カンどころは

諏訪の金太郎です。


vol.1　

か式のか式たる根本は191mmとサワラ材の二点です。

これさえ守れば、皆さん自作できます。

サラブレッドも血統で走る

諏訪の金太郎です。


vol.1

巣箱の系統図を見れば一目瞭然。






『月刊　現代農業』2013年１２月号の巣箱の比較表では平面的羅列でわかりずらいですが（わざわざわかりずらくしたんですが。。。）、系統図を見れば、どの箱が蜂さんにとって大切なことを大事に設計してあるか、世界中でどの箱が一番かわかります。

もちろん…。

最も大切なこと２

諏訪の金太郎です。

vol.1


最も大切なもう一つ。

もちろん蜂さんにとって居心地のいい環境や扱い方、つまりBee Welfare。





DVDもうりだされ、せっかくサインまで練習したのに、まだ一度もサインを求められたことがない私。。。

最も大切なこと

諏訪の金太郎です。

vol.1　最も大切なことの２つのうちの一つ。

それは巣箱の材質です。

樹種の違う材を積んでおき、雨後の乾き具合を比べれば一目瞭然。

スギではアカリンダニが多発するのもムリからぬところ。

キューヨの一策として約５㎜のスペーサーを底板と箱のあいだ四隅にかませるのもいいですが。。。

ルーラルはいい

諏訪の金太郎です。

農文協のルーラル電子図書館をあらためて調べてみたら、月決めの2,160円コースもありました。

（１年間だと25,920円）