臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

逮捕時期が遅れた未公開株詐欺事件

2017-03-15 22:16:11 | 日記


>無登録でファンド詐欺 原達也容疑者(37)

神奈川県警生活経済課によると、
宇城容疑者らは同ファンドの発行や運用を行う別会社からの依頼の形で出資者を勧誘。
電話で元本保証や高金利をうたい、
神奈川県などの延べ303人から計約9億3千万円を集めていたという。
別会社の実質的経営者である原定雄容疑者(63)=東京都江東区=
や長男の会社役員、原達也容疑者(37)=横浜市青葉区=も逮捕。
24年10月、神奈川県大磯町の銀行で出資者の
高齢女性が大金を引き出しているのを行員が不審に思い、
警察に通報したことなどから発覚した。





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
東京地裁
窪田好宏本人調書
被告弁護士から質問



M
あなたはCBCが未公開株詐欺をしていたどうかは、今でも分からない
ということですか。
K
分かりません。
M
出口さんから初めに話があったときに、資料や録音テープが
送られてきたのですね。
K
はい。

31ページ

M
その中でCBCの株券だとかそのコピーとか、そういうものも
入ってませんでしたか。
K
何かあったと思いますね
M
誠実に対応するということだったのですけれども、その株券はどういうことだとか
そういう話はしましたか。
K
細かい話はよくわからないですね。CBCがやっているんではない
ということを言ってましたから。
M
でもCBCの株券があったわけですよね。
K
CBCの株券をほかの会社が売っているということだったんじゃないですか。
M
それに対して誠実に対応しているということ以外に、どんな説明がありましたか。
K
それ以外ないです。
M
あなたのほうで、もっと追及はしなかったのですか。
K
しました。とにかく、僕が一番大事なことは何なのかというと、
この出口さんが騒いでいることがなくならないと、事業にマイナスになり
ますよね、で、臍帯血保管で、保管をしていただいている方にも
迷惑がかかるので、その点を話をしただけです。
M
騒いでいる言われたのですが、それはまだネット投稿する前の話、
初めの話があった時点だと思うのですが。
K
ファックスとかがきた時点でですよ。

甲第6号証の1(ファックス文章)を示す

M
3ページ目を示します。上に株式会社CBC株券とありますが、
こういうものは見たもとがあったのですね。


32ページ

K
ありました、これを見ましたね。



M
具体的にこれを指して、どういうものかということを聞いたのですね。
K
はい。
M
それに対する回答はどういうことだったのか、もう1度行ってもらって
いいですか。
K
CBCの株券をほかの会社が販売しているということを聞きました。
M
それで、あなたは納得したのですか。
K
いや、納得したというか、それ以上追及してもよく分からなかったので
すね、僕、そういう仕組みが

M
では、それ以上追及しなかったということですか。
K
追及した、追及しないという内容というよりは、そのCBCの株券を
ほかの会社が売っているということで、僕は納得しました、なので、
出口さんはCBCから買ったんではなくて、
CBCの株券を売っている会社から買ったということですよね、多分ね




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
社員 加藤より。



24年2月
去年の末の時に、ウチの代表の窪田がFGKに宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって
かなり詰めたんですよ」



24年3月
「出口さんの件、解決する為に宍戸大介にプレッシャーかけてる
去年の年末とか会社に呼び出して代表も含めた会議で、
年内に出口さんの件片付けないとウチが「CBC」を訴える話
でプレッシャーかけた、」



24年4月
「CBCを守りたい訳じゃないんですよ、
CBCを守りたい訳じゃなくて日本の民間臍帯血を守りたいんですよ
宍戸大介に関しては、ウチの方で、行動も監視してるし、いろいろ動きは、
だしてる、正直に言うと宍戸大介の
カタをもったり、信用してるって訳じゃない」




24年4月
今、宍戸大介が目の前にいるんですよ、
「CBC」から出口さんに返すんであれば、
2万5千×株数て言ってるんです。
2万5千はエコプランニングからCBCが受けた金額です



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
株式会社 CBCサポートは同住所、同メンバーの
同一の会社と理解しています。

株式会社 CBCサポートの持ち株数、
資本金は
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役 窪田好宏と
株式会社 シービーシー取締役 宍戸大介で
折半されています。












詐欺を繰り返す
民間の臍帯血バンク
シービーシー


シービーシーは
キチガイら、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
とその代理店ら、
破産した大阪大正区 ときわ病院が
シービーシーの実態を隠していたので
逮捕時期が遅れたと思います。





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
東京地裁
判決書 32ページ





「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした
。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み





前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、
この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある。





東京高裁
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
からの控訴理由書



7ページ
被控訴会社がCBCと代理店契約を締結し
その後CBCサポートを設立(23年7月)した当初から
臍帯血保管事業は実質的に
被控訴会社や、CBCサポートが行っていたのであり






破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一は
民間の臍帯血バンク
シービーシー未公開株詐欺被害者が
いる事を知りながらも、シービーシーと
共謀し、シービーシーの唯一の財産
臍帯血保管設備を隠し、詐欺被害者の
債権回収を妨害した。




詐害行為

詐害行為とは、悪意を持って自分の財産を不当に減らし、
本来支払うべきお金を支払えないようにする行為です。
「無い袖は振れない」という言葉がありますが、
詐害行為は自らの意思により債権者
(借金などをしている相手)を害する目的で、
無い袖は振れない状態を作り出すことに他なりません。






(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得



23年8月以降に
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
未公開株詐欺にあった被害者。

横浜地裁訴状

別紙










高崎臍帯血保管設備を取得









甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一




 しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
  詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。

そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。






23年8月以降シービーシー詐欺被害者
判決書




被告  株式会社シービーシーと役員 
松隈孝雄は
原告に対し****万5千円及びこれに対する
平成**年**月**日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え


・下記 原告の主張のなかの
「古屋敷」はもと「CBC」社員で
現 株式会社 ときわメディックス の社員です。
「山田」は逮捕された「CBC」株販売者です。


・原告の主張
平成23年8月頃 株式会社エネサスから勧誘を受け、
年8%の利子がつくというエネサスの転換社債***万円を購入させられた。
(エネサスは登記さえない詐欺会社で銀行凍結もされている)
すぐにクーリングオフ及び解約の申し入れをしたがエネサスと連絡がとれなくなった。
同年9月頃 日興アセットマネジメント の 竹内 野口 と名乗る男から
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、
民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってください」
との勧誘を電話でうけた、エネサスの社債も同時に買い取ってくれると 信じ、
民間臍帯血バンク「CBC」に問合わせたところ
小沢と名乗る民間臍帯血バンク「CBC」の従業員から
「来年の2月頃には一般公募して3月には上場します、
1株25万円ですが 上場し、3倍になります、
株式のお金は群馬県高崎の臍帯血保管施設に 使います、
それで増資しているんです、
弊社には 医者 もいるから 安心です」と言われ、
民間臍帯血バンク「CBC」の銀行に振り込んだ(数回)。
その後、日興アセットマネジメントから 「まだ,原告の順番が来ない」
などと買取の先延ばしをされ、
不安に思ってた頃 ライフサポート や 松井ホールディングス 
を名乗る男から 「もうすこし民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってくれたら 
エネサス の 社債もまとめて2、3倍で買い取る」
との勧誘を繰り返し受け、
民間臍帯血バンク「CBC」からも 大丈夫だと言われ、
次々に民間臍帯血バンク「CBC」の株式を購入 させられた。
民間臍帯血バンク「CBC」代表が死亡し、
代表の長男の 株式会社「CBCサポート」の取締役でもある宍戸大介が死亡した。
(24年6月8日) それまでは、
民間臍帯血バンク「CBC」に電話すると (045-473-7716)
「古屋敷」という従業員がでて 株の話という事で 
管理部長の 「山田」につないでもらっていた。
その時も「古屋敷」から 「医者からの電話かと思った」と度々言われた。

同月頃から上記電話はつながらなくなり 民間臍帯血バンク「CBC」の
ウエブサイトも閉鎖された。
一連の違法な勧誘行為に民間臍帯血バンク「CBC」が
関与している事に間違いはなく、違法勧誘は、
民間臍帯血バンク「CBC」 の指示ないし命令により違法行為に及んだものと推認される。
民間臍帯血バンク「CBC」の株式の譲渡は、
亡良元からの 個人的な譲渡 であるとか、
民間臍帯血バンク「CBC」に送金した金員が
民間臍帯血バンク「CBC」の株式以外であるなどという事は あり得ない。


・19年、23年 東京地方裁判所にて
民間臍帯血バンク「CBC」未公開株販売は詐欺的商法との判決例多数あり
東京地裁19年11月30日
東京地裁23年1月27日

など。


・被告(株式会社シービーシー)の主張  
原告は、被告から勧誘を受け、未公開株を買い取ったと主張するが、
原告が被告の株主であるとしても、
亡良元からの個人的な譲渡にすぎない。
被告名義の口座に原告から複数回の振込がされているが、
原告は被告から株式を譲り受けていないのであるから、
当該振込が株式の代金であるとは考えられない。



・「常磐会」からの陳述書より
26年12月16日
そもそも未公開株は宍戸親子の独断によるものなので、
「CBC」が詐欺犯罪会社と言えないと思います。
「CBC」が会社として関与したものではないので、返金すべきなのは
宍戸親子ですから、そもそも「CBC」の財産はどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。
、、、また臍帯血事業は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、「CBC」の代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子
が独断かつ秘密裏に関わったもののようでした。
(他、「常磐会」からの訴状には同内容で断定して書かれている。)



・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告は、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。

被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。



(使用者等の責任)
第715条
1.ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について
第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。
ただし、使用者が被用者の選任及びその事業の監督について相当の注意をしたとき、
又は相当の注意をしても損害が生ずべきであったときは、この限りでない。
2.使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う。
3.前二項の規定は、使用者又は監督者から被用者に対する求償権の行使を妨げない。

求償権
きゅうしょうけん
ある人が他人との法律関係で不利益を受け,他方,その不利益の効果として第三者が利益を得た場合に,
不利益を受けた者が損害賠償の形でその不利益を第三者から償還請求することのできる権利をいう。




臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーの
本社撤去も隠し、さい帯血や血液などの検査方法
衛生検査所登録認可も隠し、
健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
破産した
大阪 大正区 ときわ病院。




高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件


・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという
























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