縄文人の反乱 日本を大事に

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◆当て字◆漢字◆コトバ◆日本語    楽しいことばかり

2012年02月01日 21時11分13秒 | 色んな情報
◆当て字◆漢字◆コトバ◆日本語    楽しいことばかり
日本語好きで漢字 コトバを何時も探している。
当て字が気になり調べてみると趣向の凝った楽しい作者がズラリ。
日本人て本当に馬鹿だと思う。
楽しむことに生命を欠けている。
これが日本人の縄文人の素晴らしさ。
平安時代からコトバには徹底してこだわっている。
洒落を生み出し俳句や短歌や和歌も。
五・七・五 から始まったと言っても過言では無かろうか。
学者ではないので総て私の私見です。

楽しい生活は言葉から始まる。
みなさんも楽しい時間を過ごして下さい。


◆漢字基本用語集 http://bit.ly/zIoBEx
◆漢字Q&Aリストhttp://bit.ly/wwZPqW
◆当て字と現代の当て字現象 序論 (Microsoft Word) - htmlで見る http://bit.ly/wWCvFb
 
◆当て字変換ツール http://bit.ly/A5sBu8 ■ ローマ字で入力
◆当て字で遊ぼう  http://bit.ly/wwODKE   当て字変換
 
◆当て字をめぐる冒険 http://bit.ly/y696Vp
”るな”はスペイン語などラテン系言語の”LUNA”。満月や三日月の”月”を意味する言葉。瑠那(るな)
 
◆当て字(あてじ、宛字)http://bit.ly/zdZyti
字の本来の用法を無視して、当座の用のために異なる語の表記に転用した漢字などの文字。
当て字は、「(当座の)字を当てる」という日本語の表現に由来した概念であり、通例は漢字の転用について言う。
 
◆当て字 漢字 : 資格講座 言葉のコレクション http://bit.ly/zuVQuZ
◆漢字部屋   http://bit.ly/xynURN
◆当て字    http://bit.ly/xbHUmk
◆漢字より読み仮名の方が短い(数が少ない)熟字訓・当て字 http://bit.ly/zVPdPT
 
◆日本語における外来語の事例集 http://bit.ly/xlsueG
日本語は外来語の多い言語だといわれている。
日本語のなかに英語から作られた和製英語もある。近年の外来語の氾濫、またお年寄りなどにとって意味がつかめないなどの影響を顧みて、国立国語研究所の「外来語」言い換え提案はその名の通り、日本語での表現を模索・提案している。
 
◆DQN(ドキュン)http://bit.ly/yDDsMy
日本で使われるインターネットスラング・蔑称の一つである。
ヤンキー(不良)など、粗暴そうな風貌をしている者や実際に粗暴な者、また非常識で知識や知能が乏しい者を指すときに用いられる。
この言葉はテレビ朝日系で1994年から2002年まで放送されていた『目撃!ドキュン』という番組に由来する。
この番組に出演する一般人にいわゆる元ヤンキーが多く、時として非常識な行動が多々見られたことから、インターネットスラングで非常識な人物を指す蔑称としての「ドキュン」という言葉が生まれた。
 
◆インターネットスラング http://bit.ly/vLaEvh
インターネットスラングは、文字通りインターネットで使用されるスラング(隠語)であり、主としてインターネット利用者の間でのみ通用する特殊な言語表現である。
ただし スラングの常として発祥が不明確で、パソコン通信時代から使われている言葉も少なくない。
 ・インターネット・スラング集 http://bit.ly/zmHsQr
 ・ネットスラング/ネット用語/同人用語の基礎知識 http://bit.ly/tY3X7r
 ・インターネット・スラング  http://bit.ly/xvvLXz
 
◆この言葉の意味は?  http://bit.ly/xvTsCx
◆■[言葉] 「すてき」の漢字は当て字http://bit.ly/zlNHNg
 
◆ 「最も画数の多い漢字は何か」。巷間、問われることの多い命題に関して考えてみよう。 実は『当て字・当て読み 漢字表現辞典』には、当て字に限定せず、漢字のこれはという表現を意識的に盛り込んでみた。漢字表現の広がりを押さえ、かつそこから当て字の位置を確かめるためであった。
 
 
◆Sanseido Word-Wise Web [三省堂辞書サイト]http://bit.ly/w9t4Hg
◆「子供」か「子ども」か。
「こども」という語は、本来、「こ(子)」に、複数を表す接尾語「ども」がついたものである。
「宇利波米婆 胡藤母意保由‥(瓜食めば、子ども思ほゆ‥)」(万葉集巻5・802)と山上憶良の歌にもあるほど、古い語であるが、のち、「しにをくれじとたどれ共、子どものあしにあめのあし、おとなのあしにをひぬひて」(浄瑠璃、賀古信教)のように単数複数に関係なく用いられるようになった。
 
その表記としては、「子等、児等、子供、児供、小供、子ども、こども」などいろいろな形が見られたが、明治以後の国語辞典類では、ほとんど「子供」の形を採り、「小供」は誤りと注記しているものもある。
その後、「子ども」の表記も生まれたが、これは、「供」に当て字の色彩が濃いからであろう。
 
◆日本語って難しい 犬かい http://bit.ly/ydvMpm
私は、使おうと思った言葉が本当に正しい表現なのかが気になって、いつも辞書を引いています。
そんなわけで、私を物知りな人だと思う人もいるようですが、私はちっとも物知りではありません。
むしろ、知らないことが多すぎるために、辞書を引いているのです。
 
◆普段、射す光 | メリシャカ! 
私たちが使っている言葉は、読み方で漢字の当て字が意外と多いそうです。
 
「普段」という漢字も実は当て字で、昔は「フダン」という言葉は別の意味ある漢字で書かれていたそうです。
 
皆さんは答えが分かりますか?
 
◆北海道のアイヌ語地名解説 http://bit.ly/A74nKH
 
◆「前」という漢字が末尾につく言葉。「当たり前」はもとは「当然」の当て字だったの?http://bit.ly/y0anou
「前」という漢字が末尾につく言葉は「大辞泉」で調べると200語弱ありました。一丁前、腕前、男前、御前(おまえ、おめえ)などは、よく耳にしますね。
 
◆芥川龍之介の小説「あばばばば」からの読み問題。「朦朧」はなんと読むの? http://bit.ly/yRbBt6
なんとなく心に残るところがありました。ご賢察どおり、「あばばばば」は幼児をあやす言葉です。
 
◆あばばばば - Wikipedia http://bit.ly/w1wR2M
 
◆芥川龍之介 あばばばば http://bit.ly/ADgURu 青空文庫作成ファイル
 
◆韓国語 - Chakuwiki http://bit.ly/ui2Zco
哀号っていうのは発音から日本人が当て字したんだけどね。
そもそも現代韓国語の漢字音はフランス語と同様、2重母音は必ず融合させるから「哀」を「アイ」とは読まないはず・・・・
「哀号」を韓国語で読めば「エーホー」
必ずしも嘆き悲しむ時ばかりではない。もっと軽く頻繁に使われるらしい。
最近だと、金英男氏再開劇の時に崔桂月さんが涙を流しながら言っていた。
「あれま」くらいの意味でも使います。もっと深い意味でも使います。
・哀号  http://bit.ly/w9y3hD
1.人の死を悲しみ大声で泣き叫ぶこと。
2.朝鮮語の感嘆詞。(この場合「哀号」は当て字であり、本来漢字表記は存在しない。)→アイゴー
・アイゴー (아이고)
朝鮮語の感嘆詞。
元々は朝鮮語固有の語であるため、本来漢字表記は存在しない。
古い書籍などでは漢字で哀号と書かれているものもあるが、日本で作られた当て字である。
哀号を朝鮮語読みにすると애호(エホ)になる。


◆夫婦 当て字 : 資格講座 言葉のコレクション http://bit.ly/yJ1XXt
◆一颯(いぶき)と子供の名前を付けようとしてるのですがこの漢字は http://bit.ly/wIygle
   ●これは楽しく考えさせられた。
◆日本人にとって漢字には、当て字で意味など無い、、、はず。http://amba.to/wNcQ07
漢字と日本人/高島俊男著(文春新書)2
日本語と漢字の出会いは不幸であったという著者の主張はかなりショッキングである。
しかし筆者の言うように、日本語の表記に根付いた漢字の根は、本当に深く複雑である。
 
◆60歳からの視覚能力 http://bit.ly/AbBsB0
文字を読んで眼が疲れない、記憶力、平衡感覚の維持のために
 図は土屋道雄「誤字辞典」からの例で、永井荷風の作品中に見られた誤字の一部です。
 
◆中国人:これも日本語っていえるの?段々と読みづらくなる日本の子供の名前 [中国反応]
http://shiichina.com/archives/6638001.html


◆第29話 心配いたしました http://bit.ly/yNjrg6
◆言語は生きた化石     http://bit.ly/zXCznD
◆ことばの話1740「言語道断」http://bit.ly/xvWDjr
 
◆熟字訓 - Wikipedia http://bit.ly/yI4jGj
熟字訓(じゅくじくん)は、日本語において漢字の単字単位ではなく熟字単位で訓読み(訓)を当てたもの。
単字に分解してもそれぞれに熟字訓の要素は現れない。
また、読みの方でも分節不可能なものが多い。
 
よく使われる言葉が熟字訓になっている場合が多い。訓には和語ばかりでなく外来語が使われることがある。
例えば「煙草」を「たばこ」と訓読みする。熟字が漢語文法に則って作られていることが前提であり、字音や字訓を利用しつつも漢字本来の意味や熟字構造を無視して和語や外来語に漢字を当てる当て字とは異なる。

●日本への侵略的外来種

2012年02月01日 18時50分28秒 | 色んな情報
●日本への侵略的外来種
日本の自然も大変な様で正に外来種に駆逐される勢いだ。
以前もぐらの大戦争と称して南から入った種と北から入った種だったと思うけど北から南下して南から北上するのと長野県でブツカリあたかも関ヶ原の戦いが展開されていると。
在来から居る種はソレを指くわえて横から見ていると。

外来種はは天敵も日本に居ないから兎に角どの種類でも強いらしい。
在来種は駆逐されるのを待つだれしか無い。
今や世界自由でこういう戦いは生物界で行われている。
アメリカせいたかあわだち草。
この種は日本を席巻している。

調べ判ったことでソウシチョウの糞をウグイスのフンとして売り出している業者もある。
分類学上では本種はウグイスとはさほど近縁ではないが、美肌効果等の効能に関してはさほど差がないとされている。

自然は色んな物が絡みあい成り立っている。
人の欲だけで色んな事が行われ自然を壊したり形まで変えることに成る。

10年後 20年後の日本 イヤ地球はドウ成る事か。
欲とは怖いものである。


◆在来種(ざいらいしゅ)http://bit.ly/AjDXhs
その土地に従来成育している固有の動物、植物の種。外来種、外来生物、帰化植物の対語として用いられる。


◆外来種(がいらいしゅ)http://bit.ly/zLcYZ3
他地域から人為的に持ち込まれた生物のこと。生態系や経済に重大な影響を与えることがあり、環境問題のひとつとして扱われる。
類義語に移入種、帰化種、侵入種、外来生物がある。英語では「alien species」もしくは「invasive species」という。

外来種に対して、従来からその地域で生息・生育するものは在来種と呼ばれる。

人類は15世紀中期の大航海時代以降、世界を自由に行き来するようになり、その過程で多種多様な生物を移動させてきた。こうした人間活動によって新たに分布を拡大させた生物に対して、イギリスの生態学者チャールズ・エルトン(Charles S. Elton)は1958年に著書『The Ecology of Invasions by Animals and Plants(侵略の生態学)』のなかで学問のテーマとして外来種問題を大きく取り上げた。
現在では外来種の問題は環境問題のひとつとして認識されており、さまざまな取り組みや研究が世界中で行われている。

◆日本の侵略的外来種ワースト100 http://bit.ly/ymBsVl

◆ソウシチョウ(相思鳥、学名Leiothrix lutea)http://bit.ly/wv5kJb
鳥綱スズメ目チメドリ科(ヒタキ科とする説もあり)に分類される鳥類。外来生物法で特定外来生物に指定されており、日本の侵略的外来種ワースト100選定種にもなっている。


◆ウグイスのフン http://bit.ly/zaAV3h
その糞には豊富にリゾチームなどの加水分解酵素が含まれ、顔面に塗布する事で角質層が柔らかくなって、小皺が取れたり肌のキメが細かくなる・肌のくすみが取れて色白になる事から、古くから美顔洗顔料やにきび治療薬として人気がある。
「うぐいすの粉」として市販されているものがそれで、この酵素には脱色作用もあるため、着物の染み抜きにも利用される(以前は毛はえ薬として用いられていたこともあった)。

なおウグイスは大量飼育が難しく、得られる糞も少量であることから、市販の「ウグイスの糞」と称する商品は、ほとんどがソウシチョウを飼育し得られた糞を原料に使用している。

・メジロとの混同 http://bit.ly/zaAV3h
梅にメジロ日本では、ウグイスとメジロは混同されることがよくある。いわゆる梅にウグイスという取り合わせが花札をはじめ、よく見かけられるが、実際には梅の蜜を吸いにくるのはメジロであり、藪の中で虫を食べるウグイスはそのような姿で見かけられることはまずない。
「ウグイス色」というとメジロの体色のような鮮やかな色を連想する人も多いが、JIS慣用色名に定められているウグイス色は茶と黒のまざったような緑色をしている。この色を鶯茶(うぐいすちゃ)ともいう。
実際のウグイスの体色は茶褐色であり、JISのウグイス色は、ウグイスの羽を忠実に取材した色である。

・ウグイスとの混同 http://bit.ly/yHUrvR
メジロは梅の花蜜に目がなく、早春には梅の花を求めて集まってくる。また比較的警戒心が緩く、姿を観察しやすい。

いっぽう、梅が咲く頃によく通る声でさえずりはじめるウグイスは警戒心がとても強く、声は聞こえど姿は見せず、薮の中からめったに出てこない。またウグイスは主に虫や木の実などを食べ、花蜜を吸うことはめったにない。

両種ともに春を告げる鳥として親しまれていたこともあってか、時期的・場所的に重なる両種は古くから混同されがちであった。
古来絵画にある「梅に鶯」の主題を見ても、「梅に目白」を描いてしまっている日本画家も多い。

また、そのウグイスとメジロの混同を示すものとして「鶯色」がある。ウグイス色と言った際に、ウグイスの灰褐色(オリーブ色に近い)を想像する人もいれば、メジロの緑色に近い色を想像する人もいる(旧国鉄の黄緑6号など)。

◆鶯色(うぐいすいろ)http://bit.ly/zxnFtc
灰色がかった緑褐色を言う。また、抹茶色に近い柔らかな黄緑色を連想する人もいる。

前者はウグイスの羽に忠実に取材した色であり、英語のオリーヴグリーン(olive-green未成熟のオリーブの果実の色)に近いが、後者はウグイスと同じく春先によく見かけられる野鳥のメジロの羽の色と混同されている。

また江戸時代中期には前者の鶯色がより茶色味がかった鶯茶が女性の普段着の色として大流行したため、当時「鶯色」といえばこちらの色を指す。


◆JIS慣用色名(ジスかんようしきめい)http://bit.ly/wQwa45
日本工業規格(JIS)で規定している物体色の色名(JIS Z 8102:2001)である。

主に工業製品に対して用いられる色の名前であり、269色が規定されている。
ここで示す色のイメージおよびRGB値は、JISで規定したマンセル値に基づくものであり、ウィキペディアにおける色の見本とは必ずしも一致するわけではない。
また、ここで規定される色と色名の関係は、一般的に喚起される色のイメージとやや異なる場合がある。

●日本の野鳥

2012年02月01日 17時46分10秒 | 色んな情報
●日本の野鳥
・日本の野鳥一覧 http://bit.ly/wklsiD
・日本でたった一つの野鳥密猟研究所 エコシステム http://bit.ly/yzMpO7
・デジタル図鑑の『野鳥図鑑』へようこそ!日本の野鳥238種の画像が見られるよ!http://bit.ly/xZwMEe
・野鳥の王国 日本:日本に暮らす野鳥のうち、92種もの鳥が絶滅の危機に瀕しています。http://bit.ly/yzMpO7
・網地島の野鳥リスト http://bit.ly/zNImuI
 過去に日本国内で確認された野鳥の数は約550種で、その中の約360種が宮城県内でも確認されています。網地島で確認された野鳥の正確な数は不明ですが、
 県の行った 或る調査によると1月から4月までの短期間に約120種を確認した報告もあります。
・全長140cmあるタンチョウは、日本産の鳥類の中でも最大級の大きさを誇る鳥です。旧千円札の裏面にタンチョウが印刷されていたことからも、昔から日本人に愛されてきた鳥であることがわかります。しかし、乱獲や生息地の破壊などの理由で、昔から絶滅の危機に瀕していて、1925年の段階では個体数は25羽程度だったといわれています。その後、地元の酪農家や国、日本野鳥の会の保護活動が実って徐々に個体数は増加。2006年には1,000羽を超えました。
http://briller.ocn.ne.jp/bird_kingdom/crisis/03.html

・日本の野鳥 1-20 http://www.youtube.com/watch?v=dCcZt1_34bU
・日本の野鳥21-43 http://www.youtube.com/watch?v=hgCy6GT5WGE
・日本の野鳥 動画集  http://www.youtube.com/watch?v=T_2ARm1rNKU
・野鳥Gメン http://www.youtube.com/watch?v=9EZV29k3fWc 日本で唯一、野鳥の違法飼養を取り締まっています。

自分の欲だけに野鳥を取り品評会に出す。
野生に放す為に小屋に入れて2~3で下に居たり隅っこに居たり金網登っていた鳥が枝につかまり仲良くしている絵には泣けてしまった。


・日本の鳥、野鳥の動画(ムービー)http://www.youtube.com/user/taNi0taTaaA?blend=9&ob=0
・『野鳥浴 ハイビジョン映像と鳴き声で愉しむ~』トレーラーOP編
http://www.youtube.com/watch?v=Iy4QDRSixXQ
・『野鳥浴 ハイビジョン映像と鳴き声で愉しむ~』トレーラー本編
http://www.youtube.com/watch?v=edLLCcrPdTs



モズの鳴き声
http://www.youtube.com/watch?v=mO7h122Dp4E
絶叫ヒヨドリ
http://www.youtube.com/watch?v=3aBy_UbZUos&feature=related
国鳥キジの鳴き声 
http://www.youtube.com/watch?v=Qft8qkYhCWg&feature=fvwrel
日本三鳴鳥、オオルリの囀り
http://www.youtube.com/watch?v=z_AzlPz3SqY&feature=related
メジロの囀り
http://www.youtube.com/watch?v=LXSPL43peaY&feature=fvwrel
ジョウビタキの主張
http://www.youtube.com/watch?v=n0fhz1SGnSE&feature=related
アオジ゛のさえずり
http://www.youtube.com/watch?v=wWl3ZMiOKIY&feature=related
ルリビタキ地鳴き
http://www.youtube.com/watch?v=_nLX8dO79Tc&feature=related
ミソサザイ
http://www.youtube.com/watch?v=26QG-c4uotI&feature=related
コガラの囀り
http://www.youtube.com/watch?v=nnbrb38hP18&feature=fvwrel
ヤマガラちゃんのさえずり♪
http://www.youtube.com/watch?v=OVkRJhBxCKQ&feature=related
シジュウカラ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=IUOevyB9OkU&feature=related
イカル君♪
http://www.youtube.com/watch?v=1LdMvLOdqIs&feature=related
秋のエナガ
http://www.youtube.com/watch?v=y2lC02ZJOmA&feature=fvwrel
イソヒヨドリ
http://www.youtube.com/watch?v=hmcbXRqJUGc&feature=related
ルリビタキの地鳴き
http://www.youtube.com/watch?v=unBGslIcWBI&feature=related
ウグイス地鳴き
http://www.youtube.com/watch?v=6VixjT2NGQ8&feature=related
ヤマガラ 
http://www.youtube.com/watch?v=0lkBWvGm_HQ&feature=related
コガラの囀り
http://www.youtube.com/watch?v=nnbrb38hP18&feature=related
ミソサザイのさえずり
http://www.youtube.com/watch?v=7MFNuLiqmgw&feature=related
オオルリ
http://www.youtube.com/watch?v=ccW4QaczOWc&feature=related

●ミラレバ●ブータン王国◆宗教

2012年02月01日 13時06分05秒 | 色んな情報
●ミラレバ●ブータン王国◆宗教
日経にミラレバとブータン王国と国民総幸福量 GNH)についてのコラムが載っていた。
「国土の60%以上を森林に保つ」「伝統文化を守る」国民が現在幸福として満足している。
根幹にミラレバが関わる。
チベット仏教の四台宗派の一つカギュ派の聖者。
心の平安をとく詩人であった。
現在の宗教の中では既在宗教としては一番新しい。
その聖者の一人がミラレバ。
調べていくとヨーガにも通じているようだ。
凄く難しいと私は感じた。
自分の今の価値観ではほとんど理解できなかった。
昔色んな新興宗教を渡り歩くのが好きで色んな所へ出入りしてお話を聞いた。
その時から今も持っている疑問をフト考えた。
子供の時から聞かされていたことで「宗教は元の教え」
これで行くと世界の宗教の根源は一つであることに成る。
日本には宗教の概念は無くて 日本の文部省宗務課が作成した「宗教定義集」でも104の定義が挙げられている。ということ。
言葉も無くて 日本語の「宗教」という語は、幕末期にReligionの訳語が必要となって、今でいう「宗教」一般をさす語として採用され、明治初期に広まったとされている。
原語のほうの英語 Religion はラテン語のreligioから派生したものである。
religioは「ふたたび」という意味の接頭辞reと「結びつける」という意味のligareの組み合わせであり、「再び結びつける」という意味で、そこから、神と人を再び結びつけること、と理解されていた。
とのことで凄く難しい事に成るようだ。

人の心の中には形としては有ったようだけど日本にはこの様な定義付けして使うコトバの概念が無かったようだ。
縄文から続く歴史では必要なかったことに成る。
変な国である。
現在も沢山翻訳して造語は作られている。
コトバの好きな民族だけど縛ってしまうコトバは嫌いという事かな。


◆宗教 - Wikipedia http://bit.ly/zzgdBS
宗教(しゅうきょう)とは、一般に、人間の力や自然の力を超えた存在を中心とする観念であり、また、その観念体系にもとづく教義、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のことである。
世界の宗教の信者数は、キリスト教約20億人(33.0%)、イスラム教(イスラーム)約11億9000万人(19.6%)、ヒンドゥー教約8億1000万人(13.4%)、仏教約3億6000万人(5.9%)、ユダヤ教約1400万人(0.2%)、その他の宗教約9億1000万人(15.0%)、無宗教約7億7000万人(12.7%)である[4]。

一般に、キリスト教、イスラム教、仏教は世界三大宗教とよばれ、人種や民族、文化圏の枠を超え広範な人々に広まっている。
また、特定の地域や民族にのみ信仰される宗教は民族宗教と呼ばれ、ユダヤ教や神道、ヒンドゥー教などがこれに分類される。

日本語の「宗教」という語は、幕末期にReligionの訳語が必要となって、今でいう「宗教」一般をさす語として採用され、明治初期に広まったとされている。

原語のほうの英語 Religion はラテン語のreligioから派生したものである。
religioは「ふたたび」という意味の接頭辞reと「結びつける」という意味のligareの組み合わせであり、「再び結びつける」という意味で、そこから、神と人を再び結びつけること、と理解されていた。

磯前順一によれば、Religionの語が最初に翻訳されたのは日米修好通商条約(1858年)においてであり、訳語には「宗旨」や「宗法」の語があてられた。他にもそれに続く幕末から明治初頭にかけての間にもちいられた訳語として、「宗教」、「宗門」、「宗旨法教」、「法教」、「教門」、「神道」、「聖道」などが確認できるとする。
このうち、「宗旨」、「宗門」など宗教的な実践を含んだ語は「教法」、「聖道」など思想や教義の意味合いが強い語よりも一般に広くもちいられており、それは多くの日本人にとって宗教が実践と深く結びついたものであったことに対応する。
「宗教」の語は実践よりも教義の意味合いが強い語だが、磯前の説ではそのような訳語が最終的に定着することになった背景には、日本の西洋化の過程で行われた外交折衝や、エリート層や知識人の価値観の西欧化などがあるとされる。

「宗教」の語は1869年にドイツ北部連邦との間に交わされた修好通商条約第4条に記されていたReligionsübungの訳語に選ばれたことから定着したとされる。
また、多くの日本人によって「宗教」という語が 現在のように"宗教一般" の意味でもちいられるようになったのは、1884年(明治17年)に出版された辞書『改定増補哲学字彙』(井上哲次郎)に掲載されてからだともされている。
「宗教とは何か」という問いに対して、宗教者、哲学者、宗教学者などによって非常に多数の宗教の定義が試みられてきたとされ、「宗教の定義は宗教学者の数ほどもある」といわれる。
日本の文部省宗務課が作成した「宗教定義集」でも104の定義が挙げられている。
◆日本の宗教    http://bit.ly/yOyPfb
日本における宗教の信者数は、文部科学省の宗教統計調査によると、神道系が約1億700万人、仏教系が約9,800万人、キリスト教系が約300万人、その他約1,000万人、合計2億900万人となり、日本の総人口の2倍弱の信者数になる。
神道系と仏教系だけで2億人にせまる。
日本では長く神仏習合(シンクレティズムの一種)が行われたため、明治初期に神仏分離がなされた後も神道と仏教の間の区別には曖昧な面が残っている。
例えば、神棚を祀っている家庭には仏壇があることが多く、仏教寺院の檀家であると同時に神社の氏子でもある家庭が多い。
これが、神道を信仰する者と日本の仏教に帰依している者を合わせると2億人を超えると言われる所以である。

考え方を変えると、神道と仏教という2つの宗教が日本に存在したと捉えるのではなく、神道が仏教を飲み込んで渾然一体となった土着の信仰があった(あるいは今もある)と捉える方が自然であるともいえる。
歴史的に見ても現在においても、神道と仏教はその機能を分担して担っており、両者を合わせて一つの宗教観を構成しているともいえる。


◆ミラレパ - Wikipedia http://bit.ly/z1D8IW
ジェツン・ミラレパ(チベット文字:རྗེ་བཙུན་མི་ལ་རས་པ; ワイリー方式:Rje-btsun Mi-la-ras-pa)
ミラ・シェパ・ドルジェ(1052年 - 1135年) は、チベットで最も有名な仏教修行者・聖者・宗教詩人の一人である。
一生のうちに仏陀の境地を成就した偉大なるヨーガ行者として、尊敬を集め万民に愛されている。
一般に師であるマルパ・ロツァワ(1012年-1097年) とともにチベット仏教四大宗派の一つであるカギュ派の宗祖とされる。

◆チベットの聖者ミラレパの生涯 http://bit.ly/wbW50n
ミラレパはお金持ちのお坊ちゃんとしてチベットに生まれました。幼名をトゥーパガといいました。

◆インタヴュー/ミラレパ基金 http://bit.ly/ACUY9P
ミラレパ基金には以前チベタン・フリーダム・コンサートでボランティアとして参加したこともあり、まず最初にインタヴューを取ろうと思ったが、リーダーの田原さんがアヴァロン・フィールドのステージでトークをすることもあり、チャンスを取材してからとなった。

◆マルパとミラレパ
今日はお越しいただきありがとうございます。最初に私たちの伝統であるカルマ・カギュという教えの流れについてご説明いたします。

 こちらの祭壇の中央に三体の像がおかれています。中央がマルパ。私たちの教えの祖であり、禅で言う菩提達磨に相当する方です。マルパはインドへ修行に行きまして、ナローパという先生のもとで16年間勉強され、完全な悟りを開かれました。

 チベットへ帰ってから、マルパはミラレパという弟子を育てました。師は弟子に慈悲と愛を持って接するというより、非常につらくあたりました。叱ったり、戒めたり、罰を与えたり。これには訳があります。ミラレパはかつてとても強い能力によって殺生をしてきたため、浄化される必要がありました。そこで罰を通して献身や決意を学ぶためにつらく当たったのです。

 ひとつの例としてマルパはたくさんのストゥーパ(塔)をミラレパに作らせました。しかし、ひとつ作るたびごとに、それを壊すように命じました。ミラレパを鍛えるためだったのです。


◆ミラレパの十万歌 http://bit.ly/wMFWBx
さっそく本を詠み始め、そこにある何かに触れ、
強烈な感情がわきおこった。
涙があふれてきた。


◆今ここにある ミラレパ 
『ミラレパの十万歌』より
まずは、ありのままに見ることで、己というものを正確に理解する
ことになる。それから委ね、くつろぐことで、本質に至っていく。

ここで言われている委ねるとは、もちろん外的なものに委ねるので
はない。内的な本然のものに委ねることになる。そして己が本然そ
のものとなる。

◆ミラレパの十万歌 ― チベット密教の至宝<1> - 地球人スピリット http://bit.ly/y6GtM3 <2>
http://bit.ly/AsxyKk <3>http://bit.ly/zy98DQ
そこでミラレパは「六つの要」という歌を歌った。

◆ミラレパの十万歌   http://bit.ly/w4R1lc   チベットの偉大なる成就者から流れ出すダルマの詩
 チベット密教史の成就者の中でも、ひときわ輝く存在であるミラレパ
 ミラレパの存在は、時代を超え、宗派を越えて親しまれ、人々に霊的な影響を与え続けている。
 彼はその生涯を通じて、幾多のダルマの詩を歌った。


◆密教道場「ミラレパ堂」http://bit.ly/wJ8COS

◆ミラレパの素晴らしい詩 http://bit.ly/yp94FS
ジェツン・ミラレパは、親しい弟子たちを各々の瞑想場に残し、独りネパールとチベットの境にある ニ・シャン・グル・タと呼ばれる遥かな山上の瞑想場に向かった。道は険しく、雲が湧き、深い霧に覆われ、絶えまなく雪や雨に打たれた。右手には険しい崖があり野獣の叫び声が響き、上空には禿鷹が舞っていた。

◆02.23BMD1623チベット仏典より:ミラレパの十万歌‐「悟りの歌」2/3.mp4
http://www.youtube.com/watch?v=ThVG_1BHwL8&context=C3c1b44fADOEgsToPDskJE1-8HSdk1hqbbei90nYC2
◆03.02BMD1630チベット仏典より:ミラレパの十万歌‐「悟りの歌」3/3.mp4
http://www.youtube.com/watch?v=4CmvNNqFFJ4

◆ミラレパ http://bit.ly/yXghg3
ミラレパ(1040~1123) Milarepa. 最高の秘儀は、実践である。仏陀は、探して 見つかるものではない。それゆえ、自分自身の心を瞑想しなさい。 法の機会を捨てれば、法の機根を捨てている。 目の前の法を無駄にする者は、実に愚かである。

◆クンタンのヨーギ    仏  話   http://bit.ly/ytvFSW
◆ミラレパのヨーガの世界(Adobe PDF) http://bit.ly/wqKVk9
◆苦行詩聖ミラレパ―ヒマーラヤ山の光 http://bit.ly/zrFvM0



◆ブータン - Wikipedia http://bit.ly/xC9U1s
ブータン王国(ブータンおうこく)、通称ブータンは、南アジアにある国家。
インドと中国にはさまれている、世界で唯一チベット仏教(ドゥク・カギュ派)を国教とする国家である。
民族はチベット系8割、ネパール系2割。公用語はゾンカ語。首都はティンプー。

急速な近代化(欧米化)のなかで、近代化の速度をコントロールしつつ、文化大革命に端を発する中国の進出で領土の1割を事実上喪失し、内陸の農村部に強い影響を受けた政治的立場や、全体主義的な伝統を維持しようとする政治に世界的な注目が集まっている。
前国王が提唱した国民総生産にかわる国民総幸福量 (GNH) という概念、さまざまな環境政策、伝統文化保持(隣国のシッキム王国(現シッキム州)のインドへの併合経緯に由来するブータン族優位政策の一環)のための国民に対する民族衣装着用の強制などが近年のスローライフなどのキーワードと組み合わされて語られる場合も多い。

国旗はかなり複雑なもののひとつで、竜のうろこが細かく書かれている。
国花はメコノプシス=ホリドゥラ、国樹はイトスギ、国獣はターキン、国鳥はワタリガラス。


◆国民総幸福量『ウィキペディア(Wikipedia)』http://bit.ly/wl8wBT
国民総幸福量(こくみんそうこうふくりょう、英: Gross National Happiness, GNH)または国民総幸福感(こくみんそうこうふくかん)とは、1972年に、ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民全体の幸福度」を示す“尺度”である。
国民総生産 (Gross National Product, GNP) で示されるような、金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれたものである。
現在、ブータン政府は国民総幸福量の増加を政策の中心としている。
政府が具体的な政策を実施し、その成果を客観的に判断するための基準にするのが主な用途で、1990年代からの急速な国際化に伴って、ブータンで当たり前であった価値観を改めてシステム化する必要があったという。

2005年5月末に初めて行われたブータン政府による国勢調査では、「あなたは今幸せか」という問いに対し、45.1%が「とても幸福」、51.6%が「幸福」と回答した。


◆国民総生産(こくみんそうせいさん、GNP:Gross National Product)http://bit.ly/xQS74J
ある一定期間にある国民によって新しく生産された財(商品)やサービスの付加価値の総計である。
かつては国の経済規模を比較するため新聞や教科書などで頻繁に利用されたが、日本では1993年から代表的指標として国内総生産 (GDP)が使われるようになり、かつてほど注目されなくなった。
さらに2000年には国民経済計算の体系変更により国民総生産という概念自体が消滅した。
ただ新体系にはほぼ同一の概念として国民総所得 (GNI) がある。

なお、ここでいう「国民」とは国籍を持った人という意味ではなく、国内に居住する個人および企業などの組織を指している。
個人の場合、6ヶ月以上国内に居住している人をいい、国籍は問わない。


◆国民総所得(こくみんそうしょとく、Gross National Income)
略してGNIと呼び、1990年代半ば以前に経済活動の指標として使われていた国民総生産 (GNP, Gross National Product)と、税制の計算上の適用有無の違いがあるもの近い指標である。
日本の国民経済計算(国民所得統計)では、2000年に大幅な体系の変更が行われた際に統計の項目として新たに設けられた。現在経済指標として多く使われている国内総生産 (GDP, Gross Domestic Product) に「海外からの所得の純受取」を加えたものである。

国民総生産と国民総所得は、名目では一致するが、実質では若干の差がある。
これは、実質国民総所得では、実質国民総生産では考慮されていない、輸出入価格の変化によって生じる実質的な所得の増加分を「交易利得」として加えているためである。


◆ジグミ・シンゲ・ワンチュク http://bit.ly/AbBqZa
ジグミ・シンゲ・ワンチュク(ゾンカ語: , ラテン文字転写: Jigme Singye Wangchuck, ワイリー方式: 'Jigs med Seng ge dBang pyug、ジグメ・シンゲ・ワンチュクとも、1955年11月11日 - )は、第4代ブータン国王。1972年に16歳で即位した。
開明的な国王として知られ、強大な国王の権限を徐々に縮小する民主化政策を進めた。


◆ゾンカ語 http://bit.ly/zxr4ke
 ゾンカ語 (རྫོང་ཁ) は、ブータンの国語である。
シナ・チベット語族のチベット・ビルマ語派 チベット・ヒマラヤ語群に属する言語で、チベット語の南部方言に分類される。話者数は約40万人(1991年)。
ゾンカの「カ」が「言語」を表すことから、「ゾンカ語」ではなく「ゾンカ」が用いられる場合も多い。


◆チベット語(チベット-ご)http://bit.ly/zvKORd
ユーラシア大陸の中央、およそ東経77-105度・北緯27-40度付近で使用されているシナ・チベット語族(支那-蔵系)のチベット・ビルマ語派 チベット・ヒマラヤ語群に属する言語具体的には分布の節を参照。

形態論において孤立語に分類されるが膠着語的な性質ももつ。方言による差はあるが、2~4種の声調をもつ。
チベット系の人々自身が樹立したブータンをはじめ後述の四カ国に分断されたチベット高原における約600万人、国外に移住した約15万人のチベット人が母語として使用している。