今日は寒いですね~
それとも自分の体調が悪くて寒気がするのかも。
どっちなのかわからないのがおかしいです(^o^;
風邪引いちゃうと、大変ですなので、注意しないと(^.^)b
でも今日も仕事に頑張らなくちゃ(^^)v
※写真展、JPA展(東京都写真美術館)、美しい日本の自然100人展(フジフォトサロン東京)は今日から同時に見に行けますので、よろしくお願いします。
写真は携帯で撮った恵比寿・東京都美術館への回廊。
今日は寒いですね~
それとも自分の体調が悪くて寒気がするのかも。
どっちなのかわからないのがおかしいです(^o^;
風邪引いちゃうと、大変ですなので、注意しないと(^.^)b
でも今日も仕事に頑張らなくちゃ(^^)v
※写真展、JPA展(東京都写真美術館)、美しい日本の自然100人展(フジフォトサロン東京)は今日から同時に見に行けますので、よろしくお願いします。
写真は携帯で撮った恵比寿・東京都美術館への回廊。
今日は朝から雨。こんな雨の日は写真が撮りにくいです。普通は撮らないでしょう。
傘をさしながらの撮影はブレるし、お勧めできませんし、一昔前だったら、いざ知らず、今のカメラは電子式、電源が命。雨の中、撮影者はずぶぬれでも、カメラがずぶぬれでの撮影は厳禁。カメラの故障を招きます。
防水・防滴のカメラだったら、大丈夫かもですが、これも完全じゃない。一番肝心のレンズの防水性ができていないし、なかなか難しい。また、レンズ交換もしにくい。
さらに、銀塩フィルムカメラではフィルムの交換も自由にいかない。それでも35mmはまだましですが、ブローニー判のフィルムを使う中判カメラはなかなか厳しい。
その点、デジタルカメラはメディアだから、その容量が大きければ、わざわざ雨の中、交換する必要がなく、便利ですね。
いずれにしても、雨の日は空を見上げての撮影は叶わない。自分自身はずぶぬれは仕方がないとして、またカメラボディは何らかの方法で守ることはできても、レンズの前玉が水滴などでずぶぬれになってしまう。
その上、風が吹いたら最悪。風上にレンズを向けたら最後、フードを付けていても、すぐに水滴だらけ、撮影にならない。
したがって、雨の日の撮影は、下を向き、風下側だけを撮る事になります。
こうして、雨の雰囲気は撮ることができますが、雨の降っている状況を撮るのはシャッタースピードがある程度早くないと雨の流れが写ってくれないし、厳しい。
でも、そんな中、人が撮らないときに撮るって、気持ちいいもんですね。最高です。
雨上がりの水滴がきらきらした状況や虹などは、雨の中で待っていてこそいち早く撮れるものだと思っています。
さぁ、皆さん、雨の日こそ、レインウェアを着て、カメラを持って、外に出ましょう!! な~んてね!!??
といいながら、雨の日は、尾瀬でもたまに出不精して竜宮小屋の部屋から撮っています。これがまた結構、傑作だったりして・・・(爆笑)
OCN Cafeの中に、簡単なホーム・ページらしきものを作成しましたので、お知らせいたします。
そのHPアドレスは
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/daragon2ryuusen
です。
なかなか面白い機能も持っています。まずは、一見してね。
なお、本格的なものはまだまだ作成中です。
よろしくお願いします。
皆さん!重陽の節句って知ってますか。
私はついこの間まで知りませんでした。他の節句は形を変えて、それぞれ祝っていると思いますが、重陽の節句に限っては、それほどではないし、知らない方が多いと思います。
なぜなのかと思うに、いろいろな事情がありそうですが、大変めでたい日であるのは間違いないようです。
〇五節句
人日(1月7日 七草の日)
上巳(3月3日 桃の節句 ひな祭り)
端午(5月5日 子供の日 こいのぼり)
七夕(7月7日 織姫伝説)
重陽(9月9日 菊の節句)
重陽(ちょうよう)とは五節句の一つで、9月9日のこと。旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれる。
陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。陽の極が2つ重なることから、大変めでたい日とされた。
邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、酒を酌み交わして祝ったりしていた。また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、身体をぬぐうなどの習慣があった。しかし、現在では、他の節句と比べてあまり実施されていない。
昔の中国では、上記の菊を使った習慣の他に、茱萸(グミではなくカワハジカミ)の実がついた枝を身につけたり、郊外の丘など高い場所へピクニックに出掛けるということが行われた。
※参考資料 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』