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地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

第5回埼玉中央JC全国大会シニア実行委員会

2016年11月27日 10時38分02秒 | 日記

第5回埼玉中央JC全国大会シニア実行委員会

11月26日(土)
2017年度第66回全国大会埼玉中央大会では、全国から約2万人の青年会議所会員がさいたま市にやってくる。その全国大会のメインイベントとなる大会式典・卒業式。弊社の川口課長が大好きなガンズさんが来年1月28日と29日に日本公演を開催する場所、そう、さいたま市のシンボルと言っても過言ではない“さいたまスーパーアリーナ”に集結する大会式典・卒業式となる。

現在の大会スケジュールの上程において、主催者側の意向に伴い土日プランから金土プランへと変更されるということから、昨年アリーナの担当者と何度もやり(取りし)合い、ようやっと日曜日までの日程を掴むことが出来たにもかかわらず、最終日を手放してしまうということがつい一週間前に判明し愕然とした。全国大会にスタッフとして出向し、翌年全国大会準備委員会の筆頭として運動を展開してきただけに、何とも切ない気持ちである。手放す前にヒトコト言ってほしかったなぁ…とつくづく思う次第である。日程の件でも、本会に大会スケジュールを押し通すためにどれだけ苦労したか、当時を知る者もいるなかで、どうすることができなかったかないのは口惜しい限りであるが、主催ではない大会だけにこればかりは諦めるより仕方あるまい。

シニアの会員懇親会は浦和ロイヤルパインズホテルのロイヤルクラウンを全室つなげて使用する。想定人数としては600名をゆうに超えることになる大大懇親会となるわけであるから、現在も漆原歴代理事長を筆頭に入念な準備を進めているところとなる。

私の配属されているおもてなし委員会としては、歴代会頭会議並びに福の会を担う。現在会場候補に挙がっている北浦和の日本国文化財に指定されている建造物と能や狂言の舞台でも有名な二木屋、大宮氷川神社脇にある創業130年の一の家、100帖の大広間を有し風格も威厳ある割烹旅館東山、何れもさいたま市が誇りとする料亭である。

さいたま市の魅力を堪能してもらい、類まれな大会であったと人々の記憶に刻まれる事業にしていきたいと思う次第。仕事も地域活動も共にガンバリュ!明日へと続く。