臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

逮捕時期が遅れた未公開株詐欺事件

2017-03-15 22:16:11 | 日記


>無登録でファンド詐欺 原達也容疑者(37)

神奈川県警生活経済課によると、
宇城容疑者らは同ファンドの発行や運用を行う別会社からの依頼の形で出資者を勧誘。
電話で元本保証や高金利をうたい、
神奈川県などの延べ303人から計約9億3千万円を集めていたという。
別会社の実質的経営者である原定雄容疑者(63)=東京都江東区=
や長男の会社役員、原達也容疑者(37)=横浜市青葉区=も逮捕。
24年10月、神奈川県大磯町の銀行で出資者の
高齢女性が大金を引き出しているのを行員が不審に思い、
警察に通報したことなどから発覚した。





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
東京地裁
窪田好宏本人調書
被告弁護士から質問



M
あなたはCBCが未公開株詐欺をしていたどうかは、今でも分からない
ということですか。
K
分かりません。
M
出口さんから初めに話があったときに、資料や録音テープが
送られてきたのですね。
K
はい。

31ページ

M
その中でCBCの株券だとかそのコピーとか、そういうものも
入ってませんでしたか。
K
何かあったと思いますね
M
誠実に対応するということだったのですけれども、その株券はどういうことだとか
そういう話はしましたか。
K
細かい話はよくわからないですね。CBCがやっているんではない
ということを言ってましたから。
M
でもCBCの株券があったわけですよね。
K
CBCの株券をほかの会社が売っているということだったんじゃないですか。
M
それに対して誠実に対応しているということ以外に、どんな説明がありましたか。
K
それ以外ないです。
M
あなたのほうで、もっと追及はしなかったのですか。
K
しました。とにかく、僕が一番大事なことは何なのかというと、
この出口さんが騒いでいることがなくならないと、事業にマイナスになり
ますよね、で、臍帯血保管で、保管をしていただいている方にも
迷惑がかかるので、その点を話をしただけです。
M
騒いでいる言われたのですが、それはまだネット投稿する前の話、
初めの話があった時点だと思うのですが。
K
ファックスとかがきた時点でですよ。

甲第6号証の1(ファックス文章)を示す

M
3ページ目を示します。上に株式会社CBC株券とありますが、
こういうものは見たもとがあったのですね。


32ページ

K
ありました、これを見ましたね。



M
具体的にこれを指して、どういうものかということを聞いたのですね。
K
はい。
M
それに対する回答はどういうことだったのか、もう1度行ってもらって
いいですか。
K
CBCの株券をほかの会社が販売しているということを聞きました。
M
それで、あなたは納得したのですか。
K
いや、納得したというか、それ以上追及してもよく分からなかったので
すね、僕、そういう仕組みが

M
では、それ以上追及しなかったということですか。
K
追及した、追及しないという内容というよりは、そのCBCの株券を
ほかの会社が売っているということで、僕は納得しました、なので、
出口さんはCBCから買ったんではなくて、
CBCの株券を売っている会社から買ったということですよね、多分ね




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
社員 加藤より。



24年2月
去年の末の時に、ウチの代表の窪田がFGKに宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって
かなり詰めたんですよ」



24年3月
「出口さんの件、解決する為に宍戸大介にプレッシャーかけてる
去年の年末とか会社に呼び出して代表も含めた会議で、
年内に出口さんの件片付けないとウチが「CBC」を訴える話
でプレッシャーかけた、」



24年4月
「CBCを守りたい訳じゃないんですよ、
CBCを守りたい訳じゃなくて日本の民間臍帯血を守りたいんですよ
宍戸大介に関しては、ウチの方で、行動も監視してるし、いろいろ動きは、
だしてる、正直に言うと宍戸大介の
カタをもったり、信用してるって訳じゃない」




24年4月
今、宍戸大介が目の前にいるんですよ、
「CBC」から出口さんに返すんであれば、
2万5千×株数て言ってるんです。
2万5千はエコプランニングからCBCが受けた金額です



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
株式会社 CBCサポートは同住所、同メンバーの
同一の会社と理解しています。

株式会社 CBCサポートの持ち株数、
資本金は
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役 窪田好宏と
株式会社 シービーシー取締役 宍戸大介で
折半されています。












詐欺を繰り返す
民間の臍帯血バンク
シービーシー


シービーシーは
キチガイら、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
とその代理店ら、
破産した大阪大正区 ときわ病院が
シービーシーの実態を隠していたので
逮捕時期が遅れたと思います。





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
東京地裁
判決書 32ページ





「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした
。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み





前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、
この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある。





東京高裁
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
からの控訴理由書



7ページ
被控訴会社がCBCと代理店契約を締結し
その後CBCサポートを設立(23年7月)した当初から
臍帯血保管事業は実質的に
被控訴会社や、CBCサポートが行っていたのであり






破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一は
民間の臍帯血バンク
シービーシー未公開株詐欺被害者が
いる事を知りながらも、シービーシーと
共謀し、シービーシーの唯一の財産
臍帯血保管設備を隠し、詐欺被害者の
債権回収を妨害した。




詐害行為

詐害行為とは、悪意を持って自分の財産を不当に減らし、
本来支払うべきお金を支払えないようにする行為です。
「無い袖は振れない」という言葉がありますが、
詐害行為は自らの意思により債権者
(借金などをしている相手)を害する目的で、
無い袖は振れない状態を作り出すことに他なりません。






(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得



23年8月以降に
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
未公開株詐欺にあった被害者。

横浜地裁訴状

別紙










高崎臍帯血保管設備を取得









甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一




 しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
  詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。

そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。






23年8月以降シービーシー詐欺被害者
判決書




被告  株式会社シービーシーと役員 
松隈孝雄は
原告に対し****万5千円及びこれに対する
平成**年**月**日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え


・下記 原告の主張のなかの
「古屋敷」はもと「CBC」社員で
現 株式会社 ときわメディックス の社員です。
「山田」は逮捕された「CBC」株販売者です。


・原告の主張
平成23年8月頃 株式会社エネサスから勧誘を受け、
年8%の利子がつくというエネサスの転換社債***万円を購入させられた。
(エネサスは登記さえない詐欺会社で銀行凍結もされている)
すぐにクーリングオフ及び解約の申し入れをしたがエネサスと連絡がとれなくなった。
同年9月頃 日興アセットマネジメント の 竹内 野口 と名乗る男から
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、
民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってください」
との勧誘を電話でうけた、エネサスの社債も同時に買い取ってくれると 信じ、
民間臍帯血バンク「CBC」に問合わせたところ
小沢と名乗る民間臍帯血バンク「CBC」の従業員から
「来年の2月頃には一般公募して3月には上場します、
1株25万円ですが 上場し、3倍になります、
株式のお金は群馬県高崎の臍帯血保管施設に 使います、
それで増資しているんです、
弊社には 医者 もいるから 安心です」と言われ、
民間臍帯血バンク「CBC」の銀行に振り込んだ(数回)。
その後、日興アセットマネジメントから 「まだ,原告の順番が来ない」
などと買取の先延ばしをされ、
不安に思ってた頃 ライフサポート や 松井ホールディングス 
を名乗る男から 「もうすこし民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってくれたら 
エネサス の 社債もまとめて2、3倍で買い取る」
との勧誘を繰り返し受け、
民間臍帯血バンク「CBC」からも 大丈夫だと言われ、
次々に民間臍帯血バンク「CBC」の株式を購入 させられた。
民間臍帯血バンク「CBC」代表が死亡し、
代表の長男の 株式会社「CBCサポート」の取締役でもある宍戸大介が死亡した。
(24年6月8日) それまでは、
民間臍帯血バンク「CBC」に電話すると (045-473-7716)
「古屋敷」という従業員がでて 株の話という事で 
管理部長の 「山田」につないでもらっていた。
その時も「古屋敷」から 「医者からの電話かと思った」と度々言われた。

同月頃から上記電話はつながらなくなり 民間臍帯血バンク「CBC」の
ウエブサイトも閉鎖された。
一連の違法な勧誘行為に民間臍帯血バンク「CBC」が
関与している事に間違いはなく、違法勧誘は、
民間臍帯血バンク「CBC」 の指示ないし命令により違法行為に及んだものと推認される。
民間臍帯血バンク「CBC」の株式の譲渡は、
亡良元からの 個人的な譲渡 であるとか、
民間臍帯血バンク「CBC」に送金した金員が
民間臍帯血バンク「CBC」の株式以外であるなどという事は あり得ない。


・19年、23年 東京地方裁判所にて
民間臍帯血バンク「CBC」未公開株販売は詐欺的商法との判決例多数あり
東京地裁19年11月30日
東京地裁23年1月27日

など。


・被告(株式会社シービーシー)の主張  
原告は、被告から勧誘を受け、未公開株を買い取ったと主張するが、
原告が被告の株主であるとしても、
亡良元からの個人的な譲渡にすぎない。
被告名義の口座に原告から複数回の振込がされているが、
原告は被告から株式を譲り受けていないのであるから、
当該振込が株式の代金であるとは考えられない。



・「常磐会」からの陳述書より
26年12月16日
そもそも未公開株は宍戸親子の独断によるものなので、
「CBC」が詐欺犯罪会社と言えないと思います。
「CBC」が会社として関与したものではないので、返金すべきなのは
宍戸親子ですから、そもそも「CBC」の財産はどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。
、、、また臍帯血事業は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、「CBC」の代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子
が独断かつ秘密裏に関わったもののようでした。
(他、「常磐会」からの訴状には同内容で断定して書かれている。)



・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告は、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。

被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。



(使用者等の責任)
第715条
1.ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について
第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。
ただし、使用者が被用者の選任及びその事業の監督について相当の注意をしたとき、
又は相当の注意をしても損害が生ずべきであったときは、この限りでない。
2.使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う。
3.前二項の規定は、使用者又は監督者から被用者に対する求償権の行使を妨げない。

求償権
きゅうしょうけん
ある人が他人との法律関係で不利益を受け,他方,その不利益の効果として第三者が利益を得た場合に,
不利益を受けた者が損害賠償の形でその不利益を第三者から償還請求することのできる権利をいう。




臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーの
本社撤去も隠し、さい帯血や血液などの検査方法
衛生検査所登録認可も隠し、
健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
破産した
大阪 大正区 ときわ病院。




高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件


・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという
























銀行凍結 原 達也(ハラ タツヤ)

2017-03-15 21:28:27 | 日記



振り込め詐欺救済法に基づく公告

振り込め詐欺救済法は、預金口座等への振込みを利用して
行われた詐欺等の犯罪行為により被害を受けた方の財産
的被害の迅速な回復等に資することを目的としています。
このホームページは、預金保険機構による振り込め詐欺救済
法に基づく公告のためのものです。



消滅手続が開始された対象預金等債権




■対象預金口座等に係る No. 1020-9900-0228

 金融機関  ゆうちょ銀行
 通帳記号  17440
 通帳番号  28733271
 名義人の氏名又は名称  原 達也(ハラ タツヤ)

 対象預金等債権の額(円)  ★503
 権利行使の届出等に係る期間 開始  2011年1月18日 0時 満了  2011年3月22日 15時
 権利行使の届出の方法  所定の届出書を提出(詳細は照会先へご連絡下さい)
 振込み時期  2010年6月~11月頃
 取引停止等の措置時期  2010年11月11日
*公告が困難な理由/消滅手続終了に係る事項





■対象預金口座等に係る No. 1020-9900-0228

 金融機関  ゆうちょ銀行(他行からゆうちょ銀行へ振り込んだ場合(平成21年1月5日以降))
 店舗  七四八
 コード  748
 預金等の種別  普通預金
 口座番号  2873327
 名義人の氏名又は名称  ハラ タツヤ

 対象預金等債権の額(円)  
 権利行使の届出等に係る期間 開始   満了  
 権利行使の届出の方法  
 振込み時期  
 取引停止等の措置時期  
*公告が困難な理由/消滅手続終了に係る事項






消滅した対象預金等債権




■対象預金口座等に係る No. 1020-9900-0228

 金融機関  ゆうちょ銀行
 通帳記号  17440
 通帳番号  28733271
 名義人の氏名又は名称  原 達也(ハラ タツヤ)

 対象預金等債権の額(円)  503
 消滅手続開始公告年月日  2011年1月17日
 消滅年月日  2011年3月22日




シービーシーの実態を隠したキチガイ

2017-03-15 19:55:18 | 日記

詐欺を繰り返す
民間の臍帯血バンク
シービーシー
宍戸親子
マイケルジャクソンジャパン株式会社
原親子


シービーシーは
キチガイら、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
とその代理店ら、
破産した大阪大正区 ときわ病院が
シービーシーの実態を隠していたので
逮捕時期が遅れたと思います。





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
東京地裁
判決書 32ページ





「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした
。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み





前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、
この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある。





東京高裁
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
からの控訴理由書



7ページ
被控訴会社がCBCと代理店契約を締結し
その後CBCサポートを設立(23年7月)した当初から
臍帯血保管事業は実質的に
被控訴会社や、CBCサポートが行っていたのであり






破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一は
民間の臍帯血バンク
シービーシー未公開株詐欺被害者が
いる事を知りながらも、シービーシーと
共謀し、シービーシーの唯一の財産
臍帯血保管設備を隠し、詐欺被害者の
債権回収を妨害した。




詐害行為

詐害行為とは、悪意を持って自分の財産を不当に減らし、
本来支払うべきお金を支払えないようにする行為です。
「無い袖は振れない」という言葉がありますが、
詐害行為は自らの意思により債権者
(借金などをしている相手)を害する目的で、
無い袖は振れない状態を作り出すことに他なりません。






(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得



23年8月以降に
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
未公開株詐欺にあった被害者。

横浜地裁訴状

別紙










高崎臍帯血保管設備を取得









甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一




 しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
  詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。

そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。






23年8月以降シービーシー詐欺被害者
判決書




被告  株式会社シービーシーと役員 
松隈孝雄は
原告に対し****万5千円及びこれに対する
平成**年**月**日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え


・下記 原告の主張のなかの
「古屋敷」はもと「CBC」社員で
現 株式会社 ときわメディックス の社員です。
「山田」は逮捕された「CBC」株販売者です。


・原告の主張
平成23年8月頃 株式会社エネサスから勧誘を受け、
年8%の利子がつくというエネサスの転換社債***万円を購入させられた。
(エネサスは登記さえない詐欺会社で銀行凍結もされている)
すぐにクーリングオフ及び解約の申し入れをしたがエネサスと連絡がとれなくなった。
同年9月頃 日興アセットマネジメント の 竹内 野口 と名乗る男から
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、
民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってください」
との勧誘を電話でうけた、エネサスの社債も同時に買い取ってくれると 信じ、
民間臍帯血バンク「CBC」に問合わせたところ
小沢と名乗る民間臍帯血バンク「CBC」の従業員から
「来年の2月頃には一般公募して3月には上場します、
1株25万円ですが 上場し、3倍になります、
株式のお金は群馬県高崎の臍帯血保管施設に 使います、
それで増資しているんです、
弊社には 医者 もいるから 安心です」と言われ、
民間臍帯血バンク「CBC」の銀行に振り込んだ(数回)。
その後、日興アセットマネジメントから 「まだ,原告の順番が来ない」
などと買取の先延ばしをされ、
不安に思ってた頃 ライフサポート や 松井ホールディングス 
を名乗る男から 「もうすこし民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってくれたら 
エネサス の 社債もまとめて2、3倍で買い取る」
との勧誘を繰り返し受け、
民間臍帯血バンク「CBC」からも 大丈夫だと言われ、
次々に民間臍帯血バンク「CBC」の株式を購入 させられた。
民間臍帯血バンク「CBC」代表が死亡し、
代表の長男の 株式会社「CBCサポート」の取締役でもある宍戸大介が死亡した。
(24年6月8日) それまでは、
民間臍帯血バンク「CBC」に電話すると (045-473-7716)
「古屋敷」という従業員がでて 株の話という事で 
管理部長の 「山田」につないでもらっていた。
その時も「古屋敷」から 「医者からの電話かと思った」と度々言われた。

同月頃から上記電話はつながらなくなり 民間臍帯血バンク「CBC」の
ウエブサイトも閉鎖された。
一連の違法な勧誘行為に民間臍帯血バンク「CBC」が
関与している事に間違いはなく、違法勧誘は、
民間臍帯血バンク「CBC」 の指示ないし命令により違法行為に及んだものと推認される。
民間臍帯血バンク「CBC」の株式の譲渡は、
亡良元からの 個人的な譲渡 であるとか、
民間臍帯血バンク「CBC」に送金した金員が
民間臍帯血バンク「CBC」の株式以外であるなどという事は あり得ない。


・19年、23年 東京地方裁判所にて
民間臍帯血バンク「CBC」未公開株販売は詐欺的商法との判決例多数あり
東京地裁19年11月30日
東京地裁23年1月27日

など。


・被告(株式会社シービーシー)の主張  
原告は、被告から勧誘を受け、未公開株を買い取ったと主張するが、
原告が被告の株主であるとしても、
亡良元からの個人的な譲渡にすぎない。
被告名義の口座に原告から複数回の振込がされているが、
原告は被告から株式を譲り受けていないのであるから、
当該振込が株式の代金であるとは考えられない。



・「常磐会」からの陳述書より
26年12月16日
そもそも未公開株は宍戸親子の独断によるものなので、
「CBC」が詐欺犯罪会社と言えないと思います。
「CBC」が会社として関与したものではないので、返金すべきなのは
宍戸親子ですから、そもそも「CBC」の財産はどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。
、、、また臍帯血事業は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、「CBC」の代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子
が独断かつ秘密裏に関わったもののようでした。
(他、「常磐会」からの訴状には同内容で断定して書かれている。)



・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告は、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。

被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。



(使用者等の責任)
第715条
1.ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について
第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。
ただし、使用者が被用者の選任及びその事業の監督について相当の注意をしたとき、
又は相当の注意をしても損害が生ずべきであったときは、この限りでない。
2.使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う。
3.前二項の規定は、使用者又は監督者から被用者に対する求償権の行使を妨げない。

求償権
きゅうしょうけん
ある人が他人との法律関係で不利益を受け,他方,その不利益の効果として第三者が利益を得た場合に,
不利益を受けた者が損害賠償の形でその不利益を第三者から償還請求することのできる権利をいう。















マイケル・ジャクソンさんのアニメ 原達也からの削除依頼

2017-03-15 19:36:47 | 日記
原達也氏へ。
罪を償い、お金を返してからに
してください。






当ブログ内 原達也からの削除依頼のメール
ーーーーーーーーーーーーーーーー

>無登録でファンド詐欺 原達也容疑者(37)

神奈川県警生活経済課によると、
宇城容疑者らは同ファンドの発行や運用を行う別会社からの依頼の形で出資者を勧誘。
電話で元本保証や高金利をうたい、
神奈川県などの延べ303人から計約9億3千万円を集めていたという。
別会社の実質的経営者である原定雄容疑者(63)=東京都江東区=
や長男の会社役員、原達也容疑者(37)=横浜市青葉区=も逮捕。


エタリーネ詐欺 (松浦義明)
2015-10-19 05:09:40
ソーシャル・ビジョン株式会社
及び
マイケルジャクソンジャパン株式会社

商号プレビジョン株式会社(PREVISION Co., Ltd.)
本社〒107-0052 東京都港区赤坂2-8-11 第11葵ビル
TEL03-5549-4551(代表)
FAX 03-5561-0109

代表取締役 原達也

□侵害されたとする権利

プライバシーの侵害

□権利が侵害されたとする理由(被害の状況など)

私の実名を用いて詐欺を行っているとの記載がされている
ことによって、私の社会的信用性や評価を著しく低下させております。
当該情報は不起訴となり、不起訴処分告知書もございます。
それにもかかわらず、インターネット上に掲載されつづけるこ
とは苦痛であり、
私生活および社会活動に支障が出るため当該サイトの
削除を何卒お願い致します。



以上


ーーーーーーーーーーーーーーー




2017年03月14日

マイケル・ジャクソンさんのアニメ制作かたり現金詐欺 
会社設立時には本人同席も契約至らず 容疑の父子逮捕


 歌手のマイケル・ジャクソンさん(1958~2009年)
のアニメ制作を持ち掛け、契約金名目で現金1100万円をだまし取ったとして、
赤坂署は詐欺容疑でいずれも会社役員の原定雄容疑者(66)
=東京都江東区東雲=と息子の達也容疑者(40)
=東京都港区六本木=を逮捕した。
同署によると、2人は容疑を否認している


 逮捕容疑は平成22年11月、都内のアニメ制作会社の社長(62)
にマイケルさんをアニメ化する権利があると装い、
ライセンスの契約金名目で23年1~9月、
原容疑者の会社名義の口座に現金を振り込ませたとしている。

 原容疑者らは10年7月、マイケルさんに関する商品化や
事業展開をうたい「マイケル・ジャクソン・ジャパン」
(港区)という会社を設立。
設立発表の記者会見にはマイケルさんも同席したが
、権利使用の正式な契約には至らなかったという。




「マイケル・ジャクソンをアニメに」 1100万円詐欺で父子逮捕

2017-03-15 19:00:07 | 日記


マイケル・ジャクソンさんのアニメ制作かたり現金詐欺 
会社設立時には本人同席も契約至らず 容疑の父子逮捕


 歌手のマイケル・ジャクソンさん(1958~2009年)
のアニメ制作を持ち掛け、契約金名目で現金1100万円をだまし取ったとして、
赤坂署は詐欺容疑でいずれも会社役員の原定雄容疑者(66)
=東京都江東区東雲=と息子の達也容疑者(40)
=東京都港区六本木=を逮捕した。
同署によると、2人は容疑を否認している


 逮捕容疑は平成22年11月、都内のアニメ制作会社の社長(62)
にマイケルさんをアニメ化する権利があると装い、
ライセンスの契約金名目で23年1~9月、
原容疑者の会社名義の口座に現金を振り込ませたとしている。

 原容疑者らは10年7月、マイケルさんに関する商品化や
事業展開をうたい「マイケル・ジャクソン・ジャパン」
(港区)という会社を設立。
設立発表の記者会見にはマイケルさんも同席したが
、権利使用の正式な契約には至らなかったという。







警告書の発出を行った適格機関投資家等特例業務届出者について
(合同会社マイティ)




平成26年8月27日

関 東 財 務 局


 本日、金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針II-1-1(7)
2及びIX-1-2(3)に基づき、
下記の適格機関投資家等特例業務届出者に対し、
無登録で金融商品取引業を行っていたこと及び投資者保護上問題のある行為を
行っていることが認められる者として警告書を発出いたしました。




・商  号 合同会社マイティ(代表社員 原 定雄)
・所在地 東京都港区赤坂2-8-11 真要ビル5階
・内容等 ・適格機関投資家からの出資を受けず、
 自己募集業務を行っていた。
・出資対象事業収益から配当を行うとしているところ、
 収益が出ていないにもかかわらず配当を実施していた。
・備 考 平成24年10月に発出した報告徴取命令に対する
 偽報告が認められた。

 


「警告書の発出を行った適格機関投資家等特例業者の名称等について」
(金融庁ホームページへリンク)


投資家の皆様へのお知らせ


〇適格機関投資家等特例業務届出者は、
基本的にいわゆるプロ投資家を相手に業務を行う者です

〇適格機関投資家等特例業務を行う旨の届出が提出されていることを
もって金融庁が届出者の信頼性を保証するものではありません。
また、当局は、届出者が取り扱う商品を保証する立場にはありませんので、
投資を検討される際には、投資家自身がリスク等を
十分理解した上で、慎重に判断されることをお勧めします。
本ページに関するお問い合わせ先


関東財務局 理財部 証券監督第3課
電話 048-614-0044


----------


被害者は自死しました。





22年9月

株式会社ソーシャルサポート 
営業部所長代理 望月正巳   テレアポ なかむら
合同会社マイティ
2社共、本社、中央区日本橋室町3-2-17室町1-Nビル
支店、富山県富山市本町9-7富山サンビュ-ティビル
TEL、076-433-8088
フリーダイヤル0120-058615
FAX 076-433-8085        
合同会社マイティがだしてる、 マイケルジャクソン、ジャパン株式会社の、
マイケルジャクソンファンド
の399人による募集






22年9月に、
株式会社ソーシャルサポート 
営業部所長代理 望月正巳は、直接私の家まできました。
50歳前後、やや痩せ型、メガネ使用
山形県出身と言ってました。





HONDA,ハイブリッド,シビック、4ドア,シルバー
品川301ゆ25-20



>藤森法律事務所
012/11/12 投資業者、株式会社ソーシャルサポート、
に関する情報求む
1、2012年5月頃、静岡県在住のAさん(女性、当時62歳)は、株式会社ソーシャルサポートの坂本真理子と
村上壽から実質利回り5%以上のFXファンド(販売会社:株式会社ソーシャルサポート、管理者:合同会社マイティ)
への投資の勧誘を受け、同年5月から7月の間に少なくとも2650万円を出捐させられてしまいました

2、2012年9月21日にAさんは自死し、Aさんのご家族が自宅から関連資料を見つけ、詐欺被害、、、、










原親子の息子は
プレコンサルティングファーム株式会社
という会社の代表取締役のようです。



>無登録でファンド詐欺 原達也容疑者(37)

神奈川県警生活経済課によると、
宇城容疑者らは同ファンドの発行や運用を行う別会社からの依頼の形で出資者を勧誘。
電話で元本保証や高金利をうたい、
神奈川県などの延べ303人から計約9億3千万円を集めていたという。
別会社の実質的経営者である原定雄容疑者(63)=東京都江東区=
や長男の会社役員、原達也容疑者(37)=横浜市青葉区=も逮捕。
24年10月、神奈川県大磯町の銀行で出資者の高齢女性が大金を引き出しているのを行員が不審に思い、
警察に通報したことなどから発覚した。


>1: ソーシャル・ビジョン株式会社

マイケル・ジャクソンの名前を使って多額の投資を違法に集めている会社
★合同会社マイティ 代表 原 定雄 〒107-0052 
東京都港区赤坂2-8-11(赤坂葵ビル⇒真要ビル:変更) TEL03-3584-3917
★違法行為:外部の会社や雇用契約の無い個人営業マンに委託して営業行為行い、
販売手送料として30%以上を支払っている、
また、すでに、数億円を投資家から集めて投資家には、
配当金として三ヶ月ごとにタコ足配当を行っている。 もちろん、
49人以上投資家を集めており、経理関係はどんぶり勘定で行っている マイケル・ジャクソンの事業目的として、
投資家に投資しやすい甘い言葉で投資させ、実際には、息子がやっている、
ソーシャル・ビジョンの事業や自分の私利私欲に使っている。
すでに、ネット(http://sagihigai-portal.com/web/)でもマイティの投資から詐欺行為が書き込み
マイケル・ジャクソンの名前を使った投資詐欺会社
★関連詐欺会社 www.svg-com ソーシャル・ビジョン株式会社   代表 原 達也(定雄の息子)
※合同会社マイティの経理関係や配当金、販社委託手送料などは、
息子の原 達也が行っている。
追伸  最近、詐欺師、原親子は、新会社を設立して、また、騙しファンドを組成し金集めしている。
新会社:GENERAL RESOURCES RECYCLE 
合同会社 〒901-2131 沖縄県浦添市牧港4-2-12 タマフジビル2F 〒107-0052 
東京都港区赤坂3-21-12 スリーリバースビル4F 電話03-6435-5591  FAX03-6435-5592


無登録でFX募る、県警など容疑の経営者ら逮捕/神奈川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140129-00000033-kana-l14&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
カナロコ by 神奈川新聞 1月29日(水)23時30分配信
無登録で外国為替証拠金取引(FX)への出資を募ったとして、
神奈川・富山県警合同捜査本部は29日、金融商品取引法違反の疑いで、
東京都中央区の投資信託勧誘会社「ソーシャルサポート」を摘発、
実質的経営者の宇城由次(58)=埼玉県川口市=と、
合同会社「マイティ」社長の原定雄(63)=東京都江東区、
長男で同社従業員の達也(37)=横浜市青葉区荏田西5丁目=の3容疑者を逮捕した。




                  
振り込め詐欺で銀行凍結
全4件
債権消滅手続開始
三菱東京UFJ銀行 日本橋支店 020 普通預金 0102943
ソーシャルサポート




振り込め詐欺救済法に基づく公告

振り込め詐欺救済法は、預金口座等への振込みを利用して行われた
詐欺等の犯罪行為により被害を受けた方の財産的被害の迅速な回復等に
資することを目的としています。
このホームページは、預金保険機構による振り込め詐欺救済法に基づく
公告のためのものです。


照会先
〒100-8388 東京都千代田区丸の内2-7-1
三菱東京UFJ銀行
不正口座対策グループ
電話0120-860-413



被害回復分配金の支払手続が開始された消滅預金等債権




■対象預金口座等に係る No. 1219-0005-0001

 金融機関  三菱東京UFJ銀行
 店舗  日本橋支店
 コード  020
 預金等の種別  普通預金
 口座番号  0102943
 名義人の氏名又は名称  ソーシャルサポート

 消滅預金等債権の額(円)  1,941
 支払申請期間 開始  2013年4月2日 0時 満了  2013年7月1日 15時
 分配金支払の申請方法  被害回復分配金支払申請書を店頭に提出又は郵送(詳細は照会先へご連絡下さい)
 振込み時期  2012年5月~9月頃
 法第七条の公告年月日
 (消滅預金等債権)  2013年3月18日
 振込利用犯罪行為の概要  その他の詐欺
*公告が困難な理由/分配金支払手続終了に係る事項







PRE consulfirm co.,Ltd. 会社概要


代表取締役
原 達也

ごあいさつ

私たちは創業以来、各分野において活躍する人材の融合から
多くの付加価値をご提供してまいりました。
広い分野における業種・業態とのコラボレーションの実績から、
魅力ある事業プランの創造を主軸にしたコンサルティングにはじまり、
事業開発の分野においてもお客様の満足度の向上に貢献してきたと自負しております。
お陰さまで、皆様のご支援を頂く中で、創業8年目を迎えることができました。
これを機に、お客様のニーズを的確に捉えたコンサルティング及び事業開発をご提供する、
「コンサルティングファーム」として組織再編を実施しました。
初心を忘れずに、改めて邁進していく所存です。

平成27年11月18日


Business Prosperity Provider

誰にでも分かりやすい、
誰にでも出来る事業プラン

会社情報


商号プレコンサルファーム株式会社(PRE consulfirm Co., Ltd.
本社〒107-0052 東京都港区赤坂2-8-11
第11赤坂葵ビル5階
TEL03-5561-6971(代表)
FAX 03-6277-6057
資本金5,000万円(2012年2月26日現在)
事業内容•経営コンサルティング
•ソフトウェアの企画・開発・販売
•発電・売電事業
•マーケティングリサーチ
•営業支援
•新規事業開発支援
•コンテンツ企画制作
•情報処理サービス
•海外展開支援
•翻訳業務など