サフランの英語雑記帳

映画や本で出会った心に残るせりふ、旅先やおつきあいから拾った面白い言い回しなどを書き留めました。

ブリジット ジョーンズの日記 3

2016年11月08日 | 映画
なんとBridget Jones's Diary の一作目(2001)から16年目?! 三作目ができました。観ないわけにはいきません。

あちらではROM COM(ラブコメ)のジャンルで紹介されていますが、おそらくかなり飛んだ内容になったと思います。大笑いしながら見てきました。映画の一作目を彷彿させる場面がたくさんありました。懐かしいキャスト、ブリジットの両親(健在、特にお母さんはすごい。お父さんは穏やか)もちろんダーシィ役のコリンファースはいつもの彼でした。残念なのは、ヒューグラントが不在なのです。これは映画を見ればどうなっているのか納得できると思います。私はあまりネタバレしている記事を映画の前はあまり見ないようにしていますので、映画を見ているときにわかりました。

日本のタイトルは「ブリジット・ジョーンズ ダメな私の最後のモテ期」
なのですがこちらが原題です。「Bridget Jones's Baby」とは?
言葉少ないダーシィが終わりのほうでいい決め台詞を言うのですがspoiler(ネタバレ)になってしまうので書くのを控えます。御覧になる方ぜひ聞いてみてください。


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