患者同士の暴力、医療従事者の1割経験 「暴言」も3割(朝日新聞) - goo ニュース
1990年代から平成10年代の期間に私は、頻繁に何度か病院へお見舞いにいった経験がある。 その時に、不躾な患者がいたのを思い出す。 病室は患者が多くいる部屋だから、けが人だけではなくて、病人も私を見ていたからかもしれない。 まぁ、色々とあって平成20年代にもお見舞いには行った。
カカト落しを披露したら、沈静化するかもしれません。 まぁ一番お世話になったお婆ちゃん(ある意味、霊能力を持つ外祖母)が笑ってくれていたから良いか。(笑) 彼女は、常人が考えて行えない行動を成し遂げる人であった。
こんな具合でした。 「誰か、風邪ひいてへんか?」 義理の娘(私の叔母)が実母に電話したそうです。「ねー聞いてよ。ウチの家族は、皆健康なのに誰か、風邪ひいてへんか?て聞くねんで。」 実母「ゲホゲホ、私、今、風邪ひいてんねんけど。」 ね、恐怖でしょ? やはり、人間は考えて行う人もいるが考えずに何かを成し遂げる場合もある。 不可能を可能にしているだけかもしれない。
訳の分からん、クレームをタラタラといい続ける患者が大きな病室にいたが、無視をしていた私の外祖母。 偉かった。
存命中に、私のカカト落としを見た後にせきこむかのごとく、「フェフェフェフェフェッ~」と笑っていましたね。 まぁ正当な評価をしてくれた点についても感謝です。 こういった決断は、大事。 中には、妬みから悪事を継続する人もいます。
一つ欠落している概念とは、要するに見舞いにやってきた人々に対しても失礼な発言をする患者がいてると理解してください。
話は変わります。 残念ながら、人は120歳前後で死去する。
先月、墓参りに行けなかった人々も今年のゴールデンウィーク迄か最中に行けばよろしいのではないでしょうか? ただ、今年は「寒い暑いも彼岸迄。」のことわざは、当てはまらなかったような? 北海道は、7月と8月の両月以外は、寒いですけどもね。 具体的には、平成10年代の6月のある日に北海道へ行きました。 その時、低温注意報が発令されていました。摂氏30度の大阪府から冷蔵庫よりも寒い摂氏8度の北海道の世界でした。 私は環境の変化でちょっと疲れてしまい、水曜どうでしょうのように、明るくなれなかったような?