金太郎の 「か式」養蜂研究所ブログ

か式養蜂研究所の金太郎所長と店長が二人で投稿していきます。
ミツバチのあれこれを信州諏訪からお届けします。

2012 中川村みつばち祭り

2012年10月07日 | 日本ミツバチ
金太郎さん、参加してきましたよ!

出店ブースにお立寄りいただいた皆さま、
「か式」をご購入していただいた皆さま、
本当にありがとうございました。

伝統式が主流の中川村の中で、
よく出店させていただけたなぁと思います。

関係者のみなさも、本当にありがとうございました。

いろんな手応えが感じられた、久しぶりの中川村。

さてとぉ、第13回の講習会に向けて、
諏訪も、だんだん押していきましょう!



2012 八ヶ岳 秋のクラフト市

2012年10月06日 | まな板
今日から連休の3日間、開催されます。

八ヶ岳自然文化園のクラフト市です。

よっておくんなぁ、
みておくんなぁ、

金太郎だよー!

(グレートデン9歳、体重は金太郎さんと同じ!)

間違えた、

まな板だよー!

皆さま、どうぞよろしくお願い致します。

日本みつばち祭り 参加します

2012年10月05日 | 日本ミツバチ
中川村に本部を置く「信州日本みつばちの会」

7日に「第9回 日本みつばち祭り」開催されますよ。

「日本の在来種ニホンミツバチの保護と普及を目的に、
会長の富永朝和さん(74)が長年の経験で培った養蜂技術を指導するイベント」で、

「蜂蜜搾りや巣箱の作り方の実演講習をはじめ、
全国各地の会員や愛好家が持ち寄った蜂蜜の味比べや養蜂グッズ、
特産品の販売など多彩な催しを行う。」とのこと。

(以上、括弧書きは長野日報10月4日掲載記事より引用です。)

記事には書いてないけど、村おこしも大事な目的の一つなんだよね。
だから全国から人を集められる大きなイベントは、
会としては、目玉の活動(の一つ)なはず。

昨年は約800人の来場があったみたい。
チカラが入りますよね。

まっ、それはさておき、
金太郎さんも「養蜂グッズ」=「か式」を持って、
参加しまーす。

いぇーい!

そして、いっぱいいっぱい学ばせてもらいに
参加しまーす!

いぇーい、いぇーい!

「参加していいよ」って言われたからね、
はばかることなく満面の笑顔で参加です!

誰かの顔が曇ったりするの?
おほほほほほー!
(冗談です。ダークすぎました、ごめんなさい。)

さぁ、さぁ、動くリアルな金太郎さんと本物の「か式」に出会える「みつばち祭り」ですよぉ!

みなさま、どうぞご来場下さーい。

(どこかんちの猫。あたしは目をそらさんぞ!)













癒しの炭クッキー

2012年10月04日 | 精神世界
見てみてぇ、
癒しの炭クッキー


たくさんいただきました。

新潟のお菓子屋さん、アプリコットさんが作ってます。
で、とやの健康ヴィレッジさんで扱っているらしい(未確認です、ごめんなさい)。

とやのさんは、五日市剛さんの小冊子の版元で、
面白い商品を沢山扱ってるところです。

最近、私が気になるのは、
テネモスの「生きてるクリーム」。
「何が生きてるの?」ってねぇ!

それはさておき、このクッキー、
竹炭が入ってるから黒いクッキーなんですけど、
いや、何がって、実はすごいんです。

お花のそばにおいておくと、
お花がすごーく長持ち!


(花びらがしおれても、落ちない!)

炊いたご飯のそばにおいて、
腐敗観察で放置しておくと、
何も置かないご飯と、
腐敗の仕方が全然ちがーう!



なんなんでしょうか、これ?

クッキー自体も、
保存料などの添加物が入っていないのに、
1年くらいはゆうに品質劣化しないらしい。

単なる竹炭のチカラだけではない、
えっ? 特許とか?
Q何とかエネルギー?

いろいろ仕掛けがあるらしいです。

詳しくは、とやのの小林店長さんに聞いてみて下さい。

で、これがまた、クッキーが美味しいのね、サクサクして。

どこにもひっかかりなく,
お腹の中に入っていっちゃう感じ。

食べたらすぐになくなっちゃいそうだから、
食べるのは、ちょっとやめにして、
今晩から頭のそばに置いて寝てみましょうかね。

脳細胞が、すごぉーく長持ちするとかって、ちょっと奥さん、ねえ?

おほほほほほー!









『現代農業 11月号』

2012年10月03日 | 日本ミツバチ
広告掲載号なので、
農文協から、発売日前に届きました。



どれどれぇ、
おぉ、「か式」出てますね。
原稿製作者として、一先ず、良かった良かった。

安心したところで、
『現代農業 11月号』
勝手に、販促記事けいさーい。

888888888888888。

今月号の特集は、
「無敵のマイハウス」


風雪対策、本当に大事です。
もう皆さんが、様々な工夫を凝らして凝らして。。。

農家のかゆいところ、痛いところに手が届く、
さすが、農文協!
いいぞぉ、百合田(女性編集長なのだぁ)!

自分のとことは畑違いの記事でも、
みんなが一生懸命楽しくやってるのがビシビシ伝わってきて、
「まだまだ、やれる!」とモリモリ元気が出ます。

これが、『現代農業』の一番の魅力かな。

さて他には、、、


「家畜を幸せに飼うことが 世界の標準になる」

もっ、もう、本当にそうですよ!
鶏でも牛でもミツバチでも、同じ!
「幸せ」だから、美味しい卵やXXXXXに効くハチミツとかが生まれてくるんですもんね。
はい、「か式」の出番ですねぇ。。。

お次、「幸せに飼う」つながりでは、
こんな記事もありますよ。


なんか牛も楽しそうだぁ。

「使い捨てカメラで ミニ電気柵が作れる」とか
「身のまわりのもので 農家エステ」とかも、楽しい-!

お次、長野県ツナガリでは
エスポワールの藤木徳彦シェフの記事「シカ肉で地域おこしの時代、開幕」



諏訪大社(諏訪神社)の氏子としては「ここまでやるのか?」と愕然とした
グラビア「風鎮祭 鎌打ち神事(石川県能登) 橋本紘二」
(また近いうちにブログで書きます!)
とか、すごいのもありますです。

そして、リレーエッセイ意見異見は
久志冨士男さん登場!
記事「『養蜂振興法』改正の再改正を!」です!

久志さんが、これまたビシビシと書いて下さっていて、痛快!
別の日に、あらためてしっかりブログで押さえときたい内容です。

いやぁ、本当に元気がでていいらぁ、『現代農業』は。

発売は今月5日、
800円もって、
最寄の本屋さんへGO!ですよ!