臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

株式会社NEOONE 村中常夫へ

2017-02-07 22:14:42 | 日記

株式会社NEOONE
代表取締役
村中常夫
顧客には誠実に対処してください
多大な損害を被ったのは
誰だ。




甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印


1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。
2平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。
 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました。


                            以上

証拠受け取り拒否しても、10分の1

2017-02-07 21:45:59 | 日記

株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
は総額1657万1000円要求し、
さらに証拠受け取り拒否しても
1割しか認められなかった
という事です。
ホームページでいきがっても
刑事では、事実と認められています。





(原審・東京地方裁判所平成26年(ワ)第9454号)



    


第2 事案の概要等(以下、原則として原判決の略称をそのまま用いる)

1 事案の概要

  本件は、1審原告らが、1審被告は1審原告会社の事務所や代理店等に対して

  多数回にわたってファクシミリを送信したり、電話を架けるなどして1審原告会社の

  業務を妨害するとともに、上記ファクシミリ文書やインターネット上の掲示板に

  1審原告らの名誉及び信用を毀損する文章を記載ないし書き込む行為を繰り返したと

  主張して、1審被告に対し、不法行為に基づく損害賠償として、

  1審原告会社につき1100万円

  (有形無形の損害の一部として1000万円及び

   弁護士費用相当額100万円の合計額)、

  1審原告窪田につき550万円(慰謝料500万円及び弁護士費用
  
  相当額50万円の合計額


  及びそれぞれに対する各不法行為の後の日である平成26年5月16日
  
 (訴状配達日の翌日)から支払済みまで

  民法所定の年5分の割合による延長損害金の各支払を求めた事案である。






(1) 1審被告は、1審原告会社に対し165万円
及びこれに対する平成26年5月16日から

    支払い済みまで年5分の割合による金員を払え。

(2) 1審原告会社のその余りの請求をいずれも棄却する。






逮捕されましたが検察庁に当ブログの
(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり
事実なら当然公益性があります、
ときわメディックス
大阪 大正区 ときわ病院
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタを
調査します、
証拠提出してくださいと言われ
平成28年5月31日釈放されました。


その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、
28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。




事件番号
平成28年検100712号

(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。


3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
      1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公共の利害に関する事実に係り,かつ,
        その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない    
 
       2項 前項の規定の適用については,
        公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
        公共の利害に関する事実とみなす
      3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない





下記
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
のホームページの勝利宣言です。



株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(略称 FGK)及び窪田好宏の名誉・信用を毀損する行為に関する
訴訟の判決のお知らせ


平成24年3月頃から,当社、株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(FGK)及び当社代表者である窪田好宏の名誉・信用を毀損する内容のFAX送信が行われ,
その後,インターネット上における悪質な虚偽の書き込みが執拗に行われるようになりました。

当社としては,このような悪質な違法行為に対して,弁護士にも依頼して
対応したところ,これらの行為が出口繁氏によるものであることが判明したため,
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)及び窪田好宏は,
同氏を被告として,平成26年4月,東京地方裁判所に損害賠償請求訴訟を提起いたしました。

この訴訟において,被告は,FAXを送信したこと,インターネット上で書き込みをしたこと
は認めたものの,名誉・信用は毀損していない,違法性阻却事由があると主張し,
弁護士2名を代理人に選任して争い,当事者双方の本人尋問まで行いました。

その結果,本年1月27日,被告のFAX送信及びインターネット上
の書き込みの内容は真実とは認められず,
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)及び窪田好宏の名誉・
信用を毀損する不法行為であると認定され,
被告に対し損害賠償を命じる判決が下されましたので,ご報告申し上げます。


被告は,上記裁判中も,担当裁判官や被告自身が依頼した弁護士から
書き込みをやめるよう警告されていたにもかかわらず,これを無視し,
インターネット上で虚偽の書き込みを執拗に続けており,上記判決が下された
現時点においても虚偽の書き込みを継続し,これにより,
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(FGK)及び窪田好宏が被る有形・無形の損害はさらに拡大し続けております。

インターネットは簡易かつ便利な情報伝達手段であり,
インターネット上のウェブページに記載された書き込みは,イ
ンターネットを利用する者であれば誰でも閲覧可能であり,
その影響力・拡散力は計り知れません。そのような簡易かつ便利な情報伝達手段であるが故に,
使用する側がその使い方を誤れば,その影響力ゆえ,他人の人生を大きく
狂わせる凶器となるものです。そのような場において,虚偽の書き込みによって
個人攻撃を執拗に繰り返すことは断じて許されるものではありません。

そのうえ,被告は,株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(FGK)及び窪田好宏のみならず,その他多数の方についても,
個人名を明記して名誉・信用を毀損する書き込みを繰り返しており,
その被害は如何許りかと拝察しております。

当社としましては,今後もこのような悪質な違法行為に対しては,
民事訴訟や刑事告訴を行うなど厳しく対応して参ります。

株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
及び窪田好宏の関係者の皆様,また日頃から応援して下さっている皆様におかれましては,
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


平成28年2月26日

株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(略称 FGK)
代表取締役 窪田好宏

東京都新宿区大京町22-2 大京町PJビル3階 光伸法律事務所
上記代理人
弁護士 松村光晃
 弁護士 石井城正
 弁護士 成松昌浩
(転載・・)




さい帯血を保管されたかたへ。FGKとの訴訟1

2017-02-07 20:16:39 | 日記
事実発覚を恐れ
民間臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
代表取締役
中川泰一
再生医療で不正をし、給料未払で
破産した
大阪 大正区 ときわ病院
理事長
中川 博
は、私に対し、
ブログやインターネット上書き込みを削除し、
286万円よこせと民事で訴えてきました。

和解となりましたが、その後
中川泰一
中川 博

和解条項をやぶり、
逮捕目的の刑事告訴まで
してきました。



私は大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴され
平成28年5月10日から同月31日まで
金沢西警察署に留置されました。






逮捕されましたが検察庁に当ブログの
(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり
事実なら当然公益性があります、
ときわメディックス
大阪 大正区 ときわ病院
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタを
調査します、
証拠提出してくださいと言われ
平成28年5月31日釈放されました。


その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、
28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。




事件番号
平成28年検100712号

(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。


3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
      1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公共の利害に関する事実に係り,かつ,
        その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない    
 
       2項 前項の規定の適用については,
        公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
        公共の利害に関する事実とみなす
      3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない





株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタとの
民事訴訟2審は、上記不起訴逮捕中により、欠席裁判となり、
私からの証拠を見たのにも関わらず
全く反映されませんでした。



最高裁上告も棄却され、
この組織のチグハグさが更に助長された
判決となり、判例を作りました。






1審では攻撃防御法と
最も大事な乙3を含み、乙14まで
原告の一方的な主張が通り
下記証拠を見たにも関わらず、受け取り拒否され
反映されませんでした
これら証拠は、原告にとって恐れたから
受け取り拒否されたものです。




乙1は,私の陳述書
乙2は,宍戸がCBCサポートの出資額半分を出した証拠
乙3は,ときわの訴状(高崎で検査するのに衛生検査所登録が必要だとの証拠)
乙4は,ブログ(窪田とビズインターナショナルとの関係)

乙5は,ビズインターナショナルの社長が有罪になったとの証拠
乙6は,CBCサポート作成の「リーフレットは現在のものを使用する」旨を記載した書面
乙7は,シービーシーのハローワーク求人情報
    (本社は22年10月には撤退)
乙8は,**弁護士担当のCBC事件についての判決
    (劇場型詐欺との判決)
乙9は, FGK代理店との会話の録音
乙10は,結城リサーチ事務員との会話の録音
乙11は,虚偽告知のNEOONEのブログ記事
乙12は,虚偽告知のFGK代理店のブログ記事
乙13は,毎日新聞記事
     (CBC株販売者逮捕、23年1月にはCBCに営業実態はなかった)
乙14は、衛生検査所登録が休止となったらどうなるかの弁護士照会。




平成26年(ワ)第9454号 損害賠償請求事件
原告 
被告 出口 *

証拠意見書
平成27年11月24日
東京地方裁判所民事部44部いB係 御中

原告ら訴訟代理人

弁護士  松村 光晃

弁護士  石井 城正

弁護士  成松 昌浩

被告は、今般、弁論準備手続き及び尋問が終了し、最終準備書面の提出
期限後となった段階で、乙第3号証、乙第14号証を追加提出しようと
しているが、それらのほとんどは、弁論準備終了前に提出が可能なものであり、
かかる証書の提出は、被告の故意又は重大な過失に基づく時期に後れた
攻撃防御方法であることが明らかである。

また、被告は、上記各号証を今般提出の被告最終準備書面で
何ら引用・説明することなく提出しており、証拠説明書記載の
立証趣旨からすれば、被告の従前の主張を裏付けようとするもので
あるにとどまるから、原告供述に対する弾効証拠でないことも
明らかである。

このような審理を徒に混乱・遅延させる証拠提出が許される余地は
ないものと思料するため、原告としては、乙第3号証、乙第14号証の
却下決定を述べる次第である。
                 以上



乙3は,ときわの訴状(高崎で検査するのに
衛生検査所登録が必要だとの証拠)


(資料① 15ページ常磐会からの訴状)

臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた。



常磐会からの訴状


15ページ常磐会からの訴状
画像








下記
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
のホームページの勝利宣言です。



株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(略称 FGK)及び窪田好宏の名誉・信用を毀損する行為に関する
訴訟の判決のお知らせ


平成24年3月頃から,当社、株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(FGK)及び当社代表者である窪田好宏の名誉・信用を毀損する内容のFAX送信が行われ,
その後,インターネット上における悪質な虚偽の書き込みが執拗に行われるようになりました。

当社としては,このような悪質な違法行為に対して,弁護士にも依頼して
対応したところ,これらの行為が出口繁氏によるものであることが判明したため,
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)及び窪田好宏は,
同氏を被告として,平成26年4月,東京地方裁判所に損害賠償請求訴訟を提起いたしました。

この訴訟において,被告は,FAXを送信したこと,インターネット上で書き込みをしたこと
は認めたものの,名誉・信用は毀損していない,違法性阻却事由があると主張し,
弁護士2名を代理人に選任して争い,当事者双方の本人尋問まで行いました。

その結果,本年1月27日,被告のFAX送信及びインターネット上
の書き込みの内容は真実とは認められず,
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)及び窪田好宏の名誉・
信用を毀損する不法行為であると認定され,
被告に対し損害賠償を命じる判決が下されましたので,ご報告申し上げます。


被告は,上記裁判中も,担当裁判官や被告自身が依頼した弁護士から
書き込みをやめるよう警告されていたにもかかわらず,これを無視し,
インターネット上で虚偽の書き込みを執拗に続けており,上記判決が下された
現時点においても虚偽の書き込みを継続し,これにより,
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(FGK)及び窪田好宏が被る有形・無形の損害はさらに拡大し続けております。

インターネットは簡易かつ便利な情報伝達手段であり,
インターネット上のウェブページに記載された書き込みは,イ
ンターネットを利用する者であれば誰でも閲覧可能であり,
その影響力・拡散力は計り知れません。そのような簡易かつ便利な情報伝達手段であるが故に,
使用する側がその使い方を誤れば,その影響力ゆえ,他人の人生を大きく
狂わせる凶器となるものです。そのような場において,虚偽の書き込みによって
個人攻撃を執拗に繰り返すことは断じて許されるものではありません。

そのうえ,被告は,株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(FGK)及び窪田好宏のみならず,その他多数の方についても,
個人名を明記して名誉・信用を毀損する書き込みを繰り返しており,
その被害は如何許りかと拝察しております。

当社としましては,今後もこのような悪質な違法行為に対しては,
民事訴訟や刑事告訴を行うなど厳しく対応して参ります。

株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
及び窪田好宏の関係者の皆様,また日頃から応援して下さっている皆様におかれましては,
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


平成28年2月26日

株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(略称 FGK)
代表取締役 窪田好宏

東京都新宿区大京町22-2 大京町PJビル3階 光伸法律事務所
上記代理人
弁護士 松村光晃
 弁護士 石井城正
 弁護士 成松昌浩
(転載・・)







上記不起訴逮捕中に行われた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタとの
2審欠席裁判結果







1ページ

平成28年7月20日判決言渡し 同日判決原本交付 裁判所書記官

平成28年(ネ)第1321号 損害賠償請求訴訟事件 
(原審・東京地方裁判所平成26年(ワ)第9454号)




口頭弁論最終日 平成28年5月16日




判決

東京都世田谷区成城4丁目38番6号

控訴人兼被控訴人(原告) 
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ

(以下「1審原告会社」と言う。)

同代表者代表取締役 窪田好宏

東京都世田谷区成城4丁目38番6ー213

控訴人兼被控訴人(原告)


窪田好宏

(以下「1審原告窪田」と言う。)

上記2名控訴代理人弁護士 松村光晃

同 石井城正

同 成松昌浩

・・・・・・・・

被控訴人権控訴人(被告) 出口

(以下「1審被告」と言う。)






主文

1  1審原告会社の本件控訴に基づき、原判決中、1審原告会社に関する部分を

   次のとおり変更する。

(1) 1審被告は、1審原告会社に対し165万円及びこれに対する平成26年5月16日から

    支払い済みまで年5分の割合による金員を払え。

(2) 1審原告会社のその余りの請求をいずれも棄却する。


    

2 1審原告窪田及び1審被告の本件各控訴をいずれも棄却する。




2ページ



3 控訴費用は、1、2審を通じて、1審原告会社に生じた費用の10分の7及び

  1審被告に生じた

  費用の2分の1を1審原告会社の負担とし、1審原告窪田に生じた費用の5分の4及び

  1新被告に生じた費用の4分の1を1審原告窪田の負担とし、

  その余を1審被告の負担とする。



4 この判決は、1項(1)に限り、仮に執行することができる。





事実及び理由

第1 控訴の趣旨

1  1審原告会社及び1審原告窪田(以下、合わせて「1審原告ら」という。)



(1) 原判決を次のとおり変更する。


(2) 1審被告は、1審原告会社に対し、550万円及びこれに対する平成26年5月16日から

    支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。


(3) 1審被告は、1審原告窪田に対し、275万円及びこれに対する平成26年5月16日から

    支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。



2 1審被告

(1) 原判決中、1審被告敗訴部分を取り消す。

(2) 上記取消しに係る1審原告等の請求をいずれも棄却する。



第2 事案の概要等(以下、原則として原判決の略称をそのまま用いる)

1 事案の概要

  本件は、1審原告らが、1審被告は1審原告会社の事務所や代理店等に対して

  多数回にわたってファクシミリを送信したり、電話を架けるなどして1審原告会社の

  業務を妨害するとともに、上記ファクシミリ文書やインターネット上の掲示板に

  1審原告らの名誉及び信用を毀損する文章を記載ないし書き込む行為を繰り返したと

  主張して、1審被告に対し、不法行為に基づく損害賠償として、1審原告会社につき1100万円

  (有形無形の損害の一部として1000万円及び弁護士費用相当額100万円の合計額)、

  1審原告窪田につき550万円(慰謝料500万円及び弁護士費用相当額50万円の合計額)


  及びそれぞ


3ページ


  れに対する各不法行為の後の日である平成26年5月16日(訴状配達日の翌日)から支払済みまで

  民法所定の年5分の割合による延長損害金の各支払を求めた事案である。



  原審は、1審原告らの本件各請求について、1審被告の1審原告らに対する

  名誉及び信用毀損行為並びに業務妨害による不法行為の成立を認めた上、

  これにより1審原告らは少なくとも無形の損害を被ったとして、1審被告に対し、

  不法行為に基づく損害賠償として、1審原告会社について合計110万円

  (内訳は、慰謝料100万円及び弁護士費用相当額10万円)、

  1審原告窪田につき合計55万円(内訳は、慰謝料50万円及び弁護士費用相当額5万円)

  及びこれらに対する上記延長損害金の支払いを求める限度で

  1審原告らの損害賠償請求を認容したところ、当事者双方が、それぞれ敗訴部分を不服として

  本件各控訴を提訴した
。1審原告らは、当審において、それぞれの訴えを一部取下げ、

  その各請求額を1審原告会社は550万円

  (内訳は、慰謝料500万円及び弁護士費用相当額5万円)に、

  1審原告窪田は275万円(内訳は、慰謝料250万円及び弁護士費用相当額25万円)

  にそれぞれ減縮した。



つづく

さい帯血の私的保存に注意  

2017-02-07 15:03:03 | 日記


・民間の臍帯血バンクシービーシー

平成18年~、犯罪組織や社員と共謀し、未公開株詐欺
振り込め詐欺を繰り返し、突如
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
やその代理店らにより、
存在がなかったかのように消された会社。




詐欺実行犯の1人
伊東嘉彦






臍帯血、血液等の検査で不正をしていた
もと群馬赤十字技術部長
亀山憲明



シービーシー未公開株詐欺にむけ不実な証言をした
亀山憲明







もと日揮株式会社 取締役で 日揮子会社代表取締役だった
宍戸良元が設立した
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー

未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し
突如消えた民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー



名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元

          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          監 査 役   上竹 忠


株式会社シービーシー
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)





・「CBC」の代表取締役 宍戸良元は 平成24年3月5日入院
 同年3月20日死亡。


 
・ 取 締 役   宍戸 大介
 宍戸 良元の双子の長男 
 24年5月7日心不全で入院、同年6月8日退院したその日の夜、大動脈瘤破裂で突然死亡。
 



民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー株販売社
株式会社エコプランニング
22年4月1日から
墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階
設立   H14年1月11日
資本金  1000万円
代表取締役    井料 佑太
板橋区赤塚一丁目3番8ー402号室
22年1月16日就任
22年7月29日より
代表取締役   山田 光昭
江東区北砂4丁目19番30ー1205
取締役   村松 慎司    矢野 晴俊
監査役   堤 寿美



架空の投資顧問会社
株式会社エコプランニング
東京都墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階





株式会社エコプランニングの
歴代代表取締役
村松 慎司
江戸川区南葛西三丁目9番2号
小林 武人
荒川区南千住5丁目44番16ー305号ライオンズマンション南千住

歴代取締役
村松 慎司
矢野 晴俊
小林 武人
新保 優一
恩田 義隆
井料 佑太
山田 光昭
 

株式会社エコプランニングの住所
東京都墨田区菊川三丁目21番11号レジデンス須賀菊川
東京都墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階 
東京都墨田区菊川3丁目13番2号
東京都品川区西五反田1丁目33番10号
東京都墨田区江東橋4丁目16番1号




主な民間の臍帯血バンクシービーシー
株販売逮捕記事。


異常者らがシービーシーに関わったおかげで
詐欺被害拡大



・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>24年6月14日
株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという










株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役  窪田 好宏。


22年㋆より
民間の臍帯血バンクシービーシーの代理店となり、
シービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた会社。






民間の臍帯血バンク
株式会社 ときわメディツクス。


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
民間の臍帯血バンクシービーシーと共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた病院
大阪大正区 ときわ病院が設立した会社。






・株式会社シービーシーサポート。

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
と同一メンバー。
民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた会社。
資本金、持ち株数は
民間の臍帯血バンクシービーシー取締役
宍戸大介と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役  窪田 好宏
が折半した会社。
のちにエスビーエスと社名変更。








・株式会社エコプランニング
民間の臍帯血バンクシービーシーの株券を不正販売し逮捕された、
山田光昭が代表取締役を務める会社。





・「電話録音」「FGK」「加藤」より 

24年2月
「去年の末の時にーウチーの代表の
窪田が・・に宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって
かなり詰めたんですよ

ただ、実際には動いてないて言うのであれば、ウチが
話したのも、全く、これ、意味がないって言う状態になってるんで」



24年4月11日
K  僕と言うか、ウチの会社はあの~CBCを守りたい訳じゃなくて
D  うーん
K  日本の民間、民間臍帯血バンクを守りたいんですよ
D  うーん、まあ、これと・・つぶれたりすると評判悪くなるやろなとは
   思うけど
K  うん
D  おー
K  で、まあ、あの宍戸大介に関しては。あのー行動も監視してるし・・・
   ちょっといろいろ動きはだしてるんでーあの、
   月曜日の連絡お願いしますね、これ
   略     
K  あの、ま、正直に言うとー別にあの~ウチがあの~宍戸大介の
   カタもったり、信用してるって訳じゃ、全くないので

D  あ~、わかった、ほんなら、3時に、電話しますわ、月曜日の




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
の一部代理店ら





                                    
名称 BIZMINT
設立 2011年8月5日
※2015年8月14日ビズミントから変更
所在地 〒455-0843 名古屋市港区錦町13-12
代表 石橋 藤美
事業内容 経理事務代行業 営業事務代行業
企画サポート メンタルセラピー
連絡先 TEL:052-398-0148
FAX:052-665-6127
MAIL:info@bizmint.net
営業時間 平日10:00~18:00







甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。
2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。
3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい多大な
  損害を被っております。

  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。
 
                     以上





I HAVE A DREAM私には夢がある おけい ブログ
http://nikonikookeihappy.blog116.fc2.com/blog-entry-71.html
ブルーノとパブロの権利収入の話

権利収入をつくる手立てとしての
資料をアップしていきたいと
おもいます

まずはブルーノとパブロの物語

そうだよね

おもうような
話です

you tubeのURL載せますね
http://www.youtube.com/watch?v=oFUlz_Le_SI






甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております
                             以上



甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印


1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。
  本当に腹立たしい気持ちです。
                         以上





甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印


1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。
2平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。
 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました。


                            以上






民間の臍帯血バンクシービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件


一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。










退去において、パソコンや机等の備品もなくなっていることから、
組織的に行われれ、被告シービーシーの代理店を行っていた
エスービーエスが、従前の被告シービーシーの顧客管理、新規勧誘
など、営業業務を継承し、
被告シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センターに
ついては、被告シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医を
していた、医師
中川泰一が院長を務める大阪大正区 ときわ病院が
平成23年2月24日に、被告シービーシーに貸し付けた
金銭の代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて
同年7月1日に取得した。



その後、形上だけシービーシーに無料で使わせ
実際は
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタや
ときわ病院、自分たちの臍帯血事業に使っていた。





臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーの
本社撤去も隠し、さい帯血や血液などの検査方法
衛生検査所登録認可も隠し、
健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
大阪 大正区 ときわ病院。

シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の
資産を隠した、大阪 大正区 ときわ病院








株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
判決書 32ページ


「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み


前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため
、この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある。



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
からの控訴理由書
7ページ
(1)
臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CBCサポートが行っていたので
あり(株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。



23年8月~にシービーシー未公開株詐欺にあった
被害者判決書


・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、
原告は、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、
未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、
これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、
被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、
別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、
被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。

被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が
被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。






さい帯血バンクの株式会社 エスビーエス捏造登記簿2

2017-02-07 06:16:08 | 日記


法人登記簿の信頼をなくした
インチキ商人H20林美樹司法書士



:商業登記の手続きについて
ありもしない虚偽の内容を申請することは出来ません。
公正証書原本不実記載(こうせいしょうしょげんぽんふじつきさい)
という犯罪にあたります。

(公正証書原本不実記載等)
刑法 第百五十七条  公務員に対し虚偽の申立てをして、
登記簿、戸籍簿その他の権利若しくは義務に関する公正証書の原本に

不実の記載をさせ、
又は権利若しくは義務に関する公正証書の原本として用いられる
電磁的記録に不実の記録をさせた者は、
五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。




第31条1.発起人(株式会社の成立後にあっては、当該株式会社)は、
定款を発起人が定めた場所
(株式会社の成立後にあっては、その本店及び支店)
に備え置かなければならない。

2.発起人(株式会社の成立後にあっては、その株主及び債権者)は
、発起人が定めた時間(株式会社の成立後にあっては、
その営業時間)内は、いつでも、次に掲げる請求をすることができる。
ただし、第二号又は第四号に掲げる請求をするには、
発起人(株式会社の成立後にあっては、当該株式会社)
の定めた費用を支払わなければならない。

一  定款が書面をもって作成されているときは、
   当該書面の閲覧の請求


捏造前定款




二  前号の書面の謄本又は抄本の交付の請求

三  定款が電磁的記録をもって作成されているときは、
   当該電磁的記録に記録された事項を法務省令で定める方法に
   より表示したものの閲覧の請求

四  前号の電磁的記録に記録された事項を電磁的方法であって発起人
  (株式会社の成立後にあっては、当該株式会社)
   の定めたものにより提供することの
   請求又はその事項を記載した書面の交付の請求




(登記の効力)

会社法 第九百八条  この法律の規定により登記すべき事項は、
登記の後でなければ、これをもって善意の第三者に対抗することができない。
登記の後であっても、第三者が正当な事由によって
その登記があることを知らなかったときは、同様とする。


2  故意又は過失によって不実の事項を登記した者は、
その事項が不実であることをもって善意の第三者に対抗することができない。


例えば、ある代表取締役が任期途中で辞任したにも関わらず、
それを変更する登記を届け出ていなかった場合にどうなるかというと、
「これをもって善意の第三者に対抗することができない」
というのです。だから、
代表取締役Aさんが代表取締役を任期の途中で辞任したにも関わらず、
第三者のXさんが会社の登記簿を確認して、
「あ、Aさんは代表取締役だな。任期もまだ残っているな。」
と認識して会社と取引をしたなら、会社は
「もうAさんは代表取締役じゃないです」
と言うことが出来ません。
もしこれでXさんがAさんとの取引で
(会社の代表取締役だという認識の上でした)
損失を受けたなら、
Xさんはその株式会社に対して責任を追及することができます。



2  故意又は過失によって不実の事項を登記した者は、
その事項が不実であることをもって善意の第三者に対抗することができない。


例えば、CBCサポートの取締役が任期途中で辞任したにも関わらず、
それを変更する登記を届け出ていなかった場合にどうなるかというと、
「これをもって善意の第三者に対抗することができない」
というのです。だから、
取締役宍戸さんが取締役を任期の途中で辞任したにも関わらず、
第三者のDさんが会社の登記簿を確認して、
「あ、宍戸さんは取締役だな。任期もまだ残っているな。」
と認識して会社と取引をしたなら、会社は
「もう宍戸さんは取締役じゃないです」
と言うことが出来ません。





H2O合同事務所
代表 林美樹
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-4
水戸興産ビル5F
TEL 03-6272-5161
FAX 03-6272-5167



H2O合同事務所は、相続、売買などの不動産登記や、
会社設立等の商業登記を主な業務として、
正確・迅速・安心な司法書士事務所を目指し、
平成23年に開設しました。

その後、登記・供託・訴訟等の業務さながら
、税金及び会計事務に関するご相談の需要も増え、
司法書士と公認会計士の事務所合同化に至りました。
提携の土地家屋調査士や弁護士等とも連携し、
皆様へワンストップのサービスを展開できることが幣事務所の強みです。



株式会社 シービーシーサポートの資本、持ち株数は
シービーシー宍戸大介
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)代表者である窪田好宏
で半々となっています。





> 取引の安全
>登記情報は国が管理している信用できる情報となる 登記簿




株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)窪田好宏が、
1657万1000円要求訴訟に
証拠として提出してきた甲第2号証
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエスの
平成25年 3月19日捏造登記簿



ねつぞう
【捏造】
《名・ス他》本当はない事をあるかのように偽って
作り上げること。でっちあげ。 「―記事」





画像

捏造登記簿





平成24年 5月7日
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
捏造前登記簿








もともと無断で他の会社 
ミキハウスや
再生医療推進機構
現 
歯髄細胞バンク(歯の細胞) / 株式会社セルテクノロジー(ACTE)
のホームページを
リンクさせる会社
株式会社 シービーシーサポートです。
企業としての
資質を問われるものです、こんな会社が
再生医療だと名乗っていました。




再生医療推進機構は株式会社
現 
歯髄細胞バンク(歯の細胞) / 株式会社セルテクノロジー(ACTE)
が、 シービーシーサポートの
ホームページにリンクされていたのを
嫌がったため
削除して下さいとシービーシーサポートにメールを
送ったものです。
それが金沢での再生医療推進機構との調停 
甲第8号証です。



そこで、
23年12月5日
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタの加藤康夫が
再生医療推進機構の弁護士 I弁護士にメールを返信しました。
その時の加藤康夫の返信メール文です。


「経緯を社内で調査したところ弊社の役員に株式会社シービーシーの
穴戸が在籍しており」

と答えています。


加藤康夫は
23年12月5日に、シービーシーの取締役
穴戸大介が、
シービーシーサポートの取締役として
就任している事を自認しています。




24年5月8日
加藤は「処理は済んでますんで」
と言っていたが
窪田好宏がこそこそと
株式会社シービーシーサポート取締役
宍戸大介辞任処理をしたのは24年5月30日





この嘘がばれたあと、加藤康雄の個人携帯を
着信拒否にされ、以後電話にでなくなった。



AA25-B  
24年5月8日、10時17分

 S  フューチャーイングクボタ、・・です
D  あ、すいません、あの、
   金沢の、出口といいます、おはようございます
S  あ、おはようございます~、はい
D  加藤さんか、竹永さんか、おいでますか?
S  はい、少々お待ちくださ~い


待ち受け


D  加藤さん?
K  はいはい
D  出口です、おはようございます、え~とね、
   あの~、CBCとはあんまり関係ないみたい事言っとったけど
K  え
D  取締役、宍戸大介おるけど
K  うん
D  CBCサポートに
K  ええ、えっとそれはもう外してありますけど
D  外した!?
K  ええ
D  外してないやろ?
K  いいえ、もうえーと処理は済んでますんで
D  昨日やぞ
K  はい
D  昨日やぞ、と、取ってきたん登記簿
K  あ~、じゃちょっとそれは確認しますわ



   略

DK  ごめんなさい、ちょっとあんまり話せないんで、
   切っていいですかね?
D  どういう事?
   プー


(株式会社再生医療推進機構
現、歯髄細胞バンク(歯の細胞) / 株式会社セルテクノロジー
代表取締役
大友宏一も
23年12月5日に、シービーシーの取締役
穴戸大介が、
シービーシーサポートの取締役として
就任しているという証人です。
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタの狂言工作
シービーシーサポート捏造登記簿の証人です。



代表取締役  窪田 好宏
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの
甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日

東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印

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第1 はじめに
 私は、医療用機械器具の販売等を目的としている株式会社
フューチャー イング・ゲート・クボタ(以下「当社」といいます。甲1)
の代表取締役をしている者です。
 当社では、出版広告事業などを行っていますが、医療関係のコンサルタント
の仕事もしております。
 今回、その関係で関わった事業に関して、被告である出口*(以下「出口氏」といいます)
から、ファックスや電話による業務妨害及びインターネット上での激しい誹謗中傷
を受け、その結果、業務にも多大な支障が出るに至っておりますので、
これまでの経緯と、当社及び私の受けた損害についてご説明させていただきます。


第2 株式会社シービーシーとの関わりについて
1 
株式会社シービーシー(以下「株CBC」といいます)は民間で臍帯血バンク
の営業窓口をしている会社でした。
2ページ
平成22年頃、私が医療関係のコンサルタントの仕事をしている中で、私の
知り合いから、(株)CBCのことを紹介され、この会社が顧客を広げたいので
力になってもらえないかという話がありました。

2 
私は、(株)CBCの代表取締役である宍戸良元氏の息子で、同社の役員
でもある宍戸大介氏と、同社の古屋敷氏と、新横浜でお会いして話をしました。
そこで同氏らからは、臍帯血事業は子どもの命に関わることなので社会的に
意義のあること、同社の売上や保管数等を説明され、将来性のある会社だと
思いました。
そのようなことから、当社でも、(株)CBCを応援していきたいと考えて、
平成22年7月22日、(株)CBCと代理店契約を締結しました(甲4)


当社では、社会的意義のある臍帯血保管事業を大きく展開すべきだと
考え、全国に代理店を募集する事にしました。
まず全国に400店ほどの代理店惘を展開し、最終的には800店ほどの
代理店惘を構築したいと考えて積極的な営業活動を行いましたが、その中で
(株)CBCの対応が遅い、連絡がつかないなどの苦情が代理店やお客様から
寄せられるようになりました。
宍戸大介に原因を聞いたところ、同社は当初聞いていたような会社規模ではなく、
人員の不足から業務が滞っている事が判明しました。
そこで、当社としては、営業活動を円滑にし、お客様に(株)CBCと関係した
業務を行っていることをわかって頂きやすくするため、社名にCBCを入れた
(株)CBCサポートという会社を平成23年7月に新たに設立し、宍戸大介氏
には責任を持って業務を進めてもらうため取締役になってもらいました。
(株)CBCサポートは私の個人会社であり、資本的にも(株)CBCとは
一切関係ありません。




「FGK」からの準備書面より
ー3-ページ

(1) 同「訴状別紙1ないし4記載の書き込み」
ア  公共の利害に関する事実に係る書き込みではないこと
 本件の各書き込みは、いずれも(株)CBCの未公開株の出資金詐欺に
関連して記載されているところ、そもそも(株)CBCの未公開株問題には
原告らは何も関わっておらず、また
(株)CBCと(株)CBCサポートは全くの別会社であり、全く無関係である。
このため、原告らに関して言及することについて公共の利害に係る
真実とは考えられない。





窪田好宏本人尋問

被告代理人(N)
N
CBCサポートを設立したときに出資していた人というのは誰ですか。
K
僕個人です。
N
あなたのほかに出資した人はいないですか。
K
いません。





赤ちゃんの命を食い物にする
ハイエナ
さい帯血バンク組織
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
とその代理店、
大阪大正区 ときわ病院。





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役  窪田 好宏。


民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた会社。





・民間の臍帯血バンクシービーシー

平成18年~、犯罪組織や社員と共謀し、未公開株詐欺
振り込め詐欺を繰り返し、突如
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
やその代理店らにより、
存在がなかったかのように消された会社。
詐欺実行犯の1人
伊東嘉彦







民間の臍帯血バンク
株式会社 ときわメディツクス。


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
民間の臍帯血バンクシービーシーと共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた病院
大阪大正区 ときわ病院が設立した会社。






・株式会社シービーシーサポート。

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
と同一メンバー。
民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた会社。
資本金、持ち株数は
民間の臍帯血バンクシービーシー取締役
宍戸大介と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役  窪田 好宏
が折半した会社。
のちにエスビーエスと社名変更。








・株式会社エコプランニング
民間の臍帯血バンクシービーシーの株券を不正販売し逮捕された、
山田光昭が代表取締役を務める会社。





・「電話録音」「FGK」「加藤」より 

24年2月
「去年の末の時にーウチーの代表の
窪田が・・に宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって
かなり詰めたんですよ

ただ、実際には動いてないて言うのであれば、ウチが
話したのも、全く、これ、意味がないって言う状態になってるんで」



24年4月11日
K  僕と言うか、ウチの会社はあの~CBCを守りたい訳じゃなくて
D  うーん
K  日本の民間、民間臍帯血バンクを守りたいんですよ
D  うーん、まあ、これと・・つぶれたりすると評判悪くなるやろなとは
   思うけど
K  うん
D  おー
K  で、まあ、あの宍戸大介に関しては。あのー行動も監視してるし・・・
   ちょっといろいろ動きはだしてるんでーあの、
   月曜日の連絡お願いしますね、これ
   略     
K  あの、ま、正直に言うとー別にあの~ウチがあの~宍戸大介の
   カタもったり、信用してるって訳じゃ、全くないので

D  あ~、わかった、ほんなら、3時に、電話しますわ、月曜日の




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
の一部代理店ら





                                    
名称 BIZMINT
設立 2011年8月5日
※2015年8月14日ビズミントから変更
所在地 〒455-0843 名古屋市港区錦町13-12
代表 石橋 藤美
事業内容 経理事務代行業 営業事務代行業
企画サポート メンタルセラピー
連絡先 TEL:052-398-0148
FAX:052-665-6127
MAIL:info@bizmint.net
営業時間 平日10:00~18:00







甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。
2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。
3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい多大な
  損害を被っております。

  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。
 
                     以上





I HAVE A DREAM私には夢がある おけい ブログ
http://nikonikookeihappy.blog116.fc2.com/blog-entry-71.html
ブルーノとパブロの権利収入の話

権利収入をつくる手立てとしての
資料をアップしていきたいと
おもいます

まずはブルーノとパブロの物語

そうだよね

おもうような
話です

you tubeのURL載せますね
http://www.youtube.com/watch?v=oFUlz_Le_SI






甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております
                             以上



甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印


1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。
  本当に腹立たしい気持ちです。
                         以上





甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印


1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。
2平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。
 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました。


                            以上






民間の臍帯血バンクシービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件


一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。










退去において、パソコンや机等の備品もなくなっていることから、
組織的に行われれ、被告シービーシーの代理店を行っていた
エスービーエスが、従前の被告シービーシーの顧客管理、新規勧誘
など、営業業務を継承し、
被告シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センターに
ついては、被告シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医を
していた、医師
中川泰一が院長を務める大阪大正区 ときわ病院が
平成23年2月24日に、被告シービーシーに貸し付けた
金銭の代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて
同年7月1日に取得した。



その後、形上だけシービーシーに無料で使わせ
実際は
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタや
ときわ病院、自分たちの臍帯血事業に使っていた。





臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーの
本社撤去も隠し、さい帯血や血液などの検査方法
衛生検査所登録認可も隠し、
健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
大阪 大正区 ときわ病院。

シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の
資産を隠した、大阪 大正区 ときわ病院








異常者らがシービーシーに関わったおかげで
詐欺被害拡大




・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>24年6月14日
株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという