5.14 児童生徒の様子

今朝もやる気に満ちた子どもたちが、７時５０分頃から門の前に数人集まっていました。 正門から昇降口までのアベニューはコンクリートになっています。混んでいるなか走ると友だちの足に引っかかったり、つまずいたり、ぶつかったりする危険性もあります。学校を楽しみに、やる気をもって登校することはとても尊いことです。そんな気持ちを大切にしながら、安全に配慮するためにも家庭を出発する学年別時刻については、子どもの足で８時～８時１５分に到着できるよう、保護者の皆様が各家庭で確認、指導していただきますよう、引き続きお願いいたします。 

【正門とスクランブル交差点の様子】

【西門の様子】

7年生から9年生は中間テストの2日目を終えました。夜遅くまでテスト勉強をしていたのか、朝一番は少し眠そうな生徒もいましたが、テスト終了のチャイムまで集中できていました。この週末は、疲れがとれるように少しゆっくり休んで、月曜日に元気よく登校できることを願っています。

3年生は、ひまわりやほうせんかの種をプランターに植えました。どんな芽が出て、どんな花が咲くのか？いまからとても楽しみですね。

4年生の図工では虹色つくり、体育ではのぼり棒の運動をしていました。

フィガロ技研株式会社より、OSAKA　EVESSAロゴ入りのバスケットボール（6号球）を４個、消毒ジェルを2箱寄贈していただきました。みなさん大阪エベッサのロゴ入りバスケットボールを大切に使いましょう。

【バスケットボールの大きさ】

JBAとNBAだとNBAのほうが、やや小さいボールを使用しています。NBAは特殊な大きさのボールを使用しています。これは選手が扱いやすいボールを使い、プロスポーツとしてエンターテインメント性を高めるためといわれています。