がらーん派です

始まりは、カレンさんの『がらくた捨てれば自分が見える』でした。

で、そうこうしているうちに、

次に、こうきて、

今、これです。

みなさん、こんにちは。


断捨離流 がらーん派 のコンマリアン八味屋です。

中崎タツヤさんの『もたない男』は、どうかって？

もちろん視野に入ってますって！

ここまでくれば（ってどこまでですかって？）

片付けの「王道」を歩んでるとは思いますが、

決して走ってはいないのが、隠しきれない八味屋の現実です。




さて、書庫の引っ越しが大詰め。。。



「捨て」の戦い、まっただなかにもかかわらず、

あぁー、買ってしまってます。

無印のタモのゴミ箱。

だって捨てるのに必要だったんだものぉ。。。

もちろん、わかってます。

物を増やしてるって。

「捨て」の反動？

認めたくはないのですが、そのようかもしれません。。。

片付けの魔法

書店で立ち読みして「これはスゴイかも！」
で帰宅してから、地元の広域図書館群でネット予約の申請をしたら、
どの図書館も、なんと予約待ちが１０人以上！
最多は１６人！？
今まで見たことのない待ち順番の多さにびっくりして、
結局、買いました。

で、私も金太郎さんも、衣類をこんまりちゃん（著者 近藤麻理恵さん）流に実行しました。

私、恥ずかしながら４５リットル袋１４個、
金太郎さん、同じく４５リットル袋３個、
出ました。

６つの引き出しのある押し入れケースと洋服かけが1台不要になり、
窓から日が差すようになり、床面が広々と現れ、
そしてすっきりとしたタンスの引き出しを見つめて、
こんまりちゃんに手を合わして感謝です！

いやいやこりゃこりゃ、こんまりちゃんスゴイです。
こんまりちゃんする前に、収納について考えても、全然だめですね。

さて、次は書籍か。。。
ハードルが高くなりますです。