（キタで）ちょっとミステリーな居酒屋を発見＃３

　ちょっとだけ評判が良い、我流大阪ミステリーゾーンの続編です。
　私は、酒を飲まないのでこの居酒屋の前だけを通り過ぎた。　要は、単なる通行者であった。　場所は、キタ某所です。
　大阪市北区近辺の繁華街の通称が、キタです。　他方、大阪市中央区近辺の繁華街がミナミです。　かつて存在していた、東区と南区が合併して出来上がったのが、大阪市中央区です。
　冒頭の画像を見てもらえれば分かるとは思うが、ビニールの屋根が全て取り払われているから降雨時は、屋根の無い出入り口になっています。
　昭和の建物を見慣れている人々にとっては、別にどうってことはないであろうが、社会人になったのが平成であった人々にとっては、驚く人は多いみたいです。　２０１０年代だから、飲酒をする平成生まれの日本人も増加してきましたね。　個人的には、お酒を飲まない生活を推奨します。
　実際の所、幾つかのホームページ上ですでに紹介されています。
　店名　盛進商行　電話番号　06-6371-7017
　おまけ
実は、０６地域に限っては、過去に電話番号の変更の時期がございました。　未だに、市外局番０６の後が８桁なのを知らない人は多いかもしれません。　従って、画像の電話番号と比較して若干の違いを感じる人々も多いでしょうが、これで問題が無いのです。　言い換えると、店の看板に６を欠落した状態で電話番号を発表している場合が存在しているのです。　但し、４から始まる場合や、７から始まる場合もございます。　大半の場合、昭和に割り当てられた電話番号に０６－６を加えてから電話をかけると間違いがありません。
　だが、今の時代はeメールで連絡を済ませているかもしれない。

CMYKのごとく・・・ 平成２２年４月

　CMYK。　この言葉は、シアン・マゼンダ・イエロー・ブラックを意味する略称で有名な四文字熟語になりますね。

　日経は、別口のようだが、ICANN（実質的なインターネットの元締め）との競争が行われているマスコミは、どうなるのかな？
　将来予定されている消費税が増税されてしまってから赤字化するか、社長の交代まで、似たような状況が継続するかもしれない。
無論、最近、従来型の新聞と比較して希薄化した新聞で生き残りを考えている業者もあるようです。