空の写真が額縁に入ってるみたいだなぁとぼんやり黄昏れる夕方であった。。。
青い空も白い雲も、夕焼け空も電線なしで見れて幸せ。
ついさっき入居２週間目にして部屋の入り口のところにガリッと大きな傷を付けてしまいました。
あ～～～凹む。
夫にも写メール。
『何もせず、触るな』との返事。
そうします。。。
青い空も白い雲も、夕焼け空も電線なしで見れて幸せ。
ついさっき入居２週間目にして部屋の入り口のところにガリッと大きな傷を付けてしまいました。
あ～～～凹む。
夫にも写メール。
『何もせず、触るな』との返事。
そうします。。。
こんにちは～＾＾
mikiさんのところへも時々伺ってたんですが読み逃げ～＾＾；ゴメンなさいね！
キズ、いまだ現状維持！！
方法を思案中です。
飛行機の窓から見る夕焼け、とってもきれいですよね～
私も昔オレンジからブルーへそして濃い夜の色へと変化する空の色を見て苦手だった飛行機がちょっと好きになりました＾＾
引っ越してからはこの空に癒されています☆
berryさん♪
ありがとう～＾＾
だんだんと傷も増えて行くのは分かっかってるのですが最初は凹みますね。。。
快適に暮らせるのが一番ですね～！
マドレーヌさん♪
夕方の空が美しいですね＾＾
最近はキッチンに立ちながら、ご飯を食べながら、その時刻ごとの空の色に魅了されています。
ははっは～そうですよね、主婦は一番うちにいる時間も長いし、用事をする率も高いので確率からいえば私ですね（笑）
こうやって家に馴染んで行くのね～と
私も開き直ろ～～☆
気がつけば、月がお出ましになっていたりして、時間がゆっくりと流れている気がします。
新居での傷！
私も山ほどありました。
結局、一番家にいることが多い自分が…ということに思い当たったような。生きることはこういうことだ！と開き直っておりました。
新しい物に傷がつくのは痛いですね(涙)
でも、傷はいつかついちゃうものですし、気になるのは最初だけかと…。(慰めになってないですねm(__)m)
でも、新しいおうちで気持ち良く過ごすのが一番ですよね♪
さすがに新居にガリっ！は痛いですね～
直ったかな？
この夕暮れの画像、すごくいい感じ～～
私てっきり夕方に飛行機に乗っているときに
写されたのかと思ったほどです。
以前私も、飛行機でこんな夕暮れを
見た事があったので.....
さっこさんのお家の窓から
見れるなんて素敵ですね。
うらやましいです。
毎日時刻とともに変わる絵、気に入っています＾＾
今日は曇っててホワイトアウトな感じ（笑）
傷はちょっと自分ではなおせないかも～ってかんじですが今度点検にきてくれるそうなので相談してみます。。。
萌絵。さん♪
夕方が一番すき！
傷なおるかな～。。。
二日酔いはおさまりましたか？（笑）
迎え酒！？やります？？＾＾
姉妹堂さん♪
夕方の刻々と変わって行く空の色が好きでこのところゆっくり眺められる幸せを感じています＾＾
壁の傷はなおるかどうか＾＾；
点検のときに見てもらいますね～
ありがとう☆
はるさん♪
空を見ながら一杯、癒しですね＾＾
はるさんはお酒はすこ～しなのね
赤くなる方が体にも良いと聞くし女子は
その方が可愛いと思います（笑）
傷なおると良いなぁ～
だんだん住んでるうちに増えてくるんだけどね。。。
syuちゃん♪
前の家じゃお隣の壁しか見えなくてね（笑）
いや、あそこはあそこでいいとこもあったんだけど。。。
歴史ね、旦那もそう思ってるかな？（笑）
ありがとね～
そして、それをキレイだと思える
さっこチャンはもっと素敵だと思います。
歴史を刻んでいった第一歩！？
うん、でも、気持ちはワカルような。
Ｔａｋｅ Ｉｔ Ｅａｓｙ！！
この空を眺めながらお酒を飲むと・・ なお旨い？・・
（わたくしお酒の雰囲気は好きですが、少量で茹でタコ状態です
傷・・・
早々の場合はショックが大きいですが
今は「傷も歴史だ♪」と思えます・・・
今はね・・・
ため息が出そうです。
昨日の夕焼け、きれいでした。
空を茜に染める太陽の力、沈むときにも、圧倒的なものを感じますね。
それにしても、新居に傷はショックなことでした・・・。
今は、修復キットなんかもたくさん種類が出ているから、きっと、うまく直りますよ～。
そんなに、落ち込まないでくださいね。
それと、引越しのお疲れもあって、小さなミスになってしまったのかも。
さっこさん自身も、怪我などなさらないよう、ゆっくり休んでくださいね。
言葉もない感じ。
傷なおった？
お引っ越し早々にショックやんなぁ。
てか、さっこちゃんのせいで二日酔いなんやけど(;￢_￢)←ヤツアタリ(笑)
価値のある「絵」ですね！
窓一面に空が見えると本当に気持ちいいです。
新居に傷・・・
私も今のマンションに入居したときに
やってしまいましたよ。
（今はもういたるところ傷だらけですが・・・）
すごーくショックだったのを覚えています。
旦那様が上手く直してくださるといいですね！