茨城県議会議員 井手よしひろ 公式ホームページ
カテゴリ県政の話題福祉・医療・介護
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4.移植を受けるときは全身の抵抗力が弱っています。せっかくの移植用の
細胞に細菌などが混ざっていると危険です。
さい帯血の採取時に細菌の混入する危険性のないことについて
確認してください。
6.世界的に自己のさい帯血を用いた移植について、
確かな臨床的データはありません。
現在、造血細胞移植が必要となる病気にかかった場合、
自分の骨髄細胞を使うか、骨髄バンクやさい帯血バンクを利用するのが一般的であり、
これらは確立した治療法になっています。
しかし、自己さい帯血移植についてのデータは殆どありません。
臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーを
シービーシーと共謀し、健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
大阪 大正区 ときわ病院。
当時シービーシー詐欺情報や臍帯血検査が不明な
情報があったにも関わらず、散々シービーシーを健全に見せかけ、
いまだに何も調査をしない
権利収入獲得代理店拡販
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタの
代理店。
甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所
氏名 石川慶子 印
1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社
シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
そのことについて述べます。
2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
書き込みを行うようになりました。
出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
行ったというものでした。
そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
与えるものとなっていました。
私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
私に対する中傷を行うようになりました。
それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。
3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
インターネットのブログを使うことができなくなってしまい、多大な
損害を被っております。
私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
私は
出口氏の行為を許すことができません。 以上
甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所
沖縄県 郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印
1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
株式会社シービーシーの総代理店であった
株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
事業をしていました。
2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
そのことをFGKの方に伝えました。
そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
せざるを得ませんでした。
3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
としても大変に迷惑と損害を被っております。 以上
甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印
1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
株式会社シービーシーの総代理店であった
株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
事業をしていました。
2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
というようなことを、執拗に話していました。
それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
かけてくるので大変に迷惑しました。
また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
送られてきました。
その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
私は、あまりに執拗な電話に
「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
と言って電話を切りました。
3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
しまう店もありました。
本当に腹立たしい気持ちです。 以上
甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印
1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
締結し直しました。
2平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
送られるようになりました。FAXには
FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
記載したのと同一の内容を書き込んできました。
私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
無視することにしました。
しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
ことができなくなってきました。
そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
代理店としての業務はほとんど行えなくなり、多大な損害を被りました。
以上
権利収入

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

私は大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタの代理店、
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴されました。
逮捕されましたが検察庁に当ブログの(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり事実なら当然公益性があります、
証拠提出してくださいと言われ釈放されました。
その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。
事件番号
平成28年検100712号
(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。
3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)
(公共の利害に関する場合の特例)
230条の2
1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
公共の利害に関する事実に係り,かつ,
その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
これを罰しない
2項 前項の規定の適用については,
公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
公共の利害に関する事実とみなす
3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
これを罰しない
K市N署からの被疑事実の要旨
被疑事実の要旨
被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。
別紙
ーーーーーーーーーーーーーー
1ページ
記事一覧
1
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |
投稿内容
(権利侵害部分)
1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり
急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
民間臍帯血バンク ときわメディックス 。
2 組織による虚偽告知は
ときわメディックスとなってからも続いており
消費者を騙しての不正な商取引を行っていた。
2
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |
投稿内容
(権利侵害部分)
1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。
2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。
3 この組織の集めた
臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
つかえません危険です。
4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
続けている。この組織はキチガイです。
5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。
ーーーーーーーーーーーーーー
別紙 2ページ
3
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL
投稿内容
(権利侵害部分)
1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。
2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
有料保管であつめている企業、
大阪大正区ときわ病院が設立した
私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。
3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
4
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48
投稿内容
(権利侵害部分)
1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
その代理店ら、
大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックスを
調査して下さい。
2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
としているキチガイです。
大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックス
286万円要求訴訟
民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
2社らは実質破綻していた
民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
行ってきた詐欺会社です。
事実が知れるのを恐れているのです。
ーーーーーーーーーーーーーーー
3ページ
5
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05
投稿内容
(権利侵害部分)
臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。
6
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54
投稿内容
(権利侵害部分)
1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。
2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
代表者 窪田好宏と
大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一が主役となり、消費者には
臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。
3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
4ページ
7
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10
投稿内容
(権利侵害部分)
1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
「CBC」の臍帯血保管所を
使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表者 窪田好宏と
大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一が主役となり、消費者には
臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。
2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
したとおおくの消費者を騙し
公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
臍帯血保管事業を開始した。
3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。
8
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19
投稿内容
(権利侵害部分)
1 当然どんな検査がされたかわかりません
廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた
以上
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
カテゴリ県政の話題福祉・医療・介護
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Comment(2)
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4.移植を受けるときは全身の抵抗力が弱っています。せっかくの移植用の
細胞に細菌などが混ざっていると危険です。
さい帯血の採取時に細菌の混入する危険性のないことについて
確認してください。
6.世界的に自己のさい帯血を用いた移植について、
確かな臨床的データはありません。
現在、造血細胞移植が必要となる病気にかかった場合、
自分の骨髄細胞を使うか、骨髄バンクやさい帯血バンクを利用するのが一般的であり、
これらは確立した治療法になっています。
しかし、自己さい帯血移植についてのデータは殆どありません。
臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーを
シービーシーと共謀し、健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
大阪 大正区 ときわ病院。
当時シービーシー詐欺情報や臍帯血検査が不明な
情報があったにも関わらず、散々シービーシーを健全に見せかけ、
いまだに何も調査をしない
権利収入獲得代理店拡販
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタの
代理店。
甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所
氏名 石川慶子 印
1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社
シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
そのことについて述べます。
2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
書き込みを行うようになりました。
出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
行ったというものでした。
そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
与えるものとなっていました。
私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
私に対する中傷を行うようになりました。
それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。
3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
インターネットのブログを使うことができなくなってしまい、多大な
損害を被っております。
私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
私は
出口氏の行為を許すことができません。 以上
甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所
沖縄県 郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印
1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
株式会社シービーシーの総代理店であった
株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
事業をしていました。
2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
そのことをFGKの方に伝えました。
そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
せざるを得ませんでした。
3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
としても大変に迷惑と損害を被っております。 以上
甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印
1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
株式会社シービーシーの総代理店であった
株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
事業をしていました。
2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
というようなことを、執拗に話していました。
それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
かけてくるので大変に迷惑しました。
また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
送られてきました。
その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
私は、あまりに執拗な電話に
「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
と言って電話を切りました。
3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
しまう店もありました。
本当に腹立たしい気持ちです。 以上
甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印
1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
締結し直しました。
2平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
送られるようになりました。FAXには
FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
記載したのと同一の内容を書き込んできました。
私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
無視することにしました。
しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
ことができなくなってきました。
そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
代理店としての業務はほとんど行えなくなり、多大な損害を被りました。
以上
権利収入

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私は大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタの代理店、
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴されました。
逮捕されましたが検察庁に当ブログの(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり事実なら当然公益性があります、
証拠提出してくださいと言われ釈放されました。
その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。
事件番号
平成28年検100712号
(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。
3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)
(公共の利害に関する場合の特例)
230条の2
1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
公共の利害に関する事実に係り,かつ,
その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
これを罰しない
2項 前項の規定の適用については,
公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
公共の利害に関する事実とみなす
3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
これを罰しない
K市N署からの被疑事実の要旨
被疑事実の要旨
被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。
別紙
ーーーーーーーーーーーーーー
1ページ
記事一覧
1
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |
投稿内容
(権利侵害部分)
1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり
急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
民間臍帯血バンク ときわメディックス 。
2 組織による虚偽告知は
ときわメディックスとなってからも続いており
消費者を騙しての不正な商取引を行っていた。
2
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |
投稿内容
(権利侵害部分)
1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。
2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。
3 この組織の集めた
臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
つかえません危険です。
4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
続けている。この組織はキチガイです。
5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。
ーーーーーーーーーーーーーー
別紙 2ページ
3
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL
投稿内容
(権利侵害部分)
1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。
2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
有料保管であつめている企業、
大阪大正区ときわ病院が設立した
私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。
3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
4
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48
投稿内容
(権利侵害部分)
1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
その代理店ら、
大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックスを
調査して下さい。
2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
としているキチガイです。
大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックス
286万円要求訴訟
民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
2社らは実質破綻していた
民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
行ってきた詐欺会社です。
事実が知れるのを恐れているのです。
ーーーーーーーーーーーーーーー
3ページ
5
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05
投稿内容
(権利侵害部分)
臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。
6
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54
投稿内容
(権利侵害部分)
1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。
2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
代表者 窪田好宏と
大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一が主役となり、消費者には
臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。
3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。
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4ページ
7
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10
投稿内容
(権利侵害部分)
1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
「CBC」の臍帯血保管所を
使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表者 窪田好宏と
大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一が主役となり、消費者には
臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。
2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
したとおおくの消費者を騙し
公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
臍帯血保管事業を開始した。
3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。
8
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19
投稿内容
(権利侵害部分)
1 当然どんな検査がされたかわかりません
廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた
以上
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