今日の金太郎さんは、新潟の知人が企画するツアーの下見に同行してきました。
目的地は、信州木曾の上松町にある「赤沢自然休養林」です。
今から十数年前、上松の技術専門学校生だった時に、先生と一緒に赤沢美林の奥の方へ行ったことがあるんだとか。。。
かつては尾張藩の直轄領、そして皇室の御料林、戦後は国有林と保護されてきた赤沢地域は、自然の森林としては最終的な形態といわれるヒノキの森。
平均樹齢300年。
まさに「精霊の森」という感じで、日常の自然とは別世界(!)だったそう。。。
今回は、一般に開放されているコースの見学でしたが、それでもフィトンチッド(森林浴効果をもたらす、森林の自然物質)のシャワーに、「ただ、たたずんでいるだけで、気持が良い~」感覚を満喫したそうです。
「ヒーラーや気功師より、効くよ!」だって!
休養林の中では、絵を描いたり、お弁当を食べたり、そこで時間を過ごすこと自体を楽しむ見学者も多かったそうで、その気持ちも十分にわかりますよね。
ということで、赤沢美林未体験の私は、木曽行きの計画を、ひそかに立て始めたのでありました。。。
目的地は、信州木曾の上松町にある「赤沢自然休養林」です。
今から十数年前、上松の技術専門学校生だった時に、先生と一緒に赤沢美林の奥の方へ行ったことがあるんだとか。。。
かつては尾張藩の直轄領、そして皇室の御料林、戦後は国有林と保護されてきた赤沢地域は、自然の森林としては最終的な形態といわれるヒノキの森。
平均樹齢300年。
まさに「精霊の森」という感じで、日常の自然とは別世界(!)だったそう。。。
今回は、一般に開放されているコースの見学でしたが、それでもフィトンチッド(森林浴効果をもたらす、森林の自然物質)のシャワーに、「ただ、たたずんでいるだけで、気持が良い~」感覚を満喫したそうです。
「ヒーラーや気功師より、効くよ!」だって!
休養林の中では、絵を描いたり、お弁当を食べたり、そこで時間を過ごすこと自体を楽しむ見学者も多かったそうで、その気持ちも十分にわかりますよね。
ということで、赤沢美林未体験の私は、木曽行きの計画を、ひそかに立て始めたのでありました。。。