ミツバチの本 出来ます

諏訪の金太郎です。

朝 ７時に、電話機のベルが鳴り、

受話器の向こうから

「これから 埼玉へ 来ないか？」

「行きます！」

その日の予定を 店長に託し

向かった先は、、、春！！！



埼玉は 春一色！



二百五十キロ走って 向かった先は

クマさんの チェンソーアートが 玄関で 出迎えてくれる ある養蜂家のお店

クマさんの 脇には 、ツクバイの水に 押し寄せる 蜂さんの群！群！群！

春さきは 喉が 渇くもんねー。



奥さんと業界の よもやまばなしを しているうちに

撮影を終えた 、ご主人と企画会社の女性が戻ってきて

早速 、私を含めた三人で 打ち合わせ。

そう、来年の三月に

「ミツバチの本」が 出ます！

金太郎が その「日本ミツバチ」の部分を 受け持ちますよー！

大ニュース！大ニュース！

パチパチ！パチパチ！パチパチ！！！

初心者向けでなくて、本気でやりたい人向け！の本！

賛成！賛成！大賛成！

こっちも 本気出して やりますよー！



私めを 企画会社の方に 紹介して下さった、ご主人に 感謝！

迷惑をかけた 店長に 感謝！

埼玉の 春爛漫に 感謝！

本日の 走行距離 五百キロ！

すべては「蜜と乳の溢れる郷」の為に！