先日、築地本願寺に行ってきました。
読売新聞では1ページを使った広告が掲載されていたようですが、築地本願寺はいろいろ様変わりしました。
整備された境内。
本堂の階段から見る新しい施設の合同墓とインフォメーションセンター。
インフォメーションセンター内にあるカフェ・Tsumugi。
境内側が一面ガラス張りで、本堂を見ながらのランチ。
頼んだのは明太カルボナーラ(宇治抹茶の生パスタ)
阿弥陀さまの18願にちなんで18の小鉢がついた朝食が話題ですが、定食やパスタ、ドリンクにスイーツといったメニューも豊富です。
ただ飲み物以外を頼む場合は、最低でも千円は必要のようです。
メニューを開いて強気の値段にビックリし、事前に調べることの大切さを知りました。
インフォメーションセンター内にはお香やオリジナルグッズなどのアイテムを売るショップもあります。
住職のお土産に買ったクリアファイル。
謎のまま調べていないのですが、本願寺のアルファベット表記って、何でこんな綴りなのでしょう…。
金キラ過ぎたせいか「何に使えばいいんだ?」と聞かれましたが、外見に負けない立派なものを挟んでください。
築地本願寺の変貌の目的ついては、こちらのサイトで紹介されています。
http://tsukijihongwanji.jp/terato/