
夢KANAユニットオーディション2次予選を突破した6組の応募者たち
10月12日(月)
体育の日で祝日となっている3連休最終日・・・。昨日の富士登山から一夜明け、裏太ももあたりが若干きしみ気味の身体にもムチを打ちつついつもより早めに起床、2日ぶりの会社へと急いだのであった。15時までにたまっている事務書類を片付け、旧中山道沿い浦和柏谷楽器へと急いだこの日は、本年10年目となる“夢KANAユニットオーディション”その2次予選。元ゴダイゴ(ガンダーラ、モンキーマジック、銀河鉄道999などの代表ヒット曲を持つ1975年結成された日本のバンドグループ)のボーカリスト、タケカワユキヒデさんに監修を務めていただいている。
夢を描けるまちさいたま市。この地域で熱く将来への希望を叶えるために活動している地域の「たから」を発掘し、広く発信するこの事業では、グランプリを獲得したユニット(グループ)には、さいたま市から観光大使を委嘱され、一年間様々なイベントやお祭りや行事ごとで「さいたま市歌“希望(ゆめ)のまち”」を歌いながらさいたま市のPR活動をしていただくようになっている事業である。
見事6組のユニット(グループ)が最終選考の本選へと駒を進めたのであった。
本選はストリートパフォーマンス部門と合同で歴代グランプリたちが勢ぞろいするチャリティーコンサートと共に、11月8日(日)市民会館おおみやにて開催される。









監修のタケカワユキヒデ氏や審査員の方々と共に予選を通過した6組のユニット(グループ)と共に記念撮影と相成った。