NTT西日本は、大阪・関西万博においてIOWN APNの活用により複数放送局が共同利用可能なリモートプロダクションを提供する。「All-Photonics Connect powered by IOWN」により接続、データセンター上に設置した制作設備を複数の放送局が共同利用する。
Amazonは、映画「007」シリーズの製作決定権を取得した。今後はAmazonが自由に新作映画やスピンオフ作品をつくることができる。取得額は約1490億円の模様。Amazonは、2022年にMGMを買収、007の過去作品の配給権を手に入れていた。
KADOKAWAは、アニメ制作会社のチップチューンを買収した。買収額は非公表。KADOKAWA は、傘下に6社のアニメ制作スタジオを所有する。
SBIホールディングス系の資産運用会社レオス・キャピタルワークスは、フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスの株式5%超を取得した。経営混乱の続くフジテレビ、フジ・メディアHDの経営に意見を出している。関連会社と合わせて株式7%を保有する米投資会社Dalton Investments, Inc.もフジテレビの経営に意見を出している。フジテレビは今後どうなるのか?
今、フジテレビが経営問題で揺れている。
ところでフジテレビは、その親会社はフジサンケイグループの持株会社のフジ・メディア・ホールディングスである。2008年にフジテレビジョンが認定放送持株会社体制に移行した。堀江貴文氏率いる旧ライブドアに買収されそうになり、その後対策として体制強化した。このフジ・メディアHDの資本構成は今どうなっているのか?日本マスタートラスト信託銀行、東宝、文化放送、ドコモ、関西テレビ、ヤクルトなどが株主としている。東宝8.24%、ドコモ3.42%、ヤクルト1.76%である。