臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

大阪大正区 ときわ病院 中川泰一どんな検査をした

2017-02-05 21:19:14 | 日記

民間臍帯血バンク
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一

シービーシーの衛生検査所登録休止さえ
把握していなかった
中川泰一
何度求めても
一度も電話に出ず、
どんな検査をしたのか一切答えない
中川泰一
どんな検査をした。


中川親子の言いがかり


シービーシーの衛生検査所登録休止さえ
把握していなかった
中川泰一







株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
窪田好宏も検査について、どんな検査をしたか
答えておらず、
具体的に検査について答えたのは穴戸だけ、
検査したのですか?





電話録音
(資料⑫-3)
平成24年5月27日
宍戸は
「中川泰一の管理下でCBC高崎で検査をした」
と述べています。

     
24年5月27日     宍戸大介    AA19-B
宍戸大介はS
私はD
    略
D   未公開様の事やら
S   それは、ウチの会社の話では
D   衛生保健所のこやら、あ、事やら
S   それは中川先生の名前でやってるんだから
    関係ないじゃん出口さんに

D   それをあの~ちゃんと消費者に、消費者に言ってから、
    集めたんかと、そういうふうに言った訳や
S   それは関係ないじゃん、だから
    略
S   中川先生の名前でやってるから、いいんですよ
   そりゃ別に
D   だから、ほの辺は保健所とは、見解が全く違うから、
   ほれはお宅の意見でしょ
   保健所とは全く見解が違うし、
   保健所はそうゆうふうには言っとらんから
S   だって保健所はCBCだと思っているからだよ
D   CBCじゃないがん!
S   なんで、だから中川先生の中川先生の医師免許で
   検査やってるんだからなんにも関係ないの
D   でもあの事業所内で検査しとれんろ
S   中川先生のね、中川先生の医師免許で
   やってるんだから検査
   中川先生の、管理下で
D   だからそのけんしゃを検査を、
   高崎内でやっとるんやろ?
S   なんで、だって大阪の中川先生の医師免許で
   やってるんだから・・・高崎の
   高崎の事業所・・・ないか関係ないですよ
   まるっきり
D   実際に検査しとる場所は高崎事業所で
   やっとるんやろ?
S   やってますよ

D   そんねんろ、ほこらへんがゼンゼン違うから
S   なんでそんなわかんない事いっとんの、ね、
    保健所関係ないの医者がやってるんだから
    略
S   だからそりゃさ、ね、それは、
   出口さんはそう思ってるけど
   うちの会社は中川先生でやってるんだから
   関係ないのよ、
   そこは、別にさあ、極端に言おうか、
   51号のね、検査を・・・だしてなくても
   医師が検査した結果を確認してだしてるから
  、関係ないの、
わかる、
D   わからん、保健所と言う事違うし、

   略



刑法172条 虚偽告訴罪(きょぎこくそざい)

2017-02-05 20:50:50 | 日記

法律・条文
刑法172条


虚偽告訴罪(きょぎこくそざい)とは、
刑法が定める犯罪類型の一つで、他人に刑罰や懲戒を受けさせる目的で
、虚偽の告訴をする行為を内容とする。
告訴だけでなく、告発その他の処罰を求めての申告も虚偽告訴罪となりうる。

虚偽の告発を行って人を貶めることを古くは讒訴(ざんそ)
または誣告(ぶこく)といった。
旧刑法下でもこの虚偽告訴罪のことを誣告罪(ぶこくざい)と呼んでいた。


虚偽告訴等罪[編集]

人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、
虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、
3月以上10年以下の懲役に処する(刑法第172条)。


目的犯[編集]

本罪は目的犯であり、「人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的」
が必要である。
なお、本罪は虚偽の申し出による被害者が存在する点で、
虚偽の申し出における告訴・告発の対象が存在せず、
また事件も存在しない虚偽申告(軽犯罪法第1条第16号)と異なる。

行為[編集]
本罪の行為は「虚偽の告訴、告発その他の申告」である。
警察など 行政機関に申告したり、弁護士会に対して弁
護士の懲戒請求をする場合も本条に該当しうる。

虚偽告訴罪にいう「虚偽」の申告とは、客観的事実に反する申告を行うことをいう。
申告者が自己の記憶に反して主観的に虚偽だと思って申告をしても、
それがたまたま客観的事実に一致しているのであれば、
国の捜査権が害されることはないので、罪にはならない。

自白による刑の減免[編集]
前条の罪(虚偽告訴等罪)を犯した者が、その申告をした事件について、
その裁判が確定する前又は懲戒処分が行われる前に自白したときは、
その刑を減軽し、又は免除することができる(刑法第173条)。






事件番号
平成28年検100712号

(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。

3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
      1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公共の利害に関する事実に係り,かつ,
        その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない    
 
       2項 前項の規定の適用については,
        公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
        公共の利害に関する事実とみなす
      3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない



K市N署からの被疑事実の要旨



         被疑事実の要旨

被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。




別紙 

ーーーーーーーーーーーーーー

1ページ

記事一覧


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |



投稿内容
(権利侵害部分)


1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
  保管されていた臍帯血を、
  厚生労働省から相談があり
  急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
  民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
  守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
  民間臍帯血バンク ときわメディックス 。


2 組織による虚偽告知は
 ときわメディックスとなってからも続いており
  消費者を騙しての不正な商取引を行っていた





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |

投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。

2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
 今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織の集めた
  臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
  つかえません危険です。


4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
  続けている。この組織はキチガイです。



5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
  ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。


ーーーーーーーーーーーーーー


別紙 2ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL



投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。


2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
  有料保管であつめている企業、
  大阪大正区ときわ病院が設立した
  私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
  今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
 




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48


投稿内容
(権利侵害部分)

1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院

2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
  その代理店ら、
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックスを
  調査して下さい。
  2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
  としているキチガイです。
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックス
  286万円要求訴訟
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
  1657万1000円要求訴訟
  2社らは実質破綻していた
  民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
  優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
  行ってきた詐欺会社です。
  事実が知れるのを恐れているのです。



ーーーーーーーーーーーーーーー
 

3ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05


投稿内容
(権利侵害部分)

臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54


投稿内容
(権利侵害部分)


1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
  医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。

2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
  臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
  ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
  もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。



ーーーーーーーーーーーーーーーー


4ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10


投稿内容
(権利侵害部分)

1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
  「CBC」の臍帯血保管所を
  使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
  フューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
  されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
  厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
  したとおおくの消費者を騙し
  公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
  臍帯血保管事業を開始した。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19


投稿内容
(権利侵害部分)

1 当然どんな検査がされたかわかりません
  廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた



   以上

ーーーーーーーーーーーーーーーーー










民事のルールくらい守れ。アルシエン清水陽平

2017-02-05 20:26:58 | 日記

民間臍帯血バンク
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一

大阪 大正区 ときわ病院
中川 博

和解条項破りの削除名人
アルシエン 法律事務所
清水陽平

再生医療界の恥
ルールさえ守れない大阪のときわ病院
民事のルールくらい守れ。



無届けで再生医療、給与未払いの大阪のときわ病院 
厚労省が立ち入り検査



 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した大阪市大正区の
「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が、法律で義務づけられた計画書
を提出せずに「再生医療」を実施しているとして、
厚生労働省から立ち入り検査を受けていたことが15日、分かった。

 人の細胞を加工したり人体の組織や機能を修復したりする再生医療をめぐっては、
平成26年11月に再生医療等安全性確保法が施行。医療機関は加工手法や治療内容、
対象患者などを具体的に定めた提供計画を作成し、
独立委員会の審査を経た上で厚労省に提出することが義務づけられた。

 ときわ病院によると、計画書を提出せずに再生医療を提供しているとして、
今年3月末に厚労省の立ち入り検査を受けた。

 同病院は法施行前から、患者の血液から採取したリンパ球を培養して活性化させ、
体内へ戻すことでがん細胞を排除する免疫療法を行っていたが、
経過措置期間中(27年11月まで)に計画書を提出していなかったという。

 院長は取材に対し「書類に不備があり、提出できていなかった。
厚労省の立ち入り検査後に提出し、認可が下りた」と説明した。

 大阪労働局は今月13日、再三の指導にもかかわらず給与が支払われないとして、
最低賃金法違反と労働基準法違反の疑いで同病院を捜索。
押収した資料から経営実態と資金の流れを調べている。

 同病院は内科や整形外科などがあり、
経営悪化から昨年12月に病棟を閉鎖。現在は外来診療だけを続けている。







さい帯血のときわメディックス HP狂言正せ

2017-02-05 19:05:21 | 日記

>当社は、やむをえず、この人物を刑事告訴しました


バカ親子
事実発覚を恐れ
逮捕目的に刑事告訴



この組織のした行ないが
正当かされれば、再生医療など
無秩序な見本となります、
被害者数は不明ですが、生命犯罪とも
なる可能性がある事件です。


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ と
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
ときわ病院、同病院が設立した
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックスを調査してください。
この2社が以前集めた臍帯血は検査が不明で
移植に使うには危険です





   日本産婦人科医会 臍帯血の私的保存に注意より。

3 移植を受けるときは患者の免疫力が低下しているので細菌感染は
  致死的となる。そのため品質管理が保障されていない臍帯血を医師が
  移植に使うことはない。




平成24年7月
国会質疑より。

私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書
提出者  阿部知子

幹細胞の分離方法や凍結保管体制の基準が統一されておらず、
いざという時に移植に使用できない可能性等、技術的な問題点が指摘
(日本造血細胞移植学会他)されていることから、
採取・保管の質の担保が不可欠である。
まず実態調査を行った上で何らかの規制を検討すべきであると思われるが、見解を問う。


日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した平成十四年八月十九日付声明文で、
私的さい帯血バンクに関して
技術の適格性に疑問があり、実効性が未確定の用途を含んだ
誇大宣伝を行っていることに
強い懸念を表明する」とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき
」と述べている。
(平成二十一年二月六日付文書により、
学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)


日本産婦人科医会母子保健部は平成二十二年二月に会員にあてた文書で
「さい帯血プライベートバンクの場合、不祥事や企業の破たんが発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧される」とし、
「採取に産婦人科医が主体的に関わることから、
日本産婦人科医会は会員と妊産婦を守る立場より、
さい帯血バンクに高い水準を求める
」と述べ、
以下の三点について国に要望したとされている。
  ①認可・設立基準の制定
  ②品質保証期間と情報開示
  ③経理状況と価格設定の透明化



営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
これらの潮流に相反しないか。






ルールさえ守れない大阪のときわ病院


無届けで再生医療、給与未払いの大阪のときわ病院 
厚労省が立ち入り検査



 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した大阪市大正区の
「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が、法律で義務づけられた計画書
を提出せずに「再生医療」を実施しているとして、
厚生労働省から立ち入り検査を受けていたことが15日、分かった。

 人の細胞を加工したり人体の組織や機能を修復したりする再生医療をめぐっては、
平成26年11月に再生医療等安全性確保法が施行。医療機関は加工手法や治療内容、
対象患者などを具体的に定めた提供計画を作成し、
独立委員会の審査を経た上で厚労省に提出することが義務づけられた。

 ときわ病院によると、計画書を提出せずに再生医療を提供しているとして、
今年3月末に厚労省の立ち入り検査を受けた。

 同病院は法施行前から、患者の血液から採取したリンパ球を培養して活性化させ、
体内へ戻すことでがん細胞を排除する免疫療法を行っていたが、
経過措置期間中(27年11月まで)に計画書を提出していなかったという。

 院長は取材に対し「書類に不備があり、提出できていなかった。
厚労省の立ち入り検査後に提出し、認可が下りた」と説明した。

 大阪労働局は今月13日、再三の指導にもかかわらず給与が支払われないとして、
最低賃金法違反と労働基準法違反の疑いで同病院を捜索。
押収した資料から経営実態と資金の流れを調べている。

 同病院は内科や整形外科などがあり、
経営悪化から昨年12月に病棟を閉鎖。現在は外来診療だけを続けている。




さい帯血代理店システムガイド

国の機関を悪用した大嘘







民間臍帯血バンク
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一

大阪 大正区 ときわ病院
中川 博


② ④

シービーシーの衛生検査所登録休止さえ
把握していなかった
中川泰一


指導監督医の意味さえ理解していない、
移植医でもない
窪田 好宏






さい帯血保管料30万円うばわれた保管者

私は赤ちゃんの命を悪用した
最も偽善者ずらした、悪質な
詐欺だと思っています。
赤ちゃんの命を食いものにするさい帯血バンク組織





和解条項をやぶったのは
民間臍帯血バンク
株式会社ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一
和解条項破りの削除名人
アルシエン 法律事務所
清水陽平




2015/06/09 | 04:49PM JST はてなサポート窓口 ( cs@hatena.ne.jp )

こんにちは。はてなスタッフの・・です。
お手数をおかけいたしております。

恐れ入りますが、下記URLに対して、
株式会社ときわメディックス より
和解条項に基づく削除申立を受けております。


①http://vssaitaiketu.hatenadiary.jp/entry/2015/06/02/070945
②http://vssaitaiketu.hatenadiary.jp/entry/2015/05/31/063832
③http://vssaitaiketu.hatenadiary.jp/entry/2015/05/30/075702
④http://vssaitaiketu.hatenadiary.jp/entry/2015/05/25/001811
⑤http://vssaitaiketu.hatenadiary.jp/ (平成27年5月12日以前の投稿全て)

現在、ご自身で情報の削除を行うことができないとのことですので、本件については
一旦、情報全体を非公開とさせていただきます。
削除が完了いたしましたらお知らせいただければ再度開示可能な状態としますので
お知らせください。

どうぞよろしくお願いいたします。






民間臍帯血バンク
株式会社ときわメディックスへ


下記黒太線部分訂正してください。
いつまで騙すつもりか。
正当な根拠があるから不起訴になった、
企業資質に問題あり。



和解条項では、この人物は記事を削除し



和解条項では、この人物は記事を一旦削除し




下記赤太線部分
訂正して下さい。
正当な根拠があったから
不起訴となった。
いつまでも嘘を記載するのは
辞めてください。

和解条項をやぶったのは
民間臍帯血バンク
株式会社ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一。
和解条項破りの削除名人
アルシエン 法律事務所
清水陽平。





平成26年(ワ)第1885号 損害賠償請求事件
原告  株式会社ときわメディックス外1名


被告  出口 
ご 連 絡
平成27年6月15日
株式会社ときわメディテックス代理人
清 水 陽 平 先生
出口氏代理人弁護士 同  弁護士 

1 頭書事件につきまして,ご連絡します。


2 頭書事件につきましては,平成27年5月12日に
和解が成立しておりますが,
出口氏から,株式会社ときわメディテックスから,
出口氏のブログの管理会社である「はてな」に対して,
和解条項に基づく 削除の申し入れがあったという連絡がありました。
しかしながら,上記のような
株式会社ときわメディテックスの対応について,
出口氏は不審及び不快感を抱いております。
和解調書によれば,出口氏は平成27年7月末までに
別紙投稿目録記載の記事を削除することとされており,実際に,
出口氏は上記削除の努力をしておりました。
出口氏は,上記期限に間に合わせるために,
新たにインターネットの回線を引いたり,費用を支払って詳しい人に
削除方法を教えてもらったり,
ブログの管理会社に削除方法を問い合わせるなどして,
出来る限りの努力をしておりました。
ところが,株式会社ときわメディテックスは,
上記期限が到来していないにも関わらず,直接,
「はてな」 に対して削除要請をしております。
また,和解成立日が平成27年5月12日であることから,
同日以降の投稿については和解調書を根拠として削除要請をすることは
出来ないはずですが,株式会社ときわメディテックスは,
和解日以降の投稿についても和解調書を根拠として削除要請しております



3 出口氏としては,株式会社ときわメディテックスに対して,
以下の質問について回答をするよう求めます。


① 平成27年7月末日の削除期限が到来していないにも関わらず,
直接,「はてな」に対して,削除要請をしたのはどうしてか。
また平成27年7月末日よりも前に,
和解調書を根拠として削除要請をする法的根拠は何か



② 平成27年5月12日 以降の投稿について,
和解調書を根拠として,「はてな」に対して削除要請をしたのはどうしてか。
また平成27年5月12日以降の投稿について,
和解調書を根拠として,「はてな」に対して削除要請をする法的根拠は何か。



4 株式会社ときわメディテックスの上記対応は,
出口氏の努力を蔑ろにするものであり,
出口氏の株式会社ときわメディテックスに対する信頼関係を失わせるものです。
出口氏としては,株式会社ときわメディテックスから,
上記対応についての合理的な説明がなされるまで,
投稿の削除の作業を中止する意向ですので,速やかに,
出口氏の納得出来る回答をして頂くようお願いします。

   以 上





株式会社ときわメディックス
ホームページより。


ブログや掲示板で当社の中傷を繰り返す人物が逮捕されました(2016.11.29追記)
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、当社をネット上で中傷する者が逮捕されましたので、ご報告いたします。

【経緯について】

当社を誹謗中傷し、当社の名誉を毀損する書き込みがインターネット上に多数掲載されています。
数百件を超えるこのような書き込みは、同一人物によって数年間にわたって投稿されていることから
当社はこの人物に記事の削除を求め、大阪地方裁判所に民事訴訟を提起しました。

この人物が記事の削除に応じる意思を示したため、平成27年5月12日、
当社は被告と和解を成立させました。和解条項ではこの人物は記事を削除し
正当な根拠に基づかずに当社の名誉・信用を毀損する記事を投稿しないことが確約されています。

しかし、この人物は和解条項を守らず、その後も正当な根拠に基づかず当社の名誉を毀損する
投稿を繰り返しました。そこで、当社は、やむをえず、この人物を刑事告訴しました。
その結果、平成28年4月26日、金沢西警察署に告訴が受理され、この人物は逮捕されました。

皆様には大変ご心配をお掛けし申し訳ございません。

当社としては、この人物が当社の名誉を毀損する投稿を責任をもって削除すること、
及び再び同様の投稿が繰り返されることがないことを願っておりま す。
なお、当社は今後ともこのような問題に対し、毅然とした対応を取って参ります。


(2016.11.29追記)
同人物について起訴しない旨の通知がありましたので、お知らせいたします。
非常に遺憾な結果となりましたが、当社としては今後も当社の名誉を毀損する
誹謗中傷について毅然とした態度をとっていく所存です。

以上

(転載禁止)
本件代理人:法律事務所アルシエン 弁護士 清水陽平
東京都千代田区霞が関3-6-15 霞ヶ関MHタワーズ2F




「常磐会」からの 名誉毀損損害賠償請求額 286万円 の訴訟は
*平成27年5月12日和解となりました。


大阪地裁からの1回目の和解案は
被告が原告に五万円ずつ払い、投稿記事を削除する、
でした。
それに対して、原告からは、投稿記事の削除と60万円
を支払えというものでした。
私は1円でも原告に支払うのなら判決を求めると判決を
求めました。
2回目の和解案は投稿記事の一旦削除
原告に対し、支払いは無しといったものでした。



事件の表示  平成26年(ワ)第1885号
大阪地方裁判所第11民事部準備手続室
原告
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          株式会社ときわメディックス
同 代表取締役     中川泰一
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          医療法人常磐会
同代表者理事長     中川博
被告             EXIT

原告弁護士
清水陽平 (東京弁護士会所属・35526)

私からの和解案です。

1 平成27年3月12日付「和解条項案」につき,ご連絡致します。


2 第1項記載の「別紙記載の記事」についてですが,
  被告としては,これらの全てが原告らの
  名誉・信用を毀損するものではなく,
  本来,削除の必要性がないものも多く含まれていると
  考えておりますが,
  本件事件の解決のため,一旦,
  これらの記事の全部の削除を受け入れることと致しました

  しかしながら,「別紙記載の記事」の全てについて,
  被告に削除権限があるのかどうかわからず,
  実際に削除できるかどうかもわかりません。
  したがって,「別紙記載の記事」の削除については,
  「被告に削除権限がない場合はこの限りではない」等の
  文言を入れて頂きたいと思います。
  また,削除できるとしても,削除対象が膨大な量に及ぶため,
  相当の時間を要すると思われます。したがって,
  削除までの猶予期間として,6か月間いただきたいと思います。


3 前述のとおり,被告としては,これらの記事の全てが
  原告らの名誉・信用を毀損するものではないと考えているため,
  今後も,原告らについての投稿をしていく意向を持っています。

  今後,被告が原告らについて投稿する際には,
  以下の内容にて,行っていくことを考えています。
  これらについて和解調書に記載していただく
  必要はありませんが,
  和解にあたって,原告に認識しておいて頂きたいと思います。


① 原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
  原告らが暴力団と関係があるという記事は投稿しない。
  また,原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
  原告らが暴力団と関係があると記載しているかのように
  誤解されないよう注意する。


② 原告らと株式会社CBCとが関係していたという事実
  (原告ときわが株式会社CBCから臍帯血保管事業を
  引き継いだこと等)
  は記載する。
  そして,株式会社CBCについて記載する際,
  株式会社CBCが未公開株詐欺をしていた事実は記載する。


③ 株式会社CBCが消えた理由と事実は記載する。


④ その他の被告が認識している原告らの問題点については
  投稿する。



⑤ 原告らから被告の投稿した記事について,
  原告らの名誉・信用を毀損するものである旨の申し出が
  なされた場合,
  被告は前記申出に誠実に対応するが,
  原告らも被告からの質問に誠実に回答してもらいたい。



4 以上が和解の前提となりますので,ご検討のほど,
  よろしくお願い致します。
   以 上






私は大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴されました。

 逮捕されましたが検察庁に当ブログの(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり事実なら当然公益性があります、
証拠提出してくださいと言われ釈放されました。

 その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。




事件番号
平成28年検100712号

(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。

3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
      1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公共の利害に関する事実に係り,かつ,
        その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない    
 
       2項 前項の規定の適用については,
        公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
        公共の利害に関する事実とみなす
      3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない



K市N署からの被疑事実の要旨



         被疑事実の要旨

被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。




別紙 

ーーーーーーーーーーーーーー

1ページ

記事一覧


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |



投稿内容
(権利侵害部分)


1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
  保管されていた臍帯血を、
  厚生労働省から相談があり
  急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
  民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
  守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
  民間臍帯血バンク ときわメディックス 。


2 組織による虚偽告知は
 ときわメディックスとなってからも続いており
  消費者を騙しての不正な商取引を行っていた





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |

投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。

2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
 今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織の集めた
  臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
  つかえません危険です。


4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
  続けている。この組織はキチガイです。



5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
  ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。


ーーーーーーーーーーーーーー


別紙 2ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL



投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。


2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
  有料保管であつめている企業、
  大阪大正区ときわ病院が設立した
  私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
  今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
 




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48


投稿内容
(権利侵害部分)

1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院

2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
  その代理店ら、
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックスを
  調査して下さい。
  2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
  としているキチガイです。
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックス
  286万円要求訴訟
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
  1657万1000円要求訴訟
  2社らは実質破綻していた
  民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
  優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
  行ってきた詐欺会社です。
  事実が知れるのを恐れているのです。



ーーーーーーーーーーーーーーー
 

3ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05


投稿内容
(権利侵害部分)

臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54


投稿内容
(権利侵害部分)


1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
  医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。

2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
  臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
  ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
  もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。



ーーーーーーーーーーーーーーーー


4ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10


投稿内容
(権利侵害部分)

1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
  「CBC」の臍帯血保管所を
  使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
  フューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
  されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
  厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
  したとおおくの消費者を騙し
  公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
  臍帯血保管事業を開始した。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19


投稿内容
(権利侵害部分)

1 当然どんな検査がされたかわかりません
  廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた



   以上

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


典型的な独禁法-不公正な取引方法 詐欺

2017-02-05 08:58:08 | 日記


さい帯血保管料30万円うばわれた保管者

私は赤ちゃんの命を悪用した
最も偽善者ずらした、悪質な
詐欺だと思っています。
赤ちゃんの命を食いものにするさい帯血バンク組織






ぎまん的顧客誘引


1. ぎまん的顧客誘引とは、
 自己が供給する商品や役務(サービス)の内容や取引条件等について、
実際のもの又は競争者のものより著しく優良又は有利であると顧客に
誤認させることにより、競争者の顧客を自己と取引するように不当に誘引すること、
を意味します(一般指定第8項)。


 公正な競争は、顧客に対して正しい情報を提供することによって確保されます。
ところが、顧客に著しく優良等との誤認を生じさせる表示や広告等は、
この情報を誤らせるものとして不当性=公正競争阻害性を有してきます。


2. 行為要件
(1) 「誤認させる」具体的方法は問題ではありませんが、
特に商品やサービスに関する表示、及び広告等が問題とされることが多いと思われます。

(2) 「著しく」優良又は有利とは、その程度が社会的な許容の範囲を
超えているか否かによって判断されます。

(3) 「顧客」とは、一般消費者のみならず事業者も含まれるものとされています。
この観点からマルチ商法やフランチャイズ・システムが問題とされることがあります。


3. 公正競争阻害性
 ぎまん的顧客誘引は、顧客に誤認を与える行為であり、
競争手段の不公正さそのものとも云え、当然に公正競争阻害性を具有
するものともいえるでしょう。
 なお公正取引委員会が実際に摘発の対象とするぎまん的顧客誘引は、
被害者が多数に及び、社会への影響が大きい場合に見受けられるとの指摘があります


4. 景表法との関係
 不当表示に関しては、独占禁止法の特別法として
「不当景品類及び不当表示防止法」(略して「景表法」)が制定されていますので、
通常の不当表示についてはこの景表法が優先的に適用されることが多いものと考えられます。





独禁法-不公正な取引方法

1. 不公正な取引方法とは、
公正な競争を阻害するおそれがある(公正競争阻害性)行為のうち、
公正取引委員会が指定する(行為要件)もの(法§2・(9))。
 この公正取引委員会の指定には、
(1) 一般指定:すべての業界に一般的に適用される指定


4. 「一般指定」の読み方
1) 「正当な理由がないのに」
 これに該当する共同の取引拒絶(1項)、不当廉売(6項)、
再販売価格維持行為(12項)等はそれ自体公正競争阻害性が強く、
いわゆる「原則違反」ないし「当然違法」とされる行為類型です

(2) 「不当に」又は「正常な商慣習に照らして不当に」
 これに該当する単独の取引拒絶(2項)、差別対価(3項)、
差別取扱い(4項、5項)、7項~11項の行為類型、13項~16項の行為類型は、
外形上当該行為類型に該当しても即公正競争阻害性が認められる訳ではなく
、個別のケースにつき行為者の市場での地位、シェア、行為の態様、目的、
意図、効果、市場への影響、商品や役務の特性、流通取引の具体的状況等を
検討して公正競争阻害性の有無が判断されることとなります。






株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役  窪田 好宏。


民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた会社。
22年㋆よりシービーシーの代理店をしていた。
シービーシーが突如消えたあと、
民間の臍帯血バンク
株式会社 ときわメディツクスの代理店となる。



民間の臍帯血バンクシービーシーでの
さい帯血保管だけ、特別、保管満期後公的利用されると
搾取したハッタリ大好き会社。



搾取
他人に帰属すべき利得を不正に取得することや、
他人を使役して不当な利益を得ることを表すためにも
日常的に用いられる。


し‐えき【使役】 の意味
[名](スル)
1 人を使って何かをさせること。働かせること。
「牛馬のごとく使役する」
2 文法で、ある行為を他人に行わせることを表す言い方。
動詞に、文語では助動詞「す」「さす」「しむ」など、
口語では助動詞「せる」「させる」「しめる」などを付けて言い表す。





大正区 常磐会 ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 
株式会社ときわメディックス代表取締役 中川泰一は
衛星検査所登録休止を告げず、
自社は衛星検査所登録であると欺網した。






指導監督医 中川泰一



平成24年1月27日、シービーシーの衛星検査所登録は
休止(廃止)となりました。






平成24年1月27日以後も
シービーシーの衛星検査所登録が休止となった事を
中川泰一は公にせず
株式会社シービーシーの総代理店であった
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ。
もと株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
の代理店であり、
現民間臍帯血バンク ときわメディックスの
代理店のホームページなどで
それを表示し、隠しての臍帯血保管者を募っていった。
発覚したのは同年4月11日、
私が高崎保健所に聞きそれを知った。














検体検査のうち特殊検査については、
一般検査に比べて機械化による自動化ができないものや検査の
頻度の少ないもの、検査を行なうための設備投資の負担が大きいものなど、
医療機関内で検査を行なうよりよりも外部の検査施設へ委託した方が
効率的な項目が数多くあります。そのため院内に検査室を持つ大規模な病院でも、
そうした検査項目については外部の検査施設に依託するケースがほとんどです。
まして院内に検査室を持たない最寄りの診療所では、
検体検査のほとんどまたはすべてを外部の検査施設に依託することになります。

このように全国の病院や診療所といった医療機関から外部に依託される
検体検査のほとんどを全国の衛生検査所が受託して検査業務を行なっています

これらの衛生検査所は、臨床検査に関する法律で定められた施設基準や
検査体制を満たし、
各都道府県知事に衛生検査所としての登録を認められた検査施設で
平成25年1月1日現在、全国に890施設あります。そして、
これらの衛生検査所のうち390施設
(平成25年3月28日現在)が
一般社団法人日本衛生検査所協会に加盟しています。






衛生検査所業公正取引委員会
沿 革

 わが国で衛生検査所が社会的活動を行うようになったのは戦後の
ことでありますが、昭和50年代になって診療レベルの向上のために
臨床検査の必要性が高まり、臨床検査の種類、件数が急激に増加しました。

 これに伴い、衛生検査所の数も急増した結果、
業界における競争が年々激しさを増し、衛生検査の取引を誘因するために
採算を度外視したダンピング受託、
長期間にわたる無料検査、高額な景品の提供などが多発するようになって、
国民の医療に対する信頼を損なう状況になってきました。

 このため、昭和54年ころから衛生検査所の業界団体である
日本衛生検査所協会において取引の正常化に関する問題がたびたび取り上げられ、
その改善策として公正競争規約の設定が議題に上がるようになりました。

 その後、昭和59年1月に日本衛生検査所公正取引協議会設立準備委員会
を立ち上げ、本格的に公正競争規約の設定に向けて動き始め、
6月1日には、景品表示法に基づき公正取引委員会に対して
「衛生検査所業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」
の認定申請を行い、9月5日付けで認定を受けました。

 これを受けて、10月11日に衛生検査所業
公正取引協議会設立総会を開催して協議会活動が正式にスタートしました。



年 表

年 月 協 議 会 の 動 き
S.59. 1 日本衛生検査所協会の中に
日本衛生検査所公正取引協議会設立準備委員会を設置

S.59. 6 公正競争規約(案)を公正取引委員会に申請

S.59. 9 「衛生検査所業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」
が公正取引委員会の認定を受ける

S.59. 9
  ~10 全国各地区で公正競争規約の説明会を実施

S.59.10 衛生検査所業公正取引協議会設立総会を開催。
初代会長に山本義教氏を選出
協議会事務所を設置(千代田区二番町)
公正競争規約施行

S.59.12 「公取協ニュース」第1号発行
「公正競争規約解説書」を発行
医療機関向けリーフレット「公正競争規約のあらまし」を作成・配布

S.60. 1 規約PR活動「第一次キャンペーン」を実施
規約遵守重点3項目(1.長期無料検査の
禁止2.物品提供の禁止3.
採血用注射器の無料提供の禁止)を設定

S.60. 9 公正競争規約の遵守状況調査(第1次実態調査)の実施

S.60.11 規約PR活動第二次キャンペーン実施

S.61.11 規約PR活動第三次キャンペーン実施

公正競争規約解説書(第2版)を発行
S.62.10 規約遵守月間を設定。「日本醫事新報」にキャンペーン広告を掲載

S.63. 9 ユーザーに向けて、会長メッセージ「規約実施4周年に際してのお願い」を配布
「医療と臨床検査」に広告掲載

S.63.10 運用基準の見直しを行うため「規約部会」を設置

S.63.12 公取委 景品規制の見直しを関係公取協に要請

H.元.11 「医療と臨床検査」、「臨床検査新聞」等4紙にPR広告掲載

H. 2.12 運用基準の変更を公正取引委員会に届出

H. 3. 1 施行規則の改正

H. 3.11 公正競争規約・施行規則の改正

H. 4. 6 海外研修の実施に関する運用基準及び事前相談制度の設定

H. 6. 8 公正競争規約の改正(老人保健法に規定する老人保健施設を
「医療機関等」に追加

H. 9. 8 公正競争規約・施行規則の改正

H.12. 6 公正競争規約の改正

H.13. 1
  ~2 日衛協と共同して公正競争規約と検体検査
プロモーションコードの説明会を全国各地区で実施

H.13. 8 医療機関等の親睦会合への経費援助等に関する運用基準の設定

H.14. 4 一部の会員会社が衛生検査業務の入札談合の疑いで
公正取引委員会の立ち入り検査を受けたため、
全国の地区協議会・県支部で独占禁止法の研修会を実施

H.14. 4 診療報酬明細者(レセプト)を会員が医療機関に代わって
搬送することは規約に違反することを会員に通知

H.14. 9 規約遵守状況調査マニュアルを設定

H.15. 4 福岡市で開催された日本医学会総会の学術展示で、
当協議会と医療用医薬品製造販売業協議会、
医療用具業協議会が共同でブースを設置して公正競争規約のPR活動を実施

H.15. 7 医療機関が指定検査委託機関に搬送する検体ろ紙を会員が代わりに
搬送することは規約に違反することを会員に通知

H.16. 3 衛生検査所業公正取引協議会通常総会を開催。
第2代会長に伊達忠一氏を選出(任期は、4月1日から)

H.16. 7 日本衛生検査所協会と共同で、ホルマリンの取扱い上の
注意及びホルマリン入りの組織片容器は無償提供が認められる容器に
該当しない旨を会員に通知

H.18. 3 公正競争規約の改正(衛生検査の定義規定の変更

H.18. 7 公正取引協議会の事務所移転(千代田区二番町→千代田区紀尾井町

H.19. 4 大阪市で開催された日本医学会総会の学術展示で、
当協議会と医療用医薬品製造販売業協議会、
同卸売業協議会、医療機器業協議会が共同でブースを設置して
公正競争規約のPR活動を実施

H.19. 9 公正競争規約の改正

H.20. 7 日衛協と共同で、真空採血管用ホルダーは単回使用とすること及び
同ホルダーは公正競争規約で無償提供が禁止されていることを会員に通知

H.21. 4 施行規則別表の改正(無償提供が認められる容器の明確化)
施行規則別表の改正について、医療機関向けリーフレットの作成・配布
施行規則別表の改正について、地区協議会を通じて地方医師会宛協力要請文書を提出
 
H.22. 7 消費者庁の設置に伴う公正競争規約の改正

H.24. 7 真空採血管の無償提供に関する実態調査

H.25. 4 消費者庁から、真空採血管の無償提供の禁止など公正競争規約を
遵守することを会員に徹底されたい旨要請を受ける
全会員に「規約遵守」の通知を発出

H.25. 5 会員規程を制定

H.25. 6 公正取引協議会の組織及び運営に関する規則の改正

H.25.10 全国各地区において、真空採血管の無償提供の禁止を中心と
した公正競争規約の研修会を実施

H.25.11 公正取引委員会、消費者庁及び財務省の担当官を講師に招き、
「政府における消費税転嫁対策について」説明を受ける

H.25.12 真空採血管の無
償提供の禁止について、日本医師会、
日本病院会等に協力要請

H.26. 2 真空採血管の無償提供は公正競争規約に違反する旨を全会員に通知
真空採血管の無償提供の禁止について、
会長及び地区協議会代表幹事の連名により
各都道府県医師会に対して協力依頼文書を提出

H.26. 5 第30回通常総会において、会員が協調して
公正競争規約の遵守活動に邁進することを決議
「公取協ガイド」の作成・配布

H.26. 9 「30年のあゆみ」を刊行
公取協ホームページの開設

H.27. 3 会員規程の一部改正

H.27. 4 京都市で開催された第29回医学会総会の拍術展示で
当協議会と医療用医薬品製造販売業協議会、
同卸業協議会、医療機器業協議会の4公取協が共同でブースを設置
して公正競争規約のPR活動を実施

H.27. 5 衛生検査所業公正取引協議会通常総会、
理事会を開催。第3代会長に江川洋氏を選出

H.27.5 公取協との連絡窓口として、会員社ごとに
「景品表示法管理責任者」及び「公正競争規約運用責任者」の設置を依頼

H.27.7 公正取引協議会の組織及び運営に関する規則の改正
公正競争規約の改正(介護保険法改正に伴うもの)

H.27.8 医療機関及び医師会等向けに
「公正競争規約の完全遵守に関するお願い」のリーフレットを作成・配布

H.27.9 当協議会からの要請を受けて、厚生労働省が都道府県等の
衛生検査所業務担当部局宛に
「衛生検査所業における公正競争規約の完全遵守に関する活動について」
と題する事務連絡を発出

H.27.11 規約違反措置基準、規約遵守状況調査マニュアルの改正

H.28.4 「薬事法」の名称が変更されたことに伴い、
消費者庁が衛生検査所業等における景品類の提供に関する事項の制限告示
(平成9年公取委告示第54号)を改正

H.28.6 内閣府特命担当大臣が、当協議会を「景品表示適正化功績者」として表彰

H.28.7 公正競争規約の改正(規約第1条に根拠法律名を挿入するもの)

H.28.8 「公取協ガイド」の改訂版を作成・配布






株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役  窪田 好宏。


民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた会社。
22年㋆よりシービーシーの代理店をしていた。
シービーシーが突如消えたあと、
民間の臍帯血バンク
株式会社 ときわメディツクスの代理店となる。



民間の臍帯血バンクシービーシーでの
さい帯血保管だけ、特別、保管満期後公的利用されると
搾取したハッタリ大好き会社。



搾取
他人に帰属すべき利得を不正に取得することや、
他人を使役して不当な利益を得ることを表すためにも
日常的に用いられる。


し‐えき【使役】 の意味
[名](スル)
1 人を使って何かをさせること。働かせること。
「牛馬のごとく使役する」
2 文法で、ある行為を他人に行わせることを表す言い方。
動詞に、文語では助動詞「す」「さす」「しむ」など、
口語では助動詞「せる」「させる」「しめる」などを付けて言い表す。







・民間の臍帯血バンクシービーシー

平成18年~、犯罪組織や社員と共謀し、未公開株詐欺
振り込め詐欺を繰り返し、突如
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
やその代理店らにより、
存在がなかったかのように消された会社。

詐欺実行犯の1人
宍戸大介




逮捕されたシービーシーIR室、管理部長の山田光昭に
電話をつなげていた
シービーシー社員で、現
民間の臍帯血バンク 株式会社 ときわメディツクス
社員の古屋敷



詐欺実行犯の1人、もとシービーシー取締役で
株式会社シービーシーサポート社員 伊東嘉彦








民間の臍帯血バンク
株式会社 ときわメディツクス。


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
民間の臍帯血バンクシービーシーと共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた病院
無届で再生医療をし、厚労省の捜査がはいった
大阪大正区 ときわ病院が設立した会社。






・株式会社シービーシーサポート。

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
と同一メンバー。
民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた会社。
資本金、持ち株数は
民間の臍帯血バンクシービーシー取締役
宍戸大介と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役  窪田 好宏
が折半した会社。
のちにエスビーエスと社名変更。

詐欺実行犯の1人
宍戸大介




詐欺実行犯の1人
伊東嘉彦





・株式会社エコプランニング
民間の臍帯血バンクシービーシーの株券を不正販売し逮捕された、
山田光昭が代表取締役を務める会社。





・「電話録音」「FGK」「加藤」より 

24年2月
「去年の末の時にーウチーの代表の
窪田が・・に宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって
かなり詰めたんですよ

ただ、実際には動いてないて言うのであれば、ウチが
話したのも、全く、これ、意味がないって言う状態になってるんで」



24年4月11日
K  僕と言うか、ウチの会社はあの~CBCを守りたい訳じゃなくて
D  うーん
K  日本の民間、民間臍帯血バンクを守りたいんですよ
D  うーん、まあ、これと・・つぶれたりすると評判悪くなるやろなとは
   思うけど
K  うん
D  おー
K  で、まあ、あの宍戸大介に関しては。あのー行動も監視してるし・・・
   ちょっといろいろ動きはだしてるんでーあの、
   月曜日の連絡お願いしますね、これ
   略     
K  あの、ま、正直に言うとー別にあの~ウチがあの~宍戸大介の
   カタもったり、信用してるって訳じゃ、全くないので

D  あ~、わかった、ほんなら、3時に、電話しますわ、月曜日の




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
の一部代理店ら





                                    
名称 BIZMINT
設立 2011年8月5日
※2015年8月14日ビズミントから変更
所在地 〒455-0843 名古屋市港区錦町13-12
代表 石橋 藤美
事業内容 経理事務代行業 営業事務代行業
企画サポート メンタルセラピー
連絡先 TEL:052-398-0148
FAX:052-665-6127
MAIL:info@bizmint.net
営業時間 平日10:00~18:00







甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。
2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。
3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい多大な
  損害を被っております。

  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。
 
                     以上





I HAVE A DREAM私には夢がある おけい ブログ
http://nikonikookeihappy.blog116.fc2.com/blog-entry-71.html
ブルーノとパブロの権利収入の話

権利収入をつくる手立てとしての
資料をアップしていきたいと
おもいます

まずはブルーノとパブロの物語

そうだよね

おもうような
話です

you tubeのURL載せますね
http://www.youtube.com/watch?v=oFUlz_Le_SI






甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております
                             以上



甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印


1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。
  本当に腹立たしい気持ちです。
                         以上





甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印


1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。
2平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。
 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました。


                            以上






民間の臍帯血バンクシービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件


一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。










退去において、パソコンや机等の備品もなくなっていることから、
組織的に行われれ、被告シービーシーの代理店を行っていた
エスービーエスが、従前の被告シービーシーの顧客管理、新規勧誘
など、営業業務を継承し、
被告シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センターに
ついては、被告シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医を
していた、医師
中川泰一が院長を務める大阪大正区 ときわ病院が
平成23年2月24日に、被告シービーシーに貸し付けた
金銭の代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて
同年7月1日に取得した。



その後、形上だけシービーシーに無料で使わせ
実際は
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタや
ときわ病院、自分たちの臍帯血事業に使っていた。





臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーの
本社撤去も隠し、さい帯血や血液などの検査方法
衛生検査所登録認可も隠し、
健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
大阪 大正区 ときわ病院。

シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の
資産を隠した、大阪 大正区 ときわ病院








異常者らがシービーシーに関わったおかげで
詐欺被害拡大




・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>24年6月14日
株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという