台北に戻って4日目のホテルも初日と同じ、
亜都麗緻大飯店(ランディスタイペイホテル)でした。
「お部屋、ワンランク上に変えておきました」と言われました。
リビングとベッドルームが別のゴージャスなお部屋でした。
お風呂は初日と同じで、中身が丸見えでした。
ドアが1つしかなく、トイレを使うときにはトイレ側を閉め、
バスルームを使うときはバスルーム側に戸を閉め、しかも鍵が
かからないという不可解な構造でした。
どうしてこういう設計をするかなぁ・・・。
ニーズがあるのだろうか?
無料の果物がありました。
ありがたくいただきました。
ナイフを使わなくても食べられるバナナとかがいいですね。
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