臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

無届け臍帯血バンクときわメディックスには、強制的に実地調査を

2018-08-31 08:41:40 | 日記

30年7月の
無届け民間臍帯血バンク
ときわメディックス
代表取締役
鎌田有司
の準備書面には
臍帯血が解けない限り移植に
なにも問題なく使えると

幼稚な事を書いています。

強制的に
実地調査したほうがいいと思います。



4ページ

CBCにおいて臍帯血を採取する
際に、同社において検査を
していたのでありこれが
溶けない限り、、、、





厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000185481.pdf

今後の検証・検討の進め方について


(届出内容等を確認するための実地調査について)

○各事業者への実地調査を行い、届出内容について確認してはどうか。

・ 特に、トレーサビリティー(品質管理・安全性に関する情報を提供でき
るようにすること)が確保されているかについて、検証する。

・ 併せて、届出のない事業者についても、業務実態の確認のため、実地調
査を行うこととしてはどうか。


(契約書の見直しについて)

○新規契約を行っている事業者の契約書の見直しについて、見直しの状況及び
内容を確認することとしてはどうか。
(契約終了後廃棄処分せず保管していた臍帯血の廃棄状況について)
○契約者への意思確認の状況やそれに基づく処分状況について、引き続き、確
認することとしてはどうか。
⇒ 上記の進捗について、報告を受け、議論をしてはどうか。
資料

名誉毀損容疑で逮捕された経緯です

2018-08-31 08:05:10 | 日記
ありがとうございます。
名誉毀損容疑で逮捕された経緯です




① 逮捕時証拠を持って行ってほしいと懇願したが、後で一緒にとりにくると言わ
  れ、留置所に入れられた。その日取り調べが1時間半くらいあった。FGKとの
  高等裁判所裁判中でもあり、年月日なども鮮明に記憶しており刑事に説明した。
  (FGKとの高等裁判所裁判出頭日と重なり欠席裁判となった。)

② 翌日、証拠をいつ取りに行くのか刑事に尋ねたが、刑事から「あなたとは敵対
  している取りに行くつもりはない。」と言われた。

③ 検事から、私の書き込みに対して、「こんな事を書いて」と激しく叱責された
  が、私は「国会質疑にもなった問題です、全て事実です、臍帯血は移植に使え
  ない、この組織は、シービーシーを売却し、密かになくすつもりでした」と答
  えた、取り調べというより、終始口論のようなものだった。検事から「医療関
  係でもあり、事実なら当然公益性があります。」と言われた。

④ その後、検事から刑事に、私を連れて証拠をとってくるようにとの指示があっ
  た。(釈放された日に検事から告げられた。)(尚、検察庁では会話を録画し
  ており、書記官も記録し、留置所警官2人が監視している。)
  刑事は検事の指示に従わず、証拠をとりにいかなかった。  
  刑事の取り調べは世田谷署刑事と違い、計3回、時間にして僅か4時間くらい
  だったが、22日間も無駄に留置所にいた。22日間というのは世田谷署刑事
  も驚いていた。

⑤ 検事から、「検査についての電話録音は、文字起こしは必要ない、わかるもの
  でいい、証拠は全て西署に提出するように、被疑事実内容が事実なら当然公益
  性があります、ときわメディックス、FGKを調査します。」と言われ釈放された。

⑥ 証拠を西署に提出した。

⑦ 平成28年8月検察庁書記官より、証拠について聞きたいことがあるので検察
  庁に来てくださいと電話があった。

⑧ その後、検事には、「なぜ証拠を提出しない。」と言われた。検事はわずかな
  証拠しか手にもっていなく、検査についての電話録音DVDは1枚もなかった。
  私は、証拠をすべて提出しない西署を不信に思い、「起訴してください。」と
  検事に言い、口論となった。検事は「刑事に、証拠を提出するように言ってお
  きます。」と言い、僅かな時間で終了した。

⑨ 証拠はすべて検事のもとに届き、精査され、事実の公共性、目的の公益性、真
  実性・真実相当性を証明し、必要十分な反論を行い不起訴となった。
  (釈放後検察庁に呼ばれたのは⑧だけの1回でした。)