金太郎の 「か式」養蜂研究所ブログ

か式養蜂研究所の金太郎所長と店長が二人で投稿していきます。
ミツバチのあれこれを信州諏訪からお届けします。

一周年記念!!!

2019年01月26日 | 日本ミツバチ
はーい!



一年前の 2018年1月25日から 連続投稿して、、、

一周年!、パチパチパチ!!!

よくやった、えらい、日本一!!!

一年前と、思いは 同じ!!!

「蜜と乳の溢れる郷」!!!

ご質問などがありましたら、お昼の12時~1時に!、お電話で!、

メールは ダメ、金太郎 打てない!、相変わらず!!!

そして、相変わらず これからも

すべては蜂さんの為に


恵方は 西!

2019年01月25日 | 日本ミツバチ
はーい!

年末年始にかけて、ここ諏訪から、

中津川、伊那、中津川、飯田、、、と

西方方面へ行く機会が重なり、、、

とくに、リース業の



原鉄さん、



こんな看板を立てるくらい 奥まったところに

営業所が あったりして、、、

中は、



防寒グッズ てんこ盛り!

その中でも



あったかい!!!



金太郎は 青い長靴を買いましたが、、、

超ー軽ーい!!!



極寒の 諏訪の冬を、原鉄さんのおかげで

乗り越えて行けそう!!!

金太郎の 恵方は、西!!!

すべては蜂さんの為に




答えは、、、

2019年01月24日 | 日本ミツバチ
はーい!

@の 答えは 「匂い」!

自然分封で、蜂球を作った群の女王は

引越し先が決まって、蜂球が崩れる前に、



蜂球が 少し緩んで、

その隙間の間を 女王が 縦横無尽に 動き回ります。

その直後、一斉に 新天地目指して 飛び立つわけで、、、

ーーーここまで観察していると、、、

ーーーその群は、逃してしまう訳ですが、、、

一方、巣枠式の 分割の場合は、、、

藤原さんも 著書の中で、、、



戻り蜂と蜂群配置の関係を、詳細に説明なさっている訳でして、、、

まぁ、他にも 和洋混合飼育群の 自然分封のときの面白い挙動などなど、、、

分封に関しては、驚く事 山盛り、、、

まぁ、重箱式と巣枠式は 少々 勝手が違うものの

蜂さんの生態を知り、コツさえつかめば カンタンですから、、、

3月の





23日 24日、よろしかったら ご参加下さい!

すべては蜂さんの為に


いろいろと、、、

2019年01月23日 | 日本ミツバチ
はーい!

昨日のつづき。

質問を、、、

金太郎へだけでなく、、、



週末さんの



や、



へ、お問い合わせするのも 一策!!!

昨日の @が、わかるかも、、、

その 答えの違いを 楽しむのも、、、

おもしろい!!!

それでも 釈然としなかったら、、、

ーーー、、、

最終、何処へ おハチを !!!

(蜂のことだけに、、、)

持って行ったらいいのかは、、、

(金太郎の口からは、、、)

釈然としない 投稿でしたが、、、

意を汲んでいただけたら、、、

(金太郎の口から、言ってる 言ってる!!!)

すべては蜂さんの為に

同じ 分封でも、、、

2019年01月22日 | 日本ミツバチ
はーい!



京都の方から TEL有り、質問あり。

分封の質問なんですけど、、、

結果として 同じ分封でも



分封して、蜂球を作った後の群の配置と



分割した後の群の配置では、、、

注意すべき点が、全然 違うんです!

前者のほうは、@が違う 独立した群!

後者のほうは、@が同じ !

ーーーだから 戻り蜂の処理が 必要になってくる!

だから、蜂群の配置において、、、

気をつけることが 全然違ってくる!!!

もっと詳しくは、TELを頂くか

3月に、こちらへ いらしてください!

どうも、TELでは わかりづらい 仕組みですので、、、

すべては蜂さんの為に