はーい、店長です。
春の嵐の風が、ビュンビュン唸ってます。
あぁ、春です。
だんだんソワソワしてきます。
で、何からすればいい?
そうだ!
天気の悪い日は、ミツバチの本、読もう!
心理学だっけ?
「知れば知るほど好きになる!」っていうし。
「相手を知れば」百戦オッケーだし。
金太郎さんもよく言ってるよね。
ミツバチ飼いながらも、ミツバチの生態について気にしない人も多いってね。
ずっと飼っている人ほど、経験値でまかなっていたり。
で、
金太郎さぁーん、
質問でーす。
「ミツバチのこと知るのに、どの本から読んだらいい?」
『ニホンミツバチ 北限のApis cerana』
佐々木正己著
(初版1999年 海游舎刊/税別2,800円)
え?
玉川大学の佐々木先生の?
金太郎さんが買ってから、もう15年以上は経つかな。。。
私、ペラペラめくって、ちょっとだけ拾い読みしたことはあるけど、一度も通して読んだことないんだよね。
(って、まともに読んだ養蜂関連の本って、あるんですか、奥さん!
「ない」んでございますですのよ。おほほほほ。。。)
表とかグラフとか出てきて、文字も詰まってて。
全くの文系なんで、私。
引用の表記なんて出てきちゃってて、ちょっとダメかもって、あははははは。。。
素人向けの薄いのとか、オシャレな写真がいっぱい載ってるのとか、色々あると思うけど、これですか。。。
え?
他の本から読んじゃダメだって?
うーん、金太郎さんのいうこと、何だか無視できないな。
何でだかどうしてか、今はこの本が、佐々木先生が、私を呼んでる気がする。。。
表紙のモコモコのミツバチに、私、見つめられてる気がする。。。
よぉーし。
逃げないで、腹くくって、読んでみる!
佐々木先生、
あのぉ、先生、
一歩前に歩みだしてみますから、
よろしくお願いしますです。
(また後日に続きます。)
春の嵐の風が、ビュンビュン唸ってます。
あぁ、春です。
だんだんソワソワしてきます。
で、何からすればいい?
そうだ!
天気の悪い日は、ミツバチの本、読もう!
心理学だっけ?
「知れば知るほど好きになる!」っていうし。
「相手を知れば」百戦オッケーだし。
金太郎さんもよく言ってるよね。
ミツバチ飼いながらも、ミツバチの生態について気にしない人も多いってね。
ずっと飼っている人ほど、経験値でまかなっていたり。
で、
金太郎さぁーん、
質問でーす。
「ミツバチのこと知るのに、どの本から読んだらいい?」
『ニホンミツバチ 北限のApis cerana』
佐々木正己著
(初版1999年 海游舎刊/税別2,800円)
え?
玉川大学の佐々木先生の?
金太郎さんが買ってから、もう15年以上は経つかな。。。
私、ペラペラめくって、ちょっとだけ拾い読みしたことはあるけど、一度も通して読んだことないんだよね。
(って、まともに読んだ養蜂関連の本って、あるんですか、奥さん!
「ない」んでございますですのよ。おほほほほ。。。)
表とかグラフとか出てきて、文字も詰まってて。
全くの文系なんで、私。
引用の表記なんて出てきちゃってて、ちょっとダメかもって、あははははは。。。
素人向けの薄いのとか、オシャレな写真がいっぱい載ってるのとか、色々あると思うけど、これですか。。。
え?
他の本から読んじゃダメだって?
うーん、金太郎さんのいうこと、何だか無視できないな。
何でだかどうしてか、今はこの本が、佐々木先生が、私を呼んでる気がする。。。
表紙のモコモコのミツバチに、私、見つめられてる気がする。。。
よぉーし。
逃げないで、腹くくって、読んでみる!
佐々木先生、
あのぉ、先生、
一歩前に歩みだしてみますから、
よろしくお願いしますです。
(また後日に続きます。)