ホタルの幼虫の放流会が行われました・・
が、時間を間違えて、みんな放流した後でした(T_T)
大急ぎで、ウチで育った子たちも放流しました。
数は少ないですが、すごく大きくなりました。
今年の6月ごろには成虫になって、キレイな姿をみせてくれる事でしょう。
ホタルの幼虫の放流会が行われました・・
が、時間を間違えて、みんな放流した後でした(T_T)
大急ぎで、ウチで育った子たちも放流しました。
数は少ないですが、すごく大きくなりました。
今年の6月ごろには成虫になって、キレイな姿をみせてくれる事でしょう。
ひとりのおじいさんが、海の上に突き出た家に住んでいます。
あるとき、海の中に沈んだ昔住んでいた家を訪れます。
海の中に沈んだ家?
なぜかって?不思議でしょう()
このまちでは、海の水がだんだん上がってきてしまうんです
海の水が上がってきたら、新しい家を建てて・・・
また沈んでしまうと、
そのうえにまた新しい家を建てて・・・。
「違う土地に引越しては?」
なぁんて・・・考えた人もいるのではないでしょうか。
でも、おじいさんの作った家には思い出がいっぱいでした
海の底に沈んだ家には、家族とのあたたかい思い出がぎっしりとつまっていました。
誰かと一緒に過ごしたあたたかい思い出を、そんなにたやすく忘れることはできないでしょう・・・。
一緒に過ごした時間が長くても、たとえ短くても、“思い出”は心に残ります
その“思い出”が、切なく悲しくても、きっと・・・心に残るでしょう。
振り返った過去を、こんなにも愛せるおじいさんは、きっと素敵な人生をおくってきたのだろうと思いました。
ぜひ、穏やかであたたかいこのお話を読んでください
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