝えて）しまった。
　余談
　「こいつバカという主張。」では無くて、『こいつバカという証明。』になりそうだ。H2Aを軽視している日本国民は、多いから情けなくなってくるしなぁ。　なんとかならないものかな？

先日、桜を見てきました。

　毎年見ても飽きないのが、桜の美しさ。　辛い出来事を忘れさせていただきますね。
　まぁ、何か辛い出来事があったならば、桜を直に見て気分転換したら良いじゃないかと思う。　御花見のついでに、飲酒を行う事は私はしない。そういった行動が、桜の持つ力を弱める。　実際に、桜の枝にぶら下がっている酔っ払いを見た時は呆れましたね。
　私は、単に桜を見て喜びを感じるだけです。　桜は、実に素晴らしい。　
　『桜』という文字だが、鏡に移すというか意味を逆転させて解釈をしないといけないのかな？

4点程 平成二十年四月18日

　1./サンダル/
　樹脂サンダルですが、エスカレーターに挟まる可能性が0％ではありません。被害者の中には、大ケガをされたお子様も居られます。　
　メーカー側の品質改善は、急務です。だが、子供に履かせない選択を親御さんは考えてもよろしいかもしれません。　黄色い線の内側の問題だけでは無いかもしれません。　高関税で幾分は守られている、日本製の皮革サンダルを履かせようにも、子供用は無かったような？
　階段と一般的な道しか歩かない時だけに履くサンダルといった位置付けもちょっと抵抗があるかも？
　2./憲法第九条　防衛省と名古屋高裁/
　日本は法治国家なのでしょうか？
防衛省の動きは、名古屋高裁で下った動きに反しています。
　イラク復興支援特別措置法が壁になっているかもしれませんが、この法律が無くなるかもしれません。　この点についての、雌雄が決する日は近い。　そして、次の段階が実行される。
　3./長野県　善光寺/
　チベットの影響かもしれないが、オリンピックの聖火ランナーはどこから走るか分からなくなってしまいました。
要は、善光寺が出発点では無くなったからです。　
　政治的な決断があったんでしょうかね？
　4./去年の今頃、長崎県でヤクザの凶弾が…/
　ヤクザと共通点を持つのかと疑いたくなるばかりか、同じ位に常識が無いばかりか気が短いヒドイ人々がいる。　最近になってよく考えるが、アメリカのヤクザドラマと共通するような人々も存在している。　分かりやすく説明すると、構造的に改善が出来ないのと独善的な点が共通している。　本当に嫌になる人々はいます。　間違えている点を指摘して逆上するのは見たく無いなぁ。　友達が助けてくれるのが、せめてもの救いやけどね。　
　少なくとも、大きな間違いをヤクザはした。　我々の民主主義を大事にしないといけない。　それは、自由・平等・博愛を守る事につながってくる。　そして、こういった事を大事にしないと、信仰にも悪影響を及ぼす。　（この表現には御理解を！）競技と製薬８８勝77切を踏まえないといけない。　しかしながら人によっては、時に難解な範疇であれば拒絶の対象になってしまうようです。　日本全体が、健全で霊的な成長をするのを私は期待します。　結果だけを伝えられて覚えるではなくて過程を考えないといけない時もある。

本日、地震が発生しました。

　夜中に急に『カタカタカタカタ』と小刻みに震えながら、揺れました
警告無しに事前連絡無しに、急に地震は発生します。　この所の降雨の影響で地盤が弛んでいるのも原因かもしれません。
　最近では、『地下水の汲み上げが少なくなっているから地盤沈下よりも地盤押し上げが発生しているのでは？』とも言われていますからね。
　何にせよ、地震は急に発生します。　発生した時には余り無理して動かない方が安全だと私は考えます。

　地震が発生しても『そんなには困らない状況作り』が平時には必要なのでは無いでしょうか？

3点 平成２０年四月16日

　1.ファクトリーミュージック
　幾つかの音源データが公表されている、http://www.the-factory-music.com/をブックマークします。

　2.造幣局で行われている、『桜の通り抜け』

　桜を見られたいなぁと考えられたら、赴かれたらどうでしょうか？詳細は各自でお調べ下さい。

　3.ハッピーバースデー
　先生、お誕生日おめでとうございます。

日本国民の視野は広がるかもしれない#2

　ある日の父親との会話を紹介したいがその前に説明が必要になってくる。　
　
　念のために書いておくが、こういったお話で爆笑する人も居られるがそういった爆笑状態にはならない可能性が高いです。　その笑い方を活字で情報公開すると、顎鬚（アゴヒゲ）が立派で活字の世界をやめてお笑い芸人に転職して欲しいと個人的に思わせる人は『アハハ～アハハ～アハハ～アハハ～アハハ～アハハ～』といった感じであったかなぁ？

　アゴヒゲで思い出したが、私も若い頃には、アゴヒゲをはやしていた。　なかなか、良い思い出でした。　その時になぜか、ギャラクタービジネスで失敗し晩婚せざるを得なかったグリーン・ガーデンさんから『アゴヒゲをそれ。』と何故か、何回も言われましたね。　それを模倣する日がやってきました。
　ある日、まつざかだいすKの職場に近い町からやってきた神聖な役割を担っているお姉ちゃんがいて、ナマズのように白い鬚をはやしていました。　その長さは、1cmというか米国人にあわして伝えると0.5インチ程でしたね。従って、最近の私は鬚を剃るようにしているので、男の私よりも彼女の口ひげは長かったんです。　自転車で帰路についている途中に、三回程、「ヒゲをそりましたか？」と英語で質問しましたが、御本人は一切気付いていない様子でした。　恐らくは、環境ホルモンの犠牲者だと考えられます。　これは、深刻です。　10年以内に、父親が自身の娘にT字の安全剃刀をプレゼントするのが世界的にゴク当たり前になってくるかもしれません。　ジ○ットも、商品名が『ビーナス』という女性向けの安全剃刀を販売しているのも納得がいきます。
　男性は女性を、いたわらないといけない。　アメリカのお笑い番組では、もう少し強烈にヒゲだらけの顔をした女優を起用し、視聴率を稼ごうとしていましたね。

　～本題～

　父親「この番組は、どこのテレビ局が放送しているのか？」
　私「地上波と、BSデジタルの両しゃで放送している。両しゃのシャは、者（もの）か会社の社かの選択はまかせる。」
　
　こういった選択のどちらが正しいかはともかくとして、今迄地上波が避けてきたような内容をBSデジタル放送等が放送し始めている。　今後、善悪については意見が別れるような番組が出現するかもしれない。過去とは違った範疇の意味での選択が行われる可能性は高い。
　先述したような、両者（両社）が放映している番組も存在している。　従って、テレビ番組が書籍のように全国的に情報を得やすくなってきました。実際に、書籍のマンガ（オンラインコミックではありません）の表紙に放送予定日が広告されていますね。　それが、全国的に視聴が可能なBSデジタルであったりもします。
　かつてのように地方限定のテレビ番組だと、その番組名を知るのが困難であったりするので番組情報を得るのが困難であったりするが、全国的に放送される体制が整ってくると、話しは変わってくる。　ある意味、連動している状態です。　優秀なテレビ番組は、一部の人にとっては想像がつかない状態から、全国的に視聴可能なBSデジタル放送等の影響から想像がつく状態に切り替わりつつある。　問題は、情報が統一化される事の是非だけでは無い。　どちらかというと、地上波が忌み嫌い避けてきた内容の番組が形成されるかもしれない。
　標準を満たせるか否かを考えて視聴する番組を選択していかないといけません。　テレビを見て、日本国民の視野は広がるかもしれない。だが、テレビ局の数が増加しているのに伴い番組放送時間が増加しているが、一日は24時間なんです。

世の中、どうなっているのでしょうかね？

　関東の女の子達が暴れたとか…
　これと似たような女の子がいて、あるとても神聖な役割を担うようにと神聖なお方から言われ、海外から私の地元に赴任してきた偉大な人を、蹴り飛ばしていたのを昨日のように思い出します。
お転婆娘が悪いのです。　高齢者になっても独身になる可能性があるから、お転婆娘と名付けられたのかな？

　あ～ぁ。　他にも、辛い体験を二回したとかなぁ～

　親御さんは悪い行動をとった子供をキチンと注意しないといけないが、親御さんもいい加減だと周囲の人々は困る。　親御さんが自由・平等・博愛の考えをキチンと教えていないのが問題だと考えます。　人に迷惑をかけたら、相手が誰であっても誠実に対処すること。　子供を叱るだけではなくて、被害者の声に対して耳を傾けるのが絶対必要なんです。　中にはそういった事に対して否定的な人々がいるが、そういった人々が無秩序を造り出すのです。　
　なぜ、自由なのか？　制限がある状態とは何なのか？
　なぜ、平等なのか？　依怙贔屓（エコヒイキ）がいけないのはなぜなのか？
　なぜ、博愛なのか？　差別されるとは人の働きを無視することに他、成らないからです。
　こういった三点が国単位で軽視されるようになるとチベットやハイチやソマリア等のように国全体が無秩序になる。　悪事を放置する世の中に、日本がなってほしくありません。
　何回も今迄に問題点を指摘したり、方針を共有していると考えられる人々の確認をしたが、全く持って成果があがらずにダメであったりとなかなか、辛い世の中です。　中には、逆上して墓穴を掘る人もいましたね。　実質的に嗜虐心の奴隷になってしまった人々は殻に閉じこもっているが将来的には、それは卵の殻のように崩壊するか、最終的には別の殻にいってしまうかもしれない。
　地殻も、切り替わるからなぁ～　そして、その次の段階は、情報公開された。　否、前段階の方が適切かもしれない。　実質的な返答でしたね。
　そうそう、ソウタ君、早足で早退したことある？

あの恐ろしい言葉が…

　実質的に禁句になっている傍若無人な彼女達の言葉を選択するか…
恐ろしい。　非常識なエグイ要求をするのをテレビで見たなぁ。　政○家もポソット発言して困った前例もあるそうだ。

　確か、あれは深夜の時間帯に奥様が旅行中に寝ていた旦那様に電話をかけて、「面白いテレビ番組やっているから、録画しておいてね。」ここまでは、普通なんです。
　ここからなんです。「CMカットしておいてね。」　時は、８０年代か、９０年代初頭。　だから、実質的にVHSでしか録画が出来ませんでした。
　旦那様の睡眠時間は軽視か…
　あのお話だけは、かなりガツンときましたね。　同じ位に、旦那様が暴君である場合も世間一般では聞くがなぁ。

　男女を問わずに日本国内には、真面目で常識があって性格が良い人も多い。だが、行列していて順番抜かしというか横入りをするおばさんを見て、女性がキチンと注意する事例も見た事があるが、あの言葉は、あまりにも辛い過去を連想させるから、キツイです。

　ギャグマンガとして笑える内容の範囲内であれば、ともかく、男性であっても引くか激怒する位に本当に悪い殺人等の行動を取る女性も多く報道される世の中になってきましたね。　恐ろしい時代です。
　そういえば、某テレビ番組で、ゲストと魚の名前を持つ男性司会者が多数の女性の前で幾つかのお話をしながら番組を進めていくというのがございますよね。その中で、印象深い発言は、ゲストが「こんなのが陳情に来たら困るんです。」といった発言です。　そのゲストは有名な、みやざ○県の知事さんだけに、重みがある発言内容でしたね。
　仮にいっちゃっている領域に到達している人が陳情にやってきて困ったとしても、同情されても批難はされないでしょうね。　批難する人が批難される典型例かもしれない。
　友人に頼まれホテルを予約したが、その友人にホテルの名前を告げ知らせずに困らせたなんてのは、論外です。　最低でも、宿泊する前日にホテルの情報を告げ知らせるべきです。
　他にも、知り合いの男性から聞いたが、ホテルの宿泊料金を過剰請求をしようとした知り合いがいたそうです。　友人から知り合いに格下げになったのは、彼の懲罰であり、自己責任です。

　最近は、旅行代理店の活躍と、インターネットでホテルが予約が行えるから、こういった事例は減少しているはずなんですけどもね。　やっぱり、まだ、あるみたいです。

　「普通は、こうだろう？」みたいな事が否定されたりしているのは、日本が無秩序になりつつあるからかなぁ？　何がそうさせているのかな？　日本は法治国家から、痴呆国家への切り替わるのか？
　とりあえず、これ以上は、今日は控えておきます。

先日、京都御所に行ってきました。

　実に素晴らしかったです。　広大な面積を誇る京都御所。　無論、大きさだけで驚いてはあきません。　色々と細かい所に、目を配ると驚くばかりでした。　瓦の三つ巴の周りに、16個の○がありましたね。そして、ある神聖な部屋が１５室になっているというのも、合点がいくばかりか感動しました。

　京都御所の一般公開は、明日の日曜日にも行われるので可能であれば赴かれるのをお勧めします。　やはり、実際に赴くのが一番です。

事実上、最強のバクテリアとウイルス

　多剤性耐性結核菌とHIVの合併症は酷い。　この両者が組み合わさると人間の死亡率が飛躍的に高まる。　人間の精神で例えれば、不誠実であるばかりか中傷行為を踏み台にして朝令暮改をくり返し行うような不謹慎な人々だ。
　治癒の見込みが無い、バクテリア（最近の細菌）とウイルス（突発性だから、エマージング？）は、恐ろしい。
　有名な、MRSAについては、とりあえず治療法が確立されたらしい。　ウイルスも、ワクチンが製造されたならば、対処ができる。
　治療する時間や製薬する時間をこれらの病気が人間に与えてくれるかどうかが、人間の生死の、分水嶺につながってくる。　知らない人々も多いかもしれないが、難病と難病は組み合わさる。
　将来そういった治療や製薬（開発）が、出来るかどうかは、誰にも分からない。

アカンと遺憾

　単体で聞けば、両者共に否定的な言葉に感じる。　だが実際には、前後する文章で切り替わる。

　アカンという言葉の丁寧形は、「あきません。」です。　なぜ、そうなのか？　『開きません』が元々の言葉です。　何が、開かないのか？　ポルテ（扉）です。近畿では、『アカン』が頻繁に使用されています。同様に首都圏では、イカンです。　遺憾とも書けます。　「いけません。」が丁寧形ですね。　

　「やらな、アカン。」この言葉は、一大決心であったりもします。　一大を数字に当てはめると、15です。　大は、正五角形に入るからです。
　「あ」から始まり「ん」で終わる。　その間の言葉には、「可」と「化」が該当するやもしれません。

　どなたが行けるのか？　どなたが、扉が開かないから困るのか？　戸と非を組み合わせると、なぜ扉になるのか？　全ては、一本の糸でつながっている。

　御子イエス・キリストを信じる人々は熟慮した上で言葉を形成された。

日本国民の視野は広がるかもしれない

　奇抜な題名だし、否定的な人々も多いかもしれない。
　なぜ、このような題名にしたかというと、視聴が行える多チャンネル化やBSデジタル放送等の影響です。
間違えても、『町をタチョー』と読んではいけませんが、日本には、47都道府県の町が存在している。過去において一部の町では、NHK以外の情報を得るのが難しいと言われていました。最近においてもそうだが、近い将来、その状態は変わります。　周知の事実ですが、アナログ放送が2011年に終了するのが決定したので、テレビの買い替えブームになっています。
　消費者心理としては、「これを機会にちょっと良いテレビを購入しようか。」といった具合で、地元の放送局（地上デジタル放送）やBS放送やCS放送等が容易に視聴可能な体制を整いつつある。
　過去とは違い、去年新しい放送局（二社）が全国レベルで視聴が行えるようになったのも軽視出来ないが、最近になって日本国民は多種多様な情報をテレビを通じて視聴出来るようになったのは誰一人として否定出来ない。日本国民の視野は広がるかもしれないといった題名にしたのは、視聴者がたくさんのチャンネル（放送局）から何を選び取るかについても、誰一人として想像が出来ないのです。　見れる体制は整ったが以前と同じような番組を見る人も多いかもしれない。　
　だが、放送局にとってみればこれからは地元を大事にしながらも全国相手にテレビ番組を制作しなければいけない時代になってきています。　
個人的には、全国放送であるにも関わらず、一部の地域限定だけを対象に飲食店を紹介するのは、視聴者に対して疎外感を与えるから良い意味で全国的に飲食店を紹介していってほしいような？　だから、全く逆に一部のケーブルテレビ局が、地元密着の番組を制作放送しているのかな？

　飲食店の紹介よりも、調理法の紹介の方が全国的に高い視聴率が取れる時代がやってくるかもしれない。

　フード関連の番組については、単なる例え話の領域になってもいるが、日本国民が全国的に視聴出来る番組が平等になってきているので、日本国民であれば誰が視聴しても問題を感じさせない番組制作が求められている。