肝炎Sabavian:風になる日記

《優 し く 吹 く 風 に な る》
やさしく吹く、そよ風のような人になるために・・

パン屋さんに拍手

2010年01月24日 | Weblog
よく見たら神戸屋さんでした。美味しいわけだ。

小さい箱にパンが5・6個入っているかわいいやつは娘に半分あげて、他のも家族で分けて食べました。

パンはそれができるから素晴らしい。我が家はみんな少ししか食べないから、それくらいでOKなんだ。

たまにいつもとは違うものを家族で分けると、分けたぶんだけみんながくっつく、みたいなかんじがして好きだなぁ。

またどっかで好評をはくすようなのを見つけてこよっと。

目黒美術館へ

2010年01月24日 | Weblog
お天気で気持ちよかったので、目黒美術館まで散歩。

娘の作品を見に行って来ました。
デジカメであちこち撮っていたら、係の人に、自分のお子さんだけにしてくださいって。
そんな世の中だぁね。
同じクラスの子の作品もちゃっかり撮ってきちゃったから、ま、いっか。

中学一年の時とはレベルが違うよ。みんな上手で驚きました。

帰る途中で美味しそうなパン屋さんを見つけて、昼御飯にしようと購入。
こんなことができるから散歩は良い。
これからいただきますが、さて、どんなお味でしょかね。楽しみぃ~

土がない都会

2010年01月24日 | Weblog
実家の庭にアリの巣があってね、出入りするアリたちを飽きもせず見ていたのを覚えているんだ。

ミミズやカタツムリもいたっけ。セミの幼虫も。

落ち葉が土に還ることや、柿がオレンジに変わる季節をその庭で学んだ。
学んだというより、目に焼き付いているんだね。

今は土ですら見に行かないとならない。そんな時代だ。

子供たちはどこで土と接し、何を目に焼き付けているのかな?

土がある環境っていうのは、決して当たり前ではないし、いつまでもあるものではないっていう事をまず大人たちが理解しないといけないみたいだね。