金太郎の 「か式」養蜂研究所ブログ

か式養蜂研究所の金太郎所長と店長が二人で投稿していきます。
ミツバチのあれこれを信州諏訪からお届けします。

展示させていただきますです!

2016年11月21日 | 日本ミツバチ
みなさま、こんにちは。

金太郎さんの「ブログは俺が書く」宣言から連続投稿の嵐、そしてやっぱりの休眠。。。

「ブログはネット店長の仕事だ」というご神託がくだったようなので、あらためまして、みなさまお久しぶりでございます。
店長です。
小梅ちゃんは、すやすや寝ております。



さて、来月12月11日に開催される第4回ニホンミツバチ養蜂研究会に、金太郎さんが参加申し込みさせていただきました。



(イベントの詳細は公式サイトをご覧ください)


展示希望のメールをしましたら、担当の方から以下のメールが。。。



岩波 金太郎  様
お世話になっています。
第4回養蜂研究会へのお申込みありがとうございます。
展示のお申し込みもありがとうございます。
この件につきましては、坂本先生とも、検討させていただきますので、返事は11月の末頃までお待ちいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
京都週末養蜂の会



金太郎さん、まだ顔パスは効かないようですね。
もっと頑張らねばねー。


参加はオッケーで展示は「ごめんなさい」の展開もありなのかとドキドキ、ちょっとワクワクしておりましたが、本日ようやく以下のメールが。。。



岩波さま
当日の展示をしていただいて問題ございません。
当日巣箱をお持ちください。
よろしくお願いいたします。
京都週末養蜂の会



「問題ございません」でございますですよ!
あー、よかった!
大手を振って展示させていただけますです。

ちなみにこちらから送った展示申し込みのメール文面は以下のとおり。。。



週末養蜂
ご担当者様
12月11日の研究会で展示をしたいので、以下の内容でお願いいたします。
許諾していただけるかどうか、ご返信をお待ちしております。
<展示内容>
タイトル:
養蜂家もミツバチもニッコニコ!楽チン「か式」養蜂巣箱
説明文200文字:
「重箱式の採蜜が大変、腰が痛い」「冬越しできない」「蜂が逃げちゃう」「巣礎を嫌がる」「ダニにやられた!?」こんなトラブルありませんか?自然巣・枠式のか式巣箱ならミツバチにストレスを与えずに楽に制御できます。和洋両方のミツバチに使え、何と混合飼育も可能。搾った蜂蜜も格別の味です。分蜂や逃去でミツバチに振り回される放任養蜂を卒業して、女王蜂としっかり向き合える管理養蜂を「か式」で始めましょう。
以上、よろしくお願いいたします。



キャハッ、キャハッ!

みなさま、師走の京都でお会いいたしましょう!