縄文人の反乱 日本を大事に

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◆アイヌ語     ◆沖縄語◆新沖縄文字?   ◆神代文字

2012年02月18日 20時55分56秒 | 色んな情報
◆アイヌ語     ◆沖縄語◆新沖縄文字?   ◆神代文字
日本民族の祖先である二つの民族が大和民族に追われてきたと南に戦いを避けて逃避した。
民俗学でそう言われている。
どの時代も一緒で資料が少なくて今はDNAで色々と調べているらしい。
中々大変なようだ。
日本人のルーツの決定的な結論は出ていないようだ。
この二つの民族は世界的にも希少で学会からは注目されている。
特にアイヌに限っては特別扱いまで受けているようだけど国内では殆ど日の目を見ていない。
他の言語同様に シナや韓国の都合の悪いことが沢山あるのだろう。
偽書といわれているものの中にはシナや韓国の歴史まで変えてしまうような事柄が掲載されているようだ。
シリーズで神代文字は書いていく。
その内出てくる。
事実かどうかは自分の目で確かめるしかない。
自分でも調べて見ることをお進めする。
楽しいよ。
 
 
◆アイヌ(アイヌ民族から転送) - Wikipedia http://bit.ly/uAEwjQ
アイヌは、日本とロシアにまたがる北方先住民族である。
ウタリはアイヌ語で同胞、仲間を意味し名称などで使用されるが、民族呼称ではない。
アイヌとはアイヌ語で「人間」を意味する言葉で、もともとは「カムイ」(自然界の全てのものに心があるという精神に基づいて自然を指す呼称)に対する概念としての「人間」という意味であったとされている。
世界の民族集団でこのような視点から「人間」をとらえ、それが後に民族名称になっていることはめずらしいことではない。
例えば、「イヌイット」はカナダ・エスキモーの自称であるが、これはイヌクティトゥット語で「人」を意味する Inuk の複数形、すなわち「人々」という意味である。
また、7世紀以前、日本列島に居住した民族は、中国から倭人と呼ばれたが、これは自らを「我(ワ)」と呼んだためとする説がある。
 
◆カムイ (kamuy, 神威、神居) http://bit.ly/yunHA2
アイヌ語で神格を有する高位の霊的存在のこと。
アイヌ民族の伝統的信仰は日本神道に近いとする説もあり、その場合多神教に分類される。
カムイが日本語のカミと共通起源の語彙であるとする説もある。
日本語の「カミ」と同様、「霊」や「自然」と表現してもおかしくない(キリスト教の神のような唯一絶対の存在ではない)。
日本神道の「八百万の神」も、アイヌの信仰文化と同様の「アニミズム」の特徴があるという説もある。
アイヌ民族の伝統的な世界観では、カムイは動植物や自然現象、あるいは人工物など、あらゆるものにカムイが宿っているとされる。
一般にカムイと呼ばれる条件としては、「ある固有の能力を有しているもの」、特に人間のできない事を行い様々な恩恵や災厄をもたらすものである事が挙げられる。
そして、そういった能力の保持者或いは付与者としてそのものに内在する霊的知性体がカムイであると考えられている。
 
◆イオマンテ(イヨマンテから転送)http://bit.ly/xSeDYj
イオマンテ (iomante) とはアイヌの儀礼のひとつで、ヒグマなどの動物を殺してその魂であるカムイを神々の世界 (kamuy mosir) に送り帰す祭りのことである。
 
言葉としてはi「それを」+oman「行く」+te「何々させる(使役動詞語尾)」という意味。
「それ」とは恐れ多いカムイの名を直接呼ぶ事を避けた婉曲表現であり、従ってイオマンテとは「カムイを行かせる」儀式の意である。
また、語頭のiとoの間に渡り音のyが挿入されてiyomante=イヨマンテという発音になることも多い。
 
単にイオマンテという場合、ヒグマのイオマンテを指すことが多い。
しかし、本来はカムイであればどんなカムイでも構わず、一部の地域ではシマフクロウのイオマンテを重視する。またシャチを対象とするイオマンテもある。
 
また、飼育したヒグマを対象とする儀式はイオマンテ、狩猟によって補殺した野生のヒグマを対象とする儀式はカムイ・ホプニレ (kamuy hopunire) と呼んで区別される。
ちなみにこのホプニレとはho「尻」+puni「何々を持ち上げる」+re「使役動詞語尾」で「(カムイを)発たせる」の意味。
狩猟で殺された直後の獣のカムイは、魂 (ramat) の形で両耳の間に留まっているという。
そこでカムイ・ホプニレの儀式では祭壇を設えてヒグマの頭部を祀り、酒食やイナウを捧げてそのカムイに神々の世界にお帰り頂くのである。
 
◆イヨマンテの夜 - Wikipedia http://bit.ly/w8sDfL
イヨマンテの夜(イヨマンテ のよる)は、作詞・菊田一夫、作曲・古関裕而、歌・伊藤久男/コロムビア合唱団の歌謡曲。
「イヨマンテ」とはアイヌ語で「送り儀式」のことで、「熊祭り」の字を当てることも多い。
◆伊藤久男イヨマンテの夜1975 - YouTube
http://bit.ly/www.youtube.com/watch?v=_vE6X7EG_LU
◆アイヌ民族の芸能  ユーカラ
http://www.youtube.com/watch?v=Ex2bTuyDc_s
◆Ainu, First People of Japan, The Original & First Japanese
http://www.youtube.com/watch?v=endv3PVpXFg&feature=related
◆アイヌ少女 知里幸恵.
http://www.youtube.com/watch?v=bnpYa9RgwfQ&feature=related
◆アイヌ神謡集
http://www.youtube.com/watch?v=3-IFssxm3q4&feature=related

◆アイヌ語 - Wikipedia http://bit.ly/ywhd3U
アイヌ語(アイヌご、アイヌ語ラテン文字表記:Aynu itak、アイヌ語仮名表記:アイヌ・イタㇰ)
日本等に分布するアイヌ民族(アイヌ)の言語。
 
話者はアイヌ民族の主たる居住地域である北海道、樺太、千島列島に分布していたが、現在ではアイヌの移住に伴い日本の他の地方(主に首都圏)にも拡散している。「孤立した言語」とされている。
 
地理的に近い位置で話されてきたにもかかわらず、日本語との間には、語彙の借用(例、menoko)を除いてそれほど共通点(例、皮 kap 〜 kapa )が見いだせない。
 
アイヌ語の系統や語族に関しては、学術的に確実なことはいえない状況であり、孤立した言語であると考えられている。
 
北海道以北のアイヌの民には強力な支配者や中央政府が存在しなかったため、いわゆる共通語のようなものは無い(東北地方には sisam 倭人と組織的に戦闘を行った英雄叙事詩が残っている)。地方によって多くの方言がある。
 
◆アイヌ文字 、アイノ文字、北海道異体文字 - ふるやの森 http://bit.ly/wdGY5y
明治中期の人類学者・坪井正五郎が「東京人類学会誌 18、22号」』にて「北海道異体文字」として初めて紹介する。
石片や土器、太刀、獣皮、木片などに先刻され北海道余市近辺にて出土。特に1千年も前の古い時代の物であると認定された「六角柱石片」には、アイノ文字が記されており確たる証拠となっている。
 
「明治以前に、アイヌ人が文字を持つわけがない」というのが学説であるが、ウエツ書や秀真伝、九鬼文書に、エゾノ国(蝦夷)を治めるといった記載があることから一概にアイヌ人が未開拓人であったと考えるのは早計である。
 
◆アイヌ語や琉球語(?)は、どのような文字を使って表記 http://bit.ly/zRiZii
◆アイヌ語用仮名文字:新沖縄文字 http://amba.to/yAc4Q3
 
◆山本 多助(やまもと たすけ、1904年7月5日 - 1993年2月13日)http://bit.ly/wcdERm
アイヌ人の言語学者・彫刻家。北海道釧路市出身。
アイヌ語表記には、知里真志保氏らによるラテン文字表記が考案された他、
山本多助氏による日本語表記法も考案
 
◆アイヌ人によるアイヌ語表記への取り組み(pdf注意)http://bit.ly/A9Knmr
 


◆新沖縄文字 http://amba.to/yAc4Q3   ページ中ほど以降
沖縄の言葉は、日本語の古い形を留めているものが多いと言われます。
確かに、かなりの共通性が見出せます。
しかし、同じ琉球地方の言葉とは言っても、別の地方の人と意思の疎通が出来ない
程かけ離れている場合があるとのこと(これは実際に沖縄の人から聞きました)。
船津好明氏によって『新沖縄文字』が発明されたとのこと。
これは概ね合理的だなと思いました。
 
◆沖縄語教育支援文庫 http://bit.ly/wT6uLr
 
◆沖縄語普及協議会  http://bit.ly/xcRB07
 
◆沖縄方言の表記体系(Wikipedia)http://bit.ly/wyUWeb
 
◆世界の特殊文字ウィキ
http://wiki.livedoor.jp/qvarie/d/%B3%C8%C4%A5%B2%BE%CC%BE%CA%B8%BB%FA
 
◆沖縄方言 または 沖縄語 - Wikipedia http://bit.ly/xXzt6u
沖縄方言(おきなわほうげん)または沖縄語(おきなわご)、沖縄中南部諸方言(おきなわちゅうなんぶしょほうげん)は、琉球語(琉球方言)のうち、沖縄諸島中南部で話される方言(言語)の総称である。話される範囲には沖縄本島中南部と慶良間諸島、久米島、渡名喜島、粟国島、奥武島、浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島が含まれる。ウチナーグチ(沖縄口)とも言う。
 
一般に「古くからの沖縄の方言」と認識されている言葉はこれである。現在の沖縄県で広く話されている俗に「沖縄弁」と呼ばれる言葉は、ウチナーヤマトグチ(沖縄大和口)と呼ばれるもので、沖縄方言と共通語が接触して成立した新方言である。
 
エスノローグとISO 639の中央沖縄語(Okinawan, CentralまたはCentral Okinawan)や国連教育科学文化機関(ユネスコ)の沖縄語(Okinawan Language)という単語は、この項目における沖縄方言という単語が指す範囲とほぼ同じである(#沖縄語を参照)。
 
◆沖縄語いろいろ http://bit.ly/ywrnCs
◆沖縄語辞事典:桑原政則 http://bit.ly/w8fLQZ
◆沖縄方言辞典 あじまぁ http://hougen.ajima.jp/
 
◆ウチナーグチ、沖縄語、沖縄三線大好きの私です,Uchinaaguchi
http://www.youtube.com/watch?v=LhjJLsS9MUM
◆うちなーぐち、沖縄語、勉強、独学のための資料
http://www.youtube.com/watch?v=SB1x8iqqSto
◆沖縄民謡 情念
http://www.youtube.com/watch?v=8qq_fnLzobE&feature=related
◆西武門節/我如古より子 with 宮沢和史
http://www.youtube.com/watch?v=HmULvMzDQ4g&feature=related

◆『上記』(うえつふみ)◆神代文字

2012年02月18日 14時05分14秒 | 色んな情報
◆『上記』(うえつふみ)◆神代文字
これも面白い。
何故に ウエツフミを『上記』と書くのか。
意味はわからずじまい。
なぞはあればあるほど読み解いていくのは楽しいもの。
初めて聞いたときは 何だ フミとは。
変に疑問を持ったことが頭をかしげる。
今回 サンカとの関係を知りも一つ興味がわいた。
頭の程度は変わらないので理解に苦しむことは多い。
でも それも楽しみの一つ。

◆上記 - Wikipedia http://bit.ly/wYW1h3
『上記』(うえつふみ)は、いわゆる古史古伝と呼ばれる文書の一つで、大和朝廷以前のウガヤフキアエズ王朝を含む古代日本の歴史などが神代文字で書かれているとされるが、学界においては偽書とされる。
 
1837年(天保8年)に豊後国(現在の大分県)で発見された。
『上紀』、『上津文』、『上つ文』、『ウエツフミ』とも書き、『大友文献』、『大友文書』などともいう。神代文字の一種である豊国文字で記されている。
 
『上記』自身の序文によると、1223年(貞応2年)に源頼朝の落胤とも伝えられている豊後国守護の大友能直が、『新はりの記』や『高千穂宮司家文』等の古文書をもとに編纂したとされている。
 
内容は、ウガヤフキアエズ王朝に始まる神武天皇以前の歴史や、天文学、暦学、医学、農業・漁業・冶金等の産業技術、民話、民俗等についての記事を含む博物誌的なものである。
 
例えば『上記』によると、神武天皇はウガヤフキアエズ王朝の第73代であり、中国に農業や文字を伝えたのは日本であり、日本では精密な独自の太陽暦があったことなどが記されている。
 
◆ウガヤフキアエズ王朝 - Wikipedia http://bit.ly/zhmPG6
ウガヤフキアエズ王朝は、日本にあったという古代王朝であるが、通常は実在したとは考えられていない。
『ウエツフミ』『竹内文献』『九鬼文書』などの古史古伝に記載されている神武天皇以前の古代王朝で、ホオリ(火遠理命)の子ウガヤフキアエズ(鵜草葺不合命)が開いた王朝とされる。
 
ウガヤフキアエズは、『古事記』、『日本書紀』の中では、カムヤマトイハレビコ(神武天皇)の父とされている[1]。『ウエツフミ』、『竹内文献』、『九鬼文書』などの中では神武以前に何代か続いた王朝の始祖とされている。しかし、これらの文書の中でも天皇の数や王朝の継続期間は一致していない。
そもそもこれらの文書は史料価値が認められておらず、ウガヤフキアエズ王朝とは近代以降に偽作された架空の王朝だとするのが妥当であるとされている。
 
具体的な内容は、『ウエツフミ』『竹内文献』によるウガヤ朝、『富士宮下古文書』によるウガヤ朝、『上代天皇紀』によるウガヤ朝と、大きく三系統にわかれる。『九鬼文書』には、ウガヤ朝についての詳細な記述はない。
 
本来は「ウガヤ朝」といっていた。『竹内文献』では「不合朝」(あえずちょう)とよび、『富士宮下古文書』では「宇家潤不二合須国世」(うがやふじあわすのくにのよ)などという。
 
「ウガヤ朝」という言葉を広めたのは吾郷清彦である。昔は、神話にでてくるニニギ・ホホデミ・ウガヤフキアエズの親子三代を、神武朝とか仁徳朝とか天武朝とか桓武朝などのような言葉と同じような意味でニニギ朝・ホホデミ朝・ウガヤフキアエズ朝といい、この三代をあわせて「高千穂三朝」(日向三代)といっていた。
はじめ、吾郷清彦はこのようなつもりでウガヤフキアエズ朝を略して「ウガヤ朝」といっていた。
これを「ウガヤ王朝」と書いたのは別の歴史本ライターである。
 
◆豊国文字(とよくにもじ) http://bit.ly/zhw0lc
『上記』(うえつふみ)等に用いられている神代文字の一種。神宮文字と呼ぶ事もある。
「古体象字」と「新体象字」の2種類が存在し、いずれも日本語の五十音に対応している。
古体象字は象形文字であり、新体象字はカタカナに似た形をしており、濁音を表す「濁り字」もある。
ほかに「添字」が存在する。
 
現在では一般に支持されていないが、これらのうち特に新体象字についてはカタカナと同じ形の文字が見られるため、カタカナの起源とする説もある。
 
◆古史古伝と神代文字 
古史古伝とは、神代を歴史的叙述の対象とし、神代文字に関する伝承を有する古文献と 称されるもので、多くは没落した民族の伝承と伝えられ、アカデミズムに史料的価値を 認められない共通性がある。

◆上紀(うえつふみ)・ホツマツタエ http://bit.ly/y7zPgs http://bit.ly/ycG26o
◆大国主命の略表
大国主命の位置~須佐之男神の御子神か?それとも7代目か? 『秀真伝(ほつまつたゑ)』では、大国主の命は素盞嗚尊の御子神だ。
対して、『上紀(うえつふみ)』では大国主命は素盞嗚尊を初代とすると第七代目の子孫にあたる。
 どちらも正しい記述だと仮定するとどうなるか?
 
◆伊太祁曽神社(いたきそ)【1】トップページ|和歌山県 http://bit.ly/A2Emp6
参考)熊成の岳ー『上紀(うえつふみ)』(八幡書店、上巻、P174 の注記) ... つまりこれら がスサノヲの住む国を黄泉の国とするのに対して、上紀(うえつふみ)は、地上世界と するわけで、スサノヲが天孫に先立って地上を治めたとする伝説的発想に符合する。
 
◆古史古伝『上記』(うえつふみ)http://bit.ly/A0m1J5
・特徴
全文が豊国文字と呼ばれる神代文字で書かれている。内容、文体などから判断して『古事記』との関連が深い。天文、暦制、薬学、医学、産業など古代生活科学に関する記事も多く載せられている。
・サンカとの関係
『上記』はサンカ(日本のジプシーといわれた漂泊の山の民集団)の伝承と極めて類似している。さらに、豊国文字とサンカ文字も類似性が認められる。
また、大友能直に文字と歴史を盗まれたという伝承が山の民の一部にあるらしい。これらのことから、『上記』は山の民の文書といえよう。
 
◆上記(うえつふみ)・・・大分に伝わる謎の古文書 - 大分市 カイロ http://bit.ly/zoOicG
2007年6月10日 - 上記(うえつふみ)は、いわゆる古史古伝と呼ばれる文書のひとつで、大和朝廷成立 以前の日本の歴史が豊国文字という神代文字の一種で書かれている。天保8年(1837 年)大分県で発見された。編者は大友能直とされている。
 
◆サンカ伝承とウエツフミ、そしてウガヤフキアエズ王に関する詳細 記事。http://bit.ly/xIw6vR
明治から戦前にかけて、ウエツフミ、 竹内文書、富士文書と偽書の疑いのある古文書が多く世に出ました。
 
◆古事記・日本書紀の編纂方針を解くhttp://bit.ly/wpjAfq
「古事記真福寺本」について 北野山真福寺宝生院(大須観音)名古屋市中区大須2-21-47
 
◆サンカ (民俗学) - Wikipedia http://bit.ly/s9oUJK
◆サンカ - Wikipedia     http://bit.ly/y3iXt0
◆サンカ(山窩)を考える   http://bit.ly/rFtLem
◆サンカ関連書籍リスト    http://bit.ly/zXrKya
◆【資料】サンカ(山窩)とは http://bit.ly/wjn6OB
◆山窩(サンカ)とは何か   http://bit.ly/wbseCe
◆漂泊の民 サンカとの出会い・http://bit.ly/tN9VCi
◆戸籍を持たない「日本国民」 http://bit.ly/vorwi3
◆「サンカの真実 三角寛の虚構」http://bit.ly/x9SOvP
 
 
 
 
◆かごめの歌
http://mechag.asks.jp/197577.html


 ◆『秀真伝』(ほつまつたゑ)◆神代文字

2012年02月18日 13時40分52秒 | 色んな情報
 ◆『秀真伝』(ほつまつたゑ)◆神代文字
私はこの書の呼び方が一番好き。
凄く柔らかくて心がホノボノスル。
暖かくなり心が休まる。
人の意見は一切聞かない。
自分が自分であるには自分を信用しないと。
世の中から爪弾きに成ろうがそれも由としないと。
これも人生。
風流に言えば 一考かな。


◆ホツマツタヱ - Wikipedia http://bit.ly/y829Bd
ヲシテ(神代文字のひとつとされる)を使い五七調の長歌体で記され、全40アヤ(章)で構成された日本の古文書。
その成立時期は不詳だが、少なくとも江戸時代中期まで遡ると考えられている。
 

◆下関市 彦島(杉田丘陵)のペトログラフ http://bit.ly/w1d3sE


◆ホツマツタエ 目次 http://www.hotsuma.gr.jp/
ホツマツタエは、古代大和ことばで綴られた一万行に及ぶ叙事詩です。
縄文後期中葉から弥生、古墳前期まで約一千年の神々の歴史・文化を今に伝えています。
作者は、前半天の巻・地の巻をクシミカタマ(神武時代の右大臣)が、後半人の巻をオオタタネコ(景行天皇時代)が、編纂、筆録と記されています。
 
◆ヲシテ文献(ホツマ)の世界へようこそ http://bit.ly/zaVgLt
「ヲシテ」(日本固有文字・ホツマ文字)が、「やまと ことば」を作る基だった!
驚愕の新事実.....記紀の原書が『ホツマ』であることを立証!
 
◆ホツマツタエ リンク集 http://bit.ly/Ay1VHF
◆ホツマふたたび http://bit.ly/w9lPW6
……わが国の太古にも文字の萌芽といはうか、又は原始的の文字といふやうなものが無かつたと断言するには躊躇せねばならぬと思ふ。
 
◆ホツマの神々の御降臨について http://bit.ly/yG9Afw
ハルケキノオオキミ様は、スバルすらもはるかに超えた高みから私たちの地球を含むシリウスのシステム全体を救済されるためにご降臨なされた偉大なる神であらせられます。
 
◆ホツマ文字(秀真文字・伊予文字)のフォント http://bit.ly/wPBgMl
 
◆日本再発見塾 -ホツマツタエ- http://bit.ly/wqTFf4
ところで「ホツマ」とは、漢字で表すと「秀真」となり、「日本書紀」には「秀真国」という言葉 が出てきます。
 
◆ホツマを語る 大宮司朗 vs 武田崇元 http://bit.ly/Ao5AB6
ホツマでいちばん興味深いのは、すべてが五七調の長歌というか和歌の形式で記されていることです。ホツマ研究の金字塔とも申すべき『完訳秀真伝』を完成された鳥居さんも「言霊ホツマ」とおっしゃっていますが、これは『言霊玄修秘伝』に一部を公開しました言霊の伝と深くかかわってきます。
 
◆ホツマ 和つま。発つま。秀つま。
1.(曲・逸脱が)収まるさま。直ぐなさま。調和するさま。中道。
 
◆ほつまつたゑ 解読ガイド http://gejirin.com/
 
◆「ホツマで読む ヤマトタケ(日本武尊)物語」 http://bit.ly/AxAExf
 
◆ホツマツタヱ は古事記、日本書紀の大元の文献と言われています。http://bit.ly/yQwk54
 
◆縄文文字 ヲシテ を復活! 国家再建は、縄文日本の建国の再認識から! http://bit.ly/wdaWEl
 
◆ホツマ文字サンプルデータ集 - 超漢字ウェブサイト http://bit.ly/yPjYkE
ホツマ文字サンプルデータ集は、超漢字V上で利用するホツマ文字の各文字・シンボル の説明や、サンプルの文章です。 なお、本データの内容は、TRONコード追加フォント( 2001年7月)より抽出したものです。
 
◆世界の神話(34) 世界の始まり/日本編(ホツマ版)http://bit.ly/yJAkyT
明治以降「何故だぁ?」と言いたく なるほど大量の「古代文書」が世に出てきたが、その多くは「偽書」とされ、出版が禁止 されたり原本まで破壊されたりして異様な弾圧が行われた。
 
◆「ホツマ伝」第二回 講師 福持 貞考 http://bit.ly/xuznOS
 
 
 
◆TRONプロジェクト - Wikipedia http://bit.ly/sRAmJQ
TRONプロジェクト(トロンプロジェクト、論プロジェクト)は、近未来の高度にコンピューター化された社会において協調動作する分散コンピューティング環境の実現を目指する目的で、1984年に東京大学の坂村健によって提唱された、コンピュータ・アーキテクチャを再構築するプロジェクトである。
オペレーティングシステム(OS)等の、完成した仕様については一般に無償で公開されており、仕様の使用についてはライセンスフィーを要求されず、実装・商品化は誰でも自由に行うことができる。仕様書の著作権者は同フォーラムあるいは坂村健となっている。
携帯電話や自動券売機、自動車エンジンの燃料噴射システムなどの組込型コンピューターの基本ソフトの一種として普及した。
 
◆◇TRON(トロン)って何? http://bit.ly/ycHkmj
 TRON(トロン)とは、今から25年以上も前に、未来の電脳社会を見越して提唱された、壮大なプロジェクトの総称である。提唱者は、現在、東大教授をやっている坂村 健氏。このトロンプロジェクトの中で世界的に有名なのがITRON(アイトロン)で、今をときめくウインドウズの概念を遥かに超えて開発されたのがBTRON(ビートロン)である。提唱された当時は一世を風靡し、BTRONは日本の教育用のOSとして採用されかけたが、不幸な逆境に立たされて見捨てられた。以来雌伏十数年、どっこいトロンは生きていたのである。まるでウインドウズという恐竜時代の哺乳動物のように生き延びて、ようやく日の目を見るようになってきた。現在は「超漢字」という商品名(超漢字4から超漢字Vへ)で売り出されており、Yahoo Japan の週間売り上げ調査でも、時には5位以内に食い込むほどの健闘ぶりを見せたこともある。
 




◆神代文字

2012年02月18日 13時28分42秒 | 色んな情報
◆神代文字
何回か かみよもじについて書いてみる。
どのような経過であれ この日本には こういうものを生み出す力が在り文化も背景もある。
否定するのも結構。
肯定するのも結構。
その人なりの考えは有る。
今の時代は何しても良いけど最後まで自己責任はついて回る。
それをしっかりと身に付けたものは勝者になるのかな。

◆神代文字 - Wikipedia http://bit.ly/rCPWcr
 神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)とは、漢字が伝来する以前に古代日本で使用されていたと称される日本固有の文字の総称である。
 
古史古伝や古神道の関係者を中心に神代文字存在説は現在も支持され ている。
伊予文字、秀真文字(ほつまもじ)と呼ばれてきたヲシテについて、ヲシテ文献 の研究家からは、ヲシテは日本の古代に実在した文字であるとの主張もなされている。
『ホツマツタヱ』(ほつまつたゑ)は、ヲシテによって五七調の長歌体で記され、全40アヤ(章)で構成された古文書である。
 
◆神代文字の一覧 - Wikipedia http://bit.ly/zOIzNs
 
◆神代文字総覧   http://bit.ly/xTPn47
 
◆日本語上古代文字(神代文字)考   http://bit.ly/wnR4ly
 
◆古史古伝と神代文字   http://bit.ly/vRj5Cf
 
◆日本の古代史の謎の一つに「神代文字」がある。http://bit.ly/w55JsX
この神代文字は由緒ある神社に使用されていたり、古文献が発見されていたも「偽物」とされているのが現状である。。
日本には漢字が入る前までは、文字がなかった・・・。本当にそうなのだろうか・・・・
 
◆神代文字 by ARATI-WORLD(アルティーワールド)http://bit.ly/xtI3rF
 
◆神代文字について - 書の霊智塾 http://bit.ly/fpowm5
統一とはエネルギーの統一:神の世界と科学の統一を意味し資料集は、元素と二進法 が音霊によって統一されていることを表しています。
 
◆神話の森 Home > 日本の神話 神代系図 http://bit.ly/AtsDSA
 
◆神代文字岩 画像 http://bit.ly/wCBHm5
 
◆《神代文字》 http://bit.ly/wuUHhh
《豊国文字》
神代文字の内、最も古いと考えられているものを豊国文字という。
これは「上記」(うえつふみ)に表されているもので、事代主命と五十猛命によって考案されたと伝えられている。
「上記」は、豊後国守護大友能直が編纂したといわれ、現在2部残っているが、
いずれも上代文字(豊国文字)により記され、その元は山窩文字であるとも伝えられている。
 
◆秀真傳 ホツマツタヱ 漢字原文  http://bit.ly/zK49pX
◆神代文字信者にもわかる國語音韻史 http://bit.ly/xk1VDC
音韻といふ言葉について説明しませう。音韻とは、體系的で心理的な音のことを指します。
 
◆神代文字について http://bit.ly/A6CHcY
屡々、神道家が「日本には固有の文字がある」と云ふ説を提唱したり、支持したりしてゐる。
 
◆神代文字【ジンダイモジ】デジタル大辞泉の解説.
日本で、漢字渡来以前に古くから用いられていたという文字。日文(ひふみ)・天名地鎮(あないち)・阿比留(あひる)などがある。古来、神道家などの間にその存在が信じられてきたが、その多くは表音文字で、現在ではすべて後世の偽作とされる。江戸後期には、平田篤胤の「神字日文伝(しんじひふみでん)」(存在説)、伴信友の「仮字本末(かなのもとすえ)」(否定説)その他の論争があった。
 
◆日本神代の叡智 http://bit.ly/yIWDE8
日本神代の叡智 現在通常の歴史学での最古の文字は、今から約5500年前に発明された シュメール地方の「シュメール文字」だと言われています。
神代文字は、神の意志を伝えるために使用されていて、後に人と人との間でも使われるようになったのです。
「神代文字」群が、現在わかっているだけでも出雲文字、阿波文字、伊予文字、節墨文字、豊国文字、阿比留文字、秀真文字、守恒文字、神山文字、アイヌ文字などの四十数種類の文字が
 
◆神代文字フォントのダウンロードページ http://kamiyo.nsf.jp/font/
 
◆古史古伝・・・古事記以前の書 http://bit.ly/yXpRID
古史古伝とは、神代を歴史的叙述の対象とし、神代文字に関する伝承を有する古文献と称されるもので、多くは没落した民族の伝承と伝えられ、アカデミズムに史料的価値を認められない共通性がある。
 
◆2.神代文字へ - 霊障解消物語 http://bit.ly/xIcIdm
あいうえお、かきくけこが出来るまでの間に日本には二千何百通りの古代文字がある。
即ち神代文字というものが立派にあったにもかかわらず、国体文学者までがそんなものは無かったと異口同音に言って、日本には文字がないと思い込ませてしまった。
 
◆謎解:日本の古代文字 神代文字 アヒルクサ文字 http://kodaimoji.blogspot.com/
宮中の新嘗祭では、神楽舎で神楽歌を奏します。
そこに、「阿知女作法」於介 阿知女(おけあじめ)というものがあるそうです。
調べてみると、鶴岡八幡宮や、全国の神社でも歌われる神楽歌の一つだとありました。
本来は、神の降臨を喜び、神聖な雰囲気を作るためと思われる一種の呪文、とあります。
 

◆伝手(つて)◆伝(つて)◆ツテ◆つて

2012年02月18日 13時17分39秒 | 色んな情報
◆伝手(つて)◆伝(つて)◆ツテ◆つて
世の中 ツテとコネで回っている。
ツテとコネの無い人間はこんなものかな。

以前 坂本竜馬などでカブキモンについて色々書いたことがある。
有名人は総て人が作り出したもの。
ツテとコネの無い人間は、何かをして人に取り入る。
そしてそれに対して意気に感じたり感動したりしてその人を取り立てる。
それを人情と言うのだろうね。
人情に訴えられない人は俗に言う負け犬になる。

私もそんな人間の端くれ。
こんなものだと諦めてはそれまで。
だから人は努力し希望を持って生きる。
でも どう足掻いても上手くいかない人間は存在する。
私がそうだった。

人情は持っているつもりだった。
でも本当はこれっぽっちも無かったのだろうと最近つくづく考える。
始めから ツテとコネを持ち合わせている人間にはいくら足掻いても勝てない。

作家にはなれない。
文才は無いし。
ネットでこうして日記を書いているだけでその先はあるのだろうか。

美的感覚も人より落ちる気がする。
ゴッホや太郎などの抽象画見ても 最近のアーティストの画くもの音楽にも何の感動を覚えない。
演歌や邦楽などでは感動したりするのに。
感覚が鈍くなってきているのかも。

今日も外は雪が降っている。
寒さには弱くて寒くてしょうがないけど。
 
◆ツテ 類語辞典 http://thesaurus.weblio.jp/
・意義素・用例
個人・特定人物などの人脈
 
・類語・縁語
(~に)コネ(をもつ) ・ (~に太い)パイプ(をもつ) ・ 手づる ・ ツテ(を頼りに~) ・ (~と)関係(がある) ・ 縁(がある) ・ 顔の広い ・ つき合いの広い(人) ・ 顔きき
 
◆伝手(つて) 類語辞典
・意義素・用例
人としての伝手
・類語・縁語
コネ ・ てづる ・ 人脈 ・ 縁故 ・ 地縁血縁(を頼って) ・ (特定の)チャンネル ・ (人の)つながり ・ ネットワーク
 
・意義素・用例
目的達成・問題解決に役立つ伝手
・類語・縁語
(~のための)手がかり ・ 糸口 ・ 仲立ち ・ 方法 ・ 手段(を求める) ・ (~と)人づて(に聞く)
 
◆ツテ
・伝手 三省堂 大辞林
読み方:つて
物事を進めるにあたり、頼りにできそうな人物。単に「伝」とも表記する。
・伝
〔動詞「つつ(伝)」の連用形から〕
(1)相手に伝えるための手段や方法。また、仲立ち。
「伝があればすぐにも届ける」
(2)自分の希望や目的を実現させるための、てがかり。てづる。
「伝を求める」「有力な伝がない」
(3)人づて。
「伝に聞く、虎狼の国衰へて/平家 9」
(4)何かのついで。
「伝に見し宿の桜をこの春は/源氏(椎本)」

◆コネ - Wikipedia http://bit.ly/AxK0z3
主観的な気質によって形成された人間関係を指す用語。
決定権を有する者の主観あるいは独断によって、「考慮される必要が無い」というより「考慮してはならない」といった要素が任意の意思決定に導入されることで、第三者の視点からは客観性と公平性を欠く結果が出される事象。
具体的には、就職や商談の際に主として血縁者や友人、および主従といった要素が導入され、能力や経歴あるいは明文化された取引条件とは無縁な結果が生じる事を指す場合が多い。
「親の七光り」と同類される事がある。
 
◆人情(にんじょう)三省堂 大辞林
人間が本来もっている人間らしい感情。特に、人に対する思いやりやいつくしみの心。
「義理と人情のしがらみ」「人情に厚い土地柄」
◆人情(にんじょう)類語辞典
・意義素・用例
人情というもの
・類語・縁語
人の心 ・ 気持ち ・ (男女の)機微 ・ (心の)あや ・ 自然な心理 ・ 感情 ・ デリカシー ・ (~と思うのが)常識
・意義素・用例
プラス・マイナスなどの意味を含む人情
・類語・縁語
情(じょう) ・ なさけ ・ 人間味 ・ 暖かみ ・ 有情 ・ 人情うらおもて ・ (人生の)哀歓 ・ 友愛 ・ 人間愛
◆人情
・意義素
思いやりのある性質
・類語
ヒュマニティ ・ 人間み ・ 人間味 ・ 人情味 ・ ヒューマニチー ・ 仁愛 ・ ユーマニテー ・ 仁 ・ ヒューマニティー ・ ヒューマニティ ・ 情味 ・ ユマニテー ・ 仁心 ・ ユマニテ ・ 仁恩
・意義素
人の痛みを理解し、何かをしてあげたいという、人道的な性質
・類語
情け心 ・ 同情 ・ 恩情 ・ 恕 ・ 愛憐 ・ 思遣り ・ 哀れみ ・ 哀憫 ・ 哀み ・ 惻隠 ・ お情 ・ 御情け ・ 思い遣 ・ お情け ・ 惻隠の情 ・ 憐愍 ・ 思い遣り ・ 思遣 ・ 憐情 ・ 哀みん ・ 御情 ・ 憐れみ ・ 慈悲 ・ 情 ・ 哀愍 ・ 哀びん ・ 同情心 ・ 憐み ・ 憐憫 ・ 情心 ・ 思いやり ・ 情け

◆人情本 - Wikipedia http://bit.ly/xBKPEj
人情本(にんじょうぼん)は、江戸の『地本』のうちの、庶民の色恋をテーマにした読み物の呼び名。
江戸時代後期の文政期から、明治初年まで流通した。
女性に多く読まれた。
代表的作者は為永春水とされる。