回転機において、振動シビアリティ規格ISO 2372, ISO 10816と言うものがある。対応するJIS規格はJIS B 0906である。回転機を以下の4種類に分類し
・クラスⅠ 0~15kWの小型モーター
・クラスⅡ 15~75kWのモーター、300kWまでの機械で強固な基礎の上に据え付けられた設備
・クラスⅢ 大型機械で強固な設備の上に据え付けられた設備
・クラスⅣ 大型機械で柔軟構造の基礎の上に据え付けられた設備
それぞれにおいて、振動値に応じて
・A 良好(優) Good
・B 順調(良) Satisfactory
・C 不調(可) Unsatisfactory
・D 危険(不可) Unacceptable
を規定している。
ちなみに、クラスⅢ(大型機械、強固な基礎)の場合、以下のようになる。
・A 良好(優) Good 振動 ~1.8mm/s
・B 順調(良) Satisfactory 振動 1.8~4.5mm/s
・C 不調(可) Unsatisfactory 振動 4.5~11.2mm/s
・D 危険(不可) Unacceptable 振動 11.2mm/s〜
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振動シビアリティ規格の図解が以下にある。
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/pmseries/shindoshindan/6th.html