初めて撮影に行った館林手筒花火大会での写真をアップします。
クラブツーリズムの撮影ツアーを活用して、行ってきました。
現地では、クラブツーリズムのバスが5台、総勢約200名の撮影隊でした。
先生方も村瀬先生、秋野先生、斎藤先生、小林先生、米山先生がそれぞれの出発地から同行しているという豪華なメンバーでした。
私は新宿発の村瀬先生でしたが、行きと帰りでバスが違うということで、炎天下での場所取りと待機ということになりました。
さすがに、炎天下、何もしないで午後3時から開演の午後7...時半まで待つのは厳しかったです。
よく、熱中症にならなかったものだと思います。でもペットボトル飲料は3本以上、さらには500mLのスーパードライを知り合いの方にごちそうになりながら、場所を確保しての撮影でした。
初めての撮影では要領がわからず、思うようには撮れませんでしたが、迫力がすごくて、感動のひと時でした。
来年も挑戦してみたいですが、とにかく暑かったという印象ですね。
ちなみに、帰りはクラブツーリズムのバスではなく、戦線離脱して、たまたま、現地で一緒になった横浜発の同行講師の小林先生がやはりバスから降りて、帰るということなので、一緒に、東武伊勢崎線館林駅から地元への帰路になりましたが、帰宅したのは午前0時を回っておりました。
次の日は午前6時に起床して、横浜でのアシスタントの仕事だったので、きつかったですが、頑張りました。以上。