広告掲載号なので、
農文協から、発売日前に届きました。
どれどれぇ、
おぉ、「か式」出てますね。
原稿製作者として、一先ず、良かった良かった。
安心したところで、
『現代農業 11月号』
勝手に、販促記事けいさーい。
888888888888888。
今月号の特集は、
「無敵のマイハウス」
風雪対策、本当に大事です。
もう皆さんが、様々な工夫を凝らして凝らして。。。
農家のかゆいところ、痛いところに手が届く、
さすが、農文協!
いいぞぉ、百合田(女性編集長なのだぁ)!
自分のとことは畑違いの記事でも、
みんなが一生懸命楽しくやってるのがビシビシ伝わってきて、
「まだまだ、やれる!」とモリモリ元気が出ます。
これが、『現代農業』の一番の魅力かな。
さて他には、、、
「家畜を幸せに飼うことが 世界の標準になる」
もっ、もう、本当にそうですよ!
鶏でも牛でもミツバチでも、同じ!
「幸せ」だから、美味しい卵やXXXXXに効くハチミツとかが生まれてくるんですもんね。
はい、「か式」の出番ですねぇ。。。
お次、「幸せに飼う」つながりでは、
こんな記事もありますよ。
なんか牛も楽しそうだぁ。
「使い捨てカメラで ミニ電気柵が作れる」とか
「身のまわりのもので 農家エステ」とかも、楽しい-!
お次、長野県ツナガリでは
エスポワールの藤木徳彦シェフの記事「シカ肉で地域おこしの時代、開幕」
諏訪大社(諏訪神社)の氏子としては「ここまでやるのか?」と愕然とした
グラビア「風鎮祭 鎌打ち神事(石川県能登) 橋本紘二」
(また近いうちにブログで書きます!)
とか、すごいのもありますです。
そして、リレーエッセイ意見異見は
久志冨士男さん登場!
記事「『養蜂振興法』改正の再改正を!」です!
久志さんが、これまたビシビシと書いて下さっていて、痛快!
別の日に、あらためてしっかりブログで押さえときたい内容です。
いやぁ、本当に元気がでていいらぁ、『現代農業』は。
発売は今月5日、
800円もって、
最寄の本屋さんへGO!ですよ!