お久しぶりです。約2週間ぶりのブログです。m(__)m
乙女ゲー『ウィル・オ・ウィスプ~イースターの奇跡』終了後、
溜まりに溜まっていた録画済み分諸々を見終わる迄に1週間掛かりました。
その後、『伯爵と妖精』の小説を読み始めました。
『伯爵と妖精』の各メディア化は凄いですね。
それだけ人気作品なんですね~。
只今マイブーム中なので、(*゜∀゜)=3
それぞれの感想を勝手に書きたいと思います。
<コミック>
現在、第1巻が発売中です。
手軽に世界観が掴めるかなと思い、
原作小説とアニメを見始める前に一番最初に読みました。
・・・絵の所為なのでしょうか?(´д`)
今イチ、華やかさがないように感じました。
特に、エドガーのキラキラ(笑)オーラを感じられませんでした。
キラキラしてないエドガーなんて、エドガーじゃないっ!(>_<)
・・・ストーリー展開は、原作に忠実で良いと思うのですが。
ということで、コミックの第一印象はあまり良くなく、
一度読んで放置してました(笑)。
アニメや原作を途中迄読んでから読み直してみると、
これはこれで良いかな?と思えるから不思議です(笑)。
<アニメ>
全12話を観終わりました!
原作で言うと7冊目の『涙の秘密をおしえて』迄の話です。
思いっきり途中です(笑)。
これって1stシーズン?
2ndシーズンはあるの?(o・ω・o)
ただストーリーが、第1話から思いっ切りオリジナル展開になっているので、
説明不足感が否めません。
2冊目『あまい罠には気をつけて』
4冊目『恋人は幽霊(ゴースト)』
5冊目『呪いのダイヤに愛をこめて』
6冊目『取り換えられたプリンセス』
上記の4冊分の話が抜けて、一足飛びに7冊目に入りましたから。(´д`)
2冊目『あまい罠には気をつけて』中の瓶の中に閉じ込められた、
小さくなったリディアが見たかった・・・。
ってか、原作に忠実に全部を見たかったです。
4冊目『恋人は幽霊(ゴースト)』では、
幽霊に取り憑かれたリディアではないリディアが見たかった。
5冊目『呪いのダイヤに愛をこめて』では、
アラビアの衣装に身を包んだリディアが見たかった・・・。(*´д`*)ハアハア
私は11話迄を一気に観てから原作を読み始めたのですが、
原作を読んで納得した部分もありました。
逆に原作を知ってる人がアニメを見ると、
かなり違和感を覚えるのでは・・・?
特に、アーミンの扱い方が・・・。
アニメだと最初から不在だし。
ケルピーは声が子安さんということもあり、
原作以上に存在感があって格好良いと思います。
アニメだけを観ると、
エドガーよりケルピーに分がありそう・・・・
最終話の後半、絵の崩れが酷かったです。
折角、綺麗な設定画なので、最後迄頑張って欲しかったです。
ラストの馬車のシーンは綺麗でした。
レイブンやポール、ニコが一緒に乗っているのに、
二人の世界に浸るのには笑った・・・。(´∀`)
他の人のツッコミが欲しかった(笑)。
<小説>
現在、16冊迄出ております。
(最新作の16冊目は、ファンブックとなっております)
『あいつは優雅な大悪党』
『あまい罠には気をつけて』
『プロポーズはお手やわらかに』
『恋人は幽霊(ゴースト)』
『呪いのダイヤに愛をこめて』
上記、5冊を遂に読み終わりました。(*゜∀゜)=3ヤッター!ヤッタヨー!
あと10冊・・・!
まだまだです・・・orz。
5冊目迄の内容的としては。
プリンスに復讐する為には手段や方法を選ばなかったエドガーが、
リディアの妖精博士の能力だけではなく、彼女自身が大事な存在だと気付き始める。
妖精博士の能力が必要な為だけに結婚をしようと考えていたが、
このまま彼女を巻き込むことへの葛藤が生じ始める・・・。
リディアを利用しようとしていただけのエドガーの気持ちに変化が生じ、
愛の迷宮(ラビリンス)に踏み入ろうとしていた・・・。(←『フルキス』かいっ!)
という、美味しい展開になるであろう序章に入りました!(*゜∀゜)=3
嗚呼。
早く、リディアとエドガーが両想いになってのラブラブが読みたい!(*´д`*)
読んでてふと思ったのが、
キャラ同士の会話等は面白いのですが、
何故に「この字はひらがななの?」という文字が多いように思えます。
例えば「あまい」とか「わからない」等の比較的簡単な感じです。
たまに、ひらがなが続くと読み辛いのよね・・・。(´д`)
という感じで、冬休みは『伯爵と妖精』の小説三昧になりそうです。
冬休み迄に16冊を読み終わろうとした計画は、やはり無謀だった様です。
・・・更に、追い討ちを掛ける様に。
実は、また同じくコバルト文庫の
『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』
シリーズなる物に手を出してしまいました~!(>_<)
『伯爵と妖精』と同じく、19世紀のイギリスが舞台です。
しかも設定が、仕立て屋の少女と貴族の青年との身分違いのラブストーリー。
・・・ええ~!
まんま(?)『伯爵と妖精』じゃん!
まあ、妖精だの謎の組織やらは出て来ないみたいですけど。(多分)
これまた、13冊程出ている様です。
調子こいて、また大人買いしちゃいました!
これで『伯爵と妖精』未読分と合わせて、23冊程に。
・・・・・・orz。
自業自得なのは分かってるんです。
「こんなに一気に読む機会も中々ないよ!?」
と自分に言い聞かせて、ヴィクトリアン時代に迷い込もうかと思っております。
自宅に引き篭ってね(笑)。
二作品が好きな方々、
よろしければ「この巻が(こういう理由で)面白いよ!」と、
お気軽に感想を書き込んで頂ければ嬉しいです。(´∀`)
では、ゲーム再開まで暫く間が空くと思いますが、
これからもよろしくお願いします。m(__)m
乙女ゲー『ウィル・オ・ウィスプ~イースターの奇跡』終了後、
溜まりに溜まっていた録画済み分諸々を見終わる迄に1週間掛かりました。
その後、『伯爵と妖精』の小説を読み始めました。
『伯爵と妖精』の各メディア化は凄いですね。
それだけ人気作品なんですね~。
只今マイブーム中なので、(*゜∀゜)=3
それぞれの感想を勝手に書きたいと思います。
<コミック>
現在、第1巻が発売中です。
手軽に世界観が掴めるかなと思い、
原作小説とアニメを見始める前に一番最初に読みました。
・・・絵の所為なのでしょうか?(´д`)
今イチ、華やかさがないように感じました。
特に、エドガーのキラキラ(笑)オーラを感じられませんでした。
キラキラしてないエドガーなんて、エドガーじゃないっ!(>_<)
・・・ストーリー展開は、原作に忠実で良いと思うのですが。
ということで、コミックの第一印象はあまり良くなく、
一度読んで放置してました(笑)。
アニメや原作を途中迄読んでから読み直してみると、
これはこれで良いかな?と思えるから不思議です(笑)。
<アニメ>
全12話を観終わりました!
原作で言うと7冊目の『涙の秘密をおしえて』迄の話です。
思いっきり途中です(笑)。
これって1stシーズン?
2ndシーズンはあるの?(o・ω・o)
ただストーリーが、第1話から思いっ切りオリジナル展開になっているので、
説明不足感が否めません。
2冊目『あまい罠には気をつけて』
4冊目『恋人は幽霊(ゴースト)』
5冊目『呪いのダイヤに愛をこめて』
6冊目『取り換えられたプリンセス』
上記の4冊分の話が抜けて、一足飛びに7冊目に入りましたから。(´д`)
2冊目『あまい罠には気をつけて』中の瓶の中に閉じ込められた、
小さくなったリディアが見たかった・・・。
ってか、原作に忠実に全部を見たかったです。
4冊目『恋人は幽霊(ゴースト)』では、
幽霊に取り憑かれたリディアではないリディアが見たかった。
5冊目『呪いのダイヤに愛をこめて』では、
アラビアの衣装に身を包んだリディアが見たかった・・・。(*´д`*)ハアハア
私は11話迄を一気に観てから原作を読み始めたのですが、
原作を読んで納得した部分もありました。
逆に原作を知ってる人がアニメを見ると、
かなり違和感を覚えるのでは・・・?
特に、アーミンの扱い方が・・・。
アニメだと最初から不在だし。
ケルピーは声が子安さんということもあり、
原作以上に存在感があって格好良いと思います。
アニメだけを観ると、
エドガーよりケルピーに分がありそう・・・・
最終話の後半、絵の崩れが酷かったです。
折角、綺麗な設定画なので、最後迄頑張って欲しかったです。
ラストの馬車のシーンは綺麗でした。
レイブンやポール、ニコが一緒に乗っているのに、
二人の世界に浸るのには笑った・・・。(´∀`)
他の人のツッコミが欲しかった(笑)。
<小説>
現在、16冊迄出ております。
(最新作の16冊目は、ファンブックとなっております)
『あいつは優雅な大悪党』
『あまい罠には気をつけて』
『プロポーズはお手やわらかに』
『恋人は幽霊(ゴースト)』
『呪いのダイヤに愛をこめて』
上記、5冊を遂に読み終わりました。(*゜∀゜)=3ヤッター!ヤッタヨー!
あと10冊・・・!
まだまだです・・・orz。
5冊目迄の内容的としては。
プリンスに復讐する為には手段や方法を選ばなかったエドガーが、
リディアの妖精博士の能力だけではなく、彼女自身が大事な存在だと気付き始める。
妖精博士の能力が必要な為だけに結婚をしようと考えていたが、
このまま彼女を巻き込むことへの葛藤が生じ始める・・・。
リディアを利用しようとしていただけのエドガーの気持ちに変化が生じ、
愛の迷宮(ラビリンス)に踏み入ろうとしていた・・・。(←『フルキス』かいっ!)
という、美味しい展開になるであろう序章に入りました!(*゜∀゜)=3
嗚呼。
早く、リディアとエドガーが両想いになってのラブラブが読みたい!(*´д`*)
読んでてふと思ったのが、
キャラ同士の会話等は面白いのですが、
何故に「この字はひらがななの?」という文字が多いように思えます。
例えば「あまい」とか「わからない」等の比較的簡単な感じです。
たまに、ひらがなが続くと読み辛いのよね・・・。(´д`)
という感じで、冬休みは『伯爵と妖精』の小説三昧になりそうです。
冬休み迄に16冊を読み終わろうとした計画は、やはり無謀だった様です。
・・・更に、追い討ちを掛ける様に。
実は、また同じくコバルト文庫の
『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』
シリーズなる物に手を出してしまいました~!(>_<)
『伯爵と妖精』と同じく、19世紀のイギリスが舞台です。
しかも設定が、仕立て屋の少女と貴族の青年との身分違いのラブストーリー。
・・・ええ~!
まんま(?)『伯爵と妖精』じゃん!
まあ、妖精だの謎の組織やらは出て来ないみたいですけど。(多分)
これまた、13冊程出ている様です。
調子こいて、また大人買いしちゃいました!
これで『伯爵と妖精』未読分と合わせて、23冊程に。
・・・・・・orz。
自業自得なのは分かってるんです。
「こんなに一気に読む機会も中々ないよ!?」
と自分に言い聞かせて、ヴィクトリアン時代に迷い込もうかと思っております。
自宅に引き篭ってね(笑)。
二作品が好きな方々、
よろしければ「この巻が(こういう理由で)面白いよ!」と、
お気軽に感想を書き込んで頂ければ嬉しいです。(´∀`)
では、ゲーム再開まで暫く間が空くと思いますが、
これからもよろしくお願いします。m(__)m
高星麻子さんの絵が
イチバンですよね(∀)★
いきなりすいません(汗
この度は、コメントをありがとうございます。m(__)m
やはり本家本元の高星麻子氏が描くエドガーには、
誰もかないませんね~(笑)。
アニメ版リディアは、
文句のつけようがないくらい可愛いですけど!(>_<)
よろしければまたお気軽に、
『伯爵と妖精』の感想をお寄せ下さい。