臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

未公開株等投資詐欺撲滅活動展開中

2017-03-25 21:44:21 | 日記

未公開株等投資詐欺撲滅活動展開中
~長野県内いつでも説明にうかがいます~



 ここ数年、高齢者を中心に未公開株や社債などの金融商品にかかる
悪質な投資勧誘による被害が多発しています。

 長野県内で発生した詐欺的な投資勧誘における被害等の事例をみると、
高齢者を中心に被害額が大きくなっている実態がうかがえます。


 長野財務事務所においては、シニア大学等に出向いての説明会のほか、
日本証券業協会及び警察と連携し、長野駅前等で注意喚起の声かけや
リーフレット等の配布活動を行うなど、
投資詐欺撲滅活動を積極的に展開しております。


 当事務所では、長野県内どこでもいつでも職員が出向いて
悪質な投資勧誘の手口等をご説明させていただきますので
ご希望の方は下記連絡先までお問い合わせください。





高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件。

既に実態がなかったが関係者らキチガイが
健全に存在する民間臍帯血バンクとして
見せかけていた。
過去にこんな未公開株詐欺事件例があっただろうか。





民間臍帯血バンク
シービーシー

22年10月
横浜本社機能停止
23年7月
高崎臍帯血保管所機能停止

既に実態はなかったが、
キチガイらが隠し、保管者を募った。





悪質な投資勧誘の手口


無届け再生医療
破産した
大阪大正区 ときわ病院の医師で
民間臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
代表取締役
中川泰一と
ときわメディックス
代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
同代表取締役
窪田好宏らは、、
シービーシーと共謀し
優良なさいたい血バンクと見せかけ
シービーシーでの臍帯血保管満期後は公的利用もされると欺惘し、
移植には使えないさい帯血保管をさせ営利を上げた組織です。

大阪大正区ときわ病院 中川泰一

2017-03-25 20:58:55 | 日記

中川泰一

登録衛生検査所休止さえ
把握していないのによく言って来ました。







無届出で再生医療、
破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一
からの訴状





民間臍帯血バンク ときわメディックスからの訴状)

臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった

この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた













株式会社シービーシーサポート代理店 様  24年7月6日
日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および
臍血保存業務が株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長
を務める医療法人でございます。

このたび、平成24年7月15日より、
高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管
されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。
その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。

この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を
引継ぐ事になりました。
現在 高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、
臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、
株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う
株式会社ときわメディックスを設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。


医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内



給与未払い問題のときわ病院一時的に黒字

2017-03-25 20:32:29 | 日記
「CBCが本格的に未公開株詐欺を
行い出したのは、22年2月から、
未公開株詐欺を行っている
時だけ
給与未払い問題のときわ病院が
一時的に黒字となった。




~給与未払い問題のときわ病院を運営~



 (医)常磐会(TSR企業コード:570276462、
法人番号:4120005005193、大阪市大正区小林西1-1-1、
設立昭和49年1月、理事長:中川博氏)は10月6日、
大阪地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には小松陽一郎弁護士
(小松法律特許事務所、同市北区中之島2-2-2、
電話06-6221-3355)が選任されている。
 負債総額は8億329万円(平成27年3月期決算時点)。


 昭和12年3月、串田病院として開院し49年1月、
(医)仁成会として法人化。平成21年9月に現理事長が就任し
23年2月、(医)常磐会に商号変更し、
ときわ病院を運営していた。

 内科・外科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・
整形外科などを有する地域密着の中規模病院として
80年近い業歴を重ねてきた。しかし、診療報酬の改定なども
あって経営環境は厳しい状況が続き、
22年3月期には連続赤字により債務超過に陥った。

 理事長の交代などもあり黒字に転換したこともあったが、
その後再び業況は悪化。こうしたなか、従業員への給与未払いの
発生などで従業員の退職が相次いだことで病棟を閉鎖し、
近時は外来診療のみを継続してきた。

 この間、市税の滞納などもあり、
不動産に差押登記がなされるなど資金繰りは多忙を極め、
28年3月に再度の資金ショートを起こし、
行き詰まりを表面化していた。
その後も事業を継続し、資産の売却を進め債務弁済を進めていたが、
これ以上の債務弁済は困難となり、
9月10日には外来診療も停止していた。




「CBCが本格的に未公開株詐欺を
行い出したのは、22年2月




*23年8月~に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者さま
平成26年*月横浜地裁判決書。


・当裁判所(横浜地裁)の判断

弁論の全趣旨を総合すると、原告は、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である
被告の主張は、上記説示したところ、
とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。





理事長の交代で黒字、
その後
東天満クリニックを購入し
景気よくパーティー




その後
無届けで再生医療、給与未払いの大阪のときわ病院
 厚労省が立ち入り検査

 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した
大阪市大正区の「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が、
法律で義務づけられた計画書を提出せずに「再生医療」
を実施しているとして、厚生労働省から立ち入り
検査を受けていたことが15日、分かった。





民間の臍帯血バンク
シービーシーは既に
横浜本社機能停止
高崎臍帯血保管所機能停止となっていた。




(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得

大正区 常磐会 ときわ病院は
シービーシー未公開株詐欺被害者がいる事を
知りながら、シービーシーと共謀し
資産を隠した。





23年8月以降に
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
未公開株詐欺にあった被害者。

横浜地裁訴状
別紙










高崎臍帯血保管設備を取得











シービーシーの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
株式会社 エスビーエス(旧 シービーシーサポート)
より、
1657万1000円要求訴訟
からの高裁控訴理由書


7ページ
(1)

被控訴会社がCBCと代理店契約を締結し
その後CBCサポートを設立(23年7月)
した当初から臍帯血保管事業は実質的に
被控訴会社や、CBCサポートが行っていたのであり

株)CBCが立ちいかなくなっても
そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。






CBCが未公開株詐欺で奪ったお金は
この詐欺組織に使われています。


*23年8月~に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者さま


平成26年*月横浜地裁判決書。


・当裁判所(横浜地裁)の判断

弁論の全趣旨を総合すると、原告は、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である
被告の主張は、上記説示したところ、
とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。







民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件

一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。









検索ワード西台クリニック 東京ミッドタウンクリニック 東天満クリニック
http://www.medical-confidential.com/wp-content/uploads/2015/04/shuchu_1504_p18-19.pdf

PDF]西台クリニック 東京ミッドタウンクリニック 東天満クリニック
www.medical-confidential.com/wp-content/.../shuchu_1504_p18-19.pdf
西台クリニックは、中国からの医療ツーリズム受 ... 東天満クリニック.
(大阪府大阪市). 世界基準の医療サービスを提供している
東京ミッドタウンクリニック.
中国人に魅力的に映るホテルのような造りの東天満 ...
草野敏臣理事長は「六本木近辺は各国の大使館.


東天満クリニック
(大阪府大阪市)
 「人が人を呼んでいる状況ですね」。スタッフの1
人はそう表現した。東天満クリニックには毎月、中
国を中心に30~40人が検診に訪れる。同クリニッ
クの特徴は制度の高い検査ができることである。
PET用サイクロトロンシステム(標識となる物質に放
射性同位元素を加え、FDG検査薬を作る)をクリニ
ック内の備え、体重ごとに投与量を調整するなど、
制度の高い対応をモットーとしている。施設自体も
中国人に魅力的に映る「ホテルのような」(同院スタ
ッフ)造りになっている。中国語などのパンフレット
置き場を設置したり、外国語を話せるスタッフを配
置したりと、受け入れ態勢は整っているが、紹介
業者は利用していない。過去には利用していたが、
手数料、仲介料がかかるのが問題で、来院者へ
の料金提示もあいまいになるからだ。同クリニック
では、ホームページで20万円と明示している。
 業者が入らなくても検査希望が集まるのは、口
コミによるところが大きい。来院者が院内のパンフ
レットを持ち帰って知り合いに体験談とともに渡すこ
とで治療の輪が広がっているという。





https://www.facebook.com/events/377841959008659

第33回『T-TIME』のご案内 - Facebook
このページを訳す内容> ①講演 講師:医療法人常磐会 ときわ病院
院長 医療法人恵陽会 東天満クリニック
理事長 医学博士 中川 泰一 氏
テーマ:最新の癌治療と再生医療 ~リンパ免疫療法と臍帯血治療~
「癌検査及び癌治療であるリンパ免疫療法と、 今後の再生医療の ...



<内容>
①講演
講師:医療法人常磐会 ときわ病院 院長
    医療法人恵陽会 東天満クリニック 理事長
    医学博士 中川 泰一 氏
テーマ:最新の癌治療と再生医療
       ~リンパ免疫療法と臍帯血治療~
  「癌検査及び癌治療であるリンパ免疫療法と、
   今後の再生医療の主役となる臍帯血治療について」
②懇親会
<会費>
お1人様 5,000円
締切 平成25年9月20日(金)
★ご参加のお客様は、下記口座までお振込みをお願い致します。
 (お振込口座)
 三菱東京UFJ銀行 江坂支店
 普通0088147
 株式会社 関西合同会計事務所
 ※尚、振込手数料につきましては、お客様負担にてお願い致します。
 ※お振込み後のキャンセルにつきましては、ご返金致しかねます。
皆様のご参加をお待ちしております。
TEL06-6337-9339 担当:太田・久井




PDF]
第75期 有価証券報告書(513KB) - 西松建設
www.nishimatsu.co.jp/ir/report/2012/pdf/yuhou75.pdf‎
2012/06/28 - 昭和49年11月 東関東支店(千葉市)開設
(現:東関東営業所). 昭和57年6月 定款を一部変更し、会社の目的に
建設用機器、材料の設計製造 ......
東天満クリニック. (大阪市北区).
(注)2(注)3. 不動産事業. 等. 賃貸. 医療施設. 647. 37. 281.




医療法人常磐会の創立3周年記念パーティーが
大阪帝国ホテルで開催されました


2013年3月2日、医療法人常磐会の
創立3周年記念パーティーが大阪帝国ホテルで開催されました。
新たに常磐会グループに加わった東天満クリニックをはじめ
、各事業を紹介するプレゼンテーションが行われ、
グループ間の親睦を深める機会となりました。

現在、常磐会グループでは、ときわ病院(総合病院)、
東天満クリニック(PET画像診断センター)、
株式会社ときわメディックス(民間臍帯血バンク)、
ジャパン・アウトドア・メディカル・サポート(災害救助ボランティア)、
石巻ときわクリニック(被災地巡回診療所)が活動を行っています。





大阪のクリニックが破産、負債12億円
2016年10月31日 (月)配信東京商工リサーチ


 医療法人恵陽会(大阪市北区東天満
1、設立1998年9月4日、理事長:中川泰一氏)は9月27日、
大阪地裁に破産を申請し10月14日、同開始決定を受けた。
破産管財人には小松陽一郎弁護士(小松法律特許事務所)が選任されている。
負債総額は約12億5000万円。今後の債権調査によって変動する可能性がある。

 石川県で設立された医療法人で2008年に当地に移転。
2013年2月に中川泰一氏が理事長に就任し、
ビルを法人名義で購入。「東天満クリニック」として最先端のPET
(陽電子放射断層撮影)検査を実施する施設として実績を積んできた。

しかし、設備面を充実させた一方、業績面では既往の売上高6―7億円を脱せず、
2013年3月期には多額の赤字を喫し、債務超過に転落。
その後も2015年1月、自治体から不動産に差押をうけるなど厳しい
資金繰りが続くなか、同年3月には資金ショートが発生。事業継続は困難となり、
同年8末を以てクリニックは診療停止する旨のアナウンスがなされていた。

 なお、当法人は先に破産開始決定を受けた医療法人常磐会
(大阪市大正区小林西1、理事長:中川博氏、2016年10月6日破産開始決定
)のグループに属し、今回の法的措置は常磐会に連鎖したもの






高齢者を狙う、実態がなかった
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件


・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。



















>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという











内閣府 未公開株等投資詐欺被害対策について

2017-03-25 20:17:40 | 日記

高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件。

既に実態がなかったが関係者らキチガイが
健全に存在する民間臍帯血バンクとして
見せかけていた。
過去にこんな未公開株詐欺事件例があっただろうか。




内閣府
未公開株等投資詐欺被害対策について(提言)




2010年4月9日
消費者委員会

1.深刻な被害の実情

 未公開株やファンド等の実質的に無価値な金融商品を電話や戸別訪問に
よって売りつけられる高齢者等の被害が増大している。
しかも、被害者本人が、自分の被害に気付くのが遅れがちであり、
事業者は一定の利得を得てクレームが目立ってくると解散して
連絡さえとれなくなるため、被害回復が困難なことが多い。



 代表的な手口は、第1に、金融商品取引法に基づく取引業者としての
登録をしていない事業者(無登録事業者)が、未公開株が近く上場されて
値上がりまちがいないなどと虚偽の事実を述べて売りつける。


第2に、自社の株や転換社債などを、確実な高利回りを保証するなどと称して
販売する。
しかも、50口未満の販売であれば金融商品取引法の法規制を
受けないことから、この規制の抜け穴を巧妙に悪用する手口が目立っている。


第3に、ある事業者が高齢者等に電話をかけ、
後で別の事業者が売りつけることとなる株や社債が優良だからもし
持っているならぜひ買いたいなどと購買をあおる劇場型の手口が蔓延している。




2.求められる対策

 消費者委員会では、関係庁等へのヒヤリングや委員の調査、
討議を経て、これらの被害を抑止し、被害救済の実効性をあげるため、
以下のような対策をとることを提言し、
今後その実現のため関係省庁の協力を求めていくこととする。




(1)被害救済を迅速に進めるための民事ルールの整備

 被害にあった消費者が事業者に支払った代金の返還の交渉をするにあたって、
現状では、公序良俗違反による無効、錯誤による無効、詐欺による取消し、
不実告知による取消し、断定的判断の提供による取消しといった民法ないし
消費者契約法の一般法理を援用するしかない。

これらの法理を積極的に援用する努力はなお必要であるが、
他方で、事業者側として様々な理由を付けて法理の適用を回避し、
返金を先延ばしにしたり、拒否することもできるものであるために、
迅速な被害救済交渉が難しい。


また、相談員による消費生活センターでの効果的救済には活用しにくい。
このため、判断の容易な民事ルールの導入による解決の促進が必要であり、
そのための法整備が求められる。

 まず、無登録事業者が業として不特定又は多数の消費者に金融商品を
販売する行為について、これを無効もしくは取り消すことができる旨を
定めることを検討すべきである。


具体的には、現行の金融商品販売法等関連法に当該趣旨にかかる規定の
導入あるいはそのための新規立法が考えられる。

 また、自社株等の販売に対するクーリングオフ等を可能とするために、
特定商取引法の適用対象を広げることを検討すべきである。


同法では、平成20年の改正により指定商品・指定役務制が廃止されたが、
「商品」概念は、改正前の法律の「物品」概念を置き換えたものであり、
形のある物品と形のない金融商品について、
別々の所管省庁の下で別個の法律を適用するという縦割り行政を引きずっている。

一般消費者に向き合う消費者庁にふさわしく、
既存の所管省庁にとらわれず幅広く適用可能な特定商取引法に変えていく
ことを検討すべきである。



(2)違法行為に対する抑止効果のある制裁措置の検討・導入

 違法行為を抑止するという観点から見た場合、無登録事業者の
金融商品販売行為に関わる現行金融商品取引法の罰則には実効性があるとは
言い難いのが実情である。

そこで、罰則については法定刑の見直し、
さらに罰則以外のより効果的な制裁措置についても検討し、
その導入を図るべきである。




(3)効果的な行政対応

 現在の金融商品取引法は、登録事業者のみを金融商品取引業者として
行政規制の対象としているが、高額被害の多発に鑑み、
無登録事業者についてもより効果的な行政対応ができるよう措置を講じるべきである。

例えば、悪質な無登録事業者に関する情報を収集し、
事業者名も含めて早期に公表することや、無登録事業者に関しても、
裁判所に対する行為の禁止又は停止の命令の申立て制度を積極的に活用する
ことが必要であり、その前提となる調査のための処分を積極的に行うことが必要である。


 また、不特定又は多数の自社株や私募債の発行、販売を行う者については、
金融商品取引法に基づく企業情報等の開示規制を実効的に運用することが必要である。



 以上に掲げたもののほか、関係当局による取締りの強化や、
高齢者等に対する効果的な注意喚起や被害相談のあり方については、
関係省庁においてなお一層の努力、工夫を行うよう強く求める。


 また、中期的には、被害の未然防止のために、
すでに一部の金融商品について定められている不招請勧誘の禁止を
未公開株等にも拡張することや、
被害回復と被害抑止の実効性を高めるための方策としての集団被害救済・
不当利益はく奪のための法整備を進めることが必要である。





民間臍帯血バンク
シービーシー

22年10月
横浜本社機能停止
23年7月
高崎臍帯血保管所機能停止

既に実態はなかった。
キチガイらが隠し、保管者を募った。





無届け再生医療
破産した
大阪大正区 ときわ病院の医師で
民間臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
代表取締役
中川泰一と
ときわメディックス
代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
同代表取締役
窪田好宏
同社代理店らは
消費者を騙し、
23年6月には、破綻寸前の民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーを優良なさいたい血バンクと見せかけ
シービーシーでの臍帯血保管満期後は公的利用もされると欺惘し、
移植には使えないさい帯血保管をさせ営利を上げた組織です。



全国のシービーシー未公開株被害者さまへ、
このキチガイらがまともだったら、シービーシーに関わっていなかったら
シービーシー詐欺被害者はもっと少なかったと思います。



民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
この馬鹿な組織で行ってきた事実は
社会問題になっている投資詐欺、見本になっては困ります



東京高裁
FGKからの控訴理由書

7ページ
被控訴会社がCBCと代理店契約を締結し
その後CBCサポートを設立(23年7月)した当初から
臍帯血保管事業は実質的に
被控訴会社や、CBCサポートが行っていたのであり






高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件


・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。



















>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという




~給与未払い問題のときわ病院を運営~



 (医)常磐会(TSR企業コード:570276462、
法人番号:4120005005193、大阪市大正区小林西1-1-1、
設立昭和49年1月、理事長:中川博氏)は10月6日、
大阪地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には小松陽一郎弁護士
(小松法律特許事務所、同市北区中之島2-2-2、
電話06-6221-3355)が選任されている。
 負債総額は8億329万円(平成27年3月期決算時点)。


 昭和12年3月、串田病院として開院し49年1月、
(医)仁成会として法人化。平成21年9月に現理事長が就任し
23年2月、(医)常磐会に商号変更し、
ときわ病院を運営していた。

 内科・外科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・
整形外科などを有する地域密着の中規模病院として
80年近い業歴を重ねてきた。しかし、診療報酬の改定なども
あって経営環境は厳しい状況が続き、
22年3月期には連続赤字により債務超過に陥った。

 理事長の交代などもあり黒字に転換したこともあったが、
その後再び業況は悪化。こうしたなか、従業員への給与未払いの
発生などで従業員の退職が相次いだことで病棟を閉鎖し、
近時は外来診療のみを継続してきた。

 この間、市税の滞納などもあり、
不動産に差押登記がなされるなど資金繰りは多忙を極め、
28年3月に再度の資金ショートを起こし、
行き詰まりを表面化していた。
その後も事業を継続し、資産の売却を進め債務弁済を進めていたが、
これ以上の債務弁済は困難となり、
9月10日には外来診療も停止していた。




「CBCが本格的に未公開株詐欺を
行い出したのは、22年2月




*23年8月~に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者さま
平成26年*月横浜地裁判決書。


・当裁判所(横浜地裁)の判断

弁論の全趣旨を総合すると、原告は、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である
被告の主張は、上記説示したところ、
とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。












JAM詐欺事件 シービーシーもと役員、土江 逮捕

2017-03-25 20:10:04 | 日記

民間臍帯血バンク、シービーシー
もと役員、土江 未公開株詐欺で逮捕




2009/6/17 投資会社JAMの社長逮捕、
静岡県内の被害者の皆様へ(破産申立の呼びかけ)


1.私は静岡県内在住のJAM被害者らの代理人として、
2008年10月20日(原告1名)、12月2日(原告2名)、
2009年6月4日(原告1名)
JAMらに対し損害賠償を求める裁判を
静岡地方裁判所で起こしました。


2.2009年2月18日、JAM及び関連会社らはベトナムの
未公開株運用で高配当を約束し、無登録で多額の出資金
を集めたとして、金融商品取引法違反容疑で千葉県警の家宅捜索を受け、
6月17日、JAM代表取締役・網中徳次ら4名の逮捕(詐欺被疑事件)
へと至りました。

報道によれば、JAMや関連会社は、全国の1万人余から
200億円余を集めていたとみられ、

「投資すれば2年で3倍になる、元金は保証される」等
と出資を募りながら、実際には投資を行わず会社の運転資金や
出資者への配当等に充てていた疑いが強まったということです。


3.当事務所では、先のワールドオーシャンファーム
やL&Gと同様、本件は破産管財人をつけて集めたお金の
流れを解明や財産の保全をして貰うのが先決と考えております。
本件では、全国でJAMらに対する訴訟が提起されていると聞いており、
いずれは全国弁護団ができて破産申立をする形に
なればと思っていますが、
まずは静岡県内に1000人はいると報道されている
出資者で被害に遭われた方々に対し
、破産申立手続への参加を呼びかけをします。


4.本件事件をうやむやには終わらせたくない、
事実の解明をしたい、回収の可能性にかけてみたい、
泣き寝入りで終わりたくないという方の参加をお勧めします

破産申立には裁判所に納める予納金や実費等がかかりますが、
どれだけの被害者が参加するかによって、
負担して頂く金額は変わってきますので、
具体額については追ってお知らせします。






民間の臍帯血バンク
株式会社シービーシー
未公開株詐欺事件


>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという





・**経済新聞社  ****さんからのFAX 
24年10月19日
いつもお世話になっております。
本日親類がCBCの投資詐欺に遭って16〇〇万円失った
という方から私のところに問い合わせの電話がありました。
同じ被害に遭われた出口さんという方がいろいろ動かれていると
話しましたら、お話しがしてみたいとの事でした。
出口さんの連絡先をお教えしてもよろしいでしょうか?
ファクスでの・・・ですみません





株式会社 シービーシーサポートの資本、持ち株数は
シービーシー宍戸大介
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
代表者である窪田好宏
で半々となっています






こそこそと登記簿捏造した、窪田好宏







民間の臍帯血バンク
株式会社シービーシー
もと取締役で
株式会社シービーシーサポート 社員
伊東嘉彦




某大学名誉教授より。
 
・「伊東嘉彦はどっか製薬会社の営業としてきた。


そしてCBCと関わってくれと言ってきた伊東の今年(27年)の年賀状には、
どっかの大學の何かをやるのの手伝いすると書いてあった
私は「CBC」がなくなったのも宍戸親子が亡くなったのも知らない、
今(出口)との電話で初めて知った。
僕の事も利用された。
24年、四国の「CBC」詐欺被害者から、「CBC」
と連絡がつかないと電話があった。
その時に「CBC」が詐欺をしていた事を知った

それで弁護士に行って、「CBC」の顧問になってたようなんだけど
内容証明を送ってすぐ辞めた。
その後
宍戸良元がきて、「わかった」と言ってきた。(偽物と思われる)
伊東嘉彦は製薬会社の社員の時に肩書きがほしいと言ってきたので
僕の名前がCBCの顧問みたいな形となった
24年10月
「CBC」で忘年会やったのね、その時になんとかという株を売ってる人。
株式会社なんとかという社長と、そういうのが居て、なんか胡散臭いなーと思った
大先生の株屋さんがいてーその人が「CBC」を上場させる、
儲かるぞ、儲かるぞと言っていた。
逮捕される1ヶ月まえ、2人逮捕されたでしょ。
あれが、隣に居て、もう一人も外れたとこに居て、
なんか「CBC」は景気いいような事を言ってた
その1ヶ月くらいあとでテレビ見たら逮捕されたと出ていてびっくりした。」



・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。






警視庁捜査2課 ***様より。

「当時捕まえた奴らというのはCBCという会社だけでなく、
別の会社も名乗ってやってたんですよ。
最初に捕まえた奴等がCBCを語って被害者から
お金をだまし取ってたと言う事をやってました
1株につき25万円で売り、そのうちの何割かを「CBC」にバックしていた」






民間の臍帯血バンク
株式会社シービーシー
未公開株詐欺事件


一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
業務を引き継いでいるという事である。










民間臍帯血バンク、シービーシー
もと役員、土江 未公開株詐欺で逮捕



民間臍帯血バンク シービーシー未公開株詐欺事件は
平成18年より続いていました。

**教授からの手紙




私から「CBC」詐欺情報をもらった
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)は
その数日後、JAM詐欺事件実行犯
伊東嘉彦と社内ミーティング

23年12月1日
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
昨晩は社内ミーティング
お酒を飲みながら語り合いました。
ミーティング内の伊東嘉彦と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
のメンバー

社内ミーティング
画像






情報サービス会社「BENE(ベネ)」は
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーの取締役である
伊藤嘉彦が代表取締役となり
設立した会社です。


・伊東嘉彦と土江貴史の2人は
「BENE(ベネ)」を19年1月22日に設立し
シービーシー債権など、劇場型未公開株商法を行っていきました。
その後
2者はシービーシーの取締役として
19年4月1日から就任しています。
伊東嘉彦は22年3月1日辞任
私が被害のあってるシービーシー振り込め詐欺の
実行役員でもあります。



ベトナム未公開株投資かたり詐欺容疑…220億集める

千葉市美浜区の投資コンサルタント会社「JAM」(ジェイ・エー・エム)
が金融取引業無登録のままベトナム未公開株取引の出資金を集めていたとされる事件で、
千葉、静岡両県警は17日、同社社長の網中徳次容疑者(54)
(千葉市美浜区)ら4人を詐欺容疑で逮捕した。

ほかに逮捕されたのは、
同社経理担当の野尻裕子(46)(同区)、
情報サービス会社「BENE(ベネ)」(東京都千代田区)の
実質的経営者の土江正徳(37)(東京都港区)、
BENE経理担当の宮治節子(57)(神奈川県逗子市

の3容疑者。

千葉県警の発表によると、網中容疑者ら4人は共謀し
、昨年2~4月に10回にわたって千葉県袖ヶ浦市の50歳代の
無職女性ら10人にベトナム未公開株取引への出資を持ちかけ、
実際には運用していないにもかかわらず、
「絶対にもうかる。3年後には3、4倍になり、
元金は保証する」などとうそを言って計約870万円をだましとった疑い。
土江容疑者は容疑を認めているが、
ほかの3人は否認している。

網中容疑者らは2004年頃から同様の詐欺を繰り返し、
少なくとも43都道府県の約1万人から計約220億円を集めたとみられる。

(2009年6月17日11時36分 読売新聞)



株式会社 伊東嘉彦健康堂」
「株式会社BENE」
登記簿 
画像





上記
株式会社 伊東嘉彦健康堂」を閉鎖し
下記「株式会社BENE」を設立する。






シービーシー登記簿
画像




「JAM」(ジェイ・エー・エム)の前身ソーコー21よりシービーシー債権販売



犯罪に使われたシービーシー無価値の株券





シービーシーの取締役であった、伊東嘉彦は
複数名逮捕された「JAM」詐欺事件の実行役員で、
民間臍帯血バンク
ときわメディツクスの代理店
株式会社
シービーシーサポートの社員です。






伊東嘉彦が勤務している、乳歯幹細胞バンク設立準備室
株式会社クリスタルシャインは
逮捕された、「株式会社BENE」と同メンバー





伊東嘉彦は、犯罪行為にあたる、虚偽告知
22年「CBC」詐欺ファンド販売の実行役員。

虚偽告知22年「CBC」詐欺ファンド
歯髄保管バンク事業では、
鶴見大学、株式会社 再生医療推進機構をまんまと
利用。
株式会社 再生医療推進機構と「CBC」との
秘密保持契約には、伊東嘉彦も顔を連ねていた。
犯罪組織、社員も共謀し
頭っから詐欺目的の「CBC」株販売。



・22年9月7日
「CBC」ファンドには虚偽告知があった事が判明
(63条届出による適格機関投資家等特例業務による私募ファンド)は
>登録業者と異なり、行為規制は虚偽告知及び損失補填禁止のみ

・上場を示唆した22年「CBC」ファンド販売資料より。
シービーシーの最新状況   平成22年2月1日   宍戸良元
(3) 歯髄バンク事業    
鶴見歯科大学が全国の大学の歯科部門に協力を呼びかけ、
(株 再生医療推進機構との産学協同事業として
スタートしたばかりの事業です。弊社は、この中でバックアップの
二次保管施設として指名を受け、グループ体制の中に名を連ねました。
(鶴見歯科大学と書いてあったが、鶴見大学歯学部の事です。)




22年のシービーシー株販売は虚偽告知、犯罪です。





22年のシービーシー株販売資料













JAMによる詐欺事件
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーが絡んでいます。
設立半年で発行株数を6倍に増やし
振り込め詐欺を繰り返しています。
犯罪組織の詐欺犯罪のために設立され、事業の
臍帯血保管も当初より、
臍帯血や血液など検査が不明で移植には
使えません。
未公開株詐欺、振り込め詐欺目的に
設立された
さいたい血バンクです。




伊東嘉彦は
平成18年
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー の債権を
「JAM」 株式会社ソーコー21らと共謀し、6回にわたり違法販売しました。
シービーシーは詐欺で奪ったお金で
資本金をこれまでの2100万円から
9750万円に増やし、
19年5月1日
臍帯血保管設備を設立しました。

設立僅か3ヶ月で発行株数を6倍に増やし、詐欺犯罪の
準備をしていた、犯罪目的のために設立した会社です。

平成19年
民間臍帯血バンクシービーシー株販売は
詐欺的商法との判決例多数あり。
画像





>無登録ファンド JAMによる被害・・・ついに強制捜索へ
投稿日:2009年2月19日 作成者: blog
金融商品取引法上の登録を受けていないにもかかわらず,マルチ契約方式,匿名組合方式を利用して,
広く一般消費者から金員を集めていたJAM株式会社(代 表者網中徳次)に対し,千葉県警生活経済課は18日,
ついに関係先計16カ所を金融商品取引法違反容疑で強制捜索しました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090218-OYT8T01064.htm(読売新聞)
JAM の代表者である網中徳次は,従前は,「株式会社ソーコー21」,「株式会社パティオ東京ベイ」という会社で
同様の行為を行っており,その営業をJAMが引 き継いだ形になっていました。JAMは,当初「日経225
株価指数取引及び上場株式の売買」で運用を行うとしていましたが,平成19年12月ころより,配 当が滞りだし,
以後は外国為替証拠金取引の自動売買システム,リゾート開発など,手を変え品を変えて
更なる支払を求めるなどしていました。
これまでの千葉県警の調べでは,JAMは出資者約1万1000人から350億円ほどを集めていたことが確認されているが
,出資者,出資額ともにさらに増えるとみられるとのことです。
私も現在,複数の被害者の方の依頼を受けて,支払金の返還を求める民事訴訟を追行していますが,
今回の警察による強制捜索により,JAMの実態が解明されることを期待します。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2520915.html
 >この、パティオ東京ベイという会社は、平成16年9月に会社名を変更しています。
以前の社名は、(株)ユイ・インターナショナルという会社で、美顔器のモニター商法で、ネット上でも話題になっていた会社です。
美顔器や健康食品のマルチ商法をしていた会社が、ある日突然、社名を変えて、会社登記の目的欄に、             
「有価証券の売買及び株式の投資コンサルタント業」という項目を追加して、
日経225への投資と言って、金を集めまくっています。
しかも、出資者を紹介すると、手数料が入る、ネットワーク(マルチ)方式で、大量に資金を集めています。
>日経225の他にも、臍帯血 保存の会社(別会社)に投資をさせたり、 未公開株の話しでも、お金を集めているようです。


2006/12/06
「パティオ東京ベイ」投資話に注意喚起
 日本郵政公社は公社・郵便局と一切関係のない「㈱パティオ東京ベイ」
(本店 千葉市美浜区中瀬2-6 代表 網中徳次氏)、「パティオ匿名組合」と名乗る団体が、
郵便局の投資信託販売資料を使って高齢者に投資を勧誘しているとしてホームページで注意喚起を始めた。
同団体は岩手、山形両県で個人宅を訪問し出資を募っていることが確認されたという。
公社によると、岩手県盛岡市の盛岡中央郵便局に平成18年11月24日寄せられた相談で、
岩手県内の80歳代の女性がパティオ東京ベイを名乗る男女2人から
「郵便局が元本を保証する」と説明され、同団体の運用商品に200万円 出資したことが判明。
山形県三川町の押切局にも、同団体が郵便局の投信資料を用いて投資勧誘しているとの情報が入った。
同社は平成2年7月設立、資本金1,000万円。


「パティオ東京ベイ」登記簿






西銀座法律事務所
無登録ファンド JAMによる被害・・・ついに強制捜索へ
投稿日:2009年2月19日 作成者: blog
金融商品取引法上の登録を受けていないにもかかわらず,マルチ契約方式,匿名組合方式を利用して,
広く一般消費者から金員を集めていたJAM株式会社(代 表者網中徳次)に対し,千葉県警生活経済課は18日,
ついに関係先計16カ所を金融商品取引法違反容疑で強制捜索しました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090218-OYT8T01064.htm(読売新聞)
JAM の代表者である網中徳次は,従前は,「株式会社ソーコー21」,「株式会社パティオ東京ベイ」という会社で
同様の行為を行っており,その営業をJAMが引 き継いだ形になっていました。JAMは,当初「日経225
株価指数取引及び上場株式の売買」で運用を行うとしていましたが,平成19年12月ころより,配 当が滞りだし,
以後は外国為替証拠金取引の自動売買システム,リゾート開発など,手を変え品を変えて
更なる支払を求めるなどしていました。
これまでの千葉県警の調べではJAMは出資者約1万1000人から350億円ほどを集めていたことが確認されているが
,出資者,出資額ともにさらに増えるとみられるとのことです。
私も現在,複数の被害者の方の依頼を受けて,支払金の返還を求める民事訴訟を追行していますが,
今回の警察による強制捜索により,JAMの実態が解明されることを期待します。


株式会社ソーコー21登記簿






・19年4月6日には
「CBC」取締役の「伊東嘉彦」と
「JAM」で逮捕された「宮治節子」が理事となり
「特定非営利活動法人健康促進協会」を設立。
・25年6月7日
「特定非営利活動法人健康促進協会」は
東京都知事の設立の認証の取り消しにより、解散となった。






:2009年2月19日 作成者: blog
金融商品取引法上の登録を受けていないにもかかわらず,マルチ契約方式,
匿名組合方式を利用して,
広く一般消費者から金員を集めていたJAM株式会社(代 表者網中徳次)に対し,
千葉県警生活経済課は18日,
ついに関係先計16カ所を金融商品取引法違反容疑で強制捜索しました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090218-OYT8T01064.htm(読売新聞)
JAM の代表者である網中徳次は,従前は,「株式会社ソーコー21」,
「株式会社パティオ東京ベイ」という会社で
同様の行為を行っており,その営業をJAMが引 き継いだ形になっていました。
JAMは,当初「日経225
株価指数取引及び上場株式の売買」で運用を行うとしていましたが,
平成19年12月ころより,配 当が滞りだし,
以後は外国為替証拠金取引の自動売買システム,リゾート開発など,手を変え品を変えて
更なる支払を求めるなどしていました。
これまでの千葉県警の調べではJAMは出資者約1万1000人から350億円
ほどを集めていたことが確認されているが
,出資者,出資額ともにさらに増えるとみられるとのことです。
私も現在,複数の被害者の方の依頼を受けて,
支払金の返還を求める民事訴訟を追行していますが,
今回の警察による強制捜索により,
JAMの実態が解明されることを期待します。